あぁ。
今日は退院・自宅療養を経て1か月ちょい。
足を見せに行く。
あったことを箇条書きにする。
1 退院時よりも,ひどく腫れてしまったこと。
2 超音波検査により,中に袋や膿は見た在らなかったこと。
3 抗生剤はもう飲まなくて良いこと。
4 今後の生活や仕事について・・・
まあ,自宅療養明けの次の週から12~14時間仕事で半分以上は立っていたらかね。
しょうがない,自分の仕事の特性から言って・・・
と言いながら安静にしていなくてはいけない時に,たくさんあるいたなぁ。
松葉づえがお友達だった。
自分の番を待つときには緊張する・・・
超音波検査後の診療で主治医に弾性包帯を巻いていただく。
友人とお話。
足はまだ自分の力で,体液や血液(多分)を上にあげることができない。
よって,弾性包帯でサポートする形になる。
あまりきつく巻くと潰瘍ができるというので,軽く巻いてある。
1月後にまた受信だが,少しでも治癒していないとやばい。
働いている限り治らないということだ。
なんてことや,ざっかけない話を毎日のように見舞いにきてくれた友人と話す。
ココフカ旅行(仲良し大男三人組)メンバーといつも一緒にいくラーメン屋で昼食をとり,喫茶店で茶飲み話をしたのである。
これから夏季休暇の日も来る。
治らないと,長い時間遊ぶことはできない。
油断するとすぐに腫れるんだ。