伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

久しぶりに・・・

2014-06-15 23:49:02 | マイグルメ

いやぁ、家族4人そろっての昼食は久しぶりである。

現在、それぞれがバラバラに活動しているゆきたんく家なので・・・

この日、ゆきたんくは所用で朝から埼玉朝霞に。

長男のおーちゃんは夜勤明けで自宅で爆睡。

奥方ののりたんとつっくんはどこへやら。

まぁ、とにかく昼飯は一緒ということになった。

のりたんとつっくんを途中で拾い、おーちゃんを電話で起こして自宅で拾い、つっくんの提案で千菓進へ。



いと美味し。ハンバーグ定食


 のりたんコロッケ、つっくん一口かつ、おーちゃんモツニラ定食。

デザートはおーちゃんだけチョコレートパフフェ、あとはコーヒー。

1時間ちょっとであるが、家族四人のコラボレーション。

今度はいつだろうなぁ。

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今日はお出かけ

2014-06-14 23:39:50 | 東京都立秋川高等学校

ゆきたんくの行っていた高校は全寮制の高等学校である。

昭和40年の開校以来、2715名の卒業生を出し平成12年閉校。

今日は、3/2715が顔を合わせる。

偉そうなことを言っているが、ゆきたんくが一番の後輩。

東京都全都が学区の学校だったため、卒業生はおろか同級生が偶然に顔を合わすことは稀である。

ただ、1期生の先輩がフェースブックに秋川高等学校のページを立ち上げたことで、仲間が集う機会が増えた。

関連ページも増え、ゆきたんくもそのいくつかに顔を出している。

今回は、その最初のきっかけを作っていただいた1期の先輩と、近隣に在住の先輩と3人で会う。

ざっかけない話、ビジネスの話であっという間に3時間が過ぎていった。


 


場所は新宿、「ライフガード」のペットボトルを載せた車が走って行く・・・


 

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検証したい・・・2

2014-06-13 23:30:52 | 東京都立秋川高等学校

先日の大久野島の話。

毒ガス製造の話のことだ。

島内には、様々な遺構が残されている。

その中でも目を引いたのが、長浦毒ガス貯蔵庫跡である。

年間生産量1200トンと解説版には書いてあった。

ただ、新しい解説版ができたようで、そちらの方は1500トンになっている。


 


長浦毒ガス貯蔵庫跡


そんな量の毒ガスが使われたのであろうか。

戦後、様々な処理がされたという。

消毒、焼却、海底への遺棄。

1年間かけて行われたというが、どこまで信じてよいのだろうかと思っている。




100トンタンクの載っていた台座の大きさときたら・・・



火炎放射器で徹底的に焼いたという倉庫の壁


 

 

そして、ここが稼働していた時代の写真が一つも残されていないことの不思議さ。

処理のためにタンクが倒された時の写真は公開されている。

まあ、使われたかどうかはともかく、生産はされたようだ。

その時に仕事に従事した方々の後遺症の話は、サイトを探せばみることができる。

その時の表現について気になることがある。

戦中の日本兵の人間性については他国と比べて賞賛されている表現も使われている。

ところが、この大久野島で従事した人々が受けた扱い(青紙による強制)については、現在見直され始めている軍の他国への関与の仕方に似ているのだ。

毒ガス製造の真実にもできるだけ迫りたい。

しかし、従事者の扱いについても、大久野島の限局的なものなのか、軍全体にそのような雰囲気があったのかも知りたい。

 

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検証したい・・・

2014-06-12 23:48:03 | 戦争遺跡

今、一番検証したことは戦時中の日本人の行為についてである。

戦後の教育の方向性で、侵略だの、迫害だの、良い話をあまり聞かない。

ゆきたんくの戦争遺跡調べで大きく心に残った場所の一つに大久野島がある。

広島県東部の瀬戸内海に浮かぶ島だ。

大戦時は地図からも消されていた。

その理由は「毒ガス」を製造していたからだという。

大久野島探索の前に、レクチャーを受けた。

毒ガス製造としての歴史そのものよりも、その毒ガスためにどれだけ近隣諸国に迷惑をかけたかという話が多かった。

本当に国際法を犯してまで毒ガス製造をしたのか。

また、他に理由はなかったのかについては知りたいゆきたんくである。



大久野島発電所跡


 
発電所北東側の窓


 
かつてここに何台の発電機があったのか・・・


これだけ大きな設備の必要性から様々なことが想像できるが、負の遺産だとしても真実を知りたいゆきたんくである。





 

 

 

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旅の楽しみ218…ベトナム・気になったお腹

2014-06-11 23:46:29 | 

朝食、目玉焼き。

やっぱり、半熟の黄身がトロトロなのがいい。

初めてのベトナム旅行。

朝食のバイキング。

腹いっぱい食べるのが自分の流儀(笑)

でいただいたのが、



フォー! ってHGはもう古い。



ソーセージ、チャーハン、魚、甘ーーいベトナムコーヒーと目玉焼き


 
甘ーーーーい、パンの諸君。


 いやいやいやいやぁ、満足だ。

今日はクチ・トンネルの見学。

バスに揺られて、ホーチミンの北西部へ。

ふっと思った。

今日は目玉焼きを頼んだ時に、格好良く英語で「サニー・サイド・アップ」と頼んだ。

目玉焼きコーナーの人は、何度も私に行った言葉がある・・・

「ターン?」

そのたびに「ノー」

これを3回繰り返した。

あっ、「生卵を食べるのは日本人ぐらい・・・」

と誰かが言っていたことを思い出した。

コーナーの人は、私の健康を心配して何度も「ひっくり返しては?」と言っていたことにその時気が付いた。

サルモネラ菌による食中毒を起こしては、一行に迷惑をかけることになる。

しかし、さすがゆきたんく。

クチトンネルに着いてからは、好奇心が心配を上回って卵のことはすっかりと忘れていた。

帰りに永厳寺に寄った。

見学が終わり、バスに乗る時に「トイレは大丈夫ですか。」の声で朝の卵のことを思い出した。

下写真はその時に撮ったものである。

何となくお腹が気になり始めたのである。

でも、何事なくてよかった。


 


しかし、鈍感なやつ

 

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旨っ

2014-06-10 23:10:55 | マイグルメ

いやぁ、びっくりした。

肉の大きさと旨さに。

リブですよ、リブ。

先週の土曜日友達と食事をした。





アメリカン・キッチン


 高校時代の友人と食事。

女性同士だったらば、「ランチ」とか言ってしゃれているんだろうけれど。

全寮制高等学校の同じ釜の飯を喰った仲間だから、偉大(胃大)な友である。



大きなゆきたんくの手とディッシュの比較・・・


 食事とデザートと語らい。

結局3時間ぐらい楽しんでしまった。

友人は所要があったので別れたが、それがなければもう1時間はいたかもしれない。

まあ、御馳走を肴に仕事についての話をたくさんすることができた。

共通の悩みは若手の育成である。

1か月に一度は若手育成の話をしようということになった。

さて、本当のお目当ては・・・

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20連覇

2014-06-09 23:05:37 | スポーツ

陸上競技ハンマー投げの室伏広治選手が日本選手権の20連覇を果たした。

「おめでとうございます。」

自分自身は、広治選手の父親「室伏重信」選手にあこがれてきた。

長男のおーちゃんは、広治選手のファンだ。


2014/6/7 男子 ハンマー投げ 決勝 室伏広治 Men's hammer throw Koji Murofushi.


 この動画の中に日本選手権に初優勝した20歳の時の様子が映っている。

人生の半分の年月を日本選手権で優勝しているのだ。

素晴らしいとしか言いようがない。

そんな彼の後を継ぐ選手が現れないのは寂しい限りだ。

彼の全盛期の動画を見る限り、心技体世界最高峰の選手ということが伝わってくる。


Koji Murofushi - his 10 great throws

 


 

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旅の楽しみ217…静岡・熱海

2014-06-08 23:34:53 | 

旅での楽しみの一つ。

予習していても企画外のものにぶつかつると、特別な感情が湧く。

それが旅の良い所だ。

2013年冬の熱海の旅。

熱海駅から南西に歩く。

来宮駅方面にある来宮神社に行くためだ。

樹齢2000年の大楠からパワーをいただこうという訳だ。

ただ途中で寄り道をするくせのあるゆきたんく。

何か脇道があったので行きたくなった。

熱海駅から450mほどのところにある医王寺があった。

そこで出迎えてくれたのは・・・



七福神様である。これだけで幸せになった。

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旅の楽しみ空から16…高知

2014-06-07 23:54:15 | 

2008年の高知の旅で気が付いた。

何にって窓から見た翼の形だ。





ずっと何だと思っていた。


 翼の先が折れ曲がっている。

何かのおしゃれとばかり思っていた。

 

しばらくして得た知識が、この小さな翼によって燃費が良くなるということだった。

どうしてかは検証しなかった。

 

飛行機が上昇する時には、翼の上面を負圧、下面を高圧(翼の形状の設計による)にすることで、その圧力差を利用して翼を上に押し上げるのだそうだ。

すると、翼には端は上面と下面の遮断ができないので、下面から上面の圧力を均一にしようとする空気の流れができてしまう。

飛行機自体は時速数百キロというスピードで進んでいるために、下面から上面への空気の流れは斜め上になるので渦が発生する。

この渦を翼端渦という。

斜めに巻いている渦は翼の上にものしかかってくるので、エンジンからすれば、余計なお荷物を翼に乗せているようなものである。

その渦が翼にかからないようにするための工夫が、写真の小さな翼(ウィングレット)だという。

よって燃費が良くなるということがゆきたんくにも理解できた。

それとともに、子供の頃大好きだったサンダーバート2号は、その考えに逆行する翼ということを思ってしまった。



この形状だと翼端で発生した渦はすべて翼の上に載ってしまう。


 その翼端渦のエネルギーは、小さな飛行機だったらばひっくり返してしまうほどのパワーがあるという。

この動画を見ていただきたい。


C-5A Wing Vortices

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旅の楽しみ空から15…鹿児島へ

2014-06-06 23:38:49 | 

ゆきたんくの好きな窓観光。

高所恐怖症でありながら、空からの景色が大好き。

まぁ、矛盾人間なのだから仕方がない。

まずフリープランで、航空機の席が自由にならない時はどうしょうもない時がある。



窓からほど遠いど真ん中(汗)


 まぁ、こんな時はあきらめるしかない。

景色を撮るには、カメラを人に向けるしかないからだ。

本を読んだり、音楽を聴いたりして過ごす。

ふとした時に周囲を見ると、寝ていらっしゃる方がいる。

二人掛けの隣が空いてあるようならばチャンス。

その空いている席に座るというような大胆なことはしない。

窓から見える景色を確認、カメラを向けてボタン半押しピントを合わせ、瞬時に撮影完了である。

盗撮者の気分に浸る一瞬(冗談)

それでも、何か充足感に浸ることのできるゆきたんくである。

まぁ、いつもではないけれどね。



結局どこか分かりません。山に詳しい方、教えて下さい。

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旅の楽しみ216…台北

2014-06-05 23:48:19 | 


スパイダーマン


 捷運台北101/世貿站(World trade center station)で降りて台北101に向かっていった。

ふと上を見るとスパイダーマンがこちらを見ている。

まあ、繁華街にはコスプレ者がよく見られるようになってきたが、ここでもかと思ったゆきたんくである。

写真でみるよりもリアルに見えた。

しかし、動かない。

等身大フィギュア?と気づいたのは10秒も経ってからか・・・



実際に目に飛び込んできた時は、こんな感じ


地下鉄から地上に向かう時、そして目の前が明るくなるタイミングで目に入るように作られている。

一番上の写真を撮ったあと、わざわざ引き返して写真を撮ってみた。

幸い、周囲の方たちはゆきたんくを気にしないようだった。

そしてスパイダーマンの辺りから上を撮影した。



おおっ、509.2m・・・


 

スパイダーマンは、ここから降りてきた設定なわけね。

と勝手に思ったゆきたんくであった。

  

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旅の楽しみ空から14…台湾機上2

2014-06-04 23:56:37 | 

飛行機を使った旅で悔しいこと。

離陸後、着陸前の15~20分の間は電子機器の使用は厳禁なことである。

もちろん、優先順位の第一は安全であるから仕方がない。

以前、着陸前の窓から見える町の景色をどうしても撮りたくて、使い切りカメラを使ったことがある。

今や風前の灯となったフィルムカメラである。

結果は散々だった。

今回の台湾の旅は、着陸する空港が台湾桃園空港であった。

台湾北西部の夜景が見えてきた。

そろそろ「電子機器の電源を・・・」のアナウンスが入る前に取れるだけ取らなくてはと思い、たくさんシャッターを押した。

なかなかアナウンスが流れない。

なんだろう。

JALだから、そういうところの漏れはないはずである。

しばらく撮影を楽しんだ。そして途中で気が付いた。


 


だいたいの航路

 


  夜景が見えてから着陸するまでにかかった時間が、いつもの2倍近くあったということだ。

 日本から台湾に向かい、着陸前には、上写真のような航路を取っていたと思う。

 西南西の方向に飛んでいる時に、撮影を楽しんだということだ。

 大きくUターンして、台湾桃園空港に方向を向けてからアナウンスが入ったのである。

 これが明るい時だったら夜景にはならないが、台湾北西部の淡水区に河口のある淡水河付近の町の様子が撮れたことだろう。

今回の旅では淡水に行った。飛行機から見えた場所を歩いたことだろう。



淡水河河口ありの夜景と思われる。

肉眼ではもっとはっきりと川のラインに沿った照明が見えた。

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旅の楽しみ空から13…台湾・機上

2014-06-03 23:23:31 | 

台湾に行った時のこと。

成田発18時45分の飛行機だったので、飛び立つ時には、19時を過ぎていた。

「夜の世界地図」というか、名前を失念したが、見たことがある。


 


「夜の世界地図」


わが日本が、 国土全部が明るく輝いていることに驚いた。

いやぁ、節電が必要か・・・

さて、話を元に戻す。

成田を飛び立ち、日本上空にいる時には、眼下に町の明かりが見えていた。

九州を過ぎた辺りから、漆黒の闇の窓観光。

しばらくして遠くにポツポツと明かりらしきものが見えてきた。







フライトマップを見ると、沖縄の辺りのようだ。


 そして、窓の下の方に目を向ける。

何かが光っている。

カメラの性能の限界か、ピントが合わない。

何枚も撮った中での最良のものを載せる。

どうやら釣り船と思われる。

写真撮影の時刻は21時34分。

釣り船であれば、この時刻に仕事ということは何を釣っているのだろううか。

なんてことを考えながら、初めての台湾に胸は躍っていた。







エアリアルモードであっても、この明るさでは、なかなか・・・

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ココフカ6…2013年

2014-06-02 23:47:38 | 

今の時点でのココフカ最新版が2013年の和歌山の旅だ。

中心となるランドマークは高野山「金剛峰寺」。

そう、真言宗の総本山、空海(弘法大師)が開山したお寺である。

恐山(青森県むつ市)、比叡山(滋賀県大津市)、と合わせた三大霊場の一つだ。

恐山は、ココフカ2009で訪問しているので2つ目の霊場である。

まず、その広さに圧倒された。

「広さ」と書いた訳がある。

金剛峰寺そのものは大きいには大きいが、素晴らしく大きいというものでもない。

その周囲の宿坊や関連施設の広がりに驚いたのである。

和歌山県伊都郡高野町の中にある金剛峰寺。

金剛峰寺の山門、大門から弘法大師さまが御入定されている聖地奥ノ院までは、直線で3.3㎞だ。



大門(左橋)から奥ノ院(右端)まで 真ん中付近に金剛峰寺がある。


 この中で昔の御坊様たちは命がけの修行をしたのだ。

 その時に体を休めた宿坊がたくさんある。

 ゆきたんくたちは、その中で唯一温泉のある「福智院」に泊まり、命の洗濯をしたのである。 






金剛峰寺参道


 ココフカの旅では、スケジュールの都合で新幹線で新大阪まで、レンタカーで和歌山という道程だった。

帰りも新大阪から新幹線だった。

友ヶ島散策も楽しかった。

さて、今年2014年はどうなるか・・・

 

 

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ココフカ5…2012年

2014-06-01 23:55:47 | 

2012年は九州の鹿児島をメインにした。

知覧特攻平和会館、桜島、西郷隆盛、キリスト教伝来の地を1日半かけて回る。

そして熊本に移動する。

その途中で、ゆきたんくが小学校の時に社会問題となっていた公害「水俣病」が発生した水俣に寄る。

宮本武蔵が五輪の書を書いた零厳堂、阿蘇山。

2011年の旅は2泊でホテルを変えてみた。

今回は飛行機で鹿児島入り、鹿児島のホテル泊。

2日目後半は熊本観光、そして熊本空港から羽田。

そう、2012年は空港も変えてみたのである。

HISのフリープランは我々ココフカにとって使い勝手が良い。

さて、知覧で感じことは前に書いた。

戦後60年で素晴らしい復興を成しえた日本。

特攻で亡くなった方々が存命であったなら、もっと強い姿でいたに違いない。

それを遺書を見て感じた。

そして阿蘇山にある「米塚」を見て、日本にはまだ見たことのない美しいものがたくさんあることを思った。

生きている間にいろいろと見て回らねばと思う。


 

 
米塚の写真。 快晴の時に今一度撮影に挑戦したい。

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