日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

01月31日 就活セミナー 前半

2015-01-31 16:00:00 | 2014年度
季節は早いもので、もう春休み。

今年度のゼミが幕を閉じてから5日経ったこの日、毎年恒例の就活に向けたセミナー、
題して「後藤ゼミ 現役生&卒業生の仕事と人生を豊かにするためのセミナー」が開かれました(以下:就活セミナー)。

就活生にとっては、いよいよプレエントリーや企業説明会を迎える時期。
今年度の3年生('16年卒)は、就職活動のスケジュールが後ろ倒しとなりましたが……そろそろ動きだしはじめる学生も多いでしょうか。

そんな3年生のために催されるのが、本日のセミナーです。


黒板に書かれたプログラム。内容は以下のとおりです。

プログラム(14時-20時過ぎ)
1. 4年生による就活体験談
2. 3年生による他己分析(※詳しくは後述)コメント紹介、就活に向けての決意表明
3. 卒業生による仕事紹介、3年生へのメッセージ
4. 懇談交流会(学内の食堂にて)

また上記には書かれていませんが、3年生のみ13時に集合して「他己分析」の準備を進めることになっていました。


集合時間にさしかかるころ、3年生が席に着きはじめます。

さて、先ほどから登場していますこの「他己分析」。
これは、他人(といってもゼミ3年の仲間)の性格や価値観を洞察し、感じとれる長所を本人に伝え、知ってもらうという、後藤ゼミの新たな試みです。

ここでのポイントは、あくまで「長所のみ」を表すということ。
仲間の魅力をあらためて見いだし表現するということ、またそれを相手に伝えるということに主眼をおいているのです。
いまの自分、自己のありかたまでもが投影されるようですね。

「他己分析」は宿題とされていましたが、その場に対象の相手がいないと書けないという学生もいたため、
記入する時間が1時間ほど設けられることになっていました。


どんなことを書いているのでしょう?

さらさらと筆を進めるゼミ生もいれば、じっくりと考えぬいた末に筆を動かすゼミ生も。事前にすべて終えている人もいます。
こうした何気ない光景からも、物事に対しての捉え方、表層ではない部分の性格がみえてくるように思えました。


ひととおり書き終わったところで、1枚ずつ机に並べていきます。

氏名の順に1人ずつ“宛てられる”シート。
手書きで思いがこめられているのですから、シートではなく「お手紙」ですね。

他己分析の結果(その人に宛てられたメッセージ)は、のちほど1人ひとりに発表してもらいます。こうご期待!

……とそのころ、4年生が教室に入ってきました。就活セミナーがはじまろうとしています。


準備中の4年生(左から、小野寺さん、廣田さん、吉崎さん、刈谷さん、菅野さん、吉原さん、ゼミ長の鈴木さん)※参加した4年生の一部

まず参考資料として、エントリー社数、1年を通してのスケジュール、筆記試験などの事前対策などなど……
4年生1人ひとりから、就活情報をてんこ盛りに書いていただいたプリントが配られます。

今年度の就職先は大まかに、エネルギー、不動産、IT、百貨店、メーカー、広告、クリエイティブ、人材派遣、地方公務員。
同様に職種は、総合職(営業、事務、開発、店頭販売)、一般職(事務)、クリエイティブ職でした。

色とりどりの業界……後藤ゼミのもつ豊かな個性が表れていますね。
みなさんからは、就職活動にあたっての意気込みやアドバイスなどを赤裸々に語っていただきました。
考え方も本当にそれぞれ、だからこその活きた経験を勉強させてもらえたように思います。

「就活」を自分事として受け止め、3年生はじっくりと耳を傾けていました。
質問タイムで、ひっきりなしにクエスチョンが飛び交っていたことからも、そのようすが伝わります。

4年生のみなさん、どうもありがとうございました。
就活体験談のあとは、いよいよ他己分析の発表です。

自分宛てに寄せられた長所(そのうち2人程度を任意で抜粋して読み上げます)と、
就活に対しての目標や意気込みを語ってもらいます。


笠井さん
・見た目は華やかだが、アネゴ肌で中身はマジメ
・友だち思いで面倒見がよい。一度はじめたことはやり通す持続性がある


坪田くん
・謙虚で思いやりがあるが、熱い魂を持っている
・忙しくとも、やるべきことはしっかりとやる。努力家


的場さん
・エース的な立場。細かなところを気にしない
・論理的思考、社交性、主張力、気づかないうちに人を巻き込む力


武士くん
・要領がよく、やるべきことはしっかりとやる
・全体的に人柄がよい


新多さん
・思ったことを口にできる。先を見据えている
・一度やると決めたことに対し、貫く力を持っている。だれに対しても平等。


佐藤くん
・ストッパーの役目を果たしている。論理的である
・ふだんはおもしろいので、堅苦しくなりすぎなくてよい


遠藤くん
・コミュニケーション能力が高い
・ムードメーカー。敏感に感じ取ってやるべきことはやっている。


佐野
・思い立ったらすぐの行動力。受容力が高い
・明るくマジメ


田中くん
・通例であっても納得しないと動かない。論理性が高い
・考えるのが好きで、石橋を叩いて渡るタイプ


馬場さん
・プライベートでも何でもしてくれる。場を和ませつつ正論をかざしている
・問題点をよく指摘することができる


ヨハンくん
・博識である。独自の意見を持っている
・まわりに新しい流れを作り出すことができる。風格がある


安蒜さん
・一歩身を引いているが、内面に思っていることはたくさんある
・マジメで、流れに身をまかせることができる


高島くん
・考えを言語化できる。ふざけるところはふざけられる
・あらゆる知識が豊富、妥協しない、リーダーシップ、人生経験が豊か


中條さん
・ふわっとしているが、言うことは言える。正義感が強い
・何事に対しても楽しそう。ストレスフリー。はめをはずすこともできる

ありなさん
・思ったことを正確に言える。冷静でやるべきことはやる
・いろいろ書いても書かなくても、自分のよさをよくわかっている

以上が3年生の発表でした。
小山さん、兵庫くんは欠席のため、全員の参加とはなりませんでしたが、みんながみんな持ち味も十人十色ですね。

長所の他己分析、仲間からの「褒め」に対して、うれしそうに笑みを浮かべる人もいれば、謙虚に否定しながら読み上げる人も。
そうしたさまざまな反応にも、人柄が表れていて味わい深かったように思います。

人のよいところを見つけるということ、仲間の大切さをあらためて想うということ……
今回の他己分析は、相手にとっても、自分にとってもかけがえのない“気づき”を与えてくれました。
そんなほっこりとした「心とこころの通いあい」。うつくしい機会であったなあと、心から感じます。

つづいては、卒業生からの社会人体験談。夜にはお酒も交えた懇談会が待っています。
そちらでも、どんなお話が聞けるのでしょうか?

後半へつづく!

文責:佐野風花(2014年度3年ゼミ生)
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12月15日 ゼミ後半

2014-12-15 17:50:00 | 2014年度
4年生の卒論最終報告からゼミの後半がスタートです!

前半でせたまちチーム+白根さんの卒論報告が行われ、次にワールドカップチームの卒論報告に移ります。


卒論報告をするワールドカップチーム。右から、私(堀江)、鹿郷さん、刈谷君、加邉さん、そして司会を務めてくれたこのチームでもある遠藤君。

まず加邉さんの卒論は、「スポーツマーケティングの実態と及ぼす影響」というテーマで、実際に世界を舞台に戦う選手にインタビュー調査をして、企業がワールドカップを利用することでどのような影響が生まれるのかといった研究内容。
次に刈谷君の卒論は、「スポーツとコマーシャリズム―2014FIFAワールドカップから考える―」というテーマで、2014FIFAワールドカップブラジル大会を研究対象に、スポーツと企業、メディアがビジネスの関係だけにとどまらず、スポーツを良い方向に発展させていくために、今後どのような取り組みが求められるのかを考察していくという研究内容。
そして鹿郷さんの卒論は、「国際的スポーツ大会の光と影―2020年東京どうあるべきか―」というテーマで、オリンピックやワールドカップといったメガ・スポーツイベントの光と影に焦点を当て、これから行われる2020年東京オリンピックについて考えていくという研究内容。
最後に私(堀江)の卒論は、「「渋谷」という街の集客力と将来の展望について―2014FIFAワールドカップブラジル大会を一例に考える―」というテーマで、2014FIFAワールドカップブラジル大会を一例に、地域社会学の観点から「渋谷」という街の発展のために提案していくという研究内容でした。

同じ研究をしていますが、4人ともそれぞれの個性が出ている卒論内容になっています。


次は、個人的に研究を進めている3人の卒論報告です。


個人的に研究を進めている3人。右から、安井さん、菅野君、谷崎君、そして司会を務めてくれた馬場さん。

まず谷崎君の卒論は、「東京スカイツリータウンに関する地域計画の社会学研究―下町商店街との共存を通して―」というテーマで、多くの人が集まる東京スカイツリータウンが存在する一方で、利用者が増加せず不況に陥っている周辺商店街が存在しているという問題を調査し、スカイツリーと商店街の在り方について考察していくという研究内容。
次に菅野君の卒論は、「宗教集団内におけるコミュニティが若者に与える影響―PL教団と創価学会を比較して―」というテーマで、実際に宗教団体の内部から見た調査をもとに、創価学会とPL教団の中でどのようなコミュニティが築かれているのかを分析することで、そのコミュニティに所属する若者にどのような影響を与えているのかを明らかにし、最終的に宗教団体が無宗教団体である日本の中で生き残るために必要となる要素を明らかにしていくという研究内容。
最後に安井さんの卒論は、「中国青少年研究―中国若者たち恋愛事情―」というテーマで、実際に1年間中国に留学した経験から、中国社会が生み出している恋愛事情や問題を調査し、社会がどのようにして生み出したのかを明らかにしていくという研究内容でした。

3人とも、自分のいる環境や経験をもとに研究テーマを設定していて、それぞれの個性が強く表れています。


そして、先生から4年生全体を通して注意しなければいけないことが挙げられます。


4年生全体としての卒論アドバイスを考えている先生と吉原君。

一番に言えることは「問題意識をしっかり考えて論文を書くこと」です。
「きっかけを与えてくれたもの」も書く必要がありますが、これは問題意識にはなりません。
社会学的に研究して、何を見出したいのか?を真剣に考えなければいけないと思いました。


そして、最後に各部会や班からの連絡です。


ゼミ全体の様子。

ブックレット班からは、次回の最後のゼミで個人写真を撮るというお知らせ。
そして、1/20までにそれぞれの担当の記事をワンドライブに提出してください!というお知らせでした。

広報宣伝部会からは、ソシオフェスタのアンケート集計を班員がこれから行います!という報告です。

ソーシャルメディア班からは、ウェブ改定の日にち決めです。


以上で今週のゼミは終了です!

次回で最後のゼミになるので、全員揃うと良いなと思います!!


文責:堀江紗耶(2014年度4年ゼミ生)
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12月15日 ゼミ前半

2014-12-15 16:00:00 | 2014年度
きょうのゼミは、後藤ゼミにとって「かなめ」ともいえる日。
年内最後のゼミであり、次期(来年度)ゼミ長・副ゼミ長の総選挙を迎えた日でもあるのです。

当初は卒業論文の発表→ゼミ長・副ゼミ長の選挙という流れを組んでいましたが、
出席している人数の都合上、さっそく「総選挙」からのスタートに変更となりました。


ゼミ全体のようす

選挙に入る前に、まずはやりたい学生の立候補、あるいはやってもらいたい学生の推薦となり、それぞれ名乗りをあげてもらうことに。

はじめに手を挙げたのは、ありなさん。
ゼミ長をやりたい!という強い意志をもって、立候補のことばを述べていました。

つづいては、わたくし佐野です。
ありなさんからの紹介をもらえ、副ゼミ長に立候補しました。

さらに、副ゼミ長の推薦に名のあがった遠藤くん、佐藤くんには、
もし役職を引き受けることになったとしてもよいか、その意思を語ってもらいます。

以上の“意思表明”から、いよいよゼミ長および副ゼミ長の総選挙に突入!


投票用紙と向き合うゼミ生

4年生はそれぞれ1票、3年生はそれぞれ2票投じることに加えて、そのゼミ生に投票した理由を添えることにもなりました。
持っている票のうち、同一の人や自分自身の名まえを書いてもオーケーです。


前かがみになって筆を進める3年生……みんなとっても真剣です。

みんなが書きおえたところで、お待ちかねの結果発表です!


結果発表をする後藤先生

次期ゼミ長、副ゼミ長は……

ゼミ長 :ありな
副ゼミ長:佐藤、佐野

に決まりました!

ほかにも多くの3年生の名まえが挙げられましたが、票数によりこの3名に決定しました。
投票したゼミ生それぞれの理由(長所)は、

ありな:ゼミのことを考えてくれている、自分の意思をはっきり言える、仕事にとても熱心、向上心がある、ゼミのみんなを観察できる、いきおいがある
佐藤 :意見をまとめることができる、論理的である、責任感がある、しっかりしている
佐野 :ゼミの雰囲気を盛り上げる、協調性がある、演習生と仲が良い、熱い気持ちがある
(どうもありがとうございます)

といったことからでした。こうしてみると3人が3人、個性も色とりどりですね!
新ゼミ長、副ゼミ長(いずれも来年度より)には、年明け最初のゼミ(全体としては最後の日ですが…泣)で抱負を語ってもらいます。

つづいては、4年生の卒論計画発表に。
卒業論文にあたっての筋立てや調査方法などを、1人ずつ発表していただきます。

まずは、せたまち(サブプロジェクトとして、世田谷まちづくりプレゼン大会に携わったグループ)メンバー4年生からの報告です。


1人ひとり発表を重ねていく4年生。

発表されたテーマは以下のとおりです。

吉崎さん:『雑居祭りにみる世田谷の市民団体の実態』
吉原くん:『市民団体の社会学―世田谷区からみる市民団体の現状と今後の展望―』
廣田さん:『世田谷区 市民・住民団体による地域活性化』
茂原くん:(世田谷区の市民・住民団体の公共財化による地域活性化について)
<以上、せたまちグループ>
白根さん:『商店街、地域活性化戦略―下高井戸商店街をモデルに―』

ゼミ生からは、さまざまな質問や意見も飛び交い、熱を帯びた議論となっていきました。

ひととおり発表をおえたのち、後藤先生からのおことばが。
定めたテーマに対して、明確な理屈づけと問題意識の観点が重要であるというアドバイスでした。

4年生のみなさん、もうすぐご卒業で本当にさみしいですが……論文がんばってくださいね!


むすびに余談ですが、この記事を書いたわたし自身、
副ゼミ長を務めさせてもらえることになりました。うれしさと感動の気持ちでいっぱいです。

後藤ゼミに対する想いは山ほどありますが、この場をお借りして、すこしだけ伝えさせてください。
“次世代”の後藤ゼミを、明るくホットに盛り上げていけたらと思っています!!


よろしくお願いしまーす!

後半へつづく。

文責:佐野風花(2014年度3年ゼミ生)
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12月8日 ゼミ前半

2014-12-08 15:00:00 | 2014年度
本日のゼミ前半では、12月11日(木)に開催される世田谷まちづくり大学生プレゼン大会のリハーサルをおこないました。


ゼミ生の前でプレゼンをする高島くん

プレゼンのリハーサルが終わったあと、プレゼンの仕方や内容について議論をしました。


チームに質問を投げかける後藤先生

内容について、ゼミ生から多くの質問が出ました。
市民団体・住民団体の違いや、データベースをどう活用していくのか、関心のない人にはどうアプローチしていくのか…。
チームメンバーは質問に十分に答えられておらず、理解が甘いと先生からご指摘がありました。
本番まであまり時間がありませんが、どんな質問が来ても答えられるように内容について認識を深めることが必要だと思いました。
チームの皆さんには当日素晴らしいプレゼンができるよう頑張っていただきたいです。

○世田谷まちづくり大学生プレゼン大会
日時:12月11日(木) 13時~17時
場所:成城ホール(成城学園前駅徒歩5分)
内容:プレゼンテーション・表彰式・展示

お時間のある方は、ぜひ応援に来てください!

後半に続きます。

文責:中條里仮子(2014年度3年ゼミ生)
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12月6日 秋のゼミ会

2014-12-06 23:30:00 | 2014年度
ソシオフェスタも無事に終わり、毎年恒例のゼミ会を開催しました。



ゼミ会の雰囲気

今年もたくさんのOB・OGの方に来ていただきました。
卒業しても後藤ゼミのことを気にかけていただき、大変嬉しく思います。
差し入れもいっぱいいただきました。



いただいた差し入れ

恒例となっているゼミ会。影で企画・運営をしている裏方の存在も忘れてはいけません。



ゼミ会を運営しているイベント班のメンバー

また、ソシオフェスタでの映像祭を終え、後藤演習の生徒である2年生もたくさん参加して
くれました。



演習生とTAの後藤ゼミ3年佐野さん(右 手前)

会も進み、現役生とOB・OGの交流も深まっていきました。



峯本さん(OG)のお子さんを囲む根本さん(OB 最左)と3年生

楽しい時間はすぐに終わってしまいます。18時過ぎに始まったゼミ会も気がつけば終わりの
時間になってしまいました。
毎年、卒業生の皆さんとお会いすることができて本当に貴重な行事だと思います。
来年もより多くの卒業生の方に来ていただけると良いなと感じます。

さて全体としてのゼミ会を終え、一時解散。
二次会の場所である「たつみ」へ。



二次会の雰囲気

終電まで楽しく、為になるお話しをたくさんしていただきました。

今年度のゼミ会は終了。
先にも述べた通り、本当に貴重な時間でした。
来年も皆さんのお顔を見れれば良いなと思います。

文責:遠藤卓哉(2014年度3年ゼミ生)
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12月6日 映像祭

2014-12-06 16:30:34 | 2014年度
ソシオフェスタ最終日。
本日は後藤演習生によるドキュメンタリー映像制作の発表会、「第4回シモタカ・ジョースイ映像祭」が行われました。


挨拶をする後藤先生

当日の会場の様子です。

少し寂しさがあります。来場者数は来年度の課題にしたいと思います。

本日の映像祭では、ゲストコメンテーターに来ていただきました!

NHK報道局 映像センター制作回線部 映像制作デスク 大澤安広さん

本日の映像祭では3作品の上映が行われました。

1作品目は、甲州街道沿いに構える竹細工のお店やご主人などを追った作品です。
左がディレクターを務めた山崎さん。
美しい竹細工の作品、それを作っているご主人の真剣な背中など、見ごたえのある映像でした。


2作品目は、下高井戸商店街にある「しもたかステーション」という、買い物客や近隣住民などが一息つくことのできる場についての作品です。
左がディレクターの丸野さん。
商店街と地域の方の関係、下高井戸商店街が愛される理由などが描かれており、温かい作品でした。


3作品目は、日本大学文理学部の大学院に通う、全盲の水泳金メダリスト、木村敬一さんについての作品です。
左がディレクターの岡野さん。
韓国までアジア大会の取材に行き、20分もの大作です。木村さんの練習風景、地域との関わり、学生生活、そしてアジア大会で金メダルをとる瞬間など圧巻の作品でした。


大澤様より、
・社会学を勉強している学生さんなので、地域を見つめなおす、そして作品を作り上げるプロセス、こういった取り組みが素晴らしい。
・正直、学生が作る作品という目で見よう。と素人目線で今日は来たが、プロの目で見ることができた。
・NHKでも手直しをして放送することができる素晴らしい作品。
・映像を作ることより、外に出て色々な人たちに出会うことが学生の人生のプロセスになる。
と言ったお褒めの言葉を頂くことが出来ました。


左から、後藤先生、大澤様

他にも様々な方から、質疑応答を頂きました。
皆様、ありがとうございました!
演習生のみなさん、お疲れ様でした。


続きまして、後半には12月11日に行われる「世田谷区まちづくり大学生プレゼンテーション大会」のリハーサルを兼ねた発表をさせていただきました。







プレゼンターを務める高島君

後藤ゼミでは、メインプロジェクト「写真で語る東京の社会学」の他に今年度よりサブプロジェクトも同時に行ってきました。
このプレゼンテーション大会もサブプロジェクトの一つであり、後藤ゼミでは、世田谷区の市民住民団体を調べ、データベースの制作や映像制作などを通し、世田谷区の地域活性について取り組んできました。

当日は、来場者の方々から、専門的な質問など多くを頂けることができ、本番さながらの緊張感を味わうことができました。
本番の質疑応答で、本日の教訓を活かしていきたいです。

司会を務めた、左から3年ゼミ生佐藤君、3年ゼミ生佐野さん。

二人とも、本当にお疲れ様でした。
お寒い中、足を運んでいただいたみなさま、本当にありがとございました。
また来年度もよろしくお願い致します!

文責:白根久美枝(2014年度4年ゼミ生)
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ソシオフェスタ’14 5日目(前半)

2014-12-06 13:30:00 | 2014年度
ソシオフェスタの後藤ゼミ展示発表の5日目、最終日がついに始まりました。


今日は13時半から演習生の制作したドキュメンタリー映像作品の上映会

及び、世田谷まちづくり大学生プレゼン大会で発表予定のプレゼンも行われます。


また、本日はソシオフェスタの最終日ということもあり、他学科のゼミの発表会や討論会

なども多く開催されました。


そのため、展示会には学生だけでなく一般の方、他学科の学生や卒業生、他の研究者の

方々も多く来てくださりました。



飲み物を用意するゼミ生と展示会の様子


途中で一時、雨がぱらついたものの概ね晴れとなり、良い日和となりました。


後半に続きます。


文責:谷崎直人(2014年度4年ゼミ生)
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ソシオフェスタ’14 4日目(後半)

2014-12-05 18:30:00 | 2014年度
4日目の後半です。
いよいよソシオフェスタも終盤に差し掛かりました。



14時30分頃の会場の様子。


日報を書く4年吉原君(左)と澤野君(右)、奥には3年生の佐野さん


時間が過ぎると段々客足もまばらになっていきました。ソシオフェスタは私たちの
研究成果を発表する場です。
ただ会場に来るのを待っているだけではいけません。多くの方に見ていただくため、
ゼミ生の呼び込みに力が入ります。


就職講座を終えた学生にアプローチ



すっかり日が暮れた中、外で呼び込みをする4年澤野君



呼び込みの甲斐もあり、終了間際は多くの来場者で賑わいました。


明日はいよいよ最終日となります。
私たちの作品を通して「東京」の今まで見えていなかった一面を、一人でも多くの方に知って
もらえればと思います。
また、明日は13時30分から、図書館棟オーバールホールにて「シモタカ・ジョースイ映像祭」が
開催されますので、そちらも是非お越しください!ゼミ生一同お待ちしております。

ゼミ生の皆さんも頑張りましょう!

文責:刈谷敬祐(2014年度4年ゼミ生)
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ソシオフェスタ’14 4日目(前半)

2014-12-05 12:00:00 | 2014年度
4日目の午前中です。

この時間には、大学関係者の方々がいらっしゃいました。
就職指導課から職員の方にも来ていただきました。
ありがとうございました!



隅田川の花火大会のキャプションについて、話をしているようです。





温かいお茶、紅茶、コーヒーも無料で提供しています。

明日土曜日は、今年の最終日です。
映像祭も開催されますので、みなさんいらしてください!
お待ちしております。




文責:小野寺敦子(2014年度4年ゼミ生)
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ソシオフェスタ’14 3日目(後半)

2014-12-04 18:30:00 | 2014年度
三日目の後半です。


16時30分頃、にぎわう会場の様子

授業が終わる時間にはたくさんの学生が来てくれるものの、三日目の後半は来場者が少なめでした。


17時30分頃の会場の様子

会場がすいていたので来場者の方とゆっくりお話ができました。
毎年来てくださっていて、毎回楽しみにしているとのこと。そんな話を聞くと来年も頑張ろうという気持ちになりますね。

明日はソシオフェスタ4日目。もう終盤です。
温かい飲み物もご用意してるので、たくさんの方が来ていただけると嬉しいです。

文責:中條里仮子(2014年度3年ゼミ生)


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ソシオフェスタ’14 3日目(前半)

2014-12-04 13:30:00 | 2014年度



ソシオフェスタも3日目となり、開催日の中盤です。本日の午前中は気温が低く、寒かったこともありあまり来場者数がのびませんでした。



しかし、就職指導行事の前の空き時間を利用して来てくれた方や、ゼミ生が友人をつれてきたりと少しずつですが人を呼び込むことができました。

やはり、誰もいない空間よりも何人か来場者の方がいると足を運びやすいようで、この時間は何人かいるが、今は誰もいないというように人の入りの波がありました。



どうやら紅茶とコーヒーが人気のようです。

提供している飲み物を飲みながらゆっくり見てくれた方が多かったので、この点では寒さも有効に働いてくれたようです。



受付のゼミ生たち。

後半に続きます。

文責:安蒜早紀(2014年度ゼミ3年生)
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ソシオフェスタ’14 2日目(後半)

2014-12-03 18:00:00 | 2014年度

二日目の後半です。

午後は15時30分頃に、後藤先生の授業の受講生約60人が
会場に来てくれました。


作品を真剣に眺める受講生

また、卒業生や社会学科の松橋先生も会場に足を運んでくれました。


一つ一つの作品をじっくりと眺める松橋先生

夕方になると中々人が集まらず、客足が途絶えてしまうこともしば…。
しかし、展示会終了間際に就職イベントが終わったため、
呼びかけることで会場に足を運んでくれる学生を獲得することが出来ました。


17時50分頃の会場の様子


この日は、最終日12月6日13時30分から文理学部オーバルホールで開催される
「第四回シモタカ・ジョースイ映像祭」に向けたリハーサルも行われました。

当日は演習生(プレゼミ生)の作品
1.竹清堂‐竹香る桜上水‐
2.繋ぐ ‐まち・人・想い‐
3.一度きりの人生を泳ぎ切る!‐盲目のメダリストを支えるまちと人々‐
の三作品が上映されます。

私は3のリハーサルの様子しか見られませんでしたが、技術的なことに
改良の余地はあるものの、内容は非常に素晴らしいものでした。
当日までに修正を重ね、さらによい作品に仕上げてくれると思います。

映像祭では、映像作品に加え、12月11日に行われる「世田谷まちづくり大学生プレゼン大会」
に向けたプレ発表として

「世田谷の市民・住民団体‐ビジュアリゼーションによる公共財化‐」

の発表も行われます。こちらも担当チームが長期間の調査・研究を重ね、
クオリティの高いものとなっています。

キャプション作品の展示会だけではなく、最終日の映像祭にも
ぜひ注目していただければと思います。



文責:澤野孝太(2014年度4年ゼミ生)

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ソシオフェスタ’14 2日目(前半)

2014-12-03 14:30:00 | 2014年度
ソシオフェスタ2日目となる本日も、朝の10時から夕方の18時まで、百周年記念館で展示を行っています。


午前中の会場の様子。


2005年卒OBの佐藤さんも来てくださいました。後藤先生とのお話にも花が咲いていました。
今回はゼミのメインプロジェクトである"写真で語る「東京」の社会学"プロジェクトの展示以外にも、ゼミのサブプロジェクトとなる、"世田谷の市民・住民団体"と"2014 FIFA W杯におけるメディアとコマーシャリズム"の展示も行っております。


12月11日(木)に成城ホールで行われる「世田谷まちづくり大学生プレゼン大会」に出場する"世田谷の市民・住民団体"プロジェクトの発表内容について説明するゼミ生3年のありなさん。


近隣住人の方々も来場してくださいました。

来場者の方には、無料で温かいコーヒーや紅茶のサービスもいたしておりますので、皆様ぜひご来場ください。


文責:田中健太(2014年度3年ゼミ生)
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ソシオフェスタ’14 1日目(後半)

2014-12-02 18:00:00 | 2014年度
さて、ソシオフェスタ初日の後半です。

本日の15時台は後藤先生の担当する『東京と東京人の社会学』の受講生130名が来場し、会場を賑わせていました。
中には作品を撮影する学生もおり、真剣な眼差しが数多く見受けられました。


この賑わいでは作品を眺めるのも一苦労です。


椅子に腰掛けて、作品を眺めたりアンケート記入をする学生たち。

受講生の一団が落ち着いた後は2014年卒の金丸さん、山本さん、そしてTAでもある堀さんがいらっしゃいました。お忙しい中ありがとうございます。


左から、金丸さん、堀さん、山本さん。久しぶりに会えて後藤先生も少しはしゃいでいます。

会場内を見渡すと、中央部に置かれたテーブルには“写真で語る:「東京」の社会学”展が過去に新聞記事として取り上げられたスクラップが複数置かれていました。会場デザインの一環ですね。


研究成果が少しでも多くの人の目に触れていることを願うばかりです。

会場も昼と夜では少し雰囲気も変わり、作品の見え方も変わってくるように思えます。


昼間の様子。


分かりにくいですが、夜の様子。どこか落ち着いた印象を受けました。


見る時間帯や混雑状況でも作品の印象が変わったり、じっくりと作品の文章を読み込んでみることで、新たな発見があるかもしれません。ソシオフェスタ期間中には何度でもご覧いただくことが出来ますので、遠慮無くお越しください。リピーター様大歓迎です。

文責:佐藤義則(2014年度3年ゼミ生)
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ソシオフェスタ’14 1日目(前半)

2014-12-02 13:00:00 | 2014年度
いよいよ長い間準備してきたソシオフェスタが始まりました!

今日は朝から会場である百周年記念館に集まり、同じ場所で
発表を行っている中瀬ゼミナールの方と協力して会場の準備を
行いました。


会場準備をする後藤ゼミナールと中瀬ゼミナールの生徒


苦労して設営した結果、こうような会場が出来上がりました。

会場では無料でお茶や紅茶、コーヒーも出させて頂いているので
休憩がてらご覧頂けると幸いです。

今日は1日目にも関わらず、多くの方々が足を運んで
下さいました!学校見学をしている高校生の方々にも展示発表を
見て頂ける機会もあり、少しでも大学での勉強の雰囲気を感じて
もらえたと思います。


見学する高校生


研究発表の概要について説明する3年的場さん


展示発表は6日まで行っています。多くの方が足を運んで
下さいますようゼミ生一同心からお待ちしております。

文責:鹿郷美里(2014年度4年ゼミ生)

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