日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

ゼミ合宿2日目(7月31日) 夜

2016-07-31 21:00:00 | 2016年度
2日目夜です。
今年の合宿も折り返し地点となり、メインプロジェクトの写真選びも佳境を迎えました。
夕飯を食べ終えてから21時頃まで最後の議論を行い、数ある写真の中から18事象の写真を選ぶことが出来ました。

今年選ばれた写真は
・バスタ新宿
・日本橋
・青色防犯灯(錦糸町)
・壁画アート(天王洲アイル)
・豊洲市場建設地
・居酒屋あぶさん(四ツ谷)
・アクアライン高速バス停(東京駅)
・新宿の目
・東急プラザ表参道
・銀座熊本館
・山谷
・満員電車(京王井の頭線 渋谷駅)
・歌舞伎町セントラルロード
・中野まんだらけ
・エキュート秋葉原
・ポケモンコスプレ(渋谷)
・銀座ライオン
・食安商店(有楽町)
以上18点です。

明日午前中には、これらの事象を調査する班メンバーと担当する事象を決めます。
11月のソシオフェスタに向けて、今年はどのような作品が出来上がるのか楽しみです。



自分の部屋で写真プレゼンの練習をする4年相原
練習の成果もあって効果的なプレゼンをしていました。

また、メインプロジェクトだけでなくサブプロジェクトの方もそれぞれ活動の真っ最中という事もあり、各プロジェクトとも話し合いの場を設けていました。



写真は、若者の居場所 岡さんのいえプロジェクトチームのメンバー

ソシオフェスタでは、各プロジェクトが成果発表をする事になるだろうと思われますので、サブプロジェクトの活動の方からも目が離せません。

そして、山中湖セミナーハウスでの合宿といえば自由時間に誰もが行うと言っても過言ではない、卓球が今年も大人気です。
私の知る限り3年連続でマイラケットを持参してきた後藤先生は、今年も卓球の腕に覚えがあるものと片っ端から対戦していました。
ゼミ生はもちろん、演習生やTAの方々まで時間を見つけては卓球に興じていました。



中には素足になってガチで卓球に挑む者も・・・
ピンポン玉が跳ねる音が夜遅くまで響いていました。

明日は3日目です。まだまだ決めることがたくさんあります。
気を引き締めて頑張りましょう。

文責:恩田紘明(2016年度ゼミ生)
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ゼミ合宿2日目(7月31日) 午後

2016-07-31 14:00:00 | 2016年度


ゼミ合宿2日目午後のブログです。

午前の引き続き皆で写真を囲み、作品化したいものを推薦していきました。
本番で作品として使うため、調査しやすいもの、社会的背景が正しいか考えながら議論をしていきます。
私がお気に入りだったのは中野のまんだらけです。私も何度か中野のブロードウェイにあるまんだらけに行ったことがありますが、女の人が多く、好きなものに没頭し周りのことなど一切気にかけていないのです。自分の世界に入り自分の姿を消すかのようにその世界へと入って行く姿がとても面白いです。

(4年生の森崎君がみんなに説明している姿)

2時を過ぎるとお昼ごはんを食べたせいかみんなウトウトしてきました。
ということで、後藤先生が寝た人は眠気覚ましにみんなの前で一発芸をしましょう!と提案。
さっそく3人ほどみんなの前で披露しました。

(写真には見えずらいですが西山君がつまらない一発芸をしています。)
みんな失笑していました。
ちなみにみなさんも知っていますように先生は人の名前と顔が一致してなく10回間違えたら先生も一発芸をすると私たちから指摘しました。先生、何度も間違えてました(笑)恐らく一発芸することになるでしょう!



私が見てて多くのゼミ生が発言し、よりよい作品を作ろうという気持ちが伝わりました。
今回選ばれた写真を深く調査していき、どのような作品になっていくか今から楽しみです。

まだ、あと二日間のゼミ合宿があります。気を引き締めて頑張って行きましょう!

文責:井上美香(2016年度ゼミ生3年)
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ゼミ合宿2日目(7月31日) 午前

2016-07-31 09:00:00 | 2016年度
おはようございます。
ゼミ合宿2日目午前のゼミブログを更新します。

1日目では各々が気になる写真を最低1枚選び、机に並べてゼミ生全員が選んだ理由をプレゼンテーションしました。
2日目も同様に、みんなで写真を囲み、各自選んだ理由をプレゼンテーションしていきました。
調査しやすいものか、東京性を感じさせるものなのか、いろいろな意見を取り入れながら議論しました。


(演習生長谷川君がプレゼンテーションしている様子)

自分が気になった作品は中野ブロードウェイの写真です。

(中野ブロードウェイの写真)

この写真は中野ブロードウェイの中にあるゲームセンターに夢中になっている中年男性を写したものであり、この写真を撮る際にも見向きもせずゲームに熱中していることが伺えます。
中野ブロードウェイにいる人たちは、自分が感じただけですが、人とあまり絡まず自分の世界に没頭しているように感じました。これらから東京性を感じ面白い作品になるのではないかと思い自分は推薦しました。

各自いろいろおもしろい意見があり、これから選ばれた作品がどのような作品になるのか楽しみです。


(3年西山君がプレゼンテーションしている様子)

これでゼミ前半のブログは以上です。ゼミ後半に続きます。

文責:三百田尚樹(2016年度3年ゼミ生)
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ゼミ合宿1日目(7月30日) 夜

2016-07-30 22:30:00 | 2016年度

みなさんこんばんは。
佐々木君に引き続き、合宿初日の夜の様子をアップします。

この時間は毎年恒例の演習生前期作品上映会です。
演習生にとっては、後期のドキュメンタリー作品制作に向けた前段階として重要なチェックポイントです。
今年も3班に分かれての制作となったようです。


発表前緊張している演習生の様子


演習生の発表を楽しみにするゼミ生

本番が始まりました。
各班の作品へのコメントとして、感想だけでなく良い点・悪い点それぞれ指摘され、
後期に繋がる良い上映会になったのではないでしょうか。
自分の班以外の作品でも、参考になるものばかりだったと思います。
後藤演習を経験していない私にとって、純粋にどの班の作品もすごいと感じました。
しかし、演習経験のあるゼミ生による多くの的確なコメントに脱帽しました。


コメントを受ける長谷川班


コメントを受ける佐藤班

そして最後に後藤先生からの総括がありました。
演習生は総括を受けて、後期へのモチベーションが高まったと思います。


総括を述べる後藤先生

さて、2日目はいよいよゼミのメインプロジェクトの議論が進行します。
今日の演習生に負けないような活動ができたら良いと思います。


文責:阿部翔馬(2016年度3年ゼミ生)

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ゼミ合宿1日目(7月30日) 午後

2016-07-30 18:00:00 | 2016年度

2016年度のゼミ合宿が本日スタートしました。

場所は今年も山中湖セミナーハウスです。目立った遅刻もなく、大ホールに集まりました。

まず到着したら、それぞれ自信をもって撮影してきた写真を提出しました。

ここでようやく先生によるゼミ合宿の開会宣言がされました。


後藤先生

開会宣言後、番号順に写真を並べ、それぞれが気になる写真を選びます。全員が最低1枚の写真を選び終えたところで写真の並んだ机の周りに輪になります。ここからプレゼンテーショーンの時間です。全体に見えるように輪の中心に入り、各々が選んだ理由を語っていきます。


4年花本君

輪の中心に入りプレゼンテーションをすることによりになっていつものコの字で行っている普段のゼミよりも一体感があり360度すべての方向から見られているという緊張感も味わえました。


普段のゼミの様子

プレゼンテーションにより、よい写真に見えてくるものもあり、興味深かったです。

夕食の時間になったので午後の部はここで終了です。

文責; 佐々木 英哉 (2016年度3年ゼミ生)
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7月27日 ゼミ後半

2016-07-27 18:00:00 | 2016年度

こんにちは。
前半の3年 番さんに続いて、後半は3年橋本が担当させていただきます。

前半のブログにもあった通り、今日はお昼休みを利用して2.3.年生合同で夏合宿の説明会がありました。
その後は、3.4年生でゼミナールがありました。



主にゼミの前期の活動(東京探検団等)の振り返り、
夏合宿に持ち合わせる予定の写真レポートの概要説明、
社会学科事務室からの夏合宿補助金の受け取り、などがありました。

そんな中、後藤ゼミOBで今年社会人1年目の兵庫眞之さんが遊びに来てくれました!!!
差し入れも持ってきていただいたのですが、写真を撮り忘れてしまいました。

兵庫さんは2年生で後藤演習だったゼミ生3年生は去年の夏合宿で交流があったため、面識がありました。
縦の交流もあって実際に社会人の先輩の生の声を聴くことができる所は、後藤ゼミのいいところであると思いました。


兵庫さん

また、私の所属しているサブプロジェクト・マーマレードプロジェクトでは、今まで撮りためていた映像をみんなで分担して映像リストにすることも夏中にやるように決められました。


用賀でのインタビュー撮影に向かう途中の様子


新潟県に田植え、草取りに行ったマーマレードメンバー

夏合宿での3日間もそうですが、その後のメインプロジェクトの調査活動、マーマレードプロジェクトの活動、それぞれ頑張って、
今までの大学生活の夏休みとは違い、2016年の夏は“ゼミ充”したいと思います。
まずは明々後日から始まる夏合宿ですこしでも成長、吸収できるように頑張りたいです。

文責:橋本由摩(2016年度3年ゼミ生)

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7月27日 ゼミ前半

2016-07-27 15:00:00 | 2016年度

皆様こんにちは。
7月27日のゼミでは、7月30日に控えたゼミ合宿の説明会が開かれました。
ゼミ生に加わって、後藤演習の生徒も説明会に参加しました。
はじめて顔を合わせるゼミ生と演習生はとてもわくわくした気持ちでした。

後藤ゼミでは毎年恒例となった夏休みのゼミ合宿!
今年もゼミ生と演習生が良いせめぎ合いができるのが楽しみです。


説明をするゼミ長岡野さんとゼミ生・演習生

ゼミ合宿のしおりを見ながら、スケジュールの確認やバス利用者のために乗り換えや時間の確認、必要な持ち物の確認をしました。

去年のゼミ合宿を思い返すと、写真選びの時のゼミ生がかっこよく、意見がバンバン出てくるのに尊敬しました。
演習生だった私は、ミニ映像作品の発表が緊張したのを覚えています。
今年度の演習生のミニ映像がとても楽しみです。
後藤ゼミ恒例のゼミ合宿は今年も3日目のレクを楽しみに頑張れそうです。


2015年度のゼミ合宿(ドッチボール)


2015年度のゼミ合宿(3日目)

去年のゼミ合宿では、ゼミ生と演習生が和気あいあいと仲良くなれたとともに
ゼミ生の発言力の高さに圧倒されたので、今年はゼミ生として演習生にかっこいい姿を見せたいと思います。

また、この説明会で初対面のゼミ生と演習生ですが、
3泊4日のゼミ合宿で交流を深め、共にせめぎあいをするのが楽しみです。

文責:番香菜子(2016年度3年ゼミ生)

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7月13日 ゼミ後半

2016-07-13 18:00:00 | 2016年度
こんばんは。
4年花本君に引き続き3年阿部が後半のブログを担当します。
私にとって初めてのブログ更新なので、多少の読みにくさがあると思いますが何卒よろしくお願いいたします。

さて、今日の後半戦は引き続き4年生の卒論中間発表です。
この時間は岡安君、佐藤君が中間発表を行いました。


卒論中間発表時の議論中

まず岡安君です。
テーマとして、「人間社会とスポーツの関わり」を挙げました。
まだ漠然とした考えだということで、先生から「論文を探すところから始めてみよう」とアドバイスを受けていました。



休憩中の1コマ

休憩をはさみ次に、佐藤君の発表です。
サブプロジェクトの8mmフィルムがテーマです。こちらも先生から「問題意識をはっきりとさせることが必要」というアドバイスがありました。

私自身、岡安君と佐藤君どちらの先生からのアドバイスも、来年の自分の卒論執筆に活かせるなと思いながら議論に参加させていただきました。



議論が落ち着いて少し緊張がほぐれたゼミ生

また、本日ゼミ終了後に行われる予定だった「第2回おいしいゼミ」ですが、後期に開催時期をずらすということで進めていくことになりました。
今回のブログは以上とさせていただきます。


文責:阿部翔馬(2016年度3年ゼミ生)
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7月13日 ゼミ前半

2016-07-13 15:00:00 | 2016年度

梅雨も終わりに近づいてきましたが、まだまだ蒸し暑い日々が続いていますね。
前期のゼミも、早いもので残り2回となりました。

本日のゼミではまず、日経記事に関する議論を行いました。


日経記事の議論をする上田さん(左)と小林君(右)

初めの発表者は、小林君。アメリカでの「ロボで容疑者殺害、懸念も」を取り上げてくれました。
この記事からは、殺傷能力を持つロボットの活用方法の是非が問われました。
中には、今後日本でも同じような問題が発生することへの不安を口にするゼミ生もいました。
こういった記事を目にすると、ロボットが人間を超えてしまうSF映画のような世界が近い将来それが現実になることも考えてしまいます。
ロボット対策用品なんかが販売される時代が来るかも?
考えるだけで恐怖を感じますね...。

2つ目は、上田さんが取り上げた「18歳、19歳初の一票」です。
参院選翌日の朝刊(7月11日付)であったこともあり、記事の多くは選挙関連のものが多かったように思います。
その中でも今回取り上げられた「18歳以上に選挙権」に着目された記事は目を引きました。
初めて投票をした彼らは、「投票に来ることで少しでも政治にかかわることができれば」と語っていました。
これを機に、若年層における政治的関心の向上につながっていくといいですね。

また、この議論の際には、ゼミ生で選挙に行った人数を調査しました。
結果は、、、ゼミ内投票率約60%!!一般の若者のより高い結果に、後藤先生も少々ご満悦でした。

次に、4年生による卒業論文中間発表を行いました。

発表者は今回ブログ担当の花本と上田さん、司会者は田辺君と井上さんです。


発表の合間に3年阿部君が撮ってくれた一枚

初めに私が「自宅介護者のケアの実態と課題」-ケアラーズカフェの可能性-というテーマで発表しました、が、、、先生から問題意識の欠如を問われ、答えられないという準備不足を露呈してしまいました。
もう一度、根本から見直す必要がありそうです。

2人目に発表した上田さんのテーマは、「若者はなぜ上京するのか-東京という都市に求めるもの―」でした。
上田さんがアルバイトする居酒屋では、約9割が地方から夢を追って飛び出して来たそうです。
その方々にインタビューすることで、何か面白い共通点等が見つかりそうですね!


TA李さんが発表の要点を板書してくれました!

李さんの日本語もぐんぐん上達中です。

前半は以上となります。
後半は、残り二人の卒論発表となります。

文責:花本周平(2016年度 4年ゼミ生)

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東京探検団(7月9日) 新旧の入り混じった街 北千住・山谷・吉原

2016-07-13 14:00:00 | 2016年度

私たち東京探検団は今回、北千住・山谷・吉原へ行きました。
参加メンバーは、
後藤先生
4年生:相原さん、恩田さん、河合さん、佐藤さん、森崎さん
3年生:上野くん、桑原くん、小林、佐々木くん、鈴村さん、番さん、西山くん
卒業生:岸本さん
です。

私たちはまず、東京メトロ日比谷線「三ノ輪」駅に14時に集合しました。
鈴村さんと岸本さんは後から合流することになったので、全員揃ったところで
駅から明治通りを通り、吉原(現在は千束4丁目)へ向かいました。


吉原へ向かう途中、山谷を通りましたが、吉原へ行った後へ向かう事になっていたので、
入口だけ見ました。


山谷商店街の入口


十字路を曲がり、しばらくすると交番の名前や看板に吉原の文字が見られました。


吉原の入口 「よし原大門」の文字


吉原は、昔は遊郭として有名な場所の一つでした。
現在ではソープランド街となっており、全体で百件以上のソープランドが
軒を連ねています。
散策していると、送迎の車と、入口でそれを待つ人々の姿が目立ちました。


送迎車を迎えに行く人

散策していると、上野君と西山君がキャッチに遭い、お店の中がどうなっているか
見て来ました。
そこで後藤先生が、全員が少しづつお金を出し合って、佐々木君に体験してもらい、
後日話を聞こう、という事になりました。
しかし結局佐々木君は行かず、他に行く人もいませんでした。


その時の様子

吉原を回っていると、後藤先生がいい写真を撮れる所を見つけました。
その場所からは、道路の右側にソープランド、左側は普通の店舗も見える、
そして奥にはスカイツリー、という構図で写真が撮影出来ました。


そこからの写真


みんなで撮影

吉原を後にした僕らは山谷へ向かいました。
山谷は涙橋が近い事から「あしたのジョー」を商店街のキャラクター
に使用していました。


入口にはジョーの姿

商店街の中はほとんどのお店が閉まっていました。
商店街のお店の中には、名前は呉服屋なのに台所用品や家電、隣の店舗の前にも
台を置き、食料品を売っているお店もありました。
おそらく、商店街の中である程度補えるように様々な種類の商品を取り扱う
のだろう、と推測しました。
私は商店街で自転車がたくさん停まっている事が気になりました。
そして私たちがいる時、3人の自転車に乗った人にすれ違いました。
道路に広がっていた私たちへ注意するときはもちろんの事、
別の自転車の人とすれ違う時、あいさつ代わりにベルを鳴らしていました。
そこから、この山谷は自転車社会なのではないか、と思いました。


商店街の様子

商店街の出口では、山谷の街を守るための旗が掲げられていました。
これはキリスト教団の建物で、この先にあるキリスト教団の建物でも、
炊き出しなど労働者支援を行っていました。


山谷の再開発に反対する旗。扉には自分たちの結束力を高める言葉が

商店街を抜けると、そこは俗にいうドヤ街でした。ドヤとは、格安で宿泊できる
宿のことで、1泊で2500円以内で泊まれる所が多いようです。


ドヤの建物 異常な量の室外機

最近では外国人旅行者も利用しているようですが、その多くは大きな道路沿いにある
「ドヤ風」ホテルに泊まるようです。


「ドヤ風」ホテル

ドヤ街を抜けた私たちは、南千住駅に向かいました。
南千住駅の近くには広い操車場が在り、その光景をみんなで撮影しました。
なぜ操車場はマンションなどにならずに存在しているか、という議論に
なりましたが、景観が全く違う南千住と北千住を分けるためではないか、
という意見が出ました。また、南千住を浄化しようとする動きに対抗
するために南千住側が操車場を残す努力をしている、との意見もありました。


南千住の操車場

線路を渡った先で、岸本さん、鈴村さんと合流しました。
合流後、北千住はどのような所か確認しました。
北千住は昔は宿場町で、日光街道の1つ目の宿場町であった、
距離にして日本橋から大体7キロ半であること、松尾芭蕉が
通った事などを確認しました。


合流した人を含め、北千住について確認

その後私たちは北千住駅へ向かいました。


千住大橋

その後しばらく行くと、松尾芭蕉が奥の細道を始めた場所に
来ました。



そこから先へ進んでゆくと、昔やっちゃ場があった通りへ出ました。



家々の前には昔の屋号や何を売っていたかなどが書かれた表札が
掲げられていて、通りの中には市場もありました。
さらに、この通りにも松尾芭蕉の俳句が残されていました。
この辺になると、街並みは吉原や山谷と違い小奇麗な雰囲気に
なり、観光客向けの看板なども目立つようになりました。

北千住は今、学生街にもなりつつある、とのことで大学を
見てみよう、という事になりました。
まず東京芸術大学へ向かいましたが、残念ながら開いていませんでした。
次に東京電機大学へ向かいました。


東京電機大学 背後から

休憩を挟んでいなかったため、電機大学のカフェテリアへ行こう、
という話になりましたが、残念ながらカフェテリアは開いていませんでした。

時間も探検団終了の時間だったため、電機大学の中で
今日の振り返りを行いました。


その時の様子

そこで出てきた意見として、
・それぞれの地区で線引きされているわけでは無いのに雰囲気が違う事
・山谷の商店街には一つもチェーン店が無かった事
・南千住にはランドマークと呼べるものが少ない事
・吉原では女性とすれ違わなかった事
・昔の地名が一度、新たに塗り替えられた事
・労働者の立ち振る舞いが我々と違う事
などです。
さらに、岸本さんが
・日々変わってゆくものに目を向ける。
 そして、不思議だが通過してしまう光景へ視線を向ける事が必要だ。
というまとめをしてくださいました。

ここからは私の感想になります
今回の東京探検団で巡った、吉原、山谷という街は今まで行ったことが
無い街だったため、改めて「東京」という街の多様さを感じました。

書きたいことが多いためこんなにも長くなってしまいましたが、ここまでで終わりです。
つたない文章ですが、最後まで見て頂きありがとうございました。
                           
文責:小林誉英(2016年度後藤ゼミナール3年)

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東京探検団(7月2日) 東京らしさならぬ「銀座らしさ」とは?

2016-07-02 18:00:00 | 2016年度
こんちには。
後藤ゼミ3年の佐々木です。

今回の東京探検団の企画者は4年の高荒で、銀座へ行きました。

概要は、

【東京では、都内を5つのゾーンに分け、それぞれの景観にあった街づくりをしている。

そのなかでも、街づくりにただならぬこだわりを持つ「銀座」。

5つに分けられたゾーンの中で銀座は、「センター・コア再生ゾーン」と呼ばれ、

東京の中心として、魅力とにぎわいに溢れた国際的な商業・観光施設作りに尽力している。

そんな銀座デザイン協議会が定義した「銀座らしさ」を、実際に目で見て、肌でふれ体感する。】

です。


参加メンバーは、
後藤先生
4年;高荒、相原、岡野、河合、佐藤、花本、藤田、森崎
3年:阿部、井上、上野、佐々木、高坂、田野、番
演習生の長谷川
です。

私たちはまず、14時に銀座駅c2出口に集合しました。
目立った遅刻もなく、全員そろった状態でまず、数寄屋橋交差点に面し2016年3月31日にOPENした東急プラザ銀座店の屋上へ行きました。

この建物のコンセプトは、、「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」という開発コンセプトのもと、伝統工芸である江戸切子をモチーフに取り入れた外観デザインをはじめ、高い格式と最新のトレンドを兼ね備えたショップ等、伝統と革新が共存する銀座エリアの魅力を受け継いだ銀座の新たなランドマークです。

屋上は緑化がされており、とても暑い中でしたが、涼しさを感じながら、銀座の建物を眺められました。そんな中先生から銀座ルールについての話がありました。
銀座ルールは、2006年、地区計画「銀座ルール」に例外規定をなくし、最高高さ56メートルにし、屋上工作物の高さ規制もかかりました。ただし、昭和通りを含むその以東の地域においては、銀座通りを中心とする商業用途中心の街の性格とは異なる地域固有の文化性を有するという事情から、「文化等の維持・継承に寄与する」大規模な開発計画であれば高さの特例が認められることにしました。そこで、「地域固有の文化をどうとらえるか」ということが、今後の大きな課題となっています。


東急プラザ屋上より

続いて向かったのは、数奇屋橋交差点を渡った側にあるソニービルです。ソニービルは今後2つのステップを経て進化をしてまいります。まず2017 年春をもって、現在のソニービルの営業を終了します。 その後現在のソニービルの地上構造物を解体し、2018 年から2020 年まではフラットな空間「銀座ソニーパーク」として活用していきます。
ソニービル設立当初から続く公共スペース(ソニースクエア)の考え方をさらに拡大し、2020 年に向けてさらなる盛り上がりが期待される銀座に魅力ある空間を作り出します。
さらに2022 年には、そのパブリックの概念を上層階にも下層階にも通底させた新しい概念の新ソニービルを竣工する予定になっているそうです。


ソニービルイベントスペース

イベントスペースの中に新しいソニービルは、どんな場所になって欲しいかを付箋に書いて貼るところがあったので私もしっかり書いてきました。


貼る場所

次に向かったのは、熊本館です。なぜ東京の一等地で熊本のアンテナショップが営業できるのかを考えました。また、4月の震災後だったこともあり、かなりの混雑具合でした。店内の募金箱にはかなりのお金が入っていました。


熊本館店内の様子

そのあと、中央通りの歩行者天国を歩きました。現存する日本最古のビヤホールである銀座ライオンを眺めながら、銀座8丁目の交差点まで行くとアジアのほうからの観光客の集団とたくさんのバスを発見しました。銀座に何をしに来たのか気になるところです。


観光客を乗せてきた大型バス

そして、歌舞伎座タワーに向かいました。道中裏のほうの道を通ったせいかここが銀座ということを忘れてしまいそうになりました。

歌舞伎座タワーにつき、少し休憩したのち、今日の総括をします。

参加したメンバーが各々感じたことを述べました。自分が全く感じなかったことを述べている人もいて、勉強になりました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

文責:佐々木英哉(2016年後藤ゼミ3年)
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