妹の婚約者のご家族と顔合わせのため、お食事をいたしました。
明るく優しそうな方々ばかりで、人見知り体質の
のりぞう一家は心から安心いたしました。
「みんなで一緒に温泉に行っちゃいましょ!」
「みんなでバーベキューもしましょうね!
うわー!夢が広がるわー!」とわくわくしてくださるご家族。
・・・え?みんなで?みんなで、って、のりぞうも?
え?ワタクシもすんなりとこの輪の中に入ってもいいものなの?
だって、「妹の」婚約者のご家族です。
普通であれば、のりぞうも一度はお会いすることあれど
そんなにたびたび会うことはなさそうな方々です。
しかし、ご家族の方々は終始一貫して、妹のみならず、
のりぞうも父上も母上もまとめて仲良くしちゃいましょう!
という姿勢を崩しません。
そういった発想がごく普通に、なんら無理することなく出てくる
とっても素敵な方々なのです。
始めはおどおどしていたのりぞうも
「のりちゃんって呼んでもいいかしら?」
と話しかけられ、一気に緊張がとけました。
さすが妹!縁に恵まれてるわー!!
姉妹揃って、人の縁に困ったことはないのです。
ありがたや、ありがたや。
ちなみに、本日、妹経由で向こうのご家族がワタクシのことを
「妹さんとお姉さん、どっちが年上かわかんないわね。
本当にかわいらしい方☆」
とおっしゃってくださったことを続報として伺い、テンション更に上昇中。
うっふっふー!!やっぱり素敵なご家族ー!!
こういう素敵な言葉はきちんと記録として残しておかないと!
妹との交換日記に鼻歌混じりに記入します。
鼻歌混じりに記入しながら、ふと気がつきました。
要は、妹のほうが落ち着いてるってこと?
オンナっぽいってこと?年相応に女性らしいってこと?
・・・この問題をこれ以上、追求するのは危険、危険。
自分のためにはならない予感がぷんぷんします。
褒め言葉もお世辞も額面どおりに受け取ること。
のりぞうが妹から学んだ「気持ちよく生きる智恵」です。
明るく優しそうな方々ばかりで、人見知り体質の
のりぞう一家は心から安心いたしました。
「みんなで一緒に温泉に行っちゃいましょ!」
「みんなでバーベキューもしましょうね!
うわー!夢が広がるわー!」とわくわくしてくださるご家族。
・・・え?みんなで?みんなで、って、のりぞうも?
え?ワタクシもすんなりとこの輪の中に入ってもいいものなの?
だって、「妹の」婚約者のご家族です。
普通であれば、のりぞうも一度はお会いすることあれど
そんなにたびたび会うことはなさそうな方々です。
しかし、ご家族の方々は終始一貫して、妹のみならず、
のりぞうも父上も母上もまとめて仲良くしちゃいましょう!
という姿勢を崩しません。
そういった発想がごく普通に、なんら無理することなく出てくる
とっても素敵な方々なのです。
始めはおどおどしていたのりぞうも
「のりちゃんって呼んでもいいかしら?」
と話しかけられ、一気に緊張がとけました。
さすが妹!縁に恵まれてるわー!!
姉妹揃って、人の縁に困ったことはないのです。
ありがたや、ありがたや。
ちなみに、本日、妹経由で向こうのご家族がワタクシのことを
「妹さんとお姉さん、どっちが年上かわかんないわね。
本当にかわいらしい方☆」
とおっしゃってくださったことを続報として伺い、テンション更に上昇中。
うっふっふー!!やっぱり素敵なご家族ー!!
こういう素敵な言葉はきちんと記録として残しておかないと!
妹との交換日記に鼻歌混じりに記入します。
鼻歌混じりに記入しながら、ふと気がつきました。
要は、妹のほうが落ち着いてるってこと?
オンナっぽいってこと?年相応に女性らしいってこと?
・・・この問題をこれ以上、追求するのは危険、危険。
自分のためにはならない予感がぷんぷんします。
褒め言葉もお世辞も額面どおりに受け取ること。
のりぞうが妹から学んだ「気持ちよく生きる智恵」です。