伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

この時期1

2017-12-16 23:35:18 | 言いたんく

皆様そうだろうが、ゆきたんくも仕事が超忙しい時期なのである。

趣味なんてやってられないのだ。

ただ、何もしないのでは精神衛生上非常に悪い。

何か興奮している精神状況を変える手段はないか。

そう、1日10分でできないか。

一つは楽器を弾くことである。

前にも書いたが、特にギター系の音色は張りつめた筋肉を緩めてくれる。

1日10分のリセットタイムである。



今のお気に入り・・・


 大きな音はアンプにつながないと出ないけれど、自分の部屋で弾くには十分だ。

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ありがたい。

2017-12-15 23:54:23 | 言いたんく

今日も自席に戻ると・・・

いつもより多めだ。

おやつをいただいた。

まぁ、うちの職場でいえば餌付けのようなものか。

ゆきたんくにはエサさえ与えておけば、何でも手伝ってくれるというような・・・

重たい物を持つとか、高い所にある物を取るとか。

本当に、そういう時だけ人気者である。

また、餌を与えておけば暴れないとか(笑)


ご馳走様でした。


 確かに今の時期、カルシウムは必要だ(笑)

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命日

2017-12-14 23:23:32 | 言いたんく

ゆきたんく家は何かと巷とは違う状況におかれている部分がある。

今日は日本人ならば、赤穂浪士の討ち入りを思い出す日である。

テレビ番組が毎年特番をやっているようではある。



泉岳寺の大石倉之助たちの墓。


 ゆきたんく家は違う。

ゆきたんくの母が亡くなった日なのである。

雪こそ降らなかったが寒い日であった。

 

自宅から車で5分の所に来てもらった(新しい墓)ので墓参りをした。

初めて命日に墓参りをしたのだ。

夜の食事は、母の好きだったジャガイモを使った汁物。

仏前にあげ、家族でもいただいた。

何か、そばに母がいる気分でもあった。

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おいち

2017-12-13 23:52:06 | 言いたんく

おいしいって脳味噌が感じるんだよなぁ。

ちょっと疲れたからね。

こういうのを脳が喜ぶんだろうねぇ。

本当においちかった・・・


 
スイスのチョコらしい・・・


 

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変えたよ。

2017-12-12 23:43:48 | 言いたんく

フェースブックのカバー写真とプロフィール写真を変えた。

どうしてももう一度行って見たい場所のハージェストリッジにした。



1974年全英一位を獲得したハージェストリッジのジャケット。


 何回も書いたが、マイフィバリットアーティストの一人、マイクオールドフィールド氏のセカンドアルバムの名前である。

東西に6km、南北に4km、高さ400mほどのイングランドとウェールズに跨る小さな尾根である。

マイク氏が、ファーストアルバム、チュープラーベルズの大ヒットにより騒がしくなった環境から抜け出すために選んだ場所がイングランド西部でウェールズとの細目にあるキングトンという町だったこと。

現在も「The Beacon」の名前で私宅があるブラッドナーヒルから毎日見えていた尾根がハージェストリッジなのだ。



The Beacon上の入り口。 2011.12.26


一般的によく知られているアングル


サンルームからハージェストリッジを臨む。


 マイク氏が住んでいた頃はこのサンルームはなかったはずだ。

この住宅兼、スタジオと名曲チューブラーベルズを生んだオックスフォードのマナースタジオの両方で寄ってくる人々の喧騒を避けながら「ハージェストリッジ」の録音ができたという。

マイク氏のそんな歴史を知ることなく、実際にある場所だとの憧れで3度行った。



キングトンからリッジボーン道路を歩いて登る。


モンキーバズルツリーが見えてくる。


マイク氏がザ・ビーコンにいた頃はなかったようだ。


伝説の石フェット・ストーン。


パッチワークのように見える。


イングランドとウェールズの境目付近


 最後の6枚は2014年のものだ。

イギリスに行くと、どうしても寄ってしまう。

いつも見ていたい場所なのである。

よって、フェースブックのカバー写真にした訳だ。

長い説明で恐縮である。

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まったりと

2017-12-11 23:08:55 | 言いたんく

女房ののりたんのおかげでコーヒーの味を覚えてしまった。

それから30年になる。

女房とではないが、気のおける友人とお茶。

なかなか出会えないゆきたんくと価値観が似ている方である。

年下ではあるのだが、年上っぽいなぁ。

見かけもね(笑)

私とY氏は松戸市の住民である。

その松戸市に3店舗ある珈琲庵。

その1店舗でお茶(コーヒー)をする。

話の内容はざっかけない。

ただ次の日からのエネルギーになるのだな。



旨かった。


 

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今年は

2017-12-10 23:54:48 | 言いたんく

今年は年賀状を書かない。

3月に義父が亡くなっているからだ。

12月も1/3が過ぎた。

さすがにスロースターターのゆきたんくも焦る。



どうにか書き上げた(刷り上げた)喪中欠礼


 無事投函しましたとさ。

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知らせが・・・

2017-12-09 23:06:27 | 言いたんく

従兄弟から知らせがきた。

今日、従兄弟と墓の管理者立ち合いの元にお墓の整理が終わったとのこと。

整理が終わったとは、墓のあった場所を更地に戻したということだ。



8/17の施餓鬼の後で・・・


 今から37年前に父が建てた墓は、その魂をゆきたんくの家の近くに移した。

結局この写真が撮り収めになった。

「長い間、有難うございました。」

 

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癒し。

2017-12-08 23:56:40 | 言いたんく

職場での癒しはね、いくつかある。

そのうちの1つは、何回か載せている。

お菓子だよね。



こういうのが嬉しくてねぇ。


 最近寒くなってきているから、熱いお茶でいただくのがまた一段とね。

それともう一つ。

可愛いというか。

あっ、若手のお姉ちゃんじゃないよ。

そういうのは評価してはいけない。

景色だよね。


 


職場の片隅にね、顔を真っ赤にして照れているやつがいるんだ。


 何もものを言わないけれど、癒してくれるよね。

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足りないかな。

2017-12-07 23:35:05 | マイグルメ

ゆきたんくの体調は、MECをすることで著しく良くなった。

ただ、今年は職場も変わり、少し中断している。

5月末に体調を崩し、最近持ち直してきた。

腕にできた傷も治りにくい。

やはりタンパク質が足りないのだろうか。

千菓進に走った。

レギュラーサイズだが、鳥の唐揚げをいただいた。

体に力がみなぎるようだった。

また、考えて食生活を組み立てようと思う。



千菓進の唐揚げ


 

 

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おもちゃ

2017-12-06 23:28:53 | 音楽

ゆきたんくのおもちゃね。

自分の部屋はアラジンの洞窟がちらかった感じかな。

PCと本は所定の位置に。

そして楽器たちは少し人事異動があったな。



現在のゆきたんくの部屋にあるギターたち。


 ベースとクラシックとモーリス12弦とモーリス6弦は他所へ異動。

アリアのエレアコ6弦と黒のストラトは別の部屋へ。

新人として写真に写っているのはベースと、ストラトとクラフターのエレアコ。

そして一番の新人がウクレレ・コンサートだ。

練習中なのは、故牧伸二氏の「やんなっちゃった節」である。

3コードで、あれだけ長い間お茶の間で活躍したのは素晴らしいの一言に尽きる。

マンドリンはゆきたんくの家の1階でお留守番である。

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見えない。

2017-12-05 23:49:33 | 言いたんく

さて、朝の出勤は気持ちよく。

ところが、見えないのである。

車の窓が凍っているなんて、寒くなればよくあること。

ぬるいお湯をかければ解決だぁね。

ところが1~2ℓのお湯で済む話じゃない。



霧がすごくて前が見えないんだよね。


 職場に行くのに、倍時間がかかってしまった。

クショッ。

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ウレピ

2017-12-04 23:22:57 | 言いたんく

まあ、いろんな仕事があるけれどね。

一段落して、自分のデスクに戻って来た時にさ嬉しいよね。



これで疲れがとれるんだよね。 


 うん、言葉はいらないね。

感謝あるのみ。

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これはご馳走だ。

2017-12-03 23:25:16 | マイグルメ

ゆきたんくの気にいっている喫茶店№1は千菓進である。

それは不動なのだ。

それ以外のお気に入りの1つが「珈琲庵」。

この間、友人とお茶をしたのだけれど昼飯を食べていなかったのでうどんを食べた。

このカレーうどんがたまらなく旨かった。

香辛料のディティールは感じるのだけれども、和風の枠は出ていない。

店のコンセプトにあっているんだね。

時間のある方はどうぞ。


 


 

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旅の楽しみ343…クーヘン

2017-12-02 23:52:29 | 

こんなゆきたんくでも役に立つ。

ここに向かう時に見えたカトリック・セント・マーチン教会の尖塔の下が通路になっていて、その下を潜り抜けた後のことだ。


 


尖塔の下はトンネルだ。


潜り抜けると・・・


大道芸をやっていた。


 そんな時である。

近くで英語圏ではないご夫婦が二人でこの大道芸を見ていた。

ゆきたんくはあることを発見した。

そのご主人の方にである。

これは男として絶対に伝えなければと思った。

思い切って片言英語である。

近くに寄って紳士に声をかけた。

 ゆきたんく「Excuse me.」

ご主人「What?」

おおっ、通じた。

あとは手招きをしてこちらを向かせた。

小さな声で「Your zipper is open.」

ところが・・・

「Oh, thank you.」と大きな声で言って、その場でジッパーを閉めたのである。

これには周囲も気づくわな。

ご婦人も笑いながら「Thank you so much.」と言ってくれた。

まぁ、ゆきたんくも役にたったなというお話である。 

この間にN氏は車を取りに行ってくれていたのだ。

ありがや、ありがたや。

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