日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

東京探検団-上野

2015-06-28 16:00:00 | 2015年度
今回の東京探検団は、上野付近の近現代建築群を巡るという内容でした。

参加者
3年:相原、上田、ケイ、渡邊
4年:新多(企画者)、安蒜、笠井、田中

10時に上野駅に集合、主に上野恩賜公園周辺の歴史建築物を中心にまわりました。
当日は快晴で、絶好の探検団日和となりました。

明治期に日本で最初に「公園」と指定された、上野恩賜公園。現在その一帯には多くの美術館、博物館等の近現代建築があります。
今回私たちは、国立科学博物館、国立西洋美術館、東京芸術大学、東京文化会館、黒田記念館、東京都美術館等をまわりました。
私の不手際により多くの写真は撮れませんでした。申し訳ございません。

東京国立博物館には皆で入館し、展示物を見てまわりました。
アジア系の観光客の方々が多数居たのが印象的でした。

東京国立博物館 本館


現在「文化の森」としての再生整備が進められている上野恩賜公園。今後どのように移り変わっていくのかにも注目していきたいと思います。

文責:田中健太(2015年度4年ゼミ生)
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6月24日 ゼミ後半

2015-06-24 17:50:00 | 2015年度
本日のゼミ後半はサブプロジェクトのチームごとに分かれて活動しました。

世田谷マーマレードのグループでは、まずゼミに来ていただいたプロジェクトの関係者3人の方々に
自己紹介と世田谷マーマレードについての説明をしていただきました。
それにより、世田谷マーマレードがどういったものなのかということや
新潟県十日町市の松代について知ることができました。

そして話し合いの結果、夏休みを利用して一度松代へ実際に行くことになりました。
いよいよサブプロジェクトが本格的に動き出したように感じ、モチベーションがあがる良いきっかけでした。
これから身を引き締め、一生懸命プロジェクトを進めていきたいと思います。

最後に、マーマレードのジャムとパンを持ってきていただいたのでみんなでおいしくいただきました。


サブプロジェクト 世田谷マーマレードのメンバーと金野さんと塩澤さん

文責: 相原将哉(2015年度3年ゼミ生)
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6月24日 ゼミ前半

2015-06-24 16:00:00 | 2015年度
本日のゼミは4限から開始でした。
まずはいつも通り出欠の確認をしました。
その後、今週こそ日経新聞の時間といきたいところでしたが
サブプロジェクトの活動が徐々に活発化してきていることもあり、
今週も日経新聞の時間はありませんでした。

また、今週はゼミ合宿の場所が決定しました。
今年も山中湖でやることになりました。
なんとか第一希望が通って一安心というところですかね。

開始から30分ほど経過してから、サブプロジェクトの1つである
世田谷マーマレード・プロジェクトの関係者の3人の方々がお見えになりました。
ということで、ここからは前回に引き続き
サブプロジェクト別に分かれての活動になりました。


サブプロジェクトに取りかかる前にみんなで撮りました。

文責:坪田敦也(2015年度4年ゼミ生)
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東京探検団-柴又

2015-06-21 16:00:00 | 2015年度

本格的に梅雨の時季となりました。
今回の東京探検団、行き先は「寅さん」でおなじみの葛飾は柴又です。

<参加者> 以下7名
3年:岡安、森崎
4年:兵庫(企画者)、佐藤、坪田、佐野
TA周さん(ティーチング・アシスタント。授業補佐をされている方です)
※ 欠席者:遠藤、渡邊

東京23区のほぼ東端に位置する葛飾区の柴又は、題経寺(柴又帝釈天)の門前町として栄えてきた経緯をもち、その様相が今日まで受け継がれるまちです。
映画『男はつらいよ』の舞台にもなったことはご存じのとおり、柴又は映画の世界観によっても彩られています。
さて、今回はどんな小旅行となったのでしょうか。


柴又駅前(撮影:TA周さん)

12時に柴又駅前に集合。
昼下がり、観光客とおぼしき大勢の方がたでにぎわっていました。


リーダーの説明を真剣に聞くメンバー

1日のおおまかな流れをつかんだあとは、さっそく散策へ。
門前町とあって、歴史的な風情にあふれる商店が軒を連ねていました。

草だんごを中心に、和菓子や工芸品の数々が目に留まります…が、それはのちのお楽しみ。
まずは帝釈天を目指します。

一同でお賽銭をしたのち、「獅子舞みくじ」と書かれた箱型の機械を見つけました。
どうやらプラスチックの箱の中にいる、小さな獅子舞が吉凶を教えてくれるようです。これは占うしかありません!


今かいまかと結果を待つ周さん

結果は大吉でした。おめでとうございます!
ちなみに私は末吉。ありがたくも辛口なお言葉をいただきました。いつも末吉ばかりです。


おみくじの結果は…


帝釈天の門前にて記念撮影

余談はさておき、一行はつぎの目的地へ。足を運んだのは山本亭という旧邸宅です。
こちらは旧古河庭園(北区)のように、庭園を備えたかつての邸宅ですが、とりわけ和洋折衷の建造と日本庭園を特色としています。
なんでも山本亭は、米国の日本庭園専門誌より、高い評価を受けているのだとか。


山本亭 外観

随所に大正ロマンの感じられる趣が…それもそのはず、大正時代の建造物ということで西洋建築が取り入れられているためです。
邸内を見学したのち、居間でしばらくのあいだ雑談。気づけばかなりの時間が経っていました。

リラックスしたのち、つづいて訪れたのは、葛飾柴又 寅さん記念館と山田洋次ミュージアムです。
互いに向き合った立地であることをうかがうと、「寅さん(『男はつらいよ』)」と「山田洋次監督」との関係性がいかに相互的に不可分なものかと感じられました。

「葛飾柴又 寅さん記念館」は体験型のミュージアムで、コアなファンはもちろんのこと、詳しく知らない方も含め、だれもがワクワク感を得ることまちがいなし。
『男はつらいよ』の世界観にトリップできるような臨場感にあふれています。
「山田洋次ミュージアム」は解説や資料が豊富で、知見を深めることのできる博物館といった印象でしょうか。いずれもにぎわいをみせていました。


最後に寅さん像とパチリ!

記念館をあとにし、近接する旧江戸川の河川敷に向かうことになりました。
広い空のもと、サッカーの試合がおこなわれていたり、鳥が群れを成して羽ばたいたりといった光景がさわやかに映ります。


旧江戸川 河川敷

河川には、ここ柴又と対岸の松戸とを結ぶ「矢切の渡し」がうかがえました。
今回は乗る機会を得ませんでしたが、そこからの光景には、きっと風情が増すことと思います。


退散です

そして一行は来た道をもどり、いよいよお待ちかねの帝釈天の参道へ。
各自 店先に並んでいたきゅうりの一本漬やいもようかんを味わいました。

お土産も手にしたところで、このまま帰路に着く流れとなっていましたが、
道すがら気になっていた飲み屋さんの前でいったん停止…軒先で調理するモツ煮や焼き鳥の匂いにつられてしまいます。
今回の探検団を総括する話し合いの場も兼ね、一同 店内に入ることにしました。

相席させていただいた方から声をかけられるなど、「(広義での)下町」らしい気さくな情緒が店内を包みます。
料理に舌鼓を打ちながら(あるいは飲みながら…)、総括をした小一時間となりました。

ここ柴又を訪れて感じたのは、古くからの門前町を基調としつつも、映画の世界観を内面化し、「柴又」というまちを再構築していることです。
古来の建築物を「遺構」と過去の産物に仕立てるのではなく、現在に生きる(活きる)建造物として活用する点から、
また館内や店内に公衆Wi-Fiスポットが設置されているといったぐあいの微細な点から、古来の文化を大切にしつつも、同時に現代志向も根づいていることがうかがえました。
観光地とされるこの一帯ですが、なかには住宅街も溶け込んでおり、こうしたところにも柴又らしさ、ひいては東京性が光っていたように思います。

柴又に光っていた日本古来のうつくしい文化は、時代の波(たとえば均質的にみえる再開発など)に飲み込まれることなく、
遺され、活かされる財産であってほしいと思わずにはいられませんでした。

文責:佐野風花(2015年度4年ゼミ生)
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6月17日 ゼミ後半

2015-06-17 21:00:00 | 2015年度
さて、今回のゼミの後半は、第二回目のサブプロジェクト研究会です。
今回も、前回と同じように

※ 世田谷8ミリアーカイブ・プロジェクト
※ 世田谷マーマレード・プロジェクト
※ 若者の居場所づくり・プロジェクト

の3チームに分かれ、8ミリアーカイブとマーマレードのプロジェクトメンバーは教室に残って話し合いをし、

今回「若者の居場所づくり・プロジェクト」の参加メンバーは後藤先生と一緒に、今後大きく関わることになる上北沢にある「岡さんのいえ」を訪ねました。


ここで「岡さんのいえ」について簡単にご説明いたしますと、もともとそのいえははまちの子どもたちに英語やピアノを教えていた「岡さん」という女性が暮らしていたいえでした。「地域の方や子どもたちのために役立ててほしい」という岡さんの想いを受け継ぎ、(財)世田谷トラストまちづくりの支援事業「地域共生のいえ」としてオープンしました。現在は、小池良実さんという方がオーナーをしていらっしゃいます。


前半のゼミをさくっと終わらせ、3時過ぎに大学を出て徒歩で「岡さんのいえ」へ向かいました。
普通に歩いて20分程で到着したので、案外大学から近かったです。(後藤先生には、歩くのが遅いと言われました。先生が早いんだと思います!)

そして到着すると、「岡さんのいえ」の『見守り隊員』(スタッフ)さんたちが温かくお迎えしてくださいました。
いえに入るも見慣れない方々ばかりで端っこに縮こまっていた私たちに、小池さんが「こっち来て座りなよ!待ってたよ!」と笑顔で声をかけてくださり、それだけでこの場所の居やすさを感じることができました。

さて、到着後一息ついたら顔合わせ&打ち合わせの始まりです。
たくさんのメンバーがいましたので省略させていただきますが、集まったのは
小池さん、後藤先生とプロジェクトメンバー、岡さんのいえ見守り隊員の方々、世田谷区子ども若者部の担当者の方々、東京大学(院生含)の方々です。

まだこの「岡さんのいえ」で何をしていけばいいかまったくわからない状態の私たちは、小池さんや世田谷区子ども若者部の担当者の方々、そして一年前からこのいえに通っている東大生の方々からのお話を聞きました。
まずはこのいえに通い、この場所に来ている方々と心を通わせながら、少しずつこの場所でどんなことをしていきたいかを考えていこうと思いました。



さてさて、話し合いが終了したあとは、懇親会が行われます!買い出しや会場設営、さくさくっと準備が進められていきます。
「岡さんの家」では月に一度行われていて、いつもは金曜日に行うそうですが、今回は特別に私たちに合わせて水曜日に繰り上げて行ってくださったとのことです。とてもありがたい!
そんなわけで、我がプロジェクトメンバーはもちろん全員参加(ゼミ自体の欠席者除く)。途中で帰った3年生もいますが、私を含めた4年生と3年生の花本くんは最後まで残っていました。
私も本当は途中で帰宅する予定だったのですが、ついつい最後までいてしまいました。というか、話に夢中ですっかり時間を忘れてしまっていましたね…。(ちなみに、今回のブログに写真が少ないのも話に夢中で撮るのを忘れていたからです、すみません。)
懇親会を行っている間にも新たば見守り隊員の方や明治大学の方、東工大の方などどんどんとメンバーが増えていき、本当にいろんな方がこのいえに関わりを持っているんだなあと感じました。

今回から本格的に動き出した若者の居場所づくり・プロジェクトですが、
今後「岡さんの家」との関わりを通じてどんな研究ができるのか、とても楽しみです!

文責:笠井栞(2015年度4年ゼミ生)
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6月17日 ゼミ前半

2015-06-17 17:50:00 | 2015年度
今回のゼミ前半は...といっても今回は最初に出欠を取り連絡事項があってすぐ後藤先生とサブプロジェクトの「若者の居場所づくり・プロジェクト」のメンバーは上北沢の「岡さんの家」に行ってしまいました。なので恒例の日経の時間などはありませんでした。(新聞が休刊だったのもあります)

残されたメンバーは、社会学科事務室から依頼されていた社会学科パンフレットの写真撮影をしました。
スーツでばっちりキメた4年生が毎年作成しているソシオフェスタ用の写真パネルを用いてディスカッションしている風景を撮影しました。




ディスカッションする4年生

20分くらい撮影していたのでいい写真が撮れたのではと思います。

その後は残された「世田谷8ミリアーカイブ・プロジェクト」と「世田谷マーマレード・プロジェクト」に分かれそれぞれのプロジェクトの話し合いをし、それぞれ解散しました。


8ミリアーカイブのメンバー(一部)

今回のゼミはプロジェクトごとの時間がたくさんあったのでそれぞれのプロジェクトにとって有意義に時間を使えたのではないかと思います。
今回は4限から始まり、なおかつプロジェクトごとだったので、短いですが前半のブログはここまでになります。

文責:恩田紘明(2015年度3年ゼミ生)
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東京探検団 山王祭

2015-06-14 17:00:00 | 2015年度
東京探検団第2号を行いました。
今回の探検では千代田区永田町の日枝神社で行われる山王祭というお祭りに行ってきました。

山王祭は江戸三大祭と日本三大祭に数えらています。歴史あるこのお祭りと現代の東京人との関わりや、東京人にとってこのお祭りがどんな意味をもつのかを明らかにするといった事が今回の調査の趣旨でした。

参加者は後藤先生、4年生:遠藤・馬場・ヨハン、3年生:岡野・岡安・恩田・佐藤・花本・藤田です。

調査の流れは、まず3人1組の班を作り、山王御祓並鎮火祭(大祓で罪穢の御祓と茅の輪くぐり)に参加し、祭りに訪れた人たちへのインタビュー調査、その後集合してそれぞれの班の調査結果を報告し、議論するといったものでした。




赤坂駅から徒歩で7分の場所にある日枝神社、立地の関係から周囲を高層ビル囲まれています。


日枝神社の拝殿です。


無病息災を祈願する茅の輪くぐりの様子です。参拝者は列をなして境内を練り歩きます。


祭りの雰囲気を楽しみつつも、各自インタビューを開始しました。

インタビューを終え一時集合して、それぞれの調査から得られた情報を出し合い議論しました。
この祭りにはどんな人が来ているのか、この祭に東京性を見出せるところはどこかなどです。

インタビュー調査から、この祭りに来ている人の多くが山王祭がどのような祭りなのかを知っていなかったことがわかりました。
その理由としては、日枝神社が都心にあり、駅からも近くて訪れやすい場所にあるため、なんとなく立ち寄ってみたという人が多いからではないかと思われます。


東京性が現れていたと思われるのは、神社の階段にエスカレーターが備え付けられていたところです。

この神社の周りはビルが多くオフィス街です。そのためヒールを履いた人が来る可能性もあり、長い階段を上るのは大変です。その他にも様々な理由が考えられますが、神社の階段にエスカレーターがあるというのは他の地域では考えられない、東京ならではのアイディアではないでしょうか。

文責:岡安真司(2015年3年ゼミ生)
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東京探検団 目黒七福神巡り

2015-06-07 15:00:00 | 2015年度
ゼミ生の企画による東京探検団の今年度第1号を行いました。
場所は東急目黒線の不動前駅をスタート地点とする、目黒一帯です。

この目黒一帯には「山の手七福神」と呼ばれるお寺があり、今回は
その七福神を巡って実際の目黒の街の雰囲気と、「目黒」に対するイメージとの
差異を考察という主旨でした。

参加者は、4年生:ありな・安蒜・遠藤・笠井・佐藤、3年生:ケイでした。
欠席は、4年生:ヨハン、3年生:江渡です。
遅刻・早退は見事ゼロでした。

順番は、①瀧泉寺(目黒不動尊)②蟠龍寺③大円寺④妙円寺⑤瑞聖寺⑥清正公覚林寺
といった順番でした。
「七」福神というのに6箇所しかないのは、④妙円寺が「福禄寿」と「寿老人」の
2人の神様を祀っているからです。



スタートの瀧泉寺の門構え

1箇所目の瀧泉寺を出て、2箇所目の蟠龍寺に向かいましたが入り組んだ細い路地を
迷路のように進まなければならなく、探すのに少し苦労しました。



蟠龍寺を正面から

その後、本来予定されたコースには入っていませんでしたが、近くに寄生虫の博物館
があるという事でみんなで寄ってみました。



意外と有名だという目黒寄生虫館

予定ではこのタイミングで昼食をはさむ事になっていましたが、みなさん寄生虫を観た後に
食べるのは気乗りせず、七福神巡りを続行しました。



⑤瑞聖寺の表札で記念写真を撮る4年佐藤くん



最後の清正公覚林寺

途中で目黒寄生虫館に寄ったとはいえ、3時間ほどで七福神巡りが出来ました。
その後、お預けしていた昼食を摂るのと、考察する目的で近くのサイゼリアへ。

考察した結果、まず、「目黒」に対するイメージが「高級感溢れ、お洒落な街並みをした地域」でしたが、
実際は狭い路地が入り組んでいたり、自然が豊かで昭和っぽさが残っているように感じました。

七福神巡りを通して思ったのは、やはり3時間程度で回れる七福神というのは東京のように喧騒な
場所でしか成り立たないのかなという事です。同じ東京の浅草七福神は全部で9か所の寺社があるのと
比べても、目黒は6寺社と少ないのが分かります。比較的短時間で回れるからか、参拝する人も
お年寄りが圧倒的に多かったです。

目黒七福神巡りはイメージと違い、街も寺社の雰囲気もこじんまりとしていました。
東京でも七福神巡りが出来るという点、東京だから短時間で回れる立地なのかなという点を
感じました。

さて、昼食も食べ終え、最後はいろいろ意見を出し合い、
ゼミ生の企画コンペによる探検団の今年度第1号は解散しました。

文責:遠藤卓哉(2015年度4年ゼミ生)
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6月3日 ゼミ後半

2015-06-03 17:50:00 | 2015年度
 ゼミの後半は東京探検団日程の確認から始めました。目黒の七福神めぐりから山王祭回りまで、今年の東京探検団の内容はどれも面白くて興味深いですね。もちろん、東京探検団はただのまち歩きではなく、まちを堪能していると同時に、そこで見た感じたものと自分の考えをつなぎ合わせることを忘れないようにしましょう。

 次に、夏合宿にて行われる写真プロジェクトのため、教科書について勉強しました。


教科書を勉強しているみんなの様子。


編著の一人は我ら後藤先生である。

ゼミや演習の皆さん、合宿まで写真を仕上げましょう。

最後に、後藤ゼミの醍醐味の一つである「写真で語る:『東京』と『東京人』の社会学」の過去作品を見て、去年のプロジェクトに参加した4年生の先輩たちが写真を見ながら、去年自分たちが調査した結果をもとに写真作品を紹介してくれました。

以上は6月3日ゼミ後半の様子でした。
いよいよ6月に入り、東京探検団は6月7日から始まります。皆さん、楽しくいきましょう!

文責:ケイ(2015年度3年ゼミ生)
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6月3日 ゼミ前半

2015-06-03 16:00:00 | 2015年度
今回のゼミ前半は、今日の日経と4年佐藤君の卒業論文についての発表を行いました。

日経は司会が4年佐藤君、6月1日の日本経済新聞の23面のDateファインダーを用い議論を行いました。
テーマは、2014年から開始された少額投資非課税制度NISAについてでした。
しかし、ゼミ生の株式投資についての理解の浅さもあり、議論は思うように盛り上がりませんでした。
そのため議論の活性化を促すため、次回以降の「今日の日経」では、各人が興味を持った記事を紹介し、その記事についてでゼミ生で持論を行うこととなりました。
今後、「今日の日経」の時間がより有意義なものになるよう期待します。

次に、4年佐藤君による、自身の卒業論文のテーマについての発表が行われました。


自らの卒業論文テーマについて発表する4年佐藤君

テーマは「キョロ充とぼっちの社会学的分析」でした。
近年ネット等でマイナス的に用いられるキョロ充という用語に注目し、社会学的な思想により大学生の人間関係を読み解くことを目的とするテーマでした。
とても興味深いテーマでしたが、佐藤君本人としては、今後の調査の方法にについて迷っており、アドバイスを求めていました。

テーマについて後藤先生は、今のままでは概念の操作化が不十分である点。人間の類型化を行うためには、網羅性と相互排他性が不可欠であるということを指摘しました。
ある一面を見ての区分より、なぜそのような用語が発生したのかについて論じると面白いのではという意見もありました。
また、相互監視社会的な社会構造論を用いたほうがいいのではという意見や、スクールカーストのような教育社会学の視点を用いるべきといった意見もありました。
これらのアドバイスを受け、佐藤君の論文がより完成度の高いものになっていくことを期待します。


概念の操作化が不十分であると指摘する後藤先生

ゼミ前半は副ゼミ長である4年の佐藤君が大活躍でした。
後半に続きます。

文責:田中健太(2015年4年ゼミ生)
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