日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

9月30日 ゼミ後半

2015-09-30 20:00:00 | 2015年度
本日のゼミ後半は東京写真プロジェクトのキャプション2次案についての議論でした。

1次案からおよそ2週間が経ち、その間に各班さらなる調査を進めキャプションに修正を加えてきました。
それぞれの班が作ってきた作品1つ1つを、全員が少なくとも1回は発言するというかたちで議論が進んでいき、最終的には20時まで議論が続きました。
1次案のあとそれぞれの作品に先生からの評価とアドバイスが与えられ、各班そのアドバイスをもとに調査を進めて修正してきたのですが、それでもほとんどの作品がまだまだ調査が足りてなかったりその写真の面白さが分かっていないなどと言う評価で、課題が多く見つかりました。


1班のキャプションについて議論が行われています。

3次案の提出まで1週間とあまり時間はありませんが各班さらなる調査の元どのような作品に仕上げてくるのか楽しみです。

また、遅い時間になってしまい帰ってしまった人もいましたが、8,9月のCongratulationsが行われました。


誕生日を迎えた河合君のためにケーキが用意されました。

文責:佐藤慎吾(2015年度3年ゼミ生)
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9月30日 ゼミ前半

2015-09-30 12:45:28 | 2015年度
9月30日に2015年度後期はじめてのゼミが行なわれましたが、東京写真プロジェクトのキャプションを促進するクイックデーが17日に遂行されたため、多くのゼミ生はそうとは感じませんでした。


キャプションの2次案を仕上げるために、パソコン実習室はまたしても1限目から後藤ゼミに占拠されました。


午後にゼミがはじまると最初に行なわれたのは4年生の卒業論文中間発表。当初予定された4人ですが、小山さんが欠席し、そして高島君の使おうとしたプレゼンのファイルにテクニカルな問題が発生したため、最終的に発表をしたのは馬場さんと兵庫君だけです。

最初に発表をしたのは兵庫君で、卒論の内容は「スペインでのサッカーのダービーマッチについて」。兵庫君は今年の2月に留学中の友人の元を尋ねるために1週間スペインへ行って、そこでこのテーマに思いついたそうです。卒論の内容はスペイン・日本・世界におけるダービーマッチの歴史や特性の調査と比較ですが、ゼミ長のありなは「7日間だけでスペインを充分に理解できたとは思えない」とコメントし、後藤先生は発表になかった「階級社会との関係」や「文化的再生産」などのサッカーの社会学において非常に興味深い話をしてくれました。

次に発表をしたのは馬場さんで、卒論のテーマは「アイドルと社会情勢の変遷についての関連性はみられるのか」。研究目的はアイドル情勢と社会情勢との関連性を見出すことで、構成案は時代ごとのアイドル情勢の分析したのちにそれを社会情勢と比較した検証するものでした。しかし後藤先生の指摘によると、並列にアイドルと経済を語ることはできても、それを決定的に結びつくことは非常に難しい。関連は間違いなくあるが、その実証は不可能に等しいとのことです。


また、兵庫君と馬場さんの発表の合間に、教職の授業を取る都合のためにゼミを辞退すると決意した3年の遊佐君が最後の挨拶をしに来ました。

後半に続きます。

文責:ヨハン・クリスチャン・カン(2015年度4年ゼミ生)
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9月17日 クイックデー

2015-09-17 18:00:00 | 2015年度
後期の授業の開始前に、これから始まる後期のゼミナールや作業が本格化する東京写真プロジェクトの活動をスムーズにする目的で開く「クイックデー」が、2年ぶりに行われました。

本日のメインは、東京写真プロジェクトのキャプション1次案についての議論です。
私たちは合宿で班と写真を決め、夏休み中にフィールドワークや資料集めなどを行って、キャプションを練ってきました。
まずは、それぞれの班が作ってきたキャプションをゼミ生全員で読み込みます。


写真とキャプションを読み込むゼミ生。

合宿で決まった班の写真分担は次のとおりです。

1班:アド・ミュージアム東京/日枝神社とプルデンシャルタワー/渋谷再開発
2班:ドン・キホーテ新宿東口本店/東京大学駒場キャンパスのダンス練習の光景
3班:京急蒲田駅前/東京ジャーミイ/渋谷スクランブル交差点
4班:安保関連法案デモ/新宿区百人町/新宿駅前早歩き
5班:京王線JR連絡通路/レインボープライド/キャロットタワーのパオ
6班:神谷バー/蔦屋家電


中心になって進めてくれた佐藤くん、ありなさん。そしてTAの周さん。

後藤先生が会議で席を外されている間、ゼミ生だけでキャプション個々についての意見や質問等を出したり、後藤先生に「写真の東京性を考えるような議論を」という進め方のヒントをもらっていたので、「あなたの思う東京(性)は何か」をゼミ生に訊きながら東京性を写真から見出すための手がかりをゼミで共有したり、そもそもキャプションを書く前に何を行わなければならないか、書く際に何を注意しなければならないかを確認しました。

先生が戻ってこられた後は、それぞれ個々のキャプションの方向性や注意点等の確認を行いました。

そして、2013年度の卒業生の飯塚さんがいらっしゃいました。


飯塚さんと、飯塚さんの勤める企業で製作しているCM・番組のOP映像・プロジェクションマッピングのPV。

ゼミナールでも撮りますが、プレ・ゼミナールである「社会学演習」といった授業で特に映像を撮ることが多い後藤研究室。映像関係の仕事に就く卒業生は沢山です。そして、映像に興味を持って後藤先生の演習やゼミナールを選択する学生も少なくはありません。そんなゼミ生が映像を作る仕事に関心を抱いてくれたら・関心を持つ学生と交流ができればという目的で飯塚さんはいらっしゃいました。
貴重なお話をありがとうございました。

最後に、大学生の文章表現力はとても低い、と先生。
サブプロジェクトの活動で広報のペーパーを作成した班があったのですが、その校閲の件での指摘です。
校閲にあたった方も、大学生の文章表現力に戸惑いを感じたようでした。
これからキャプション作成等でますます文章を書く機会が増えるので、とてもタイムリーなお話でした。
これから卒論執筆もあるので、私にも刺さる言葉でした。もっと本を読んで、書く機会を増やして、表現力を磨いていきたいです。

2週間後のゼミナールはキャプション2次案提出日です。どの作品も1次案からどんな進化をしているか、今から楽しみです。


文責:馬場美紗樹(2015年度4年ゼミ生)
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