仕事も忙しいので、しばらくはベトナムネタでいこうと思う。
まずは第一弾「この中を」(笑)
バイクが多い
ベトナムはバイクが多い。
庶民の足なのです。
そして、信号のある道が少ない。
横断歩道はあるが、渡るに渡れない。
今回の旅で、部屋を共にしたS氏に渡りか方を教わる。
「一定の速さで歩いて渡る。」
これだけだ。
そうするとバイクや車の方でよけてくれるのだ。
けして走ってはいけない。
運転者がタイミングを計れないからである。
ゆきたんくもこの中を歩いてみた。
うまくいったけれど、怖かった。
それも2ケツ~4ケツでね。
メンバーを募っていました。
結局は、レストランの前でエアーバイクをやって記念写真を撮って終わりでした(笑)
信号の意味がないんだもの(笑)。
横断するタイミングがつかめずに10分くらいかかってしまいました(笑)。
かかりますね。
私は同室に泊まっていた方に渡り方を教わりました。
最初躊躇したのですが、慣れると快感になりました。
もちろん、「1回、人を轢いてみたかった。」なんて方がいればアウトでしょうね。
一定の速度で歩いていると、乗り物がよけてくれるのも不思議な感覚でした。
ただ、中央の辺りでは自分の前後を乗り物が通る時に大型バスには引き込まれそうな、そう高いところから下を見ると引っ張られそうになるではないですか。
あんな感じで乗り物に引かれました。
ホーチミンは暑かったのですが、その時はすごく涼しかったです(笑)