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佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

シナリオの組み立てヒント  その2

2008年04月19日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」
4月18日金曜日  の「体組織」「食事」「運動」


    体重 55.2kg    体脂肪率 7.7%
除脂肪体重 50.9kg     体脂肪量 4.3kg



朝食   なし
12時  ワラビ餅
21時  トマトソースパスタ サラダ


 代謝 ( 低 )


有酸素運動  ( 計0分 )
筋トレ    ( 腕立て 200回 計3分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計0分 )








前回の続き、、、、


体脂肪コントロールの進め方も、試合の進め方も同じですが 局面は常に
移ろって変化してるので その変化に対応できるか?が 大きなポイントと
なります



試合の前半、中盤、終盤  と 相手の反応が変わってくるのがわかるでしょ?

ということは 少なくとも 3つの 戦術を用意して 流れに沿って 戦術をコロコロ
変えていかないと いい流れが途絶えてしまいます 

いかに 状況の変化に対応できるか? が常勝パターンです




あるいは、初めて対戦する相手、 よく戦ってる相手、 僅差の試合にもつれる
相手、自分より強い相手、自分より弱い相手、、、 


ここでも 戦い方は変わって当然ですよね?



でも、練習時で 使ってる戦い方は かなりワンパターンでしょ?



だから 試合が博打のような試合になるんですね



練習では いろんな場面を想定して 戦術を練りだす創造性 と  
それらを再現可能になるまで 条件反射できるドリルが 問われます


この課題に取り組んでる 選手は国内では皆無です
(ほんの 2,3名ほど ここに取り組んでる選手は知ってますが、、)



だから 彼らは常に勝って、、その他大勢は 博打打の試合になってしまう
んですね~~





もちろん これは 格闘技の試合だけじゃなく 体脂肪コントロールも同じ
です

過去に成功した カードがまた今回も通用するとは限らないんです


ここを 頭の隅に置いて 常にカラダのメッセージを聴き続けながら カード
の選択が必須です



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