日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

キャプション完成へ向けて&部会報告(後半)

2007-10-29 19:00:00 | 2007年度
さてさて後半です!!
おやおや?見学に来ている二年生の数も増えてきています。

◎キャプション完成に向けて

さて、キャプション完成に向けてメーリングリストで修正作業を行う作品がそろいました。
各班で作り上げたキャプションにさらに磨きをかけるために、
他班の作品にも全員で修正を加えていくのです。

また、今年は去年とは違って選ばれた何名かが修正に当たるのではなく、
【全員で】関与していきます。

→メーリングリストにメールを流す際の注意事項を確認し、
 11月5日(月)まですべての作品が一定以上の水準に達するよう修正作業を進めることを約束しました。


↑真剣に先生の話を聞くゼミ生の図

キャプションの話はいったん終了です。
ここからは部会報告に入ります。

◎PPF部会
・ポスターとリーフレットを入稿しました。10月31日に届く予定です。(楽しみですね~)
・コラボレーションの相手である千葉大にもポスターを送りたいが、大きいサイズだと折れてしまうため、郵送方法を検討。
・11月15日までにパンフレットを入稿予定。

◎広報宣伝部会
・ポスターやリーフレットの郵送先のリストはあがっているので、郵送の準備を整えています。
・アンケートの第一案ができあがりました。
 →ゼミ内で検討した結果、来場者の分類表記を変えたほうがいいなど、たくさんの意見が出ました。
  第二案が出来次第後にゼミで検討することになりました。


↑アンケートと後藤先生

◎会場デザイン部会
・昨年度購入した横断幕の貼る位置について
 →総合体育館側の柵のところに一枚と、新たに二枚目を購入し百周年記念館の入り口付近のコンクリートの壁に貼りたい、
 というのが部会の意見。
 →そもそも二枚目を購入すると莫大な予算がかかるとのことで、この案はナシに。
  横断幕については再検討することになりました。


↑横断幕の説明をするゼミ生

・11月23日の【ギャラリートーク】の司会について
 →日大から司会者を出す方向で検討を進めます。どんな展開になるか楽しみですね♪

・写真作品のトリミングについて
→トリミングとは、写真で、焼き付け・引き伸ばしを行う際、不要な部分を取り除いて画面を整えることを言います。
 展覧会で使用する写真は大きく引き伸ばし額に入れて展示するので、トリミングは欠かせないのです。
→トリミング部分を部会で検討しましたが、先生にも一応ご報告。
 その後、結局はゼミ全体でトリミング部分を確認になりました。


↑メガネを外し丹念にトリミング部分を検証する後藤先生

・過去作品の展示について
→今年は部会でパネルでの展示ではなく、冊子のような形で過去作品を扱いたいと提案。
→しかしながら、後藤先生より、それは【昨年度のアンケート回答者の投票好意を無視している】と厳しい一言。
→半切サイズのもので展示スペースを設ける方向になりました。

今日のゼミは以上で終了です!!
もうすぐ11月。展覧会まで秒読みです!!

いつか後藤先生がおっしゃいました。
  『考えてから走る』
ではなく
  『走りながら考える』
のだと。

もうそんな言葉がぴったりな時期になってきました。
つっぱしっていきましょう!

文責:堂野前灯子(2007年度4年ゼミ生)
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キャプション&部会(前半)

2007-10-29 14:30:00 | 2007年度
まず先生からの一言!

各班で集めた資料・情報のでどこらがわからない
全体の中では4班だけがしっかりやっていた。
資料は提出するだけでなくもっと情報をまとめないとなにをキャプションにいかしたのかさえもわからない。
埋もれている情報がたくさんあります。

ここから精鋭たちがまとめたキャプションの議論に

まず朝顔市について
・冒頭でも言ったようにこの作品の5色植えの朝顔は生物学的には4品以上の朝顔はありえない
・もっと追求しよう→これが社会学

ハグ
・人数だけでは東京性にはならない
・東京だけでなく世界各国でやっている
・渋谷のようにビデオ撮影してもよかった
・今から情報収集しても間に合わない・・・・

早慶戦
・オリジナルレポートをなくす
・データの読み込みがすくない
・昨日の早慶戦を学生席で観戦
・伝統があるから人が入る。けしてハンカチ効果だけではない
この作品もハグ同様ボツ作品だったがオリジナルレポートをなくすという大失態により復活。ハンカチの道より六大学野球の道へとモデルチェンジして再登板する。

ここで前半終了!!

この時間、それと次の時間あわせて1・2年生が13人も授業見学に。。
今年の3年生が8人だったことを考えるとすごい。
それに見学者一人一人に自己紹介と今日の感想を前にでて言ってもらったが
みんな後藤ゼミに興味をもっている様子。
ぜひとも来年後藤ゼミに入って今よりも充実した社会学を味わってもらいたい

本日のゼミ見学者
2年生・・・鈴木君・生井さん・井口さん・中村君・栗原さん・角井さん・小野さん・丸田さん・庄司さん・林君・中尾君
1年生・・・中川さん・渋川さん

文責:宮原翼(2007年度4年ゼミ生)
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後期キャプション最終検討会(後半)

2007-10-22 18:00:17 | 2007年度
    

まずは、休憩中の風景です。
最終検討会の緊張感からか前半を乗り切った時点でいつもより食欲が湧きます。
いつもとは集中力が違います。
だって、班全員で作るキャプションの集大成の発表なんですから!!

15分の休憩後に、後半のキャプション班のこの一週間の報告と議論が始まりました。

<4班>
●火消し…
・写真で語れていない。・梯子乗りには伝統継承の裏があるのでは?
・もしパフォーマンスとしてしか意味がなかったら、→自警組織は形だけ?
●矢切…面白いが、パンチ力に欠ける。
●宝塚…・写真で語れてない。→写真から切り取れることを少し入れるだけでア
クセントになる。・ランプの数!?
●両国…リアリティーを持たせる。キャプションと写真の対話。固有名詞をいれる



<5班>
●ポケモン…
冒頭の台詞部分が、写真の魅力をより引き出している。
写真で語ろうとしているのがわかる。
スタンプラリーの範囲を、牛久・熊谷と表記するだけでは
展覧会に見に来る人々には伝わりにくい。
茨城県牛久、埼玉県熊谷とするだけで、規模の大きさが伝わる。
●鬼子母神 …
雑司ケ谷鬼子母神の公式サイトの地図を見ると、
この駄菓子屋はないことになっている。
そのような情報を、もっと入れ込んだらどうか。
●フリーハグ …
次数が規定に足りておらず、ひどい部類に入る。
FWで得られた情報を、もっと入れ込め。
●ウルトラマン商店街 …
FWで掴んでいる情報をもっと入れ込め。
祖師ヶ谷大蔵駅に降り立ってから、このウルトラマン像に
行き着くまでを書いても面白い。
●アキバ連作 …
アキハバラデパートと革オタが活動していた場所は対面。
秋葉原における人の導線を考えて、この空間の意味を考えなければ
この作品はできない。

一通り検討会が終わったあと、展覧会に向け、今回でた作品をどうブラッシュアップしていくか、精鋭部隊のメンバー決めと今後の日程について決めました。

<精鋭メンバー>
1班:吉田君(3点) 2班:大橋君と古瀬君(2点ずつ)
3班:堂野前さんと児玉君(どちらかが3点) 4班:萱場君と森さん(2点ずつ) 5班:高橋君(3点)と小出(2点)

<キャプション作業工程>
「22日」資料の読み込み→「25日」資料提出→「27日17時」キャプション提出
→「29日」教授の採点後、評価の低い作品を全員で手直し

今年は各班2人以内、担当するのは自分の班の作品でFWによって肌で感じる知見を持っている人という制約がつき、更に精鋭の作品次第でボツになるという可能性も教授から示唆され、危機感を感じ気持ちが引き締まった事でしょう。

展覧会まであと1ヶ月を切ったこの日。
これから僕らゼミ生はこれまで以上にアクセルを踏んでいこうと思ったのでした。


↑見学に来てくれた2年生の今井さんと木村さんです。
ゼミ生とも仲良くご飯を食べていました。これがゼミに入るきっかけになってくれればなによりです。
今後も2年生の人は気軽に見に来てくださいね。

文責:吉田一雄(2007年度4年ゼミ生)
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後期キャプション最終検討会(前半)

2007-10-22 15:00:00 | 2007年度
今日は泣いても笑っても、最後のキャプション検討会。

準備の慌しさもさることながら、ボツの作品も出かねないだけに、真剣な雰囲気が漂います。

さて、今日と来週の2回は2年生向けのゼミ公開日です。
前半は中村君、平山君。
後半は木村さん。そして前・後半ともに今井さんが見学に来てくれました。
ありがとうございます!!(写真はありません。すみません・・・)

早速、1班からこれまでの成果を発表してもらいました。

*1班
・今週1週間で、特にフィールドワークはしていない。
・上野の似顔絵師については、写真と資料の再確認。
・入谷朝顔市については、江戸川区で大半が生産されることがわかった。
・町田の民間交番については、犯罪件数の減少と裏腹に、コストの増大という問題がわかり、そのいびつさを盛り込んでみた。
・「神保町花月」については、神保町に演芸の文化が地下水脈として残っていた。

これに対して、先生からは厳しい意見が。
・全体的にフィールドワークが足りない。すべての作品のフィールドワークをセよ。
・朝顔市は、なぜ入谷で行われ、なぜ鉢植えでなければならないのか。
・朝顔は、酉の市の熊手と同じ。
・町田の民間交番のキャプションに、「いびつさ」がどこにでているかわからない。
・どれもおもしろくない。

*2班
・フィールドワークは特にせず、今まで調べたことなどを振り返った。
・有楽町のガード下、渋谷3部作については、語り口を変えた。
また、「ハチ公」などの固有名詞は省いた。
・新宿西口のホームレスについては、資料を厳選した。
文章の雰囲気を変えてみた。

これに対して、ゼミ生から「主語がそぐわない。表現がかぶりすぎ」という意見が出ました。
また、先生からは・・・
・前回の評価はあくまでも「△」の「○」だった。今回は明らかに満足しすぎである。そして、「他の班もそうだが、写真を語りきっていない。写真と文章を一体化させないことには、リアリティが出ませんよ」と、厳しい意見が飛び出しました。

*3班
・食品サンプルについては、下高井戸や桜上水の商店街や、新宿などを調べ、サンプルの置いている飲食店をチェックした。
・大宅壮一文庫に行き、「ハンカチ王子」関連の雑誌などの資料を探した。
・ソニービルのイベントは、ソニー製品とコラボレーションしたものである。
・中央線の車両については、社会福祉コースの上之園先生にインタビューした結果、「すべてをユニバーサルデザインにしないと、ユニバーサルデザインとは呼べない」ということだった。

先生のコメントでは、特に厳しい意見が出ました。
・食品サンプルは、下高井戸や桜上水の例よりも新宿や原宿と比較すれば、後者のほうが良い。
・新潟県人会に関しては、根本を抑えてないし、写真に写っているのは紛れもなく相互扶助である。
・小手先の調査をもてあそぶな。
・ストレートに内容が伝わってない。
・デジタルハイビジョンの普及は何を意味するのか。
・社会学の学生の手にかかれば、こんなに面白くなる、ということを示してほしい。


↑先生からの厳しい意見に、言葉も出ない3班メンバー。


↑「小手先の調査で満足し、作品をもてあそばないで下さい!」
先生からの厳しいゲキが飛ぶ。
3班だけではなく、ゼミ生全員に向けられたメッセージであることを忘れてはならない。
しかし、中央線の新車両に関しては、「面白くなりそう。今一歩」と評価を示しました。

前半はこれにて終了。
ひとまず、皆さんお疲れ様でした。

文責:高橋芳典(2007年度3年ゼミ生)
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第3次キャプション検討会(後半)

2007-10-15 19:30:00 | 2007年度
近年、稀に見る長期戦であったキャプション検討会を終え、
ここから展覧会のための部会報告等・・・と思いきや。
先生からゼミ運営に関して意見が。


ほうれん草・・・じゃなくて、報連相とそのスピードをもっと
徹底したほうが良い。

展覧会は、広報宣伝部会・会場デザイン部会・PPF部会が
活動。さらにコラボをする相手とのやりとり等のかなり
複雑に絡み合って開催されます。報連層とそのスピードは
徹底しないと、いつかとんでもないミスが起きるかもしれない
ので油断してはいけない。


みんなもっと成長しなければならない。

もっと意識してやらなくてはダメ。去年より10人以上減った
のだから、そこを意識しなくてはいけない。でなくちゃ、
良いゼミ、良い展覧会ができないよ。

そして、ここからが部会報告など。

【広報宣伝部会】
今のところのメディアの結果報告。

雑誌
○散歩の達人11月号(10月19日発売)
○デジタル写真生活11月号(10月19日発売)
○日本カメラ12月号(11月1日発売)
TV
○イッツコミュニケーションズ・「暮らしの情報」(11月19~25日放送)

取り上げてもらい誠にありがとうございました。

ゼミ日誌を読んだ方は書店でご購入したり、TVを
視聴してみてください。

【会場デザイン部会】
○会場図案の提案


↑デザイン部会の関勇気くんがみんなに提案中。


↑3つの候補を熱心に見る上野くん、吉田くん、大橋くん、古瀬くん(左奥から)


↑会場図案を熱心に見せる先生。

みんなでどれが良いか話し合い。
「1が良い」
「いや、お客さんの導線がしっかりしている3が良い」
「でも、3は受付の位置が良くないね」
「まさかの2は?」
「これよくなくなくなくなくない?」

多少のフィクションがあるけど、このような感じで
議論が進みました

○写真データについて
来週のゼミで回収します。

【PPF部会】
○ポスター入稿予定日について
そろそろ入稿が近づく。

○この後、ポスター作成について
さぁ、最後の一仕事!!

【ゼミ説明会】
ここから展覧会じゃなくて、18日のゼミ説明会について。
教授と一緒に前に出て、ゼミ説明をする児玉くんと小俣さんの
話す内容の確認と練習しました。


↑紙を持ちながら、みんなに説明する児玉くん

【おまけ】

ゼミ風景です。現在、ゼミ選び中の2年生に後藤ゼミの雰囲気を
つかんでもらえたら幸いです。それではどうぞチェックス!


↑こんな感じで机を並べて、ゼミしてます。


↑教室の右側


↑教室の真ん中


↑教室の左側


↑教室の後ろから


↑議論中


↑熱心に意見を聞き中


↑議論中その2


↑熱心に意見を聞き中その2


↑議論中その3


↑ゴーヤ中


↑ピース中


↑???中

参考になりましたか?
月曜午後のH305に見学しに来てください。
また、研究室にもどうぞ。

あと、ゼミ終了後もポスター作成を頑張ったPPF班お疲れ様です!!

文責:高柳寛人(2007年度4年ゼミ生)
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後期第3次キャプション検討会(前半)

2007-10-15 17:00:00 | 2007年度
2週間ぶりのゼミとなる今日は、第3次キャプション検討会。

この2週間の間に、フィールドワークを行い
書き上げた作品がどう評価されるのか。
期待と不安が入り混じる中、連絡事項を済ませた後さっそく検討会の開始です!

まずは、一通り全キャプション案を読み、
2班の渋谷の作品から指摘スタートです。

【2班】
渋谷
 ・小説風に書かれているが、社会学的分析が弱くなっているのではないか。
 ・主観で書かれているのか、客観で書かれているのか分からない。
 ・段落がバラバラで、一貫性が弱い。
 ・写真の指示があったほうが良いのでは。
 ・せっかく小説風なので、もっと比喩表現を使ってもいいのではないか。

と、ゼミ生からはマイナスな指摘が目立ちました。

しかし!後藤先生の評価は違いました。

2班渋谷の作品には、メタファー(比喩、隠喩)がまんべんなくちりばめられており、一番可能性のある作品、と高評価。
さらに渋谷だけでなく、2班のキャプションは全体的に面白く1番完成度が高い、
ということで他の班に抜けているものは何なのか。

2班の良いところは、FWの成果で情景描写が入り込んでいる。
つまり、文章の流れの中で浮いていない表現であり、
事実に基づく説得力のある表現、とのこと。

残念ながら、他の班はそれができてない、という厳しいお言葉。
そこで各班のFW状況聞きつつ、作品の指摘も行っていきました。

【2班】
高架下リムジン
 ・ミスマッチというテーマと「費用対効果」が目からウロコ。

いずれにせよ2班の作品には、FWでの成果が文章から伝わる、といいます。

そこで、久しぶりに後藤語録がでました。
「僕らは(私たちのプロジェクト)、一定程度のリテラシーを持った人を
対象としているんです。」
=一般受けを狙っているわけではない!

【1班】
入谷朝顔市
 ・本当に江戸川の農家が7割なのか。
上野絵描き
 ・使う言葉一言一言に注意を持って書く。
町田セーフティーボックス
 ・他と比較しなければ書けないなら、ボツ候補…
神保町花月
 ・神保町会館をなぜ調べないのか。
 ・写真に写るコチョウランに注目せよ。
  →写真の細部にもっと注目!
  そこに写る事象から物語を引き出し、読者を誘導する。

【3班】
神宮
 ・テレビなどの中継が入るときと、入らないときの六大学戦は全然違う。
 ・祐ちゃん人気で、果たして六大学全体の人気がアップしたのか。
 ・祐ちゃん人気がなぜ起こったのか解明出来ていない。
中央線
 ・旧車両と新車両の細かい違いを掴む。=違いが意味するものは何か。
 ・果たして車椅子の人が駅員さんを呼ばないで、電車に乗れるようになったのか。
新潟県人会
 ・インタビューを鵜呑みにしてしまっている。
 ・公認ではなく、非公認でネットワークがあることに注目しなければいけない。
かっぱ橋
 ・世界の食品サンプル状況はどうか。
 ・日本の食品サンプル状況はどうか。

【4班】
有楽町宝塚
 ・写真に写る女性から読み取れ。
 ・阪急文化がどのように再現されているのか。
両国
 ・写真に写る力士は下級力士であり、ファンはただ力士というだけで喜んでいる
 のではないか。
 ・のぼりには広告効果があるのでは。
下町七夕祭り
 ・半被には、対外的効果と対内的効果がある。
 ・梯子乗りは単なる文化財として行われているわけではないのでは。
矢切の渡し
 ・柴又は観光地として成り立っておらず、水ぶくれした観光地なのでは。

【5班】
フリーハグ
 ・具体的な人数や性別のデータをとらなければいけない。
ウルトラマン商店街
 ・日大商学部のゼミに話を聞くことができるのでは。
鬼子母神
 ・境内にある駄菓子屋で200年もの長い歴史があり、今でも細々と続いていること が面白い点なのでは。
ポケモン
 ・年間30万人の人が参加する魅力があり、写真から面白さを引き出すと良いのでは。
秋葉原デパート
 ・百貨店=デパートという概念がいつ広まったのか。
 ・2枚の写真をつなぐロジックが必要であり、過去性と現在性と語っても面白いのでは。
 ・オタクは秋葉原の一部の側面に過ぎない。

以上、各作品の指摘ポイントでした。

いずれの作品もFWが決定的に足りない!ということ。
FWは1回行っただけでは何も分かりません。

最終案検討会まで、これから一週間。
各班ともFWを行い、データを集め、その成果を反映するような
キャプションが書けるように頑張りましょーう☆


↑みなさん、お疲れの様子

【連絡事項】
・作品写真の撮影者は、来週のゼミ(22日)で提出するCDかネガをお忘れなく!
・キャプション案に正確な撮影場所情報を載せる。

みなさん、お疲れ様でした。

文責:松本彩(2007年度4年ゼミ生)
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後期第2回キャプション検討会後半

2007-10-01 17:30:00 | 2007年度
後半は部会関係の議論から開始しました。

写真-後藤ゼミ2007年10月1日の授業風景
授業風景

以下、決定事項など

広報部会
『散歩の達人』への宣伝活動の成果の発表と参考用にバックナンバーの閲覧。

デザイン部会
予算に起案しての議論。
作品の完成、未完成に関わらず、後に没案になる作品でも
写真の引き伸ばしをして良い。特に今年は作品数の関係上
没案が少ないのであまり無駄は生じないとのこと。
会場のデザインに関しては早めに借用願を出したほうが
良いとのことで、借用物の確認と議論。
会場シミュレーションは10月31日の予定よりも早めたほうが良いのではないか、
そのためには早めに会場デザインも決定したほうが良いとの提案。

PPF部会
入稿期限が10月15日まで延びたので
リーフレットの文字情報の詰め直しは15日までに行う。
ポスターはゼミ生の森さんのをベースに作り直す。

部会関係の話し合いの後、ゼミ説明会についての話し合いが行われました。

ゼミ説明会は3年生の人数が去年に比べると少ないが、3年生がメインとなることと、説明会時に登壇する3年生は誰にするのかを話し合いました。
登壇する3年生は今日は決まらず、この点も含めた細かい点は
メーリングリスト上で話し合いをすることになりました。

また新ゼミ生は15人程度までとのとですが、
今年の2年生は241名であり、ゼミは必修でないため2年生の約8割が
履修を希望したとしても約200人。その約200人が各ゼミに分散するので
15人を集めるのは難しいかもしれないとのことなので
ゼミ説明会と3年生の仕事は重要であるということが再確認されました。

この後、研究室で各キャプション班ごとに先生と議論が行なわれました。

文責:山本明弘(2007年度3年ゼミ生)
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後期第2回キャプション検討会(前半)

2007-10-01 14:50:00 | 2007年度
今日は内定式。
そのため、半数の4年生が居ません。
教室がいつもよりガラッと空いていますが、いつも通りゼミは始まります。

まずは、PPF部会が作成している展覧会のポスターに関するお話。

後藤先生が、床に数十枚の絵画展等のリーフレットをわしわし並べていきます。
どのリーフレットも文字情報がハッキリ大きく、何の催しなのかが
一目でわかるものばかり。

展覧会のポスターも、見る人にハッキリ情報が伝わるように
水準を上げていきましょう。

さて、本題のキャプション検討へ。
「1次案のキャプションとほぼ水準が変わらない」
「なぜ、社会学が出来ないのか?」
「社会学とは一体なんなのか?」
後藤先生から、次々と痛いところをつかれるような発言が出ます。

「これはちゃんと社会学することが出来ているだろうか?」
キャプションを書き上げていく中で、ずっと頭にあったことなので
後藤先生の言葉はとても響くのです・・・。

では、社会学するとはどういうことなのか?
社会学するとは・・・
⇒①社会の見えないプロセスや構造を可視化させること
⇒②原因と結果を社会事象にあてはめ、捉えること

さらに、私達が取り組んでいる集合的写真観察法を用いて社会学するとは
一体どういうことなのか?

3班が取り組んでいる、上野で撮影された『東京新潟県人会』の作品を
例にみていくと・・・。
「東京新潟県人会」と描かれたのぼりを建て、お揃いのはっぴを纏い
募金活動をしている人々の様子を撮ったこの写真。
注目すべきは、のぼりに「東京」と「新潟」という二つの地名が同等に
並んでいること。
彼らが、「東京在住」と「新潟出身」という二重のアイデンティティを
持っていることが示されているのです。

しかし、これらの因果関係を捉えているだけでは
面白いキャプションは書けません。
また、写真に言及するだけでなく、写真には映し出されていないことも
引き出して語ることが出来なければ、「写真で語る」とは言えないのです。

私達が取り組んでいる、写真で語る「東京」の社会学とは
どういうことなのか?
今日の前半は、そのことを再確認して終了です。

オマケ----<<今日の休み時間の一コマ>>

↑某アメリカンカジュアルブランドで全身キメた3年高橋君。
ポーズもバッチリ。
ブログのオマケの為に撮影に快く協力してくれた、ナイスな高橋君でした。

文責:松山千冬(2007年4年ゼミ生)
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