8日 火曜日
8時 菓子パン コーヒー
12時 かけうどん ごはん
19時 カロリーメイト(2本 200kcal)
24時 煮込みうどん 蒸し野菜サラダ
キムチ ビール500ml
有酸素運動 30分
筋トレ (腕立て 100回 腹筋 50回)
昨日のブログで 「膝抜き」のことを書いけど このカラダの
使い方を「膝抜き」と自覚してではなく ずーと使ってたわけ
なんだが それを「膝抜き」として説明できるようになったの
は ごく最近のことだ!
「実践が先!実績が先! 説明は後から付いてくる!」
1990年サンボ全日本初タイトル取った時 試合を決めた技は
「膝抜き」
1996年世界選手権代表選考会最終予選でライバルに負け
てながら後半逆転で勝った時の決め技も 「膝抜き」だった。
小学校の低学年の時の遊び 階段を駆け下りる競争も 今
思えば「膝抜き」だ
今でも和歌山の実家に帰ると裏山の急な斜面が当時の面影
を残してるのだが あんな急な階段を山の中腹からふもとまで
走って降りてくるなんて 考えられない(笑)
しかも狭い階段を数人で競争するのだ でも誰もケガしたこと
はなかったなあ~ 不思議と…
「少年ユタカくん」は恐くなかったのか…(笑)
何度も競争するな中で 筋肉を使って(力んで)走り降りるより
膝を抜き脱力しながら階段を下りてくる方が早いことに気付く
言うまでもないが ただ脱力するだけじゃなく軸がしっかりして
ないとそのまま階段から崩れ落ち転落する。
この遊びで 「脱力しながら軸を立てる!」というカラダを練った
のだなあ~ 古田さんが言うように 遊びやその環境で 知らず
知らずの間に カラダの使い方を身に付けていったんだなあ~
相撲もよくしたなあ~
なんと、少年ユタカくんの得意技は 無双、外無双 内無双 両方
使えた(笑) びっくりするのは その無双の技 15歳から始めた
レスリングでも その後35歳までやった サンボでもぼくの得意
技だった! レスやサンボの道場で覚えた技じゃなく 小さい頃
に身に付いてた技が その後の格闘技の得意技だった
しかも 今でも FATOFFのコンディショニングエクササイズで
無双のカラダの使い方で肩甲骨の運動にいっぱい応用できてる。
「実践が先!実績が先! 説明は後から付いてくる!」
なるほど、先に知ってることを 後から説明をつける。
意味が深いなあ~
体脂肪コントロールでの 食習慣の組み立て方も運動習慣の
組み立て方も もちろん その時のカラダの使い方も もともと
カラダが知ってることを 意識しながら引き出してくるテクニックだ
そうやって考えてみると ○○式ダイエット… 今の流行なら
「炭水化物ダイエット」とかかな こんなすごく限定された部分的な
ことなんだと気付くはず!
こう書くと 必ず「じゃあ炭水化物ダイエットはダメなんですね?」とか
「じゃあ どんな食べ方がやせるんですか?」と来る(笑)
答えは あなたのカラダが知ってますよ~(笑)
みなさ~ん 目を覚ましましょう~(小川直也調で 古いかなあ 笑)
ハッスル! ハッスル!
「実践が先!実績が先! 説明は後から付いてくる!」
8時 菓子パン コーヒー
12時 かけうどん ごはん
19時 カロリーメイト(2本 200kcal)
24時 煮込みうどん 蒸し野菜サラダ
キムチ ビール500ml
有酸素運動 30分
筋トレ (腕立て 100回 腹筋 50回)
昨日のブログで 「膝抜き」のことを書いけど このカラダの
使い方を「膝抜き」と自覚してではなく ずーと使ってたわけ
なんだが それを「膝抜き」として説明できるようになったの
は ごく最近のことだ!
「実践が先!実績が先! 説明は後から付いてくる!」
1990年サンボ全日本初タイトル取った時 試合を決めた技は
「膝抜き」
1996年世界選手権代表選考会最終予選でライバルに負け
てながら後半逆転で勝った時の決め技も 「膝抜き」だった。
小学校の低学年の時の遊び 階段を駆け下りる競争も 今
思えば「膝抜き」だ
今でも和歌山の実家に帰ると裏山の急な斜面が当時の面影
を残してるのだが あんな急な階段を山の中腹からふもとまで
走って降りてくるなんて 考えられない(笑)
しかも狭い階段を数人で競争するのだ でも誰もケガしたこと
はなかったなあ~ 不思議と…
「少年ユタカくん」は恐くなかったのか…(笑)
何度も競争するな中で 筋肉を使って(力んで)走り降りるより
膝を抜き脱力しながら階段を下りてくる方が早いことに気付く
言うまでもないが ただ脱力するだけじゃなく軸がしっかりして
ないとそのまま階段から崩れ落ち転落する。
この遊びで 「脱力しながら軸を立てる!」というカラダを練った
のだなあ~ 古田さんが言うように 遊びやその環境で 知らず
知らずの間に カラダの使い方を身に付けていったんだなあ~
相撲もよくしたなあ~
なんと、少年ユタカくんの得意技は 無双、外無双 内無双 両方
使えた(笑) びっくりするのは その無双の技 15歳から始めた
レスリングでも その後35歳までやった サンボでもぼくの得意
技だった! レスやサンボの道場で覚えた技じゃなく 小さい頃
に身に付いてた技が その後の格闘技の得意技だった
しかも 今でも FATOFFのコンディショニングエクササイズで
無双のカラダの使い方で肩甲骨の運動にいっぱい応用できてる。
「実践が先!実績が先! 説明は後から付いてくる!」
なるほど、先に知ってることを 後から説明をつける。
意味が深いなあ~
体脂肪コントロールでの 食習慣の組み立て方も運動習慣の
組み立て方も もちろん その時のカラダの使い方も もともと
カラダが知ってることを 意識しながら引き出してくるテクニックだ
そうやって考えてみると ○○式ダイエット… 今の流行なら
「炭水化物ダイエット」とかかな こんなすごく限定された部分的な
ことなんだと気付くはず!
こう書くと 必ず「じゃあ炭水化物ダイエットはダメなんですね?」とか
「じゃあ どんな食べ方がやせるんですか?」と来る(笑)
答えは あなたのカラダが知ってますよ~(笑)
みなさ~ん 目を覚ましましょう~(小川直也調で 古いかなあ 笑)
ハッスル! ハッスル!
「実践が先!実績が先! 説明は後から付いてくる!」