日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

6月30日 池袋ファミリーマート FW(2)

2014-06-30 18:00:00 | 2014年度
6月30日に授業の時間を使い、池袋ファミリーマート班の第二回目のFWを行いました。

〔参加者〕
4年 白根
3年 笠井、坪田、中條
〔欠席〕
4年 茂原、吉原

前回の授業での1事案に対する
・写真に写るすぐ側のすぐ側のサンマルクカフェとファミリーマートのイートインスペースを利用する人や時間、価格の比較
・イートインスペースがあるファミリーマートでも店舗によって利用時間が変わってくるのではないか
・カフェとコンビニという空間の違いによって利用客の人から見られているかいないかの心理面での差が生じてくるのではないか
・コンビニによってイートインスペースの造りの違いがあるのか
・池袋に限らずイートインスペースのコンビニがどのような分布をしているのか
・コンビニのイートインスペースという空間の何が人を集めているのか、どんな人が引き寄せられているのか
このような意見を参考にし、まずは話し合いを行いました。



左から3年坪田君、安蒜さん、中條さん

私たちの班では、ファミリーマートのイートインスペースを利用するのがどんな人なのかを分析するために、
利用頻度、利用目的、利用人数、利用時間帯、利用時間、通行人に見えるような造りの構造は気になるのかといったアンケート調査を行いました。

22人の方にアンケートに協力をしていただいたところ、
1人での利用者が18人、30分以下の利用が20人、食事や休憩での利用が20人と通行人に見られる造りが気になると答えた人はたったの4人といった結果になりました。
また圧倒的に10代、20代の方が多く、40代から上の年代の方は見受けることができませんでした。

今回の調査では、短時間で食事や休憩など1人でイートインスペースを利用するといった結果になりました。
この結果を反映させ、後期のソシオフェスタで展示できるように2事案を作成したいと思います。

文責:白根久美枝(2014年度4年ゼミ生)
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東京探検団 ~ 舎人ライナー沿線

2014-06-29 16:00:00 | 2014年度

今回の東京探検団、舞台は「日暮里・舎人(とねり)ライナー沿線」。
人びとの日常をたどり、縫うようにして走る列車、それがこの「舎人ライナー」です。


駆け抜けていく日暮里・舎人ライナー

地上5階に相当する高さで、幹線道路の真上を駆け抜けていくため、
道路沿い(だけでなく、はるか彼方まで!)のすまいやお店を“眼下”に望むという、
ちょっとした「非日常感」をもって「日常」を味わうことができるのです。

では、「日暮里・舎人ライナー」とはいったい?

2008年の春、東京都交通局(都営)によって開通された新交通システムです(お台場を走る「ゆりかもめ」とおなじ、ゴムタイヤ走行)。
日暮里駅(荒川区)-見沼代親水公園駅(足立区。23区の最北端に位置する駅です) の全長9.7kmを結んでいます。


路線図。全13駅の区間です。

ちなみに「舎人(とねり)」は足立区の地名のひとつで、そこに路線名の由来があります。
その「舎人」とは、律令制の時代に、皇族などの警備や雑務に仕えた役職のことだそうです。

“東京23区”という大きなイメージのくくりに隠れがちですが、
そこには、沿線には、「郊外」としての一面が含まれているということ。
そしてそれは“東京23区”の一端として確かな様相をもっているということ。

舎人ライナー沿線は、郊外のなかでも、いろいろな表情を見せてくれます。
“空飛ぶ電車”に乗って、東京23区にも散らばる「郊外」をすくいとってみましょう!

今回は、以下のメンバーが参加しました。

3年:ありな、的場、高島、田中、佐野(企画者)
(ありなさんは写真にうつるのが好きでないため、記事に登場しません)


日暮里駅 東口から出発する一行

時刻は午前11時をまわりました。全員がそろったところで、出発進行!

まずは旅の支度から。
都営まるごときっぷ(1日乗車券)を手に入れ、ホームに「上陸」します。

はじめに目指すのは、終点の「見沼代親水公園駅」。
先頭車両の展望席をゲットするべく、1本見送っての乗車をおねがいしました。


先頭の車窓から。ここから「旅」がはじまります!


出発前の車内にて(手前左:田中くん、手前右:的場さん、右奥:高島くん)

そうこうしているうちに、軽快な発車音が鳴りました。いよいよ出発です!


ゆるやかな弧を描いて進む舎人ライナー(日暮里駅-西日暮里駅)

山手線も通る日暮里駅-西日暮里駅のあいだは、ビル、ビル、と都会的な光景がみられます。
この時点で圧巻だったのですが、まだまだ先はこれから。


川辺に緑の映える「水と緑の郊外」。手前は高速道路(足立小台駅-扇大橋駅)

自然にあふれているかと思うと、まもなく辺りは「すまい」の色を帯びていき……


駅前のロータリーと消費装置。そのうしろで“支える”のは集合住宅(扇大橋駅)


カーディーラーにファストフード店、ファミリーレストラン…
凝縮された「消費社会」、ここにあり!(高野駅[こうや-])

見慣れた、あるいは目にしたことのある“記号(店舗の看板)”のオンパレード!
それだけ多くのチェーン店=消費装置が、足音をたてて存在しているということですね。

“ロードサイド”を“ロードサイド”たらしめる現代の「消費社会」のありかた、
そしてその縮図を、ここに読みとることができます。


造成地でしょうか。郊外の新しい息吹が聞こえてきそうです(江北駅[こうほく-])

江北駅を過ぎ、環七こと環状七号線を飛び越えると、表情はまた一変。
レンタル倉庫や資材置き場、工場など…「ブルーカラー層」の郊外が見えてきました。


事業所やごみ処理車の車庫、奥には畑も(谷在家駅[やざいけ-])

と思っていたところ、景色がまた一変。


木々のベールに覆われた、都立舎人公園(舎人公園駅)

見渡すかぎり緑、みどりの公園タウンがお出迎えです。
終点は、すぐそこまで見えてきました!


兄弟のようによく似た一戸建てとラーメン店。繁盛していました(舎人駅-見沼代親水公園駅)

20分ほどの旅を経て、見沼代親水公園駅に到着。
東京都足立区、さらにその最北端の地です。


駅のホーム

駅名にもなった見沼代親水公園をめざします。てくてくと歩いていると…


なぞの機械を見つけ、盛り上がるメンバー

なにかを発見したようです。
「えっなにこれ!」「すごくね?」、そんな声が聞こえてきましたが……?


たばこが1箱300円前後!?

いつの時代のものでしょうか。
時が止まっているかのように、ノスタルジックな自販機でした。

とここで、企画者のミスが発覚。
進むべき方向と反対の方角に向かっていたため、逆戻りすることになりました。

「舎人氷川神社」に寄り道したあと、住宅街を歩き「郊外のすまい」をウォッチング。
駅から埼玉との県境まで200mほどということで、そこにも足をのばしてみました。


道沿いには、商業用らしき電化製品の数々が売られています!


埼玉への延伸計画を残したまま、線路がぶつ切りとなっている舎人ライナー

県境を“ここ”にも見ることができるのかもしれません。
そして一行は、見沼代親水公園へと向かいます。


見沼代親水公園に到着!

ここは全長1.7kmに及ぶ水路をもつ、緑道に近い親水公園です。
かつてこの界隈は農業・漁労がさかんな地域で、東京でいちばんの米どころでもあったのだとか。
ちなみに「見沼代」の名は、江戸時代に「見沼」という水源から「代用水」を引いたことに由来しています。

この日は29℃という暑さでしたが、どこかひんやりとした涼しさが。


川のせせらぎに癒されます。

「○○にご注意を」「○○はやめましょう」といった表記のポスターや看板が、
公園のいたるところに見られました。自治意識の高さをもうかがえます。

つづいて一行は、舎人公園駅へ。

都立舎人公園は、1981年に開園した広さ63ヘクタール(2014年6月現在。東京ドーム約13個分)の公園で、
敷地内にはテニスコート、陸上競技場、バーベキュー広場などがあります。
足立区の区画整理にともなって面積も大きくなっていき、現在もなお拡大しているそうです。

公園の下には、舎人ライナーの車両基地も!

私たちは、公園をふらりと散策したのち、
近くにある「倉庫群」「市場」をひと目 見てみようということになりました。


トラックターミナル


東京団地倉庫……屹立する建物におどろくばかり!


北足立市場……舎人で採れた野菜も届くようです。



館内の掲示物にびっくり!

この界隈は、物流センターのような機能をもっているのでしょうか。
休日とあってか、人影はどこにも見当たりませんでしたが、平日はきっとにぎやかなことでしょう。


舎人公園に戻り、みんなでフリスビー!

「公園タウン」を味わったあとは、つぎの目的地・「西新井大師西駅」へ。
消費装置にあふれたロードサイド郊外を、肌で感じとる道のりです。


ここから おとなりの「江北駅」までは徒歩の旅。


左手に2軒、右手に1軒のファミリーレストラン、ガソリンスタンド……この一角にも「縮図」がみえます。

ほかにも、カー用品店、ディスカウントストア、衣料品店、ホームセンター、などなど……
視界に飛び込んでくるのは、私たちが日ごろお世話になっているチェーン店ばかり。
その意味で舎人ライナーは、沿線にすまう方がたの「生活路線、ライフライン」といえるのかもしれませんね。


お店を1つひとつのぞきながら、郊外の一片をめくっていくメンバー

環七を越え、10分ほどで「江北駅」に到着。
沿道のファミレスで食事を済ませ、残るは1ヶ所のみです。

予定していたのは、扇大橋、足立小台、熊野前のうち、いずれか1ヶ所でしたが、
「足立小台駅」を訪れることになりました。


足立小台駅の周辺地図

荒川と隅田川に挟まれた地域ですが、ご覧のとおり、部分的には川よりも細い陸地です。
そのわずかな地に、大型の家電量販店がそびえ立っていたのにはおどろき!

時刻はまもなく16時。遠くで雷が光っています。
急激に雲行きも怪しくなってきたため、引き上げることにしました。


荒川を望む。道には「日暮里・舎人ライナー」の文字が!

今回の探検団をふりかえると、
田園風景の広がる牧歌的なまち。住宅カタログのような、数多くのすまいに支えられたまち。
はたまた、チェーン店にあふれ、消費社会のベールに覆われているロードサイドのまち、など……

ひとくちに「郊外」といっても、そのありかたは「郊外」という枠に収まりきれないほど
多様で多次元なものであると、身をもって知ることができました。

日暮里駅に着くころには、スコールのような雨に。
予定時刻となり、「舎人ライナー沿線」の旅もここにてお開きです。

長旅、おつかれさまでした!


最後に集合写真、はいチーズ!


文責:佐野風花(2014年度3年ゼミ生)
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東京探検団~虎ノ門~

2014-06-28 15:00:00 | 2014年度
今回私達は「東京未来のシナリオ」その片鱗を見るために
新橋駅→新虎通りを経由→虎ノ門ヒルズ→世界貿易センタービル→浜松町駅
と訪れてきました!

[参加者]3年 高島(提案者).佐藤.武士.新多.安蒜.佐野.堤
    4年 澤野.吉崎.菅野.刈谷

[欠席者]4年 海藤.廣田

まず新橋駅のSL広場に集合しました。
新橋駅周辺は飲み屋がまず最初に目に留まりました!

昔ながらの雰囲気です。

そして上を見上げれば高層ビル群です。
新橋と言えば飲食街そしてビジネス街という印象そのものでした。


しかし新虎通りを歩いているうちに
古い建物と新しい建物が混在している事に気が付きました。

ふとした所に、、、

さらに歩いていくと切腹最中に出会いました。

「切腹覚悟で伺いました」「切腹ものの失態で反省しております」
というお詫びの気持ちを込められる手土産です。


本日のメインの虎ノ門ヒルズに着きました。

近くで見るとより迫力があります。

虎ノ門ヒルズとは
2014年6月11日に開業した
オフィス、ホテル、レジデンス、コンベンション施設などが入る
超高層複合ビルです。東京都から依頼された森ビルが手がけました。

施設のキャッチフレーズは
「Hello,Mirai Tokyo! 未来の東京は、ここからはじまる。」
であります。
高さは公称247mで東京ミッドタウン ミッドタウン・タワー(248m)
に次ぐ東京都内2番目ですが、
最高部の高さは255.5mと実際は東京都内で一番高いです。
これは東京都が進める再開発事業であり、
森ビルは平成14年の事業計画決定以来、
事業協力者として当事業に参加しています。
立体道路制度を活用して、
都市の骨格を形成する幹線道路である環状第2号線(新橋~虎ノ門)
とその周辺を含めた個性ある魅力的な複合市街地を早期に整備し、
都心部の交通渋滞を緩和するとともに臨海部を含めた沿道の開発を誘発して、
東京の都市構造を再編・誘導するまちづくりを目指すという目的です。

虎の門のキャラクター虎の門です(そのまま)
一面ガラス張りの窓や室内にある観葉植物が
まるで外にいるような開放的な空間を演出していました。


そして愛宕神社に登りきると出世ができるという
「出世の石段」があるということで
一同みんなで向いました。
すると道中に、

虎の門ヒルズからほど近いところでしたが
虎の門ヒルズとは対照的な建物です。

そして出世の石段に到着しました!

なんと本来登るべき石段が下りで用意されていました、、、
この石段を降りる人と来た道を戻る人で別れました。

最後に世界貿易センターを覗いて
浜松町で解散しました。

変わりつつある東京都心の街が未来にはどのような形で
姿を残すのか見守っていきたいです。

途中、出会った素敵なカフェで一休みしました。

ブレイクタイム時の写真です。
お疲れ様です。

文責:新多真由子(2014年度3年ゼミ生)
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6月23日 ゼミ後半

2014-06-23 18:00:00 | 2014年度

各班のキャプションの一次案、
三班はコンビニのイートインスペース
四班は万世橋
五班は都立霞ヶ丘アパート


各班の一次案の内容を報告

三班 どういう人がイートインスペースに引き込まれて遠さがるのか
   他のコンビにはどうなのか
   ではカフェとコンビニのイートインスペースの違いは何なのか

四班 万世橋を行ったことのない人たちにどう説明するか
   
五班 なぜアパートは退かねばならないのか
   新スタジアムの大きさはどうなっているのか
   スタジアム周辺を含め土地改革はどうなのか

このようなことが各班の問題点、修正点になりました。

そして五月六月のお誕生日の皆さん、お誕生日おめでとうございます!


文責 兵庫真之 三年


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6月23日ゼミ前半

2014-06-23 16:30:00 | 2014年度


今週のゼミも今日の日経からスタートです!
テーマは「立教大学の海外留学体験」についてです。

このプログラムは立教大学に入学した全生徒に、
強制的に一ヶ月程度の海外留学を体験させるというものです。

この内容に対して、「留学は就職活動に有利なのでよい」、
「今後の学生生活に活きてくるので早い段階で留学できれば」
という意見があがりました。

ここで自らが留学生であるありなさんから、
「半月や一ヶ月程度海外に行っただけでは意味がないし、
日本人は海外に行っても何も見ていない」という意見や、
カンくんからは、「海外留学を強制させたところで意味はない」と、
留学の意義や目的をとらえた説得力のある意見が出ました。


3年生カンくん

それに対して、加邊さんは、「均質的な環境で育ってきた日本人だからこそ、
強制的でもいいから海外に行き、通用しないことを学び取る必要がある」と
留学していない日本人としての意見があがりました。


4年生加邊さん

白根さんや松田くんからも同様に、「強制しないと日本人は海外には行かない」、
「TOEICなどの知識はついても実践的な英語が日本人は苦手なので、
強制的にでも行く必要がある」と、日本人の問題点を突いた発言があがりました。


4年生白根さん

ゼミ生をふくめた最近の大学生は、多くが内々でかたまり、
周りと一緒であろうとするめだかの学校である、と先生からご指摘を受けました。

確かに、最近のゼミで意見が活発に出たり、戦ったりということが
少なくなってきているように思います。

それでは自分の見識も狭くなり、成長の妨げになってしまいます。
せっかく様々な意見に触れることができる環境に身を置いているので、
後藤ゼミを選んだときの気持ちを思い出して、
自分の成長につなげていきましょう!

休憩をはさみ、今日のメインテーマである
「前期東京写真プロジェクト第一次案」の発表です。

一班は赤羽駅の放置自転車を取り上げ、
正規の駐車場のように停められていることを問題としてあげ、
現状を報告しました。


調査結果を報告する一班
手前から鈴木くん、遠藤くん、刈谷くん(班長)、後列廣田さん

どちらかというと、一次利用者が多いので、
インモラルよりは集団心理ではないのか、という結論になりました。

二班は辰巳パーキングエリアを取り上げ、
インタビュー調査に基づいて現状を報告しました。


調査結果を報告する二班・澤野くん(写真中央)

夜遊びであったり、柄の悪いイメージが班員にもあったそうですが、
そこに集まる若者が車好きの人を求めて集まっていること、
これは特異で、ここでしかみられない現象なので、
調査次第ではおもしろい作品につながるとの評価でした。

三班以降は休憩を挟むことになり、一度休憩。
そして後半に続きます!


文責:吉崎綾子(2014年度4年ゼミ生)

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6月16日 ゼミ後半

2014-06-16 17:50:00 | 2014年度
後半は『世田谷まちづくり大学生プレゼン大会』のプロジェクトの概要説明と
それに対する質疑応対からスタートです。


『世田谷まちづくり大学生プレゼン大会』について説明する鈴木くん

指定された3つのテーマの内、後藤ゼミでは「区内外に向けて世田谷の魅力を
発信することで、地域活性化を図る」をテーマに世田谷の市民団体の活動、
活躍を地図・動画・静止画・音声・文字などによって可視化しパンフレットや
web上にまとめ企画案がリーダーの鈴木くんから発表されました。


概要に書かれていた動画製作について質問する廣田さん。

鈴木くんからは動画はメインではなく、活動が活発な団体に絞って作ると
いう説明がされました。

多くの意見が出て今年のメインプロジェクトである『世田谷まちづくり大学生
プレゼン大会』の内容も深まりました。

続いて4年生と3年生のバランスが悪かったため、プロジェクトチームの
再編成が行われました。


「4年生はプロジェクトを使って卒論を書いたほうがプロジェクトとしても
 卒論としても深まるので関係させたほうが良い」と語る後藤先生。

卒論中間報告で学術的土台に乗せることの出来ていない人が4年生は多かった
ので、自分の卒論と照らし合わせて卒論と絡めそうなプロジェクトに多くの
人が移動しました。


今年度のプロジェクトチームはこのように決定しました。

プロジェクトチームも決まり、いよいよ今年度の活動が始まります。
それぞれソシオフェスタでの発表に向けて頑張りましょう。

文責:鹿郷美里(2014年度4年ゼミ生)
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6月16日 ゼミ前半

2014-06-16 15:00:00 | 2014年度
今週のゼミはフィールドワークや休刊が続いて3週間ぶりの日経からスタートしました。
司会は高島君でまず最初に12面のサーベイの労働時間を巡る制度改革
「ホワイトカラー・エグゼンプション」について話し合いました。

司会進行を務める高嶋君

ホワイトカラー・エグゼンプションとは生み出した成果によって
報酬が決まる働き方の事です。
この記事について「日本人は働きすぎだとは思わない、
積極的に日本人は働いていないから仕事が増える」という意見や、
「仕事において無駄な時間が多く効率が悪いので
短い時間で効率よく重度の仕事がこなせるように改善すべき」という意見、
そして「上司の目を気にして仕事がないのに帰りずらいという認識はおかしい、
これは日本の文化の問題ではないか」という意見が出されました。

日本人の労働生産性が低い事は世界的評価であり、生活費の一定の割合を残業代で稼ぐ人もいます。
ホワイトカラー・エグゼンプションの年収1000万以上の人が対象ですが
これはスタート段階であり今後拡大していく可能性が高いです。
これまでも働いているのにもっと働かなくてはいけません。
生産性は低いのに働く時間が長いという現状をどのように打開するかを
今一度考える必要があります。
年功序列ではなくなり競争社会への転換の岐路に立たされている事を再認識しました。

次に11面の経営の視点のYKKが東京から黒部へ本社機能の一部を移すという記事です。
高速道路ができる事や少子高齢化により地元での就職を考える学生も増える中
逆ストロー化のプラス効果を期待します。
しかし後藤ゼミでは地方での就職を考えている人はいませんでした。
理由としては生活基盤が整っていなく、利便性が悪いという事があげられました。

そして本題に入ります。
最初に新規追加のワールドカップの概要についての加邊さんからの説明です。

ワールドカップの概要を説明をする加邊さん

これに対して後藤先生は日本対コートジボアールの試合が
異例の現地時間深夜22時に開始したのかという質問を私たちに投げかけました。
日本で放送された時間は午前10時でありもう少し早かったとしたら、
多くの人がパブリックビューイングもしくは、渋谷・新宿まで行って試合を応援していないでしょう。
これは日本の放送権を権利を得たテレビ局が意図的に合わせたのではないかという事が推測されました。
ワールドカップの経済的効果の高さが伺えます。
「すべての決め事には裏があり、そのメカニズムを解明することに社会学の意味があり、
面白い研究ができる」と説いてくださいました。

次に佐野さんの団地図艦です。
団地の定義を再確認して、団地と鉄道がどのように密接に関わっているかを認識しました。
そして団地を探す方法として地図や電話帳や都市経路の年表や開発業者のアプローチや
文献などたくさんの方法が議論で挙がりました!


各々のプレゼンをするゼミ生

文責:新多真由子(2014年度3年ゼミ生)
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6月15日(日)東京探検団〜戸越銀座〜

2014-06-15 18:00:00 | 2014年度
今回私たちは東京都内最長の戸越銀座に行ってきました。
戸越銀座商店街はよく雑誌やテレビ等のメディアで取り上げられていますがそれも極一部です。
本日は「所さんの目がテン!」が収録に来ていました。


私たちは実際に戸越銀座に足を運び、雑誌やテレビ等で取り上げられていない部分を知り、
なぜこの商店街が活気に満ちているのかを考えていきたいと思います。

[参加者]
3年 武士(提案者)、佐藤、兵庫、坪田、遠藤、新多、佐野、小山
4年 鈴木、茂原、菅野、澤野、吉原

私たちは14時に戸越銀座駅に集合し探検し始めました。

私は戸越銀座の商店街は商店街ならではのお店ばかりなのかと思ってましたが
実際に歩いてみると駅周辺はスーパーマーケットやセブンイレブンなどのコンビニ、
マクドナルド、パチンコ屋など私たちが街でよくみかけるお店が多かった気がします。

駅から離れるにつれて戸越銀座の○○という店を4軒ほどありました。







ただほとんどの店が閉まっていたので外見しか見ることができませんでした。

また、私は戸越銀座の商店街にスポーツバーがあるのが意外でした。

残念ながらコートジボワール戦は敗れてしまいましたね。
ギリシャ戦は何としてでも勝ってほしいですね!

また、こんなマンションもありました。


エンドーという店の前で写真を撮る遠藤君 笑


こちらの写真が商店街の一番端になります。


商店街を歩いてみて思ったことは先ほども述べた通り
駅チカはチェーン店が多いのに対し駅から離れるにつれて個人経営の店が多く見られました。
離れすぎるとたちゆかなくなった店が多く、店を手ばなしてビル経営にはしるところが多くなり、
商店街なのにビルやマンションが立ち並ぶ錆びれた風景になっていました。
活気に満ちているのは結局は一部であるのではないかと思いました。

私たちは予定より早く戸越銀座商店街の探検を終えたので近くにある武蔵小山パルム商店街に
行くことにしました。
こちらが武蔵小山パルム商店街です。


こちらも戸越銀座商店街のような店の並びであったと思います。
ただ、戸越銀座商店街はどちらかというと高齢者の方が多かったのに対して
武蔵小山パルム商店街は幅広い年齢層の方が利用していると思いました。
また、戸越銀座は歩行者専用道路になる時間が平日が15時~18時、日・祝が14時~19時に対し(自転車可)
武蔵小山パルム商店街は毎日7時~24時まで(自転車不可)歩行車専用道路でした。

武蔵小山パルム商店街も日曜だったということも考えられますが錆びれた風景が目立ちました。


今回行った2つの商店街と下高井戸商店街と比較してみると
下高井商店街の方が高校や大学があることから学生が多いのかなと思いました。
店舗数からいえばやはり下高井戸商店街の方が劣ると思います。
商店街の規模が大きければ大きいほど商店街の中での活気の差というのも大きくなるのかなと思いました。


最後に戸越銀座商店街で撮った集合写真を載せて締めたいと思います。


文責:坪田(2014年度3年ゼミ生)


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6月9日 後半

2014-06-09 18:00:00 | 2014年度
ゼミの後半では、4年生の卒論研究発表です。
4年生は、各自で作成してきた計画書に沿って発表をおこないました。



左から、加邊さん、吉原君、刈谷君、後藤先生、小野寺さん、吉崎さん、菅野君

4年生はそれぞれ自分の興味のあるテーマで中間発表を行いましたが、現段階ではみなまだまだという指摘を受けました。

それぞれの発表後、今後の方向性について全体で話し合い、サブプロジェクトと関連して卒論を書いてみようと意気込むゼミ生もでてきました。

次回の卒論の中間発表までにそれぞれが進歩のあるように頑張りましょう。

文責:廣田 かなえ(2014年度4年ゼミ生)
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6月9日 前半

2014-06-09 17:50:00 | 2014年度
今日のゼミでは、日経朝刊が休刊だったため、「今日の日経」は行いませんでした。

今日のメインは卒論の中間発表です!
4年生は各自作成した計画書に沿って、3年生は口頭で発表を行いました。

まずは、3年生の口頭での発表。

「リア充」について話す佐藤君

それぞれが考えている卒論のテーマは…
遠藤「メディアが人々や社会に及ぼす影響」
佐藤「大学生の人間関係」
武士「車から逸脱現象を分析する」
田中「都市と郊外」
馬場「東京の今と昔の写真の比較」「どんな本が売れるのか」
中條「鉄道と大学生の流動」
的場「アニメやマンガからジェンダーをみる」
ありな「浮世絵と春画」

8人の発表が終わったあと、4年生から3年生へ質問やアドバイスをいただきました。


後半の6人はこのように座って発表しました。

笠井「働く女性のイメージ」
新多「在日外国人に対する差別意識」
佐野「東京郊外の類型化」「ニュータウンに地域性はあるのか」「川崎社会論」
安蒜「紙媒体は生き残れるか」
坪田「ストリートダンスの存在意義とコミュニケーション」
高島「いちょう団地について」

現時点では、3年生は卒論に対してまだ漠然と考えている人が多い様子でした。

後藤先生からは、次のようなアドバイスをいただきました。
・次回に向けて自分の研究計画を具体化させる
・東京の研究の枠組みの中で行うことを意識する
・先行研究をしっかり読み込み、そのうえで独自性を出していく

次は、4年生の発表です!

文責:中條里仮子(2014年度3年ゼミ生)


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東京探検団 ~雑司ヶ谷霊園、青山霊園とその周辺~

2014-06-07 17:00:00 | 2014年度
「お墓大好き!東京探検団」

今年度最初の東京探検団は、雑司ヶ谷霊園、青山霊園を主軸としつつ、その周辺施設も見て回ろうという企画です。
当日はあいにくの雨でした。梅雨入りの週でした。

【参加者】
3年:ありな(提案者)、堤、馬場、笠井、ヨハン
4年:小野寺、加邉、松田
【遅刻】
小野寺(30分)電車遅延のため


13:30、池袋西武口に集合し、出発です。

雑司が谷霊園に向かう途中に南池袋東通り商店街を通ったのですが、おもしろいお店がありました。




このように、看板の上部はめがねだらけ。


左から笠井さん、堤さん、ヨハンくん。興味津々です。

さて、商店街を進んでいくと南池袋小学校に到着しました。ここには教育委員会が運営する豊島ふくろう・みみずく資料館があります。


入ってみました。


左からヨハンくん、松田さん、加邉さんです。

見て回っていると、こちらに勤めていらっしゃる方が簡単なガイドをしてくださいました。


なるほど、池袋はふくろうの形をしていて、そのお腹部分がこの小学校なのですね。

池袋・雑司が谷に伝わる伝承もお話してくださいました。
昔、この辺りに母と娘二人で暮らす貧しい親子がいたのですが、母が病気になってしまい、この近くに祀られている鬼子母神にお参りに毎日通ったところ、すすきの穂でみみずくを作って売り、そのお金で薬を買いなさいというお告げを聞き、その通りにしたところ母の病気が治った、という親孝行を教える伝承があるのだそうです。


すすきみみずく。

この辺りはみみずく・ふくろうと深い関係があったことを知れました。


ここで小野寺さんと合流。なにやらカメラのお話をしているようです。


雑司が谷霊園に向かう途中に都電荒川線の線路を渡るのですが、ちょうど電車が到着し、一同大興奮。都電荒川線を見るのは初めて、という人がほとんどでした。


さて、ようやく雑司が谷霊園に到着です。


細かく区画整理されています。


案内図。


雑司が谷霊園は、後ほど伺う青山霊園より、どちらかといえばより自然が豊かで、悪く言えば雑草の生い茂り方がまるで手入れが行き届いていないようで、お寺にある手入れの行き届いたお墓とはまったく違う印象を受けました。


こちらには、小野寺さんのご先祖さまが入られているお墓があるそうなのですが、それが室内にある、ロッカー型のお墓なのです。

お墓そのものの写真は個人の範囲内での利用のみ、とのことだったので伏せますが、ロッカーがズラリと並ぶその景色は圧巻でした。

雑司ヶ谷霊園といえば有名人のお墓が多く存在することで知られていますが、今回はその代表であるともいえる夏目漱石のお墓を見て参りました。


よく見ると漱石、と掘られています。雑司ヶ谷霊園の散策は終了し、次の目的地へ。

続いて、鬼子母神に向かいます。伝承に出てくる娘が毎日通ったとされる場所です。


歩いている途中に見つけたのがこの水車小屋。調べたところ個人のもののようですが、ご本人様の姿は伺えなかったので、詳細は不明です。


鬼子母神に到着し、さっそく散策です。


かなりの数の絵馬です。


お参りしました。


お賽銭箱のそばにおみくじを見つけ、全員で引いてみました。


この大公孫樹(おおいちょう)は天然記念物なのだそうです。


集合写真です。


近くの雑司が谷駅から電車に乗り、表参道駅へ。奥からありなさん、小野寺さん。経路の確認です。


地上に出ました。


これから団地・再開発された団地を見ながら青山霊園に向かいます。


5分ほど歩いたところに、青山北野アパートをみつけました。
立ち退きが進んでいてほとんど人はいないようなのですが、まだ住んでいる方もいらっしゃるようでした。
落書きが多く、廃墟と化した建物も見受けられました。


元原宿団地、現在はザ・神宮前レジデンスと名を変え、再開発されました。高級感が漂います。


青山霊園に向かう途中、雨の中行列を見かけました。フライングタイガーコペンハーゲン表参道店、昨年10月にオープンしたそうののですが、かなりの人気のようです。


長いこと歩き、青山霊園に到着です。


案内図。雑司ヶ谷霊園よりもかなり広いという印象を受けました。


青山霊園は外人墓地が多く、雑司ヶ谷霊園でもちらほら見かけましたが、こちらではより多くの外人墓地を見ることができました。


このようなシンプルなものから、柵のついたものまで、様々です。


立体埋蔵施設の案内です。雑司ヶ谷霊園のロッカー型のお墓とどことなく親しいものを感じます。


こちらが立体埋蔵施設です。多くの方のお名前が掘られていました。

ここから15分ほど歩き、表参道駅へ戻り、雨の中なので簡単な総括をし、解散しました。時刻は17:00を過ぎております。

お墓探検という名目だったのでどのような新しい東京の発見ができるのかが最初はうまくつかめない状態で散策していましたが、雑司が谷、表参道だけでかなり多くの発見を得られました。まだまだ自分の知らない「東京」があちこちにありそうです。

お疲れ様でした。

文責:馬場美紗樹(2014年度3年ゼミ生)
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5月31日・6月6日 首都高チームFW

2014-06-06 21:00:00 | 2014年度

東京写真プロジェクトが始まりました。
私たちの班は、週末の夜になると首都高速道路に集まる
車好きの人々の実態とその背景を、辰巳パーキングエリアを中心に
追っていきます。


辰巳PAに集まる車好きの人々。2014/5/9

調査のため、5月31日・6月6日の夜にFWを行いました。


3年武士君の車で辰巳パーキングエリアに向かう一行。

5月31日(土)
21時頃からだんだんと車が集まってきました。22時過ぎにはパーキングエリアは
満車になり、空くのを待つ車であふれてしまいました。
駐車しているのはスポーツタイプの車ばかりで、休憩のために利用している
一般車の姿はほとんど見ることができません。

集まっている車好き数人にお話を伺うことができました。
ここ辰巳パーキングエリアは、アクセスのしやすさから、東京を中心に、
都外からも車好きが集まるそうです。
ここには首都高を走る拠点としての利用や、同じ趣味を持つ者同士が集まり
おしゃべりの場として利用している人が多いようでした。

初めてこのような場に行ってみた私からすると、パーキングエリアがスポーツ車で
埋め尽くされていて、若者達があちこちで話をしている光景はとても新鮮でした。


6月6日(金)
この日は、集まった車の車種等を調べようとしていましたが、あいにくの大雨です。


この前とは打って変わって辰巳PAにはほとんど車がいませんでした。

そこで、屋根のある箱崎パーキングエリアに向かいました。
時間が早かったこともあり、スポーツタイプの車はあまり集まっていません
でしたが、ここは24時過ぎから、雨でも多くの車好きが集まるようです。


21時45分頃の箱崎PAの様子。

パーキングエリアの警備員さんに話を聞くことができました。
箱崎パーキングエリアでは、週末は24時から朝5時ころまで車好きの人々が集まり
首都高を走ったり、おしゃべりの場として利用しているそうです。
騒音や長時間の駐車が問題となっているそうですが、首都高サイドとしては、
彼らは毎週利用してくれるお客さんでもあるため、徹底的に規制するという姿勢は
とっていないこともわかりました。

FWを通して普段知る機会のない夜の東京の実態を少し垣間見ることができました。
今後の調査に生かして、良いプロジェクトにしていきたいと思います。

5/31参加:4年 加邉、澤野、
    :3年 武士、小山
6/6 参加:4年 加邉、澤野、鹿郷 
    :3年 武士
  
  欠席:3年 新多

文責:澤野孝太(2014年度4年ゼミ生)
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6月2日 国立競技場チーム FW

2014-06-02 18:30:00 | 2014年度
国立競技場チームは、6月2日に第1回目のフィールドワークに行ってきました。

[参加者]
4年 松田、小野寺、谷崎、堀江
3年 ヨハン、兵庫
[欠席者]



これがプロジェクトに選ばれた写真です。



これは都営霞ヶ丘団地の外観です。


これは団地が10号棟で構成されている団地内の地図です。

まず私たちは「新国立競技場建設に関する調査」として、都営霞ヶ丘団地の住民の方々にアンケートを取ろうと、団地周辺を散策しました。
そうしていたところ、団地の住人の方にお会いし、その方に町内会会長の方を紹介していただきました。



これは町内会会長の方にお話を聞いている場面です。

町内会会長の方から、30分ほどお話を伺うことが出来ました。
この方によると、
・1964年にこの団地が出来た。
・全部で300世帯が住むことが出来るが、今はその半分の150世帯が住んでいる。
・150世帯のうちのほとんどが、高齢者である。
・高齢者の住民たちが孤立しないように、手助けをしており、団地全体で仲が良く、正月、夏祭り、バス旅行などを行っていて、目指していることは「つながり」。
・多くのマスコミが「新国立競技場建設」について話を聞きに来る。
・そのうち、早稲田大学の建築学科も話を聞きに来た。
・そして、全体的に不安感がある。
というお話しを伺うことが出来ました。



これはFWの帰りの写真です。

最後に、一人一人個人案を作成してくるという次回の計画を立て、解散しました。


お疲れ様でした!


文責:堀江紗耶(2014年4年ゼミ生)

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6月2日 池袋ファミリーマートチームFW

2014-06-02 17:00:00 | 2014年度
東京写真プロジェクトの1つである池袋ファミリーマートチームも
6月2日に第1回目のフィールドワークに行ってきました。

[参加者]
4年 茂原、吉原、白根
3年 坪田、中條、安蒜、笠井
[欠席者]
なし


こちらがプロジェクトに選ばれた写真です。

コンビニは何かちょっとした物を買いたい時、そして短時間での利用が一般的だと思います。
では写真のようなイートインスペースは、なぜ存在するのでしょうか?
・そこまで長居はしないがちょっとした休憩をするのに便利であるから
・お金がない時にカップラーメンや弁当など食事を安く済ませることができるから
・勉強目的で利用する人がいるから
色々考えられると思います。

今回、私たちは学校に集合してどのような調査を行うか話し合いました。
その結果、プロジェクトの写真のように他にもイートインスペースのあるコンビニがあるのか
調査し、またどんな利用客がいるのか調査することにしました。

池袋到着後、まず最初に写真のファミリーマートに行きました。
このファミリーマートは茶色の煉瓦造りでありコンビニにしてはオシャレな造りでした。
イートインスペースは全8席ありました。
調査したのは15時15分頃で7名が利用していました。  
仮眠中の人、飲食中の人、スマートフォン利用中の人がおり、20代から60代まで
幅広い年齢層の人が利用していました。
またこの時間帯は男性が6人に対して女性は1人だけでした。

その後私たちは男子と女子別々に、男子はファミリーマート以外のコンビニを、女子はファミリーマートを引き続き調査しました。

男子の方は、サンクス1件、ローソン2件、セブンイレブン4件を調査しました。
この中でイートインスペースが存在したのが...


南池袋1丁目西店のセブンイレブン


東池袋1丁目のセブンイレブン
以上2件で、利用客はいませんでした。

女子の方は10件のファミリーマートを調査しました。
その結果...

プロジェクトの写真のファミリーマート

東池袋4丁目のファミリーマート(全6席、通常の白色の店構え、50代女性と30代男性の2人がコーヒーを。店内に隔離された喫煙所がある)

東池袋1丁目のファミリーマート(全4席、充電スペースあり、利用客なし、茶色の建物)

ちょっとみんなでひと休み!

今回はここまでで調査終了です。

実際にイートインスペースを利用してみましたが、見られているという感覚もなく、
あまり気になりませんでした。
ファミリーマートはイートインスペースが外から見える造りになっているのに対して
セブンイレブンはどちらかというと利用客に配慮した造りになっていると感じました。

今後はもっと多くの店舗を調査し、利用客の調査も増やしていきたいと思います。
また池袋には圧倒的にファミリーマートが多く、サンシャインビルにファミリーマートの
本社があることから何か関係あるのか、可能であれば直接話を聞きたいと思います。

文責:坪田(2014年3年ゼミ生)


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