日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

4月24日ゼミ後半

2013-04-24 17:50:00 | 2013年度
ゼミの後半はメールの形式をテキスト形式にするように、との後藤先生からのお話で始まりました。


Gmailでテキスト形式のレクチャーをする後藤先生

ゼミ生の中にはhtml形式を使用している生徒も多くいたのですが、一般的にはテキスト形式が主流であるので、その事実を知らずにhtml形式を使用することで「メールの常識」を知らない人間であると判断されてしまうと先生は語りました。テキスト形式を使用し、文字数に気を配って改行し、事務的でかつ相手が読みやすいメールの作成を心がけるように呼びかけられました。

その後は先週のゼミで配布された「新・社会調査へのアプローチ-論理と方法-」の「Kさんの卒論はじめてものがたり」についての感想を発表し合いました。事前に指定された部分の文章を読んで来ることが課題でしたが、読んで来た人は3年生11人、4年生はたったの2人でした。卒論を意識しなければならない4年生の大多数が目を通していない状況を反省し、気を引き締めて卒論に取り組まなければならないと感じました。4年生でこの文章を読んで来た益田さんと堀君は具体的な論文の検索の方法等を学ぶことができたことや、卒論に向き合う気持ちが高まったとコメントしていました。


Kさんの3年次からの具体的な卒論の取り組みについてコメントする3年生たち

3年生たちもKさんが3年次から真剣に卒論に取り組み積極的に活動していたという文章を読んで、卒論に対する意識の変化があったとコメントしていました。3年生の4月という時期に、卒論に対しての具体的な進め方を提示し、自分の卒論に対するイメージを持つことで、今後の活動がスムーズになると感じました。


ぽかぽかカフェ下高井戸店での懇親会

ゼミの後は待ちに待った懇親会です!!
3年生と4年生がごちゃ混ぜになって様々な話をして交流を深めました。今年もゼミ生全員で協力しながら頑張っていきます!!

文責:山田明日香(2013年度4年ゼミ生)
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4月24日  ゼミ前半

2013-04-24 17:50:00 | 2013年度
2013年度のゼミ活動に徐々に慣れてきました。

配布物:地球の上に生きる2013-DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展ーの広告


早速、「昨日の日経新聞より」から始まりました。
今日の司会者は4年生泉さん。発表担当者は3年生松田さんと4年生奥洞さんでした。
松田さんは〈ネット選挙いいね!?〉についての記事を取り上げました。この記事の内容は、インタネットを使用した選挙運動が今夏の参議院から解禁されることに伴い、日頃からネットに親しむ若者にとって、ネット選挙運動は政治を身近に感じる契機になると歓迎し、交流サイトSNSの活用策を探るイベントが相次いでいるというものでした。しかし、一方では、政治に興味がないのは変わらないという冷たい声も根強く、若者の投票率アップにつながるかは未知数であるという見方も述べられていました。この記事に対し松田さんは、インタネットで情報は集めやすいと思うが、現代の若者はネットでは興味があるものしか見ない傾向にあると思う。だから、政治などに元々興味がない人は、ネットでも政治をあまり見ないと思うから、選挙率は上がらないと思う。いう意見でした。議論中には、そもそも外国では、ネット選挙が行われているのかや選挙率を上げるにはどうしたらいいのかという意見が出ました。しかし、ネット上での投票が行われるのではなく、これまでは選挙活動期間中のツイッターやフェースブックの活用が禁止だったのが、解禁され、ネットでの選挙運動ができるようになるという記事であり、議論が論点からずれているという指摘を後藤先生に改めてされました。さらに、ネットでの選挙運動の解禁に伴い、今後、なりすましの問題にどのように対応していくのかというマイナス面も考えていかなければならないと述べられました。


〈ボストン爆破事件から一週間〉について発表する奥洞さん。
一週間フランスに旅行に行ってきた奥洞さん。フランスでも、大勢警察官が街を巡回していて、ヨーロッパ自体がテロに対して敏感になっていたということでした。さらに、フランスは移民が多い国であり、貧しい人も多く、日々のスリが絶えない現状であるといいます。日本は安全な国であるということを強く感じたと述べました。

前回から「昨日の日経新聞より」に司会者を当日指名するということでしたが、当日では、突っ込んだ議論にならず、議論がかみ合わないという意見から、ゼミの前日に司会者を決定し、司会者は、議論がスムーズに行えるように備えるということが決定しました。今日の「昨日の日経新聞より」の議論展開を反省していく必要があります。


次に2013年度後藤ゼミブログの作成にあたり、ソーシャルメディア班からスライドを使って説明がありました。

ゼミブログで使用する画像のリサイズの仕方の説明から始まり、ブログ作成マニュアルを参照しながら説明が進んでいきました。3年生はこれから行っていくことなので、疑問を残さないようにとのことで、丁寧な説明がされていきました。疑問がないことを3年生に確認したところで休憩に入りました。

後半に続きます。

文責:安井絵里子(2013年度3年ゼミ生)
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4月17日ゼミ後半

2013-04-17 17:50:00 | 2013年度
前半の「昨日の日経」も終わり、ゼミ後半は昨年末放送されたNHKの「青春リアル」の鑑賞から始まりました。


後藤ゼミナールは昨年のキャプションの一つとして反原発運動を取り上げていました。その調査の中でNHKの記者の方と出会い、密着取材を受けこの番組で放映されることになりました。ゼミで反原発運動を行う人々の集団心理について議論する様子も番組内で放送され、いつもとは違う角度からゼミの様子を知りうる機会にもなりました。
こうした外との関係性やつながりをどんどん増やしていけるところも後藤ゼミの魅力の一つだと思います。

つづいて、玉鉾さん平山さんを中心にチームを組んですすめているプロジェクトである「石垣島の奥谷さんの家」についてのドキュメンタリー映像を鑑賞しました。
奥谷さん一家はもともと神奈川県の大磯に住んでいましたが、原発事故が起きたことで悩みぬいた末、石垣島に移り住むことを決めました。
子供の安全や健康だけは確保したいという強い思いがこうした行動の原動力になっているようです。



ドキュメンタリー作品の構成表


プロジェクターを使い、説明を補足する4年玉鉾さん、平山さん

映像を見終わった後にこれからどういった視点でこの作品を作り上げていくべきかについての意見交換が行われました。
「この作品の意図はどこにあるのか」という質問を投げかけた4年泉くんや奥谷さん一家が石垣島に避難することを決断したとき、周りからは冷たい目で見られた。これは大衆的逸脱である。と書いている構成表に対して「なぜ逸脱しなければいけなかったのか。何を伝えたいのかわかりにくい部分がある。」と述べた吉田くん。
それについて、日本人は外国と比べて周りの目を意識して自分の決断をしがちな中、奥谷さんは「私の人生だから後悔はしたくない。」という思いをもって行動を起こしたので、自分の考えや信念をもって行動している人がいるんだということを伝えたいという意見が出ました。


「まとめの部分につながりについて書いてあるが、映像を見ていてつながりが感じられなかった。」と述べる3年海藤さん。

ここで後藤先生からつなぐ、つながるというのがこのドキュメンタリー作品のキーワードであり、その部分を明確にしていかなくてはいけない。今の方向性では全然ダメ。奥谷さんを周りから逸脱している特異な存在という位置づけではなく共通するところを引っ張り出さなければ社会学にはならない。というお言葉をいただきました。
人が「こだわり」をもって生きるというのはどういうことなのか、それぞれが生きていく上で日常的にもっているこだわりが奥谷さん一家の場合は安全、安心に生きる。ということであり、原発事故が起こった際にひとりひとりが感じた安全に対する意識には普遍性があるのだから、その部分を映し出さなければいけない。そうすることで映像を見る人たちもよりリアルに感じることができる。とおっしゃっていました。
奥谷さん一家や反原発運動を通してそこから皆がもっている普遍性やそこからつながっていく人々の動きを感じることができました。

自分ひとりで生きていくことが可能になった現代において、他人と私、他人と他人をつなげる「つむぐるライフ」を実践している人がいるので、そうした人達の物語を集めてドキュメンタリー作品にしたらどうだろうという意見になりました。

このドキュメンタリー作品は今年の秋に公開予定です。

文責:棟近亜美(2013年度4年ゼミ生)
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4月17日 ゼミ前半

2013-04-17 16:20:00 | 2013年度

先週のガイダンスを終え、いよいよ今日から本格的に2013年度後藤ゼミが始動しました。

配布物:SkyDrive アップの仕方、画像のリサイズの仕方、2013年度 後藤ゼミブログ作成マニュアル、日本大学文理学部社会学科 後藤プレゼミナール 2012年度ドキュメンタリ-「桜上水物語」DVD、構成表



まずは、「昨日の日経新聞より」。
ゼミ前日の日経新聞朝刊に掲載された記事の中から各学年の担当者が1つを取り上げ、紹介し、コメントするというもの。これによって、政治や経済といった社会の動きを知り、自分なりに考えるようになります。また、他のゼミ生の前で話すことによって、ショートスピーチの練習にもなるのです。2013年度の最初の担当者は、小黒さん(4年)と茂原さん(3年)でした。



〈都営地下鉄、24時間運行〉の記事についてスピーチする小黒さん。
この記事には、都営地下鉄や路線バスが24時間運行することによって、「世界一ビジネスのしやすい事業環境」が実現されることに加え、防災や環境、文化といった面でも都市機能の向上に貢献するという見方も書かれていました。この内容に対して、小黒さんは、実際は経済面にかなり大きく影響し、労働者がますます苦しめられることになるため、反対であると発言しました。また、議論の時間には、電車の使い方が変わり、治安が悪化することを懸念する意見や物理的にも難しいのではないかという見方もあり、この政策についてみんな否定的でした。後藤先生も、このことによって、深夜が市場化され、夜は寝るという人間らしい生活が送れなくなることはとても問題であるとして、反対であると述べました。



〈学業専念 就活短く〉の記事についてスピーチする茂原さん。
大学生の就職活動の解禁時期が現行よりも4カ月遅い「4年生の4月から」に繰り下げられることが事実上決まったという内容で、早ければ現在の3年生から適用されるとのこと。まさにその対象である3年生の茂原さんは、学業やゼミが充実するという点で賛成と主張しました。しかし、この記事について議論をしてみると、就活を経験している4年生からの反対意見や、後藤先生と他の3年生からの賛成意見など、さまざまな視点からたくさんの意見が述べられました。



次に今年の1月のNHK教育テレビ「青春リアル」の「デモで考えたこと(第二弾)」を観ました。なぜこれを観たのかというと、この回で、前年度の後藤ゼミが取り上げられたからです。継続して今年度のゼミでも取り組んでいく題材である上に、これから1年間ともに活動していく先輩方が取材されている映像に、私たち3年生はとても惹きつけられる番組でした。

そして、休憩時間を挿み、後半へ続きます。

文責:加邉裕深(2013年度3年ゼミ生)
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4月10日 後半

2013-04-10 17:50:00 | 2013年度
ゼミ後半は、新3年生の自己紹介からスタートです!


小野寺さん

アルバイトの残業代と交通費が振り込まれていないことに気付き、店長に伝えたところ、自分の勘違いでした!
目標は、行動力を高めること!


澤野くん

横浜出身です!身長が189センチで着られる洋服がなくてとても不便!
演習では「岡さんの家TOMO」を担当しました!


角くん

元々サッカーをやっていて、今はフットサルをやっています!
最近の悩みはビール腹!アルバイトは公文式です!


野原くん

好きではなかったけど、野球を中高続けました!
ロードバイクで通学したい!


堀江さん

春休みにフィンランドへ行き、オーロラを見てきました!
アルバイトは、働いていた100円ショップがつぶれてしまうので探し中です!
好きなことは、カラオケと映画鑑賞!


安井さん

山梨県出身です!
カンフー女優になりたくて体を柔らかくしようと思ったけど無理でした!
後期は、文理の交換留学生として上海に行きます!


小宮さん

ピアノ、歌、フルート、バイオリンができます!
音楽も社会学と同じで、人との関係性!


海藤さん

ラーメンが大好きです!
最近はダイエットのために毎日10キロ走ってます!


鈴木くん

将棋が好きで、道場へ行ったり大会にも出場しています!初戦で負けてしまった相手は小学4年生で、次の大会ではタメ口を聞かれてしまいました!


谷崎くん

街歩きが好きで後藤ゼミに入りました!
今は自動車の免許を取得中です!


松田くん

中学時代は読書とマンガにはまり、浪人で音楽を聴きあさりました!
自分の考えをうまく言葉で表現できるようになりたいです!


鹿郷さん

アルバイトは結婚式場を経験して、今は飲食でやっています!
春休みにバリ島へ行ったとき、1人でタクシ―に乗ったら怖くて泣いてしまって、運転手とケンカしてしまいました!


加邉さん

群馬県出身です!一番近くのコンビニが車で20分!
セパタクローをやっています!


刈谷くん

高校時代、演劇をやっていましたが、滑舌が悪いです!
中央線からの都市の風景とももクロが好きです!


白根さん

イメチェンで茶髪から黒髪に変えました!
「しらね」のイントネーションに注意してください!


廣田さん

1人での活動が多くて、暇があれば1人カラオケに行っています!
バナナマンの設楽さんがタイプです!


茂原くん

山梨県出身です!
ファッションが好きで、アルバイトはGAPでやっています!将来もアパレルの仕事に携わりたいです!


吉崎さん

アルバイトはサイゼリヤです!
好きなことは、食べることとスポーツ観戦!
歩くことにはまっているので、東京探検団が楽しみです!


菅野くん

佐世保出身です!
最近嬉しかったことは、渋谷で東横線の乗り換えが上手くいったこと!


吉原くん

高校まで野球をやっていて、今は週1でフットサルをやっています!
明確な目標がないので、後藤ゼミで頑張りたいです!

以上、20人の新3年生が後藤ゼミに加わりました。

そして、本日の最後は班と部会のメンバー決めです。


自分の希望する班、部会に名前を書く3年生

ジェンダーバランスや、パソコンが得意かそうでないかなどを考えてメンバーを調整し、最終的に班、部会の3年生が決定しました。

今年も個性豊かなメンバーに溢れ、にぎやかなゼミになりそうですね!
せめぎあいとつむぎあいのダイナミズムを全員が感じられるように、1年間頑張っていきましょう!

文責:山本愛香(2013年度4年ゼミ生)


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2013年度初ゼミ 前半

2013-04-10 15:20:00 | 2013年度
2013年4月10日、授業前。



今年から同じ後藤ゼミのメンバーになった3年生の皆さん。
少し緊張した様子です。計20名の新しいメンバーを見て、
去年、自分がゼミに入ってから早くも1年経ったことへの驚きと、これからこのメンバーでどんなことが起こるのだろう、という期待を感じました。



それに対して余裕の4年生たち。今年度から後藤ゼミでは卒業論文が必修になったのでゼミと同時進行で卒論に取り組みます!!

そして、さあついに今年度の後藤ゼミナール開講です!!




本日のスケジュール:ゼミガイダンス並びにゼミの方針と年間スケジュールの確認、自己紹介、部会・班決め
配布物:スケジュール表、シラバス、ブログ・日経担当者表

今年度も今まで同様「せめぎ合いとつむぎ合いのダイナミズム」をスローガンにして他者へ向けての発表と共有財産の形成、そしてゼミ生一人ひとりの個性や能力の創造と開花が基本的な方針になります。
その上で特に「インターフェイス力」(他者同士をつなぎ合わせる力)と「言語化」についてのお話がありました。

また、今年度は前期で理論武装、後期で実践武装をテーマにし、活動を行っていきます。
そのために、新しい試みも決まりました。内容についてはこれからこのブログに書かれていくと思うので、ぜひチェックしてみてください!!

一通りゼミの基本方針とスケジュールについての話が終わったあとは、4年生の自己紹介でした!!



ゼミ長の松尾くん。自己紹介とともにゼミ長としての熱いメッセージをみんなに伝えていました。
松尾くんの目標は「リーダーをつくる!!」です。
詳しい内容は省略しますがその後も4年の自己紹介は続き、後半は3年生の自己紹介と班・部会の割り振りです。
これからこの個性的な顔ぶれが後藤ゼミで活躍していきますので、合わせてチェックしてみてください!!
以下、数名紹介します。



電車大好き泉くん。



将来の夢は高校教師の堀くん。



韓国大好き相馬さん。



ダンスサークル所属の小黒くん。



aiko大好きな副ゼミ長の平山さん。



自称漫画オタクの山田さん。



いつでもハイテンションの飯塚さん。
これから1年間、ゼミの仲間と過ごせる時間が本当に楽しみです。
後半へ続く。

文責:吉田確登(2013年度4年ゼミ生)







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