日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

9月18日 クイックデー後半

2013-09-18 17:50:00 | 2013年度

前半も終わり、休憩をはさんでクイックデーも後半です。

後半は今日のメインの話し合いであるキャプション1次案の検討と

昨年からプロジェクトを進めている原発ドキュメンタリーについての討論を行いました。

 

 

休憩中に各班のキャプション1次案を手に取るゼミ生。

 

まずは原発ドキュメンタリー班からの報告がありました。その後、今月12日に取材をおこなった

瀬田さんのインタビュー映像をプロジェクターに映し出し、ドキュメンタリー映像全体の流れや構図についての意見を出し合いました。

瀬田さんは3.11が起きた後に当時小学校に通っていた子どもたちの学校給食の安全性について

疑問を持ち、昨年5月に「世田谷こどもを守る会」を立ち上げました。安心できる学校給食の提供を

求めて区長に要望書を提出するなど主婦の立場から、世田谷で独自の活動を行っています。

 

ドキュメンタリー班の質疑応答 左から4年堀君 山本さん 永井さん 金丸さん

 

多くの取材対象者がいる中でどこにメインテーマを置くのかと質問した4年泉くん。

 

それに対して、原発事故が起きたあとに伝えたい気持ちをもった人は大勢いるのでその人達の声を

少しでも拾いたいという意見や、全国にこんなに多くの団体があるということをさらに知ってもらいたいという意見が出ました。

奥谷さん、瀬田さん2人の取材対象者に共通することとして活動の原動力には「子どもを守る」という強い思いを持っていることをゼミ全体で共有しました。

その後、ドキュメンタリーの内容だけではなく、映像自体の構図やもう少し動きのある映像

(買い物で食材を慎重に選んでいる、子供に帽子をかぶせ放射能への対策をしている)を入れたほうが

見ている側は飽きることなく、よりわかりやすく見ることができるといった意見が出されました。

 

情熱大陸を例に出して、映像の構図や音楽について意見を述べる4年松尾くん。

 

今後どのような映像を撮っていったらいいのか、編集はどのように進めていくのかなど、

ドキュメンタリー映像作品について、ゼミ生から多くの意見が出て話し合いは終了しました。

 

休憩を挟んでいよいよキャプション1次案の検討にうつります。 

今年のキャプションは

1班 皇居ラン 丸の内盆踊り 銀座居酒屋

2班 歌舞伎座 東京ドーム コミックマーケット のっぺらぼうの塔

3班 銀座コインパーキング 池袋喫煙所 昭和の日デモ・原発デモ・アベノミクスデモ

4班 アメ横×あまちゃん 目黒天空庭園 新宿のブレイクダンス

5班 立ち止まらせる広告/流し見する広告 渋谷駅 新宿電光掲示板

6班 宇田川のヒップホップ落書き 市ヶ谷の釣り堀 汐留の夜景 京王100周年

 

をそれぞれの班が担当することになっています。

まずは、配られた1次案を丹念に読み込み、違和感や疑問点が生まれたところをチェックしていきます。

 

キャプションを読み込むゼミ生

 

「写真のおもしろさに注目することによって見えてくるものがある。現時点では使えそうな内容を

含んでいるものは、ほとんどない。」と語る後藤先生

 

調査方法についても、まずは写真と同じ日にち・曜日・時間帯を調べることや、調査をするうえで類型化することが重要であるというお話がありました。

キャプション2次案の検討までの約2週間でいかに調査をできるのかが今後のキャプションに大きく関わってきます。

後期に入り、後藤ゼミでの活動も忙しさを増していきますが、ソシオフェスタに向かって頑張っていきましょう。

                                                                  

                          文責:後藤ゼミナール4年 棟近亜美

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9月18日 クイックデー前半

2013-09-18 13:00:00 | 2013年度

夏休みも終わりを迎え、いよいよ明日から新学期が

始まりますが、一足早くこの日はクイックデーとして

ゼミが再開です。

 

開始前、談笑する3年茂原君と真っ黒に日焼けした3年吉原君

 

後藤先生が会議で不在のため午前中はゼミ生のみでの活動となりました。

 

後藤先生不在のため、進行役を務める4年松尾さん

 

まず、後藤ゼミが慶應大学岡原ゼミのコラボ企画として10月12、13日に参加するオルタナティブ社会学会

についての話合いを行いました。

結果、本番ではゼミ活動のプレゼン、現3年生が去年制作した映像ドキュメンタリー作品の上映、キャプションの展示を行うことになりました。

参加者は 4年 松尾 平山 弟子丸 飯塚 奥洞 広木

       3年 堀江 小野寺 刈谷

となります。

今回私(刈谷)も参加することとなりました。ゼミに入ってから学外でのイベントに参加するのは初めてなので今から緊張です・・・

 

「第4回世田谷まちなか研究会」については、下高井戸PV班による映像作品の上映、そして4年生からは棟近さん、小黒さんが参加することになりました。

 

続いてドキュメンタリー作品について、夏休み中に行った取材・撮影についての報告が4年堀さんからありました。

 

報告をするディレクターの堀さん

 

また、瀬田さんへの追加取材に行った4年生金丸さんは、実際に会って直接お話しを聞いたことでドキュメンタリー作品に対するモチベーションが高まったとのこと。

堀さん、山本さん、後藤先生は19日から沖縄・石垣島で奥谷さんの取材に行くことになっています。

 

次にソシオフェスタです。

各部会が本番に向けてどう取り組み、準備していくか話合いをしました。

PLP部会の奥洞さんからはポスターやリーフレット、パネルの業者委託の関係から今年はキャプションを早く仕上げてほしいと意見がありました。

加えて今年はプロジェクト開始20周年ということもあり、かなり忙しくなりそうです。気合をいれて皆さん頑張っていきましょう!

 

午前会議を終えた後藤先生が30分ほど戻ってきました。

 

すぐに会議が始まるため、昼食をとる後藤先生

 

最後は原発ドキュメンタリー班が8月2日に行った瀬田さんへのインタビュー映像を上映することになりました。

途中、後藤先生からは映像について、「語りだけのものを見ても面白くない」、「見る人を退屈させない工夫が必要」と指摘がありました。

ここで後藤先生は再び会議のため退席し、映像を再開し見終わったところで前半は終了です。

 

文責:刈谷敬祐(2013年度3年ゼミ生)

 

 

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