日本大学文理学部社会学科・後藤範章ゼミナールの日誌☆

社会学科後藤ゼミナールの実態とゼミ生の生態が一目で分かるゼミ日誌! しかと見れ!!!

ゼミ合宿(日大文理学部山中湖セミナーハウス、3泊4日):4日目(最終日)

2005-07-28 09:27:57 | 2005年度
この合宿と通して、みんないい面悪い面で変身しました。



↑ひゅー♪ひゅー♪



↑後藤「大仏」範章教授



↑笑顔120%ですねっっ!お疲れ様です!

文責:原田健一(2005年度4ゼミ生)
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ゼミ合宿(日大文理学部山中湖セミナーハウス、3泊4日):3日目

2005-07-26 09:22:08 | 2005年度
昨日の洪水がうって変わって超快晴。
光線にも似た直射日光がゼミ生達の眠りを激しく揺さぶる。
きっとウルトラマンのそれのように。
 
午前は、外に向けて情報を発信する為の今年創設された4つの部会会議。

『渉外活動部会』『広告・宣伝部会』『展示会場のデザインと運営部会』『ポスター・フライヤーのデザインと制作部会』

に分かれての今後の活動計画を立てていった。

何せ始めての事なんで、何をどうすりゃいいのかワッカリマセン。
 
でも、新プロジェクトは着実に進んでいる。
学生のうちから色々と社会勉強が出来る。
不安と期待が見事にブレンドされたこの感情を糧にゼミ、生達は大きくなる。

暖かい目で見守って欲しい。
挫けた時、挫けそうな時には手を貸して欲しい。
出世払いで何倍にもして恩をお返しします。
  
2種類の肉の弁当を食べ終えた皆さんお待ちかね。

イベントを開始するゾーーーーーーッ!!
 
今年は「宝探し&クイズ」ゲームだ。

敷地内に隠された宝(=うまい棒)を捕獲せよ。
そこに書かれた番号の問題をお渡ししますんで、力の限り解きやがれ!
 
このゲームの肝は、ただ多く宝を見つけただけでは優勝できないという事。
クイズに正解すれば+30点だけど、もし間違えたら-10点となっております☆
極端に言うと、多く宝を獲っても、クイズを多く間違えた班はお楽しみ、罰ゲームへの切符が手に入ります♪

 
このイベントの為に、イベント班は結構な精力を尽くして参りました(*6)。
クイズの質もピンからキリまで。
お子ちゃまでも解けるものから、どこかネジが外れてないと分からない様なものを取り揃えております。

宝探しの制限時間は20分、クイズは5分です。

ではでは、この身もうだる炎天下の中、日焼けと蜂と人間心理を巧みについた巧妙な罠に気を付けて・・・


ヨーイ・スタートッ!!



(議論の時より)必死に宝を探すゼミ生達(平均年齢20前後)。そして、我らが後藤教授(40飛んで数歳)。
2日間缶詰状態で鈍った身体に鞭打って、うまい棒を上から下から外を中を探しまくる
 
その原動力はなんなのか?
意地か? 探究心か?
はたまた罰ゲームは是非とも避けたいと願う保身か?

うまい棒を見つけた人は、あたかもそれが本当の宝物の様に瞳を輝かせていた。
 
 
先生、そんな所に宝はありませんから!



↑ イベント班は宝探しを見守ります。
  え?どこに隠したかって??教えないよーん♪


 
宝を見つけられなかった者への制裁は各班に任せるとして、クイズを出題。


イベント班が苦労して考えたクイズを前にあちこちから悲鳴が上がる。
密かにほくそ笑むイベント班。
ヒントを何としてでももらおうと色目を使い始める某ゼミ生。
猫撫で声も囁かれていたとか。



↑公務員試験から取ったものもあり難問ぞろい・・・
 わかんないよー!!


全員汗をかいたところで終了。お疲れ様でした。結果は打ち上げの時に。フフフ・・・♪




↑自由時間に繰り広げられた「腹筋王者決定戦」
 教授(奥)が奮闘中。スピードが落ちてきたか!?



打ち上げ。



 
この3日間の労を労い、盛大に乾杯!
でも、皆実は内心ドキドキしている。
 
「罰ゲームだけは嫌だ」

この想いに尽きる。



そして結果発表へ。


罰ゲームのチームは・・・・・そこだっ!?

死刑判決を受けたかのように脱力する罰ゲーム班。
その周りでは安堵の雰囲気に包まれたゼミ生達の姿。

イベント班が用意したのは特製の杏仁豆腐。

身悶えする者、ままよ!と一気食いする勇敢な者、リバースする者・・・。



↑緑のとか、黒いのとか・・・うわぁぁぁ



もう一つの罰ゲームは、優勝したチームが考えるという形をとった。


まさかあんな事になろうとは誰が想像しただろう?
高みを目指そうと築いた人工の塔。
幾年もの間共通してきた、愛を伝える行為。
その場にいた者の思い出のページに刻まれた戦慄の記憶。


こうして夜の色は濃くなっていく・・・。
皆のテンションは高まっていく・・・。
 
もう何者も止められない。止まらない。


そうさ僕らは後藤ゼミ生。



*6 今回のイベント事で多大なる才能を発揮してくれた塚田氏。彼女の知らなかった一面を知った時、敵にするのはやめようと思った。

文責:原田健一(2005年度4ゼミ生)

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ゼミ合宿(日大文理学部山中湖セミナーハウス、3泊4日):2日目

2005-07-26 09:06:45 | 2005年度
 文字通り、バケツをひっくり返したような空模様。
 この合宿には魔物が潜んでいる。
 そんな言葉が頭を過ぎる。

 
 目覚めれば横にはゼミ生の顔。
 普段の授業では見られない(見せてはいけない)寝顔達。
 それぞれの家庭での生活を垣間見られるその瞬間。
 「共同生活」という醍醐味。
 
 
 朝食は食べておかないと事実上キツイので、朝食の習慣をもはや失った者も栄養を胃に流し込む。
 どこまでもヤル気を見せ付けてくれる。
 何気ない所にもこうした努力は潜んでいる。
 拍手。
 

 この日の大半を使い、昨日の続きである作品の絞り込みを決行。
 今年は(も)どうやら問題児揃いのご様子。
 ゼミ生の好みも窺い知ることが出来る。

 「なるほど、彼女こういうタイプは駄目なんだ。」
 「○○君ったら、よっぽどアレが気に入ったのね。」
 

 手のかかる子ほど可愛いとはよく言ったものである。



 苦労して作品を絞り込んだ後は、事前に組んでおいたキャプション班(*4)ごとに分かれて、どの作品をGETするか秘密の作戦会議。
 今、巷で流行している「談合」もここでは無意味と化す。
 後の4ヶ月を左右する大事な局面だけに、寝不足の目を更に血走らせた輩が続出。


 情けを捨てた、表出する人間の本性。
 期待と現実の重すぎる差に圧せられる者。
 司会・進行が楽しそうな教授。
 繰り出される高速の拳。
 爆発する歓声。
 消沈する喚声。



↑ これが高速の拳(笑)自分がやりたい作品をgetすべく皆必死なのです。
  みよ!この筋肉の張った腕!!
 
 
 血で血を洗う弱肉強食もようやく終焉を迎えた。


 「夏草や 兵どもが 夢のあと」 松尾芭蕉



 再び寝巻き・素っぴんと化したゼミ生達がそのキャプション班別会議を終えたのは、この日も魔法が解ける時間帯となった(*5)。




↑4女の乙女たちの爆笑
 最前列は皆のアイドル川崎クンです



 *4 異色の組み合わせが多数誕生。今後の数ヶ月をきっと凄いものに変えていってくれること請け合い。
 *5 魔法が解けてももろともしないのが後ゼミ生。この夜に一皮剥けた者も何人か出現した。

文責:原田健一(2005年度4ゼミ生)

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ゼミ合宿(日大文理学部山中湖セミナーハウス、3泊4日):1日目

2005-07-25 08:54:25 | 2005年度
スーパー副ゼミ長(*1)宅から車を飛ばす。
 
「ギリギリまで下道で行く。そうさそれがロマンってもんさ。」

紅一点という単語とは無縁のメンバーで、車は走る走る。
どこまでもどこまでも。
 
デッドラインは午後2時。遅れた者は・・・。
教授の権限発動。闘いは既に始まっていた。
 
そこに、1通のメールが。


『キョウジュノクルマ チコクシソウ 』



「馬鹿なっ!?」

あれ程口を酸っぱくして、「遅刻は絶対厳禁」と言ってたのに、この状況はどういうことだ!?
これが本当なら恥ずかしい、ハズいぞ教授!

だが、彼はやった。
間に合ったのだ。

バイクで到着した2人(*2)が後にこう語ってくれた。


「何かねぇ~、高速上で僕らを抜いたらしいんだけど、どう考えても130k/h以上出てないと不可能なスピードだったんだよ。」

面目を守る為なら、人は何だって出来ると思った瞬間だった。(これでも合宿スタート前)


さて、てんやわんやな事があったけど、3泊4日という合宿の幕は切って落とされた。

 

↑ いよいよ合宿のスタート!!




まずは全作品との対話。

 

↑ この日までに集まった作品たちをすべて並べてみていきます。
  みんな静かに自分の目と勘を研ぎ澄ませます。


それぞれ想い想いに今年の作品との初対面を楽しんでいる。
この中のどれかが、今後の自分のゼミ生活を左右する事になろうとは・・・。
 
そしてプレゼンタイム。

惚れた作品を皆の前で如何に素晴らしいかをPRする。
分かりやすく言うと、スネ夫ママに徹するのだ。
目の肥えた審査員達はただジッと見守る。


そして、お仕置き課題&江濱さん(*3)卒論概要発表。


説明しよう、「お仕置き課題」とは何かしらの理由で選ばれし者達が、
今年の後藤ゼミの新プロジェクトを如何にお金をかけずにメディアに載せるかを、
今回は1ヶ月分の4大新聞に目を通してみて得られた結果を全ゼミ生で報告するという、
重要かつ面倒な、それでいて重大な任務なのだ!!

江濱さんの卒論は根底からしっかりとしていて、後藤先生もイチ押しのご様子である。
それは、聴いている者を唸らせる程の力を持っていた。
その発表する姿に、一部から「可愛い~♪」との声が上がったのはある意味必然だろうか。


夕食・入浴を経て、作品の絞り込みが開始されたのは、誰もが寝巻き・素っぴんの姿と化した時間帯の事だった。


「今年も苦労させられるな・・・。」

 
そんな心の声が聞こえてきそうな程、作品選びには精力を注ぐゼミ生達。
この合宿のメインとなる部分だけに、その顔に窺えるのは「真剣」の2文字。(そして若干の「睡眠欲」)

夜の静けさを感じられたのは何時のことだったろう・・・。




↑教授を真ん中に囲んでの絞込み。
 様々な意見が飛び交い、深夜まで続きます。





*1 合宿3日目に創設された役職。その地位は注目株の森田氏と見事にマッチし、今や不動のものとなっている。
*2 4年ゼミ長の加藤氏と後藤ゼミのムードメーカー鈴木氏。今回のバイクでの旅を通し、2人の距離は急速に接近した。
*3 現後藤ゼミ生唯一の既婚者。そのあまりにも早すぎる入籍に多くの男子が地団太を踏んだ。

文責:原田健一(2005年度4ゼミ生)
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個別タウンウォッチング:赤羽

2005-07-16 08:39:47 | 2005年度
「何かある。」
そんな漠然なテーマで挑んでしまった北区赤羽・十条TW。
しかーし、やっぱりあったよ北区には。団地、団地、団地。
しかも結構な歴史持ってるし。
それから、十条の印刷工場地域が異様な雰囲気を醸し出していた。
途中、暑さに負けてモーターで流れる滝のある公園で涼んだり、
なぜか南国風のBGMが流れる廃れた商店街で休憩した。
確かに北区には歴史もありTWのネタもあったが、
班員全員を「寂しい」感情に変える北区の空気の方が印象的であった。
結局、終始寂しい気持ちにさせられたまま、このTWはほぼ北区一周して終えたのだった。

文責:山田貴大(2005年度4ゼミ生)
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個別タウンウォッチング:日の出町

2005-07-15 08:38:33 | 2005年度
ゴミの最終処理場がある事で有名な日の出町をTW。
町内に電車の駅が無く、車が交通の主となっている町の為、
参加者有志による自動車の運転で町を回る。
処理場の周辺は厳戒な警備体制だったが、処理場を巡る反対団体と町側の対立の様子などは見られず、
圏央道沿いに建設予定である郊外型巨大ショッピングセンターは、
まだ用地確保の段階で畑のまま。
町の人に話を聞いても、ゴミ処理場は「まぁ、仕方ないし」と言う感じ。
ショッピングセンターへの期待感などもそれ程大きくなく、実に中庸的な印象を受けた。
果たして、この町は市長が掲げる「自立都市化」の夢を叶える事ができるのだろうか?
ゴミ処理場跡に造られた奇麗な運動場を前に、今の我々に分かる事は、
この町の緑の多さと空気のおいしさぐらいであった。


文責:長戸健太郎(2005年3ゼミ生)
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個別タウンウォッチング:多摩ニュータウン

2005-07-12 00:42:59 | 2005年度


「山だ、多摩だ、マンションだ!」

景色が地方色を帯びてくる様子を眺めながら、一人興奮していた。
今回の出会いはどんな出会いになるだろう?

久し振りに親友と再会、はたまた、付き合い始めの恋人とのデートに向かう時の
アノ新鮮な高揚感にも似た感情を抱きながら、土地は開拓したが、僕の頭の中では未開拓の地へと向かう。
 
以下が、調査中・調査後に分かった事実と、それに基ずく若干の妄想、いや、予想である。


 ・駅のすぐ近くの土地が空いていた。駅前にも関わらず。
 ・それなのに、建設中の建物が多く見られた。
 ・班員の一人がTシャツを買いに走った。多汗症らしい。
 ・「傾斜」、所謂、「坂」が多い。まぁ、元々山だし。
 ・広大な公園があるのに、神隠しにあったかの様に人の姿が見られない。
 ・照り付ける太陽と坂道という組み合わせは、いつの時代も疎ましがられるだろう。
 ・対して、レクリエーションする場として使われている廃校はなかなか好意を持たれている。
 ・やはりTWは体力勝負。運動不足の方は注意しなければなるまい。さもなくば・・・。
 ・都会度が下がるにつれて駅間の距離が長くなるのは、もはや疑いようのない事実である。
 ・日焼けで、打ち上げの席で、「包み隠さず」という意味の形容詞、太陽、まるで直下型の気温・・・。今回最も多く使われた色は「赤」だった。


この日が終わるまで後数時間という時に、この周辺に長年住んでいるOGの方を特別ゲストとしてお招きした。(ホントに来てくれるとは)
仕事後にも関わらずわざわざ来てくださった事に深く感謝の意を示します。
インタビューするつもりが、どうしても下世話な話に進んでしまってゴメンナサイ。
 
「近場のOB・OGは呼び出せ!」
この手は結構使えるな、とほくそ笑むもう一人の自分。
こうして大人の階段を上っていく。




文責:原田健一(2005年4ゼミ生)
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個別タウンウォッチング:(1)豊洲、(2)上野

2005-07-11 00:38:46 | 2005年度
夏合宿前の最後のTW。

1班:豊洲

参加者が多かったTWなので、みんなで盛り上がりました。
深川、枝川、そして豊洲と、3つの場所は、運河、在日集住地、開発と、テーマはさまざまでした。
特に、豊洲は開発中だったので、今後どうなるか・・是非また行きたいです。








文責:新井未菜(2005年度3ゼミ生)



2班:上野

うだるような暑さの中、上野TW実施。軽い自殺行為。
御徒町駅から出発してアメ横→鶯谷→恩賜公園→東京大学→湯島天神→アメ横のコース。
アメ横では疲れきった蟹を薦められ、公園ではボートに乗り、東京大学では学食を体験し、
湯島天神では男全員で恋みくじ。非常に充実した(?)TWだった。
前回の番町TWでの反省が効いたせいか、
今回のTWは上野という街を非常に深く観ることができたように思う。
充実したTWの楽しさとビールの美味さを実感した1日だった。

文責:加藤 智明(2005年度4ゼミ生)

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キャプション班編成・3年生役職決定と合宿説明会

2005-07-04 00:34:51 | 2005年度
はじめにゼミ合宿の簡単な確認を行った後、
3年生は別室に移動しゼミ長・副ゼミ長の選出及び係り決め。
各々の意見をじっくり話し合った上、投票を経てゼミ長・高橋君、副ゼミ長・石田さんと永山君に決定。
反面、係り決めはうまく希望もばらけ速攻で決定。
教室に戻り、3年の役職発表後、キャプション班決めを行う。
ゼミ長・副ゼミ長、学校周辺在住者、高い文章表現力の持ち主を振り分けた後は、
4年・川崎さんお手製のサイコロで配分。
同じ数字が何度も出る奇跡を乗り越え、ついに班が決定。
その後、個別TW・浅草班の報告と写真レポート提出最終期限の確認を経て、ゼミは終了。
休憩を入れた後、2年生参加者を含めて、ゼミ合宿の説明会。
もう3週間後に迫ったゼミ合宿。…一体どうなるんだろう?


文責:長戸健太郎(2005年3ゼミ生)
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個別タウンウォッチング:浅草

2005-07-02 00:33:34 | 2005年度
今年2回目の浅草TW。
定番の雷門から始まり、観光客のいない裏の浅草を散策。
WINSの近くの外で競馬中継を見ながら飲める所など、味があってよかった。
ある班員が、「ここでデートしたい!」と言ってました。
「観光の街、浅草」ではなく、「遊びの街、浅草」を実感。
みんなで食べた、梅園のあんみつが美味しかった!


文責:斎藤雅美(2005年度4ゼミ生)
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