今年の6月の長崎研修旅行。
そう、明治の産業革命遺産を追いかけているゆきたんくである。
ツル茶んでトルコライスを食べた後は、適当に徘徊してホテルに帰る時のことである。
「何じゃ、これは。」
自分にとって、拷問のような建物を発見してしまったのである。
細いお店。 → Map
いや、馬鹿にしている訳ではない。
自分の体格にとっては細いかなと。
最初は細い歩道橋だなと思っていたのだが、その階段の先にあったのはれっきとしたお店であった。
バーのようである。
今年の6月の長崎研修旅行。
そう、明治の産業革命遺産を追いかけているゆきたんくである。
ツル茶んでトルコライスを食べた後は、適当に徘徊してホテルに帰る時のことである。
「何じゃ、これは。」
自分にとって、拷問のような建物を発見してしまったのである。
細いお店。 → Map
いや、馬鹿にしている訳ではない。
自分の体格にとっては細いかなと。
最初は細い歩道橋だなと思っていたのだが、その階段の先にあったのはれっきとしたお店であった。
バーのようである。
6月に長崎に行った。
長崎までの行き帰りは飛行機。
その時に写真を撮って、「えっ」と思っていたことを思い出した。
乗った飛行機の主翼。
なんとも鯨のひれのようではないか。
あのボーイングの787だ。
もちろんANA。
JALも大好きだが、JALでは787は国際線しか飛ばない。
787の翼はこれまでのものよりも細くて長い。
航空力学的には翼の揚力は、基本的にその面積に比例するそうだ。
細い翼だが、様々な問題をクリアーしている。
専門的なことは、そのサイトを覗いていただいた方が分かりやすいだろう。
787の翼のうち、しなる構造になっているのは、エンジンより外側から先である。
これも日本が開発した技術であると聞くと気持ちが良い。