伝えたんく

日々の何気ないできごとに感じた幸せ

午後からは

2011-11-27 23:01:37 | 言いたんく

午前中は用事で出かけていた。

車には30㎏の米袋を積んでいた。

家に戻る途中で、次男のつっくんに手伝わせ、精米である。

つっくんは、糠の出る様子が気になっているようだった。

そういえば、この仕事の普段の役割は、ゆきたんくと長男のおーちゃんである。

まあ、つっくんも便器ようになっただろう。



お手伝いつっくん


つっくんが気になった糠(ぬか)


家につっくんと米を降ろしたあとは、友達の家でパーティーである。

あまりパーティーなどは経験したことはないのだが、今日訪れる家はカナディアンである。



ブリトーと、えーっと忘れた。また今度聞こう。

 


カナダ、イギリス、アメリカ・・・日本(撮影者のゆきたんく)

パイパー、ト゜ラマー、マンドリニスト、口琴と役者ぞろい・・・


いやあ、英語が家の中を飛び交っている。

友人の小さな息子さんは、ゆきたんくと話す時は日本語、外国の方と話す鬨には英語と自由自在である。

ゆきたんくのジャプリッシュも少しは通じるようだ。

ただね、速い会話の聞き取りはだめだね。

友人が1分くらい話した中で聞き取れたのはアイルランドとダブリン(アイルランドの首都)だけだもの。

言葉って大事だと改めて思ったね。

でも、楽しい時間を過ごすことができたね。

4人のうち3人は日本語もできる方であったが、お一方は日本に来て2か月なので英語オンリー。

パーティーの後は、その方を載せて送っていったゆきたんく。

片言の英語を駆使して、約40分の間話続けたけれど実のところどこまで通じていたのだろうか。

お勉強しなくては・・・

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