日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

10月24日 ゼミ後半

2012-10-24 18:00:00 | 2012年度

10月24日のゼミ後半がスタートしました。
本日のゼミの内容はソシオフェスタに向けた写真作品キャプションの4次案の検討です。
今後は各班による活動は減り、個人による修正作業が続きます。

4次案はゼミ生による採点で各作品にスコアがつけられます。



スコア表を書く後藤先生。

全員目を閉じて、作品ごとに「○」、「△」、「×」のいずれか手を挙げるという方法で採点していきます。



スコアが出そろう黒板。

休憩をはさんで、
評価の高かった作品や低かった作品をどのように扱っていくのかという議論が始まりました。



スコアを見て議論している様子。

4次案の完成度を見て、スコアが低く、調査内容の甘い作品に対して
先生は「ボツにしますか?」と問いかけます。
その発言に教室はざわめき、四方から意見が飛び交いました。



足首の靭帯をケガしながらも発言する佐藤君。

結局、山手線の新駅関連の泉岳寺周辺のキャプションはその場でボツが決まってしまいました。
他にも「山谷」「ヒカリエ」「下北沢の百貨店」に関連する作品もボツになりそうだったのですが、
担当班が食い下がったので何とか修正の対象になりました。

ゼミ終了後にゼミ長の矢野さんからキャプション修正の方法について説明がありました。



矢野さん手作りの説明資料。

修正には定められた方法があるので気を付けてほしいということでした。
3年生は間違わないように気を付けましょう。

本日のゼミは時間通りに終わり、ゼミ後の班、部会の話し合いに多くの時間を割くことができました。
ソシオフェスタに向けて準備が着々と進んできました。
残された時間はわずかですが、気をぬかずに最後まで頑張りましょう!
皆さんもぜひソシオフェスタにお越しください!

文責:小黒祐介(2012年度3年ゼミ生)
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10月24日 ゼミ前半

2012-10-24 16:10:00 | 2012年度
いよいよ今日のゼミはキャプションの最終案提出の日です。
ソシオフェスタまで残り約一か月と期限が迫っている中、各班、どこまでの完成度になっているのでしょうか。

その前に昨日の日経からスタートです。


高校の受験の記事について発表する3年堀君。
日本の教育は大学受験がゴールになるなっており、本来の人材の教育が疎かになっているという記事内容です。
確かに、高学歴の学生の方が実際話してみて、能力があるという声も上がったが、果たして学歴が能力と比例するのでしょうか。


そのような声について、「高学歴の方に能力があると感じるのはアウトプットが上手いから」と発言する4年の飯田君。


部活をやっていた人は1つのことに頑張れる人が多かったので、高学歴が多かった、と体験談を話す3年弟子丸さん。


学歴で判断するのは時代遅れ、能力とは別。と発言する3年松尾君。

受験の際、ペーパーテストだけで判断するのは日本が特異。中国などでは面接なども含まれる。
学歴で能力を判断されてしまうのは良くあること。だからこそ、我々日本大学の学生が社会のリーダーになっていかなければならない。


次に4年軽部君の発表。
スマートフォンのクーポンを利用し、消費者に来店を促す、という内容の記事です。
近年、ネット通販が進み、店舗のショーウィンドウ化が進んでいます。つまり店舗で実物で見て、安いネットでその商品を買う。
そのためにスマートフォンのクーポンを利用し、ショーウィンドウ化を防ぐ対策です。


これからの買い物の在り方が変わってきている。と生徒に投げかける後藤先生。

確かにこのまま対策が無いと、小売り業界には大ダメージになる。そうなると店舗の人件費を減らさなければいけないので、中堅大学の私達にはカットされる対象になる可能性がある、と後藤先生は語る。
この問題は今後、小売業界にとっては切っても切り離せない問題となっていくだろう。

前半はここまでです。

文責:江原佑樹(2012年度4年ゼミ生)
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10月17日 ゼミ後半

2012-10-17 18:00:00 | 2012年度
休憩を挟みゼミ後半のスタートです。

まずは今年度の秋のゼミ会についての話からです。
吉田君がゼミ会についてのメールを流しても誰も意見しなかったことについて
後藤先生から、各人MLで意見を全く述べない。
「個々人が投げやりになってしまっている。」「今年の悪い傾向だ。」
との指摘がありました。


話す後藤先生

今年は今までのゼミ会とは違い5大学研究集会の懇親会も兼ねているので
今までより大変になりますが、幹事である吉田君を筆頭にゼミ全体で成功に向けて
頑張ります。


今年の幹事の吉田君


次は、ついに今年のポスターが完成しました。


今年度のポスター

今年度はリーフレットは作成せず、これでポスター、リーフレットを兼用します。
今回のポスターはML上で14回もの修正が行われました。


積極的に修正を行なってくれた4年與那覇君

先生、ゼミ生ともに絶賛のものができました。


絶賛する3年堀君


その後、このポスターをいつ、何枚入稿するかなどPLP部会長の加藤さんから
説明がありました。


入稿について説明する4年加藤さん

入稿したものが届くのは来週を予定しています。
完成されたものを見るのが今から楽しみです。

ポスターの完成ということもあり、広報宣伝部会からも今後のことについて、現在の状況について
説明がありました。


先生に資料を見せる4年河野君

学内にポスターを貼る場合のラミネート加工の有無についてや、各大学への紹介文の添削について
話し合われました。

最後に松尾君から5大学研究集会についての意見、説明がありました。


説明する3年松尾君

現在メールでどういったやりとりが行われているかの説明がありました。
先生からはどういうやりとりが行われているかを表にだす、
情報を共有しようと意見がありました。


その後来週の進め方、確認事項を話し合い今日のゼミは終了しました。
来週はいよいよキャプション4次案です。
班でのひとまず作業はこれが最後なので各班頑張りましょう!

文責:田中恭介(2012年度4年ゼミ生)
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10月17日 ゼミ前半

2012-10-17 16:10:00 | 2012年度

はじめに後藤先生より、今年は例年と比べソシオフェスタの時期が早まったこともあり、約一ヶ月後に迫ったソシオフェスタに向け、より一層、着々と準備を進めるべきであるというお話がありました。また、映像作品の完成に向けて毎日必死に作品の制作に取りかかっている演習生に向け、私たちゼミ生からも励ましの一言を掛けられたら、ということも話されました。ゼミ生、演習生ともに一丸となって、残り一ヶ月の重みを感じながら、よりよいソシオフェスタを迎えられるよう、互いに気持ちを高めていくための大切なきっかけとなりました。

次に、昨日の日経です。


広木さんは、定年を迎えたシニアを継続雇用する制度についての記事を取り上げました。

これに関して、シニアの雇用により若者の雇用機会を奪う懸念がある、本当に定年を過ぎても働きたいと思うか、これは単なる国の政策の一つなのではないか、などの意見が投げられ、議論が進められました。
これから先、年金を受け取る年齢が上がっていくことで、定年を迎えても生活をするために働かざるを得ない状況になっていくと考えられます。こうした中では、各年齢層がそれぞれうまく対応していくことが重要であると言えます。


続いて、江原さんの発表です。

各企業の人事の方々が新入社員に求める姿についての記事が取り上げられました。その中で、江原さんは、日産自動車人事部の林さんの言葉に着目し、自分の言葉で伝えたいことを語れることの大切さを主張しました。英語力が重要視されるようになってきた時代ではあるものの、まずその根底には自分の意見を自分の言葉で発言し、存在を示す能力が求められており、そのためにもこの授業はとても良い環境であり、効率よく活かすべきであるということも述べられました。
これに関連して、最近のゼミの様子についても議論され、個人が自由に意見を述べるという簡単なことを一人一人が行うことの大切さについて意見が飛び交いました。
現二年生が必死にゼミ選びをしているこの時期、私たち後藤ゼミでは、更に積極的に発言し合い、議論が盛り上がる授業を展開していくことを目指します。


真剣に話を聞き、議論を繰り広げるゼミ生

次に、諸連絡にうつります。


11月2日(金)に行われる「区長と語ろう 就職って何?」という公開討論会に、保坂世田谷区長より後藤ゼミ生を招待して頂きました。この討論会へ積極的に参加し、私たち後藤ゼミ生が議論を盛り上げることで、更にソシオフェスタを盛り上げていきましょう!

続いて、二年生に向けるゼミ紹介についての話し合いです。


ゼミ紹介発表者の吉田君、菅原さん、松尾君

発表者の吉田君、菅原さん、松尾君を中心に、後藤ゼミの魅力を二年生にどのように伝え、どのように誘いこむか、について議論し、何から話すべきか、最後は何を話して締めるかなど、順序も重視しながら検討されていきました。後藤ゼミの魅力やゼミ生の思いが二年生に届くよう、様々な意見が飛び交い、話し合いが進められました。


後藤ゼミの魅力をいかにアピールするか、熱く語る吉田君


このあともゼミ説明会の日程や写真パネルについてなどの確認が行われ、休憩に入ります。

文責:金丸由佳(2012年度3年ゼミ生)

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10月10日 ゼミ後半

2012-10-10 17:50:00 | 2012年度
休憩が終わりゼミ後半のスタートです。

○が+1、△が0、×が-1という計算で
ゼミ生が評価を付けたキャプション採点結果が出ました。


+19の物あれば、-20の物もありました。
全体的にみると殆どのキャプションは△に投票した人が圧倒的に多い結果となりました。

高評価だった物と低評価だった物を比較する議論スタートとなります
しかし、なかなか手が上がらず


すぐさま手を挙げて、指されてから考えるぐらいの
気持ちではなくては駄目と後藤先生からの言葉を受け
目が覚めたように色々な意見が出ました。
皆発言する能力はあるのに、消極的な姿勢は直さなくてはいけないと感じました。


じっとキャプションを読み意見を考えている初谷君


自分の班のキャプションについて熱弁する泉君

キャプションは見えない社会現象や構造を写真を使い視覚化して
各班が調査をし、分析・解釈するものですが
全体的にどの班も写真の面白さを語り切れていないという
酷評をされてしまう結果となりました。


ソシオフェスタが日程が近づいてきて
各部会や班も準備に忙しい時期ですが
4次案までしっかりと議論して行きましょう

文責:河野琢実(2012年度4年ゼミ生)
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10月10日 ゼミ前半

2012-10-10 16:10:00 | 2012年度
10月10日4限からののゼミが始まりました。

最初に、今月24日に行われる社会学科2年生向けのゼミ説明会をどうするかについて。
例年通り3年生から選ぶという方針で、メーリングリスト上で既に声を上げていた吉田君、松尾君、菅原の3人にそのまま決まりました。

続いて昨日の日経。

日本人がノーベル賞をとって話題になったiPS細胞の記事(1面他)について取り上げる3年平山さん。
読売・朝日・毎日など日経以外の記事もチェックし比較をしながら紹介しましたが、先生からは「共通の教科書(日経)の範囲を超えると他のゼミ生が意見を述べられない」と指摘をうけてしまいました。


「眠る資源列島」という写真が多く掲載された特集欄(19面)で、ガスや石油といった日本の資源開発について述べる4年井野さん。
「写真は語る」という小見出しのついたこの記事に、隠れているものを写真によって見せる・見えないものを見えるようにするのは後藤ゼミ通じるものがある、と後藤先生。

そして本日のメインのキャプション3次案会議へ。

黙々と各班のキャプションに目を通すゼミ生たち。

今日は時間の関係で全部に言及していけないので、最初に各キャプションの現段階の出来を全員で投票することに。

ゼミ生がキャプションを読んでいる間に壮大な表を書き上げた先生。


良いキャプションには○
今一歩・微妙なのには△
良くないものには×
で投票していき、こうなりました!

詳しい考察については休憩を挟んで後半から議論します!

文責:菅原亜樹(2012年度3年ゼミ生)
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10月3日 ゼミ後半

2012-10-03 17:50:00 | 2012年度

後半戦は、メインのキャプションについてです。

全班のキャプションを見て後藤先生から「中途半端なものしか出来上がっていない。写真の面白さがわかっていない。」との指摘が。


このままキャプションについて議論しても意味がないということで、写真の面白さを見つけていくという方法で議論を掘り下げていくということに。

まずは、上野のパンダについてです。

先生「この写真は何が面白いんですか。」



江原さん「報道では盛り上がっているが、実際動物園では盛り上がっていないということだと思います。」



先生「そこをわかっていて中身にも書かれているが、インパクトが薄い。もっと考察して社会学的に論じていきなさい。」とのことでした。



これを皮切りに各班の写真の面白さについて議論していき、結論として、どの班も考察、調査が足りていない。もっと写真のおもしろさと向き合うことが大切だということが分かりました。



来週は第3時案です。
どこまで練上がった作品が出て来るのか。とても楽しみです。

文責:相馬菜摘(2012年度3年ゼミ生)
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10月3日 2次案の報告・検討会 前半

2012-10-03 14:30:29 | 2012年度
今日は3限からスタートです。
まずは昨日の日経から!


3年、永井さん

永井さんは派遣法改正の記事を取り上げ、この法律の問題点について意見を述べました。


4年、飯田君

飯田君は通年採用が進み、秋の入社式が行われたことについて、
前日の日経新聞の記事に絡めて発表。
中途採用が増え、人材の流動が激しくなるのではないかと主張していました。

この2つの記事はとても関連性が高く、
格差拡大や、リストラが増えるのではないかなどの議論が交わされました。

と、ここで「今の状況では昨日の日経をやる意味がない」と後藤先生から厳しいお言葉が。
実はこの日、日経新聞を持ってきている人が全体の3分の1ほどしかいなかったのです。
前日に買って読んでおくことができず、大した意見が出ないなら、時間の無駄なのでやめたほうがいいということでした。


「昨日の日経」をやめていいのかと問いかける後藤先生

話し合いの結果、今後の様子を見て判断しようということになりました。
次回から気持ちを切り替えて頑張りましょう!

日経が終わったところですでに1時間以上が経過してしまいました。
それぞれ急いでそれぞれのキャプション案に目を通します。


真剣にキャプションを見つめるゼミ生

読み終わったところで前半終了です。
休憩をはさんで後半はいよいよ今日のメイン、2次案の検討に入ります。


後半も頑張るぞ!の4年、飯田君

文責:新友梨香(2012年度4年ゼミ生)
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