日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

6月22日 5限

2017-06-22 18:10:00 | 2017年度
今日の五限のブログを担当します三年の春山です。
授業の前に社会学科のPR映像を後藤ゼミにて撮ることに決まりました。三年生の佐藤君、毛君が中心となり後藤ゼミのみんなで、夏合宿の映像をもとに社会学科や後藤ゼミがより盛り上がるような素晴らしい作品を作っていきましょう。

楽しそうにPR映像についての議論をする風景

さて今日の五限の授業では四限に引き続き○○の△△化についての発表がありました。今日の発表者とテーマは以下の通りです。
「人・文化の共存化」 (園木光明)
「情報・ネット社会のいつでも化」(西山翔平)

賑やかだったPR映像の議論から一転、発表が始まるとみんな真剣な表情で話を聞きます。このギャップが後藤ゼミの良い点の一つだと考えます。

今日も気合の入っている三年長谷川君

三年生園木君の発表では喫煙者と非喫煙者の共存は可能であるのかという議論が盛り上がり、喫煙所などのスペースで規則を守って喫煙し、非喫煙者が喫煙者の気持ちを考えられれば共存は可能じゃないかという意見があった一方、たばこの煙が嫌いな人はほんの少し臭いがするだけで嫌だという意見から共存はできないという結果になりました。

議論中にカメラ目線の四年生佐々木さん

続いて四年生西山さんの発表では携帯電話とスマートフォンの利用形態の変化についての議論が活発に行われました。
文字情報や見る聞くという言葉中心であった携帯電話の利用形態からスマートフォンでは静止画や動画で伝える、短いメッセージで何度もやり取りするということを改めて認識し圧倒的に情報の量が増えたということがわかりました。
議論が盛り上がりすぎてしまい授業時間も伸びてしまいました。

発言が決まりドヤ顔の四年生田野さん


白熱した議論に思わず立ち上がる後藤先生

来週の議論も楽しみで楽しみで仕方ないです。

文責:春山大知(2017年度3年ゼミ生)
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6月22日 ゼミ4限

2017-06-22 16:15:44 | 2017年度
 ゼミ4年の田野です。
6月22日のゼミ活動4限の報告です。

 本日は「〇〇の△△化」の発表があり、
4限の時間は4年生の三百田くんと番さんが担当でした。

 まず初めに発表したのは三百田君でした。
久しぶりに学校に来た三百田くんでしたが、キン太ポイントが大量に貯まっているとは
微塵も感じさせない見事な発表でした!!


三百田くんの発表中の様子

 広告に関する内容で、広告業界の就職活動を経験している4年生もいたため
内容の濃い議論を繰り広げることができました。
特に発表者の三百田くんは広告業界の現状との比較も踏まえた考察が先生に認められ、
別途広告に関する課題も与えてもらいました!!
三百田くん頑張れ!!

 
立派な発言でどや顔の3年園木くんと、この日発言の少なかった4年西山く、3年倉持くん、4年田辺くん

 続いての発表者は番さんでした、
番さんの発表で特に盛り上がったのは、
駅中に張り出された巨大なアイドルの広告ポスターに
群がる人々の写真を扱った作品について議論した時でした。
今年のゼミは様々なジャンルのアイドルファンが多く在籍しており、
色んな角度からその広告の社会性を捉えた発言が飛び交い、
時には笑いも起こりながら楽しく、そして真剣に議論を進めることが出来ました!!


ゼミ生に問いかける後藤先生
 
 最近は〇〇の△△化の議論の時間がメインに設けられているのですが、
少しづつゼミ生全員が発言できるようになってきていっます。
もっと「せめぎ合い」ができるように頑張りましょう!

文責:田野聖和(2017年度4年ゼミ生)
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東京探検団(6月17日)神田探検

2017-06-17 18:00:35 | 2017年度
今回、初めてブログ執筆に当たります3年の倉持です。

参加者
4年 本多(企画者)、田辺、番、橋本
3年 倉持

今回の東京探検団はこのメンバーで、神田界隈を歩いて回りました。
神保町駅出口に13時に集合し、まずは学士会館に向かいました。向かう際の道路沿いには集英社や小学館、共立女子大などさっそく神田らしさが見えました。
後藤先生によると「神田五大」の日大、法政、専修、明治、中央がかつて法律学校としてこの地に揃い学問の中心となり、それを支える出版社や古本街が作られていったとのことです。

それと共に、この学士会館は、野球発祥の地であり、東大の前身であり、旧帝大の卒業生しか会員になれず、ここで結婚式を行うというのが昔も今もステータスの一種だそうです。かつてこの地が江戸城を囲む武家街でも中級武士のあたりだったことも関係しているそうです。


野球発祥の地のレリーフと碑文を読む本多さん


学士会館内部、とても私たちの場違い感を感じました。

気を取り直して古本街に向かう途中、長蛇の列を作る喫茶店が目に留まりました。「さぼうる」というここの学生街ということを意識した店ですが、土曜に列を作るほど何か違いがあるのでしょうか


オレンジの看板が「さぼうる」

そしてある古本屋をみんなで見学して出てきたとき、ちょうど08年卒ゼミ生の上野さんと会いました。写真雑誌(さすが後藤ゼミ生)を買って歩いていたら後藤先生に気付いたそうです。軽い挨拶を交わし、お言葉をもらい、別れました。

古本街に連なる楽器店やスポーツ店もすべて、ここが学生街という下地から出来上がっていったそうです。それらを観察しながら御茶ノ水をぬけ、聖ニコライ堂に向かいました。


御茶ノ水駅周辺の大学帯。左2つが順天堂、右2つが東京医科歯科大


聖ニコライ堂

聖ニコライ堂はキリスト教正教会にあたります。ここで信者のボランティアの方が内部の解説を行っていたのですが、私たちにひとつ教えてくれました。

「日本は八百万の神だから神様のことを何でも頼める親戚のおじさんとしか思ってないけれど、一神教は神が絶対なので常に神の目を気にしている。自分の振る舞い、行いが神の目に触れないか。つまり第三者を気にし、自分を客観視している。人類60億人の40億人が一神教であり、2000年間勝ち残ってきたことが一神教信者の強さを表している。自分を客観視するこの考えは大事だから覚えてほしい」

ということです。これには後藤先生も私たちも教えられたような気がしたと思います。ゼミのキーワードである「他者性」もこれにあたると、忘れないようにしたいです。

そして次に向かったのが、聖橋の下をくぐりちょっと歩いたところにある湯島聖堂、かつて江戸時代に存在した昌平坂学問所です。ここでは江戸当時の正学である儒教を教えていたため、孔子像もありました。


聖堂入口と左から番さん、橋本さん、田辺さん


孔子像とその真似をする本多さん

江戸時代から200年経った今でも儒教の基本的な教え「年上を敬う」「男尊女卑」がまだ日本人の心に残っている、それを残した故に後藤先生は孔子がとても嫌いだそうです。

そしてここで後藤先生が用事があるため、一人一人コメントを言い、中締めをして先生とお別れしました。
まとめると江戸の時代に学問所があり、この時点ですでにこの先200年のこの土地の在り方を性格づけて、変わらず今日に至るということです。
この後向かった神田明神は、商人の信仰が集うところでもあり、湯島聖堂と神田明神が目と鼻の先でも、見えない境目がある。それを感じてきてください。とのことでした


あらゆるお願い事が書かれた絵馬。おもしろいです


夏越大祓式の茅の葉くぐりがありました。30日に向けたリハでしょうか

最後に今回の東京探検団を通じて感じたのが、東京の中でも200年前からその土地の在り方が今もなお変わらないことが簡単に見られるという地区は稀有なケースなのではと思いました。ですが他の事例を知らないのでこれからの東京探検団で見ていきたいです。

文責:倉持英元(2017年度3年ゼミ生)
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6月15日 4限・5限

2017-06-15 18:00:00 | 2017年度
今日のブログを担当します四年の西山です。
今日の授業では、○○の△△化の発表を行いました。
タイトルと発表者はこちら。↓

・人間としての営みのインスタント化(鈴村美和)
・母親形態の多様化 (野中亜有美)
・コトやモノの有料化 (橋本由摩)

この三人の発表でした。この○○の△△化の議論は、毎回ゼミ生みんなが意見を言い合い、とても有意義な時間になっていると私は感じています。


みんなの意見をまとめる後藤先生

14時40分から始まったゼミもあっという間に17時の時間を迎えます。
この日は、17時30分からおいしいゼミ会が開催されるので早めにゼミを終わらせることになっていたので、
白熱した議論も切り上げなければなりませんでしたが、後藤ゼミらしい活発な議論ができました。

そして今日は嬉しいニュースがありました。


約一か月ぶりに復帰した園木くん

交通事故で入院していた園木君が復帰しました。みんな心配していたので、とりあえず退院できて本当に良かったです!!
無理せずリハビリ頑張ってください。

そして最後にこれから行われるおいしいゼミの写真をちらっと。



文責:西山翔平(4年ゼミ生)
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東京探検団(6月11日)品川商店街めぐり

2017-06-11 23:58:26 | 2017年度

参加者
4年 高坂(企画者)、西山、佐々木、本多、小林、井上、番、橋本
3年 長谷川、毛、佐藤、野中

今回の東京探検団はこのメンバーで、品川にある商店街をめぐりました。

集合場所は武蔵小山で13時に集合し、一つ目の商店街武蔵小山商店街を歩きました。
「日本一元気な商店街」と言われるだけあって、沢山の人でにぎわっていました。
この商店街には、日用品などを買いに来ている家族連れが多く、日常の日曜日を過ごす人が多くみられました。

二つ目は、武蔵小山商店街を抜けて少し歩いたところにある戸越銀座商店街を歩きました。
「日本一長い商店街」といわれていて、1.3キロある商店街です。




武蔵小山商店街が自転車に乗ってはいけなかったことに対し、ここでは自転車に乗って商店街を通る人が多くみられました。
また、家族連れというよりはカップルや缶ビールを飲みながら歩く人が多く、昼から飲める飲食店が賑わっていて雰囲気が全然違いました。
武蔵小山商店街にくらべて人通りは少なく、1.3キロの終わりの方はシャッターが下りているお店も見られ、
実際に休憩で昼ご飯を食べる際も駅の方に戻らないと飲食店が少ない印象を受けました。


駅前の踏切


お酒を飲むスペースもある焼き鳥屋

戸越銀座商店街は有名な商店街のため外から遠出して来る人が多く、
また、新しいお店も受け入れる商店街の雰囲気があること、地元のコミュニティーが強いことなどがインタビューでわかりました。

次に戸越公園に行きました。


川で遊ぶ子供たち

この戸越公園は、江戸時代に熊本城の殿であった細川家の下屋敷の跡からできていて、庭園のような雰囲気がありました。
当時ここに下屋敷をおくのにふさわしいと判断されたこと、戸越銀座から高台にあることから、この土地は高いことが予想できました。

近くにある三つ目の商店街、戸越公園商店街は銀行、電化製品店、美容院が多くみられました。


そこから沢山の商店街がつながっていて、最後に中延商店街を歩きました。

ここで私も商店街の方にインタビューして、
家族連れやカップルの方もいるが主に地元に住むご年配の人が多いこと、荏原中延駅と中延駅をつなぐこの商店街を通路にしている人が多いことがわかりました。


最後のまとめをする皆

日大文理学部がある下高井戸の商店街に共通点が多いことにも気づくことができました。


文責:橋本由摩(2017年度四年ゼミ生)
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6月1日 5限

2017-06-01 18:00:00 | 2017年度

 今日の五限のブログを担当します四年の田辺です。
 四限に引き続き、今年度からスタートした○○の△△化についての研究発表でした。
 研究発表に入る前に、ゼミ費に関する管理について先生から報告がありました。今年は、先日の510日でも募っていた出版に関する寄付金についての管理もしなければいけないので、管理に注意するようにというお話を全体にしてから発表に入りました。


(写真の右側が本日発表の鳳を飾る三年の毛(モウ)です。ちなみに奥は今日の最後の最後で大活躍四年佐々木。)

 本日の発表者は三人で、四限に二人が発表を終えたので本日ラスト発表。存分に時間もあり、内容の質も高く深い議論ができました。

 毛の発表のキーワードは「ジェントリフィケーション」 
 発表の中で使われる言葉が難しく、発表を聞きながら言葉の意味をを調べつつ議論に参加。


(写真手前から 四年西山・四年阿部 寝てもないしまさかゲームなんかしてないよね。きっと言葉の意味を調べてます)

 毛の内容に対しては、四限時の議論よりはるかに盛り上がりました。三年生が議論を引っ張る形にはなっているが、たまに四年生も少ない知識を使い話に加わることによって今年は本当によく意見が飛び交います。


(学生の意見に対して説明を加える後藤先生)

 写真の先生の表情から見ても分かるように、真剣さと発言の多さにどこかうれしさをにじませているような表情をしているような気がする。
 
 そんなこんなで今週も終わりの時間がやってまいりました。最後に今日のまとめということで四年の高坂と先生お気に入り橋本がご指名を受ける!


(写真左橋本・手前高坂)

 実際にはうまく〆ることができずに、先々週のゼミで先生から「はい、おバカー」と言われた佐々木にバントタッチ。二人の代わりにビシッと〆てくれました!佐々木がゼミ史上最も活躍した瞬間でした。


(終わったことが相当うれしかったらしい四年三百田)

いつかこの元気を話し合いにぶつけてくれればと、毎週願っております。


(カメラのレンズに対してのレスポンスぴかいち集団)

数々の意見に対しても同じようなレスボンスで対応してほしいと、毎週願っております。


 今年はONとOFFがはっきりしてて(たまに切り替わらないこともあるけどそれはご愛嬌)活発的で素晴らしい雰囲気で毎週のゼミ活動が進行中であります!

 来週六月八日は卒論指導の日で、次のゼミがある十五日は今年初めてのおいしいゼミの開催日です。イベント班の腕の見せ所ー!おいしいゼミの様子はまたブログにupするのでお楽しみにー!

 しかし、まだ何の案もないということなので
「もしなんかとっておきの策がある方は教えてください」ということをイベント班の方が申しておりましたのでぜひよろしくお願いします。

文責:田辺侑大(2017年度四年ゼミ生)
 
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6月1日 4限

2017-06-01 16:10:00 | 2017年度

本日六月一日、ゼミ四限のブログを担当します四年の井上です。

まず授業に入る前に今年のゼミ合宿の日程が発表されました。
7月30日から8月2日になりました!
私は最後のゼミ合宿です!2、3年の時はただ座ってみんなの意見を聞いているだけでしたが、今年は一番上の代として後輩を引っ張られるように頑張ります!また、今年は後藤先生が授業を行っていないので、メインプロジェクトの写真もひとり10枚を目標に持ってこられるように頑張りましょう!!

さて今年度からスタートした○○の△△化についての発表が今日のメインになります。このプロジェクトは、前期のメインプロジェクトでもあり先生もいつになく気合の入った表情で議論しています。


(議論の様子。先生の真剣なまなざし!)

今日の発表者は全部で三人。
小林くんの「自宅機能の家出化」
田辺くんの「考えの同質化」
毛くんの「都新開発の貴族化」です。

本日のトップバッターは四年の小林君です。


(小林君のレジュメ)

小林くんの自宅機能の家出化は、以前まで家でしか成り立たなかったことが外でも成りたってしまった作品が挙げられています。
討論では、外食・中食(なかしょく)・内食どれが多いのか、夕ご飯を作るのに1時間かけるか・かけないか、作ったご飯を30分で食べるか・30分以上かけて食べるかなどととても白熱した討論になりました。一つの話題から様々な話題になり派生するくらいあらゆる視点から物事考えることができたと思います!


(3年佐藤くんが発言をしている様子)

本日二人目の発表、田辺君です。


(田辺君のレジュメです)

田辺君の取り上げた作品の類似点は誰かやっているからとりあえずやってみようとのこと。没個性で捉えるのか集合体として捉えるのか。
1998年度の東京のワールドカップー圧倒的なボリュームとビッグマックな現象ーも入れたらよかったのではないかと声が上がりました。
後藤先生が昔女子校の講師をやっており、その時女子高生のスカート1センチでも短くして個性を出していたように見えたとおっしゃており、
私も中高ともに厳しい校則の女子校で育ったので共感もでき、髪の毛の結び方を人とは被らないようにしたりしていたことを思い出しました!
しかしそんな数センチ変わっただけでは個性ではないと。
就活生もみんな同じ格好をして、考えもみんな同じだったら個性はない!見た目は同質化してるが中身、考えは個性がないといけないという結論に至りました。


(田辺君が熱く発表しています)

この二人の発表はとても面白く内容が深かったのでみんな頭をフル回転にして考えていました。ブログを書いていて何を言いたいのか私の弱みでもある言語化ができていませんが、お許しください。

私もあと少しの就職活動、精一杯個性を出して頑張りたいと思いました!!

文責:井上美香(2017年度四年ゼミ生)
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5月25日 4限

2017-05-29 18:39:09 | 2017年度
こんにちは後藤ゼミ3年の野中です。
今回初めてブログを書きます。
25日は学科のパンフレット作成にあたり
業者の方を呼びゼミナールの様子を撮影していただきました。


これから開催される東京探検団の企画を発表する本田くん。
撮影ともなりみなさん笑顔で楽しそうにしていましたが
いつも通り後藤ゼミらしく楽しい様子が撮影できたと思います!


このパンフレットを通して社会学科の楽しさが伝わればいいなと思います。



文責:野中 亜有美(2017年度3年ゼミ生)
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5月25日 ゼミ5限

2017-05-25 17:50:00 | 2017年度
皆さまこんにちは。
野中さんのブログに引き続き、ここからは4年阿部が執筆いたします。

本日の5限は、「△△の□□化」を行いました。これは、今年度はサブプロジェクトが無くなったため、
メインプロジェクトに関連した課題を行う事から始まった、新たなチャレンジです。
内容としては、いくつかの過去作を並べて、東京や東京現象がこの20年間でどのように変化してきたのか
という移り変わりを発見し、発表するものです。

今日の担当は、倉持・本多・長谷川です。
まずは、倉持君です。



倉持君の発表について討論中

倉持君は「公共性の喪失・完全なる私的化」と題し発表しました。
ポケベルからスマホ依存までの通信手段から、東京現象の変化を捉えていました。

次に本多君です。



本多君の発表準備中のゼミ生の様子

本多君は、「ヒトの無関心化」とまとめ上げてきました。
今回の話題となったのは、「無関心化」というワードでよいのかという点でした。
私はこの議論により、日本語って難しいと感じました。

そして最後に長谷川君の発表です。



長谷川君発表前のゼミ生

長谷川君は、移動手段の拡大化と称して発表を行いました。
拡大化よりも拡充化の方がよいのではないか?などといった、熱い議論が繰り広げられていました。
後藤先生から長谷川君へ向けて、強いご指摘もあったので参考にしてほしいと感じました。

最後に後藤先生の総括がありました。先生は、非常に意義のある回だったとおっしゃっていましたが、
私も非常に面白みのあるゼミとなったと感じました。
この熱量を、次回以降も期待して閉じさせていただきます。



本日のゼミについて総括する後藤先生



文責:阿部翔馬(2017年度4年ゼミ生)
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ゴトウ日(5月13日)

2017-05-13 23:59:59 | 2017年度
5月13日、後藤先生宅で10年ぶりにゼミ会が開かれました!
その日は生憎の雨で、夕方まで降り続いていました。

私は13時半頃に到着しましたが、足元が悪い中、すでに20人以上の方が来ていました!
下の写真は、15時以降の玄関の様子です。


後藤先生宅の玄関 32足!

後藤先生宅に入ると、2つの部屋で皆さん会話に花を咲かせていました。
片方の部屋は立食出来るように、もう片方の部屋は座って食べられるようになっていました。

足が長いテーブルのある部屋

床に座れるようになっている部屋 カメラを向けるとピースしてくれた細野(旧姓鈴木)さん

机の上にはサンドイッチ、チキン、ローストビーフ、野菜のサラダに和え物、等など沢山の料理が並べられていました。
後藤先生と奥さんが朝から作ってくれたそうです。
さらに、先生の大好きなビールが何種類か、その他に何種類ものお酒が用意されていました。


お酒 

沢山の料理 この他にも何種類もありました!

右側の女性が後藤典子さん(後藤先生の奥さん)

料理を運ぶ準備をする後藤先生と奥さん 

ゼミ会では、たくさんの方々とお話させていただく事ができました!
社会に出ている先輩方からは、就活で悩んでいる私にとってためになるようなものから、先輩方の思い出話、以前のゼミの様子等など様々な話を聞くことが出来ました。


談笑する先輩方

卒業生の子供と遊ぶ後藤先生

ゼミ会へ参加した卒業生の方々は、1995年卒の方から、私達の1つ上の先輩まで20歳以上も年が違いましたが、皆さん年齢に関係なく楽しく話をしていました!


岡野さん 研修で身体がボロボロだ、と語っていました

本当に幅広い年齢の方々が集まって下さいました!

昨今の後藤ゼミがブラックだ、と言われている事についても話を伺いました。
すると、先輩方の時も、後藤先生からの厳しいチェックが何度も入ったり、時間外の活動も多かった、という話を伺いました。
また、社会に出たらこれくらい当たり前になる事、そしてつらい経験が役に立つ事、といった話を伺う事が出来ました。

また、ゼミプロジェクト成果の出版計画についても全員で話し合いました。
元の計画では、先生が70歳で定年する予定で計画を組んでいましたが、日大の再雇用制度が変更になり、65歳までしか働けない可能性もあるそうです。
そうなると、出版計画を大きく変えなければならなくなります。

計画について要約すると
・出版の時期を早めた方が良いのではないか。
・ゼミで今年から始動した、東京のこれまでの変化を発見するプロジェクトから良いものがあれば本の中で使う。(タイトルもそのまま)
・各代で代表者数人に1200~1600字(2ページ分)くらい書いてもらう。
・編集委員会を設けた方が良いのではないか。

という内容の議論がなされました。
詳しくは、後藤先生が「東京人観察学会ML」や「後藤ゼミFace Book」へ流したものをご覧ください。

出版計画の話も終わり、全員でゼミについて等を発言する流れになりました。
皆さん、話し始めると次々に言葉が出てきていて、発言力を鍛える後藤ゼミの卒業生だな、と感じました。
皆さん話の中で、後藤ゼミの現状について、変わった部分ももちろんあるが、以前と変わらないものもある、ブラックだと言われている事について心配していたが、今日のゼミ会や以前のゼミ会、ブログ、Face bookでの様子等を見て安心した、と語って下さいました。また、皆さん現役生へのエールを下さっていて、私自身頑張ろう!という気持ちが沸き上がってきました。

最後に、先輩が語っている様子を撮った写真を数枚だけ載せさせて頂き、今回のブログを締めさせていただきます。長文になってしまいましたが最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

文責:小林誉英(2017年度後藤ゼミナール4年)





























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5月11日 ゼミ5限

2017-05-13 22:04:01 | 2017年度
こんばんは。ゼミ4年の田野です。
今回は、今年度実施する東京探検団の企画を行いました。
各々企画案を持合い、後藤先生の審査を通過した複数の企画案を
全員で練り直し、どのような企画として実施するのかを話し合いました。


ゼミ生が提出した企画案

多くの企画案が後藤先生の審査で即ボツになってしまい、
実際に企画案通りに実施することになったものは数点でしたが、
別の企画案と合体させて1つの企画として成立したものもありました。


話し合いの様子

前回の世田谷線沿いの東京探検団は後藤先生が企画してくださったため、
先生にリードしてもらいながらの活動でしたが、
次回からは企画者を中心にゼミ生が主体となって企画を進めていかなければなりません。
1つでも多く来年度以降の東京探検団の参考になるような企画として成立するように
皆で知恵を出し合いながら進めていきたいですね。


話し合いの様子Part2 私がカメラマンだとみんなカメラ目線になってくれるのでうれしいです

最後に企画の実施日と参加予定を決定し、
今回のゼミ活動は終了しました。


今年度の東京探検団実施予定


文責:田野聖和(2017年度4年ゼミ生)
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5月11日 ゼミ4限

2017-05-11 16:10:00 | 2017年度
こんにちは。後藤ゼミ3年の長谷川です。
この度、はじめて後藤ゼミのブログを書かせていただくことになりました。
拙い文章かと思いますが、最後まで読んでいただけましたら幸いです。

本日のゼミではまず卒業論文の発表の注意の説明から入りました。
今年度より後藤ゼミでは前期の間は一人最低1回、学生2人と先生で研究室にて
少人数の卒論指導を行うことになりました。

で、本日3限に第一回目の卒論指導を4年小林さんと3年春山君が受けたのですが、
3年生と4年生との伝達不足等により、片方が不十分な準備のまま指導を迎えることに
なってしまいました。

そのこともあり今後卒論指導を受ける際は、本ゼミの教科書である「社会調査のアプローチ
Kさんの卒論はじめて物語」を読んだうえで、本書に掲載されている研究計画書に沿って
自身の卒業論文の研究計画書を作成、人数分印刷し持参するという説明がなされました。

私自身も6月に卒論指導があるので、研究計画書の作成にはまず書式面(もちろん内容も)に
注意して、作成を進めていきたいと思います。

二つ目に東京探検団の企画書の提出が行われました。
東京探検団とは「東京」の未体験ゾーンを探検。探索・探訪し、社会学的想像力を高めるとともに、
写真撮影を促進するためのプログラム(2017年度年間スケジュールより引用)で、本日までに
各自最低1点企画書を提出することになっていました。



東京探検団の企画書を提出するゼミ生

東京探検団に関しましては5限に議論が行われたので、詳しい説明は5限にブログ担当の
田野さんよりあるかと思いますが、私から一言だけ感想を述べると、
私自身の企画書を含め、多くの企画書が東京の時代性、歴史性、共通性、相違性まで掘り下げて企画されている
ものが少なく、思い付きの観光地などをただ平板に並べるのではなく、しっかりとした下調べや自身の社会学的
考察をした上で書かなければならないと痛感させられました。

三つめに本日4限のメインであるインタビュー実習を行いました。
インタビューとは社会学を学んでいるもの・学んだものなら1年生の時に習う基本中の基本である社会調査とりわけ
調査票調査などに代表される量的調査とは異なる質的調査の部類に入る調査手法であり、
多くの学生が卒業論文等で調査方法に使うなど王道の調査方法です。
もちろん後藤ゼミでもメインプロジェクト(写真で語る東京の社会学)のキャプションを書くのに、調査方法として
よく利用しています。

まずはインタビュー法の基礎的な説明から入りました。



インタビュー法の基本的な説明をする後藤先生

上記写真に写る板書の通り、一口にインタビュー法といっても3種類に分かれます。
簡単に私のほうでまとめると
1.構造化インタビュー・・・あらかじめ質問項目が決まっており、質問項目に沿ってインタビューする。
2.半構造化インタビュー・・・質問項目はあらかじめ決めるが、その都度自由な語りを引き出す。
3.非構造化インタビュー・・・あらかじめ質問項目は決めずに、自由な語りを引き出す。
となります。

本日は、ゼミが始まってから1か月、お互いに打ち解けあってきたものの、まだ見えていないところがあるかもしれないということで
他己紹介(他人のまだ見ぬ一面を自分が聞き取って、他人になりきって発表する)を非構造化インタビューで行うことになりました。



インタビュー実習を行うゼミ生

はじめは互いに知っているから何でも聞けるだろうと高をくくっていましたが、いざインタビューをやってみると
一貫性のないことを聞いてしまったり、良い回答が相手から引き出せなかったりと難しかったです。
また、インタビューされる側に立っても、自分がべらべらとしゃべってしまい、相手が本当に聞きたかったことに答えられなかったかもしれません。
実際にキャプションの調査で町でインタビューをするときは、今回のように内輪ではなく、赤の他人にするので本日以上にしっかりと計画を練ってから行わなければならないと思います。

次にインタビュー実習の成果を発表し、相手からコメントを頂くということを行いました。



野中さん、春山君について発表をする4年ゼミ長・本多さん

ここでは短くまとめることもあって、インタビューの語りをすばやく話し言葉で言語化するという力が求められます。
私もやりましたが、お二方ともの共通点みたいな話をしてしまい、両者の相違性があまり協調できませんでした。

まとめとして後藤先生より「何を聞けばどんなことが引き出せるのかを戦略的に選んで、相手から疑念を持たれないようにやっていく必要がある」とのアドバイスをいただきました。
今まで何回もインタビューを行ってきた私は、慣れもあってか一種の慢心を持っているということが分かったので、自己流にとらわれず、時と場合を考えながら今後、インタビューに取り組んでいけたらと思います。

4限の内容の記事はここまでとなります。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

文責:長谷川圭亮(2017年度3年ゼミ生)
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4月27日 ゼミコンパ

2017-05-03 16:16:11 | 2017年度
約3時間半世田谷線沿線を歩き回り、みんなくたくたに疲れたところで、やっとゴールの下高井戸にある居酒屋「たつみ」に着きました!

イベント班が入り口で集金し、毎回恒例の席替えが今回もあるため、お金と交換に席のくじ引きを行いました。
今回は、4個のテーブルで2回の席替えをしました。

席替えの効果もあって、普段の活動で話したことがあまりなかった3年生とも今日の感想やゼミの話やプライベートな話で盛り上がれて、交流できて嬉しかったです。これからよろしくね!

4年生は就活の時期ということもあって、お酒を飲みながら後藤先生に相談して(というか慰めて)もらっていました。
私も相談に乗ってもらいました。皆でがんばろう。

一人予算3000円でしたが、たくさん料理もお酒も出てきて驚きました!
デザートにはたつみ名物のたい焼きも出てきました。
特に歩き疲れた後だったので、料理やお酒がすごく美味しかったです。


料理と相談に乗ってもらっている西山君

終わりかけになると、テーブル関係なく後藤先生を中心にひとつの会話で盛り上がりました。
後藤ゼミは活動が多く大変ですが、その分お互い良いところや悪いところも知っているため、みんなで仲良しです。


先生を中心に盛り上がっている様子


後藤先生

来週のゼミは休みで、再来週には東京探検団の企画書の提出となっているのでどんな提案が出るか楽しみです。

文責:橋本由摩(2017年度4年ゼミ生)
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4月27日 ゼミ5限

2017-04-27 17:50:00 | 2017年度
こんにちは。
ゼミ生3年の佐藤です。
ゼミ内東京探検団5限の様子をお伝えします。

松陰神社において休憩を取った後、再び三軒茶屋まで歩いていきました。
松陰神社から、世田谷線の松陰神社駅までの道のりは商店街になっています。
商店街には吉田松陰に関する施設があったりと、吉田松陰と松陰神社で商店街を活性化しているのではないでしょうか。



松下村塾学びの館

松陰神社駅から再び世田谷線沿いに歩いていくと、先ほどの商店街の賑わいから一転、住宅街へと変わりました。
時折、住宅街の中を世田谷線が走り、さらに歩いていくと、住宅街の中に公園が二か所ありました。



住宅街を抜ける世田谷線



若林あじさい公園



若林4-14広場

そして住宅街を抜けると、環七通りに出ました。
すぐそばに世田谷線の踏切があり、本来、踏切は鉄道を通すために道路交通を遮断する物であるのに、ここで驚きであったことは、遮断機が無いことと、環七通りの車を通すため、世田谷線が踏切の前で待機していたことです。
環七通りは東京の大動脈であり、世田谷線が通るたびに踏切を閉じているようでは渋滞が起こり、その一方で世田谷線は、東京都の主要ターミナル駅へと速く運ぶための路線ではないため、比較的ダイヤに余裕が生まれることから、お互いの状況がこのようなことを可能にしているのかと考えました。



若林踏切



踏切で待機中の世田谷線

そしてキャロットタワーが近づいてくれば、ゴールの三軒茶屋です。



キャロットタワーとゼミ生



世田谷線三軒茶屋駅


そして無事全員三軒茶屋駅にゴールした後、後藤先生から講評がありました。



三軒茶屋駅前で講評を聞くゼミ生

そしてその後は144円払い、下高井戸まで17分の旅をし、東京探検団は無事終了となりました。

今回の東京探検団は、私が3年生ということもあり初めての参加となりました。
普通であれば17分で着いてしまう下高井戸と三軒茶屋間を約4時間かけて歩くことで、車窓から見る景色と違い、じっくりと世田谷線沿線を見ていくことができ、日常で起こっている現象を、あえてじっくりと見ていくことが、社会学的に物事を考える第一歩となるのかと考えさせられた一日となりました。

文責:佐藤義明(2017年度3年ゼミ生)

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4月27日 ゼミ4限

2017-04-27 16:10:00 | 2017年度

ゼミ内東京探検団4限の様子をお伝えします。

東急世田谷線沿いを歩いてきて、山下駅に当着しました。
この駅は小田急線の豪徳寺駅に乗り換えのできる駅です。
そのためそのため、少し離れた住所が堤のアパートも
名前に豪徳寺を入れて、豪徳寺のネームバリューにあやかろうとしていて、
これも社会学的に面白い現象であると先生が仰っていました。

世田谷線山下駅

豪徳寺商店街では私たちが普段馴染みのある下高井戸商店街との
比較をしながら歩いてみました。

豪徳寺商店街

商店街を抜けてたところで、全員で豪徳寺と下高井戸の違いについて
意見を出し合いました。
相違点は道の広さであったり、電柱などに使われているのぼりの種類など
一致点は大手の銀行が出店しているというところでした。
下高井戸は三菱UFJ銀行、豪徳寺はりそな銀行が出店していて
ではなぜこの下高井戸と豪徳寺に出店しているのかというと
京王線、小田急線の乗り換え駅であるため交流人口が多いところから
このように出店しているのだとわかりました。

先生がお話をする様子

そして、次に向かったのが豪徳寺です。

豪徳寺の門

豪徳寺には桜田門外の変で有名な井伊直弼のお墓もありました。

井伊直弼のお墓があることを知らせる

豪徳寺は招き猫発祥の説がありこれは「井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、
和尚の法談を聞くことができたことを大いに喜び、後に井伊家御菩提所とした」ということから
招き猫のお寺として有名になったそうです。そのため絵馬も招き猫が書かれており、とても印象的でした。

書かれた絵馬の様子。英語で書かれたものも多く、外国人観光客が多く来ているのが分かった。

そして、豪徳寺で一番有名な招き猫たち

ところせましと招き猫が並ぶ様子

たくさんの招き猫が並んでいて驚いたのと同時に、ちょうど外国人観光客も来ていて
東京の観光スポットの一つとして有名な場所であると感じました。

次に向かったのが世田谷区役所です。世田谷区役所は世田谷区のほぼ真ん中の場所に
位置しており、行政機関の権力の大きさがわかると先生は仰っていました。
しかし、90万人弱が住む役所が世田谷線の松陰神社前駅というアクセスが悪いため、
とても不便であるというのもわかりました。

先生が世田谷区役所についてお話しする様子

区役所から松陰神社に向かう途中に見えた、三軒茶屋のキャロットタワー

遠くに小さく見えるのがキャロットタワー

これは区役所が位置的に高い場所にあるため見える景色で、このことからも
行政の権力の大きさをうかがうことができるということでした。

次の目的地の松陰神社

入り口の様子

先ほど紹介した井伊直弼が安政の大獄で処罰した中の一人に吉田松陰がいるということで
同じ世田谷区内で比較的近い位置にこの二人のお墓があるのはとても面白いものであると
私自身、この時勝手に考えていました。

吉田松陰の像

松下村塾を模造した建物も敷地内にあり、このようなところで幕末の志士たちが
学び、活躍していったのかと思うと、興奮せずにはいられませんでした。


松下村塾の建物

私は日本史が好きで、特にこの幕末から明治初期あたりが一番好きです。
今の日本の礎を築いたのが、松下村塾で学んでいった伊藤博文や木戸孝允たちで
この場所に来て、もう一度自分を見つめ直し、現在行っている就職活動を
より頑張っていきたいと感じました。
4限はここまでです。

文責:本多凌(2017年度ゼミ長)
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