湖畔にあるカフェ 日々の記録

休眠中だったブログを 日々の記録用にしました

ベトナム旅記録4 - オーダー&修理

2015-11-16 14:41:23 | ベトナム旅記録 Oct.2015

ホイアンの 地元の人が日常歩く 細い通り。

ネットや本など 色々な情報で ホイアンの町は
オーダー天国!とうたっていました。

何やら 洋服、ドレス、アオザイを始め
スーツ、革製品 靴、バッグなど。

興味があるな~と思い町を歩き眺めると
やはり あるんです。たくさん。

繊維・布市場の脇を歩いていたところ 営業熱心なお姉さんに声を掛けられ
やる気みなぎる その姿に それでは~と相談してみる事にしました。
海外のファッション雑誌が沢山山積みされていて
「どのデザインも あなたのサイズで作れます!」と言うではありませんか。

しかし 日本でドレスを着る機会はあまりないので
現実的に考えて 今回の旅で持参している気に入った洋服の中から
現物を選び 少しアレンジしてもらう事にしました。

一度 ホテルに戻り 服を握りしめ 再度ショップへ。
半袖のシャツと 長袖のブラウス。

二の腕のバルーンの創りを少し広げてもらったり
七分袖のデザインを冬用に手首までにアレンジしたり

生地は こんな風にぎっしり積まれている中から
好きな物を選べます。



半袖はコットンから2種類。
長袖はリネンから2種類を選び 合計4枚作っていただく事になりました。

その仕上がりは こんな風です。



カフェで エプロンの下に着られて 腕廻りの動きも楽チンとなり
重宝 間違い無しです。
コットン生地は 爽やかな好きな色合いがあり とても気に入りました。
価格は やはり交渉アリキですが なんとなく(笑)納得の価格かな?と思い
商談成立しました。お店の人はホクホク顔.笑

そして 驚いたのが納期です。
前日のお昼過ぎに注文すると 翌日11時に出来上がると言うのです。
勤勉なのです。

滞在期間が短いホイアン観光の 旅人がお客さんだから
とっても早く仕上げてくれるようです。

4枚の合計価格は 日本で同じ物をオーダーすると考えて
おそらく1枚分以下くらいだと思います。

約束の時間に出来上がり クォリティはまあまあです。
糸の始末とアイロンは自分でしてね。とお姉さん.オイオイ.笑

私は ベトナムの女性と比べ 体格が大きく
テーラーのお姉さんも「私にとってはドレスサイズよ」と言っていました.笑

ハノイのガイドさんに聞いたら 「それは安いですよ」と教えてくれました。

靴やバッグにも興味がありましたが 洋服のやりとりでお腹がいっぱいになり
また次回に...

ホイアンでは 工芸ワークショップや 地元食材、香菜、ハーブを使用した料理教室など
他にも沢山の体験メニューがありました。


そして 場所を移動してハノイへ。

今回の旅へはスニーカーを持参せずに行ってしまい
現地では ずっとビルケンサンダル履きでした。

あまりに歩き回り過ぎて 靴が壊れてしまい そのまま歩いていたら
靴修理FIXお兄さんが 声を掛けてきました。

あっと言う間に ビルの階段に腰掛け 靴を預け 修理が始まりました。



この赤いカゴに全ての材料と道具が揃っているのです。

すっかり FIXお兄さんのペースです.笑
日本では 何駅も電車に乗り 靴修理屋さんへ行かなければなりませんが
ベトナムでは 道を歩いているだけで 治してもらえるのです。

途中 同じグループなのか 揚げパン売りの女性が来ました。

道行く人々で ごった返す街 ハノイ一日観光は密度が濃い。

手早く 剥がれたソールを貼って
削れたかかとを リサイクルタイヤのゴムで補修してくれて
出来上がると やはり 高い金額の提示をしてきます。

白熱しながら 価格交渉しました。
真っ赤な顔をして怒り顔のお兄さんでしたが
最後は「いいよ」と言ってくれて 納得の料金で靴修理終了。

日々 こんな価格交渉ばかり。
日本では間違いなく 守られて生活していると実感します。

帰国後の少額換金が難しいベトナムドンらしく
成田で2万円おこずかい分を両替して 後はクレジットカードを持つと
6日間の滞在で 丁度よい両替額に感じました。

ホテルやレストラン、テーラーなどではカードが使えます。


湖畔と比べ 1,000倍の混雑を感じてのベトナム旅。
刺激的で しかし 民族には通じるところが沢山ありました。

雑踏でもみくちゃにされ 迷子になったり 小さく騙されたりしながら.笑
強烈にリフレッシュできました。
旅前の大切じゃない記憶は 吹き飛んでしまったようです。



帰国後 訪れた国の歴史に興味が沸き
フランス占領下の時ハノイは?
ベトナム戦争とは?その時日本は? など 調べるきっかけとなりました。

日本に住み 流されるTVニュースの情報から
人は してしまった事は忘れ された事ばかり記憶に残るものなんだろう。
大きな国の偏った考えではなく 真実って 知らされているのだろうかと 疑問を抱きながら
昨日、今日と過しています。




Thank you!



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ベトナム旅行記3-ハノイ

2015-11-16 11:23:19 | ベトナム旅記録 Oct.2015


今回の旅は 帰国便が首都ハノイ経由成田行き となっており
それなら 思い切って1泊2日ハノイ観光してから
帰国しようと思い立ち変更。

中部のダナンから ハノイ ノイバイ国際空港へ。
なにせ 今回の旅は「期が熟し」2週間前に急に決めたので
訪れるベトナムの事 勉強不足のまま旅立ちました。
言葉、文化、通貨など ほとんど知らないままで
「地球の歩き方」を持参の旅でした。

すると ハノイ空港送迎のガイドの女性(同い歳)が 色々と教えてくれました。
温かく接していただき 丁寧に迎えられた印象で...

その ハノイ・ノイバイ国際空港新ターミナルと
ニャッタン橋(日越友好橋)は 2014年12月に完成しました。

空港は大成建設が
橋はIHIインフラシステムと三井住友建設がそれぞれ手がけました。

日本による 政府開発援助(ODA)、総額の70~80%を
円借款により実現したそうです。

全く 知らなかった自分の国の事を現地で教えられ少々恥ずかしい...笑

現在 ハノイの人口は 約600万人。

日系企業に勤めたいと希望する人が多く
日本語を勉強してくれている 若者が街には沢山いました。

迷子になると その若者達に助けられ
会話を試してみたいと 興味をもって 気軽に話しかけてくれました。



夜10時過ぎの ホテルから観た道路。
一人一台バイクを所有していて 物凄い騒音です。
眠れず「早く寝てくださ~い」とホテルの窓から独り言.笑

夜が明け いざハノイの街探索へ。
一応 街中の地図は 事前に眺め 距離を想定し
ホテルから15分程徒歩で ホアムキエム湖の脇を歩き 旧市街へと向かおう。

と そのつもりで いましたが ホテルを出発して
大量バイクの合間を抜い横断し続けること たった10分程で
早くもそこがどこかわからなくなり迷子に。

時間はたっぷりとあるので 最後はタクシーでホテルへと思い
人に聞きながら 歩きに歩き続けました。



1時間半ほど迷子で ふと見上げると キラキラと光る素敵な建造物を発見。
それがオペラハウスだとわかり 脇に隣接するカフェで
街人ウォッチングタイム&しっかり休憩。ゼーゼーッ

土曜日の朝でした。

ベトナムの人々は あのヨーロッパよりも
外で集う光景がたくさん見られ
フランスの植民地だったからか 常夏の国の暮らし方なのか
あちらこちらから 知人が集まり
思い思いに 席を囲み 語らいコーヒーを飲み
そして 時間が来たら それぞれに帰っていく光景をどこでも
みかけました。

ここ ハイランドコーヒーにもハノイ中の人が集まっているかのようでした。
もしここに コハムがあれば 連日 朝から夜まで大盛況です.笑



閉まった店先、小路などで 手持ちの道具を広げ
店開きする 女性がたくさんいます。
プラスティックの椅子をポンポンと置き
手提げバッグから ポットのお茶とカップを出して
あっと言う間に開店です。
すると 常連さんが あちらこちらから集まってきて
席が半分くらい埋まるのです。

よく働き 臨機応変な様子は 感心するばかり。

ホテルから15分の距離にあったはずの 市民憩いの水辺 ホアムキエム湖。
2~3時間後にようやく発見。
こんなに大きい湖が どこに隠れていたと言うのでしょう.笑



街中は 気温30℃、雑踏、バイク、埃だらけ。
しかし この湖の辺りは 湖面から涼風が吹き 木陰がありカフェもあり
中心部にありながら 漂う空気感が好く とても癒されました。

ここでも 街の人に混じり 花壇の石段にゆっくり腰を掛け
喉を潤しました。ウォッチング。ゼーゼーッ。

目に留まる 写真ギャラリーに入り「観てもいいのですか?」「どうぞどうぞ」と
見せてもらい「ここは旧市街なのですか?」と不思議な質問をすると
「そうよ 旧市街よ」と教えてもらったり
迷子ながらも ざっとハノイの街中を大まかには探検できました。

結果「迷子観光」は おすすめです。
短時間の異国の街歩き、迷わない訳がありません。
ホテルの住所がのったカードを一枚持つだけで 帰りはタクシーと割り切って
思い思いにテクテク、ゼーゼーッ歩き回る.笑 発見がいっぱいありました。

もし次ぎの訪問があったなら 間違いなく更に楽しい町散策になりましょう。



陽気なシクロのおじさん達。

もし次回の旅があれば 楽しい旧市街に
好きなグレードのホテルをとり 選びきれない程の
美味しそうな食べ物屋さんから 気の向く料理を選び
並ぶ何千もの 雑貨店を覗き ある日は ハロン湾へのツアー体験などして
バッチャン村へも行き
湖のほとりで 読書するような旅をしたいと思い
たった 一日のハノイ滞在を終えました。

朝の9時頃から歩き始め ホテルへは17時頃戻ったので
ほぼ8時間 歩き回ったのでした~
結局 タクシーは使わず 最後の1~2時間はホテルがみつけられず
近くをグルグル。

原因は 自分で用意していた地図のマークが間違っていた為でした。
人に聞いても 違う通りばかり 教えてくれていたのはそのせいです。

最近の 近くの物が見えにくい 視力低下はホント困りものです...

ベトナムでの 体験版 旅記録を もう1ページ更新しますね。


Thank you!

















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ベトナム旅行記2-ホイアン

2015-11-09 12:10:48 | ベトナム旅記録 Oct.2015


16世紀 ホイアンを中心として 貿易に力を入れてた頃
徳川家康、江戸幕府との取引が拡大し ホイアンには日本人街が形成され
1,000人以上の人が住んでいたと伝えられています。

江戸幕府の鎖国政策により その貿易は消滅してしまいましたが
現在も 旧市街、観光地のシンボルに「日本橋(写真)」と呼ばれる橋があります。
(*一度、大火で消失され1800年代に再建された)



ランタンの色とりどりの灯りと コロニアル調の建物の黄色い壁が印象的な
ホイアンの町でした。

どこの国へ行っても 一番のツボは私にとって「市場」です。



(NHK朝ドラ「あさがくる」お姉ちゃんの青もの屋さんを彷彿とさせる雰囲気...)

ホイアン近郊に 化学肥料や機械を使わない 昔ながらの農法で現在も野菜作りを
行っているチャークエ野菜村があります。
井戸水を汲上げ 大きなジョーロを肩から下げて水やりをし
近くの川で採れる 水草を肥料として土に混ぜるそうです。

色々な料理を注文すると 上に様々な野菜がのっている他に
トッピング自由で もう一皿野菜のプレートが付いてくるくらい
葉もの野菜とライムなどの柑橘類を大量に食す ベトナムの食事です。



魚たち。



果物。グレープ(ぶどう)を買ってホテルでいただきました。



柑橘類。可能なら たくさん買って持って帰りたいものです~



ホイアン風コムガー(チキンライス)の名店
「Com Ga Ba Boui コムガーバボイ」をようやくみつけ
思い切って入店しました。

ローカルなお店で 私以外は ベトナム人ばかり
「え~食べてみるの?」みたいな事を 息子さんに言われて
「はい、はい。」といただきました.笑

辛味をたくさん付けるんだよ。と教えてもらいながら
ひとり旅の為 旅行中、胃腸含め体調管理に専念して
刺激物は抑えていたので 少し味気ない初コムガーでした。

食事後 おつりいらないんじゃない?と笑いながら息子さん、
優しいお父さんが「そんな事しないで ちゃんと渡しなさい」って言ってくれて
(ベトナム語だけど なんだか解りました.笑)
無事 おつりを受取り しっかりとお礼を お父さんに告げ
手を振り バボイを後にしました...

ベトナムへは 初めての旅行で 最初から最後まで
貨幣価値がピンとこないまま 過しておりました。

世界の中の日本通貨は現在 間違いなく円安。
コハムへ来る香港の人は 一昨年に比べ3割安に感じると
話していました。「この差は大きいから みんな日本へ旅行に来るのよ~」と。


このチキンライス おそらく 200円余りで
(確か35,000VND)
しっかりと受け取った おつりは(15,000VND)100円弱なのだと記憶します。

(成田空港の千葉銀行で換金しましたがレート以外の手数料って大きいです)

訪れた場所は あくまでも観光地だったため
やはり観光地価格が横行し ミネラルウォーター1本さえ
角のお店と こちらのお店では 値段が全く違う事が当たり前のようにありました。
お店の人も 観光客と現地の人を瞬時に見分けて 高く言うんです。

通貨に関しては 私達よりはるかに敏感だと感じました。
すぐ ドル換算もしてくれるのです。

常に「本当の値段は一体いくら????」と思い続けたベトナム旅行でした。

帰国後 世界経済の中の日本の順位と ベトナムのを調べました。
因に 日本は現在3位。(GDP成長率1~2%未満、1位アメリカ、2位中国)
ベトナムは10位でした。(しかし成長率7~8%/年)

普段 日本で呑気に暮らしている時は こんな事ひとつも考えませんが
一度 国の外へ出てみると 気になるのです。

また 体験して 考える良い機会だと思います。

「井の中の蛙」にはならずに こういう感覚 もっていたいです。

ベトナム旅行記は もう少し続きます。
” 下調べしていた「テーラー」に服をオーダーする ” にトライしてみました。

その様子や 帰国の際 一日だけ滞在したハノイのお話です。


お楽しみに。


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ベトナム旅行記-1 Hoi An ホイアン

2015-11-03 13:09:52 | ベトナム旅記録 Oct.2015


街全体が世界遺産の ベトナム中部 ホイアン(人口12万人程)へ旅してきました。
昨年暮れから 成田~ダナン間の直行便が ベトナム航空で就航しました。

そのダナン(人口90万人程)のビーチリゾート地区から車で40分程の位置に
ホイアンはあります。

旅先を探していたところ ピン!ときて
未だ訪れた事のなかった ベトナムへ思い切って出掛けてみました。



今回は 市街地にありながら
喧噪から離れたリゾートホテルに滞在して 町中散策する日々でした。



写真の印象とは全く違い たくさんのバイク(ひとり一台所有)が
ひっきりなしに走り あまり信号などなく
バイクや車の運転手に 視線で合図しながら 合間をすり抜けるように
道路を横断するのです。初めは決死の覚悟くらいの意気込みです。
走ってはだめで ゆっくり渡るのがコツ。

いつも 車のほとんど走らない道をのんびり利用する田舎暮らしですから
その差×1,000倍??くらいの量に感じました。
滞在初日から歩く大変さに 結構凹んで(笑) ホテルに戻っては
「よしっ」と気合いを入れて また出掛けるの繰り返しでした。

さて 今回の旅も やはりテーマは「食べる」。
ベトナムの台所事情を観察しに 路上市場を覗いてみました。
(食料自給率160%、コメは3毛作)



飛行機の上空から眺めた水田の多さと田園風景が
食料自給率の高さを 語っていました。

みずみずしい野菜が 山盛り並んでいます。
ベトナムの人は ほとんどスーパーを使わず このような市場へ出掛け
食材をその都度 調達し 地元野菜にこだわり 食す 習慣だそうです。

良い食材のある場所には 名物あり。

まずは 「カオラウ」


もちもちとした うどんに近い食感の麺に
チキンの蒸したもの、野菜、揚げワンタンが乗っていて
丼の底に 少しスパイシーなつけ麺ダレがあり
ワンタンを崩して 具材と麺を混ぜ合わせながら食べます。

日本のうどんに近い どこか懐かしい味でした。

そして 「ホワイトローズ」



えび、肴のすり身などを米粉の生地で包み 湯で揚げるワンタン。
薄味の甘酸っぱいタレがかかっていて つるり、あっさりとしたお味です。
ネーミングが愛らしく 一度は食べてみたいホワイトローズでした。

町中にある バレー井戸水が使われ それがないと この味はでないと
言われているそうです。

次は「揚げワンタン」(注文の量にお姉さんが心配してハーフサイズにしてくれました.笑)



揚げたカリカリのワンタンの上に 魚介の具が甘辛ソース味で乗っています。
ビールにピッタリでした。
「333 バーバーバー」と言うベトナムビールを 良く飲みました。

デザートは パンケーキ



ベトナムのパンケーキは クレープ状のものを
そう呼びます。
フルーツの具材とソースを選べます。
今回は パパイヤとはちみつにしました。

伝統のある 信頼のカフェ「Miss Ly」にて。
どれも とっても 美味しかったです。



滞在一日目は こんな感じでホイアンの町を散策し過しました。

季節はモンスーンなんて 嘘のように30℃近い気温で
ジリジリと太陽が照りつける 南国のベトナムです。
「晴れ女」きてます.笑

アジアで急発展を続けるベトナムの地方の街。
第一印象は 20年前に訪れたインドネシア、グアムのような雰囲気でした。

朝は7時前から 登校する小学生の姿があり 通勤ラッシュが始まります。
夜は10時くらい迄 お店は開いていました。

街灯は少なく 道沿いの家は 夜 テレビの灯りのみが光り 家族団らんの風景が見られ
夜遅く迄 屋台の廻りで知人、友人と過す地元の人達でした。

写真を 撮り溜めてきています。
旅記録 少し続きますので どうぞ お楽しみに。



Thank you!











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