職場のPCの壁紙はこれ。
モンキーバズルツリーはねぇ・・・ → Map
イギリスのイングランドとウェールズの境目に跨る尾根、ハージェストリッジにある。
これがさぁ、とげとげで触ると痛いんだ。
一人で歩いていたので、自撮り。
それもスマホではなくて、大きいカメラ。
バランスが取れなかったんだろうねぇ。
触るか否かという、いたずら顔を撮りたかったのだが、実際には触れてしまった。
針のように痛いんだよ。
でもね、皺の中に目が隠れてしまった写真は好きなんだなぁ。
職場のPCの壁紙はこれ。
モンキーバズルツリーはねぇ・・・ → Map
イギリスのイングランドとウェールズの境目に跨る尾根、ハージェストリッジにある。
これがさぁ、とげとげで触ると痛いんだ。
一人で歩いていたので、自撮り。
それもスマホではなくて、大きいカメラ。
バランスが取れなかったんだろうねぇ。
触るか否かという、いたずら顔を撮りたかったのだが、実際には触れてしまった。
針のように痛いんだよ。
でもね、皺の中に目が隠れてしまった写真は好きなんだなぁ。
ゆきたんくのPCデスクも様変わりをした。
富士通パソコンのエスプリオにしたのだ。
タワーがなくなったので、そのスペースには多重録音のためのスパイア、やはり音いじりのためにプレソナス、やトイドローンを置いた。
こんな棚でもありがたい。
棚の下部分にはコード類を入れる箱を置いた。
整理整頓が苦手なゆきたんくだが、少し整ったかな・・・
PCの具合が悪い。
もう、御年8歳になるしこき使ってきたからなぁ。
とりあえず原因を・・・
立ち上がりに時間がかかるようになってきたこと、そしてモニターの映りが悪いこと。
やたら重たいんだよなぁ。
そろそろ引退させてあげないといけないかな・・・
仕事ではたくさん助けてもらったよなぁ。
くせになっているね。
今日は休日のはず。
でもね,やってしまうんだ。
これ,,,
マインドマップね。
最初は手で書いていて,4色のボールペンを使ったり,サインペンを使ったりしていたのだけれどね。
今は便利なアプリがでたね。
自分が使っているのは,「シンプル・マインド」だ。
5分もあれば,その日一日の輪郭が見えてくる。
やることが浮かぶばかりで,全部をこなせる訳ではないけれどね。
順番が終わりに近いのは,そんなに重要なことではない。
次の日に回すくらいの気持ちでやっている。
休日のメニューは,なるべく仕事をいれないようにね。
1999年10月のこと。
出張帰りの途中に友人の職場があった。
よって話をしている時にホームページの話になった。
「今時ね,情報を受け取るだけでなく,発信する側にならないとなぁ。」
何言ってんの,面倒くさいと思ったゆきたんくである。
なんせ,文を書くのが嫌で嫌でしょうがない輩であったのだ。
友人のせいではない。
友人は,元データを作って知り合いに配布していた。
情報発信を知り合いに勧めていたのである。
〇〇さん(ゆきたんく)もやるかい,データあげるよ。
素直にもらっておけばいいのに,挑戦的になり
「自分で作るからいいですよ。」
と断ってしまった。
それから9か月後にの「伝えたんく」の親ページ「幸たんく」が誕生するのである。
最初の半年ぐらいは,自分の言ったことを忘れていた。
確認されるごとに
「やってますよ。」
とごまかしていたゆきたんくである。
とうとう尻に火がついて,とにかく写真,そしてテキスト。
その最初の写真をがこれである。
旧マーライオンの裏で,次男つっくんを肩車のゆきたんく。2000.07.28
幸たんくには,カテゴリーが散らかっているが,「旅の項」は作ろうと思っていたのである。
旅の項はその後「旅たんく」になった。
幸たんくの誕生は2001年5月4日だった。
ゆきたんくが,ホームページで旅のページを作る時にはサムネイルをクリックするとビュワーの新しい窓が開いて大きく写真を見せるようにしている。
その時に使っていたのが,TextSSというアプリだ。
ところが,そのアプリのショートカットがデスクトップから消えてしまっていた。
どこかにいるだろうなくらいに思って,探すのも面倒くさいので再インストールして,書き換えるタグの設定をした。
旅たんくの一場面。この中の写真をクリックすると・・・
新しいページが開いて,クリックした写真が大きく見れるように作っている。
グーグルクロームで言うと,新しいタブで写真を見れるようにしてあるということだ。
これは,リンク先のターゲットを,「新しいウインドウ」に設定するとなるのである。
とろがターゲットの設定をしないと次のように表示されるのだ。
ページと同じフレームの中に写真が表示されてしまう。
また,「新しいウインドウ」はよくしたもので,大きいサイズの写真も全景が見えるように縮小してくれるのだ。
ターゲットを指定しないと上写真のように,風景写真の一部しか拝めないことになる。
そうそう,ターゲットを指定するタグを検索・置換するために使っていたのがTextSSだったのだ。
再インストールしたらまた使用することができるこになった。
万が一のために,プロパティからファイルの位置も確認しておこう・・・
ところが月次の起動時にはまたショートカットが消えていた。
プログラムのフォルダにもTextSSはなかった。
ウィルスバスターか,何かの設定の仕業だろうか・・・
そうしたら,使用しているホームページビルダーの中に「編集」タブ→「置換」があって,そこでタグを指定すると書き換えてくれることが分かった。
そうだよねぇ,その機能がついていないのがおかしいよねぇ。
灯台下暗しだねぇ。
と思ったが,アプリがある以上,前はビルダーでもできなかったのかねぇ。
今月に広島へ行った時の動画を処理している。
まずは,羽田からのテイクオフ。
コースに出て,だんだん加速する。これが怖いんだけれど快感なんだよねぇ。
フィルモラは動画編集ソフトだ。
たくさんのエフェクトがついていて,有難い。
問題は,ゆきたんくがその操作法をよく覚えてないことだろう。
こんなの出来ました・・・
takeoff hiroshima2019
久しぶりに使った。
というより使えた。
職場の同僚がCDの音がおかしいという。
途中で音が出なくなるのだということだ。
よく見ると傷がついていたというのだ。
ゆきたんくの自宅に磨き機があったことを思い出した。
ダメもとでいいということなので,磨き機を使ってみた。
再生してみた。
バッチリである。
下に動画をつけた。
磨く
先日の「ヒストグラムの平均化」を今まで諦めていた画像に使ってみた。
暗い画像を「ガンマ補正」とか「明るさ」の調整でいじってみたが、満足のいかない写真があった。
早速試してみた。
セント・クライダウグ教会 → Map
この教会はイギリスのウェールズにある。
パンディー・インというB&Bからハージェストリッジを目指した時の通り道にあった。
一休みに撮影をしたのだが、熱波で38℃あり靄っていたことを思い出す。
この時に掲示板を見つけて近くまで寄った。
その時に、お墓の存在に気がついたのだが、構わず上の写真を撮った。
下に目をやると眼前に、少し蓋が開いていたようなやつがあったので急いで車に戻って走り出したのである。
帰国してホームページを作る時に、この写真を見て当時のことを思い出しあまりいじっていなかったのだ。
拙ホームページ「幸たんく」にはロングタウン・チャーチとして載せてあるが、正式名称は「セント・クライダウグ教会」である。
そのホームぺージに載せたやつは白っちゃけて、あまり良い写真にはなっていない。
「ヒストグラムの平均化」をしたやつを次に載せる。
ライムストーンを使った建物の様子がよく分かる。
前回レタッチの話で「色あせの修正」だった。
今回は「ヒストグラムの平均化」だ。
これは、元々統計用語のようだ。
ゆきたんくが把握しているのは、画像の明るい部分を暗くして、暗い部分を明るくして画像の形を見えやすくする働きがあると考えている。
今回は「日本二六聖人記念館」近くで撮った写真だ。
着いた時には、もう周囲は真っ暗だった。
空を撮ったのだろう。
帰宅してから写真を整理していて、真っ黒なやつがあった。
真っ黒で分からない。
以前ならば、この写真は捨てていた。
ペイントショップでどうにかならないだろうか。
「ヒストグラムの平均化」を2回かけてみた。
無数の星が現れた。
本当にありがたいことである。
現在、昨夏(山陰)、昨冬(九州)、6月の長崎について写真の整理を進めている。
拙サイト「幸たんく」で使用する写真をいじっているのだ。
今回、軍艦島を中心に取材ができた訳だが、その写りについては満足したものではなかった。
普段使用している画像編集ソフト、ペイントショッププロで「色あせの修正」を試してみた。
「こりゃぁ、いい。」
長崎市南部にある「野母崎展望公園」から撮った写真を使った。
端島(軍艦島)、中ノ島、高島が写っている。
左より端島(軍艦島)、中ノ島、その後方に高島が見える。
野母に行く途中では、車窓から見えた景色はクリアーだった。
だんだんに霞んできたのを覚えている。
そして、この写真をレタッチしてみた。
自然な感じは少し損なわれるが、はっきりしていて良い。
霞んでいるのと、レタッチしたものの中間が肉眼で一番よく見えた景色に近い。
「色あせの修正」の規定値は45で、強く感じた。
だんだん弱くしてみたが、この上の写真で修正度は1である。
これ以上は弱くはできないのだ。
でも、その威力は凄い。
こんなことができる時代になったのだと思った。
昨冬の九州旅行で、福岡空港に着陸する時の動画である。
fukuoka air port landing
着陸時は意外にショックがあること、そして速度があることが分かる。
実際に飛行機に乗っている時にはこんな感じだと思っていても、後で見ると違った感じに見える。
やはりその時の体の調子が違うのか。
緊張の度合いとか血圧とか・・・
さて、困ったことになった。
鉄道第二連隊の境界標柱シリーズは、あと2回で取り敢えず終了予定だった。
しかし、データフォルダの中に滝不動駅近くや前原駅近くで撮影した境界標柱の写真がみつからないのである。
前原駅に至っては、駅員さんに標柱の撮影だけと伝えて、ホームから撮った写真である。
しょうがないので、再訪するか見つかるまでの間、シリーズを休まねばならない。
よって今日は音楽ネタ。
食事時間や、風呂の時間、寝ている間を使って何かできないかというのが、この間(かん)の生活テーマ。
iPhoneとiTunesの利用を考えてみた。
まっ、ゆきたんくにとっては新しいことで、他の方は普通にやっていることなのだろう。
pcとiPhoneでミュージックの同期をした。
自分の好きな音楽を持ち運べることができる。
もっとも、ポータブルなカセットプレーヤーやCDプレーヤーはとっくにあった。
回転メディアもコンパクトなハードディスクの普及でより小型になった。
音質も良い。
まずはマイク・オールドフィールド氏と岡崎律子氏の曲を入れた。
それが、すきま時間でできてしまうから素敵だ。
時代の遅れを少し取り戻した感じがした。
ゆきたんくが現在使っている携帯はiPhoneである。
何が参ったって、今までの知識が役にたたないことだ。
待ち受けの壁紙一つとっても自由に操ることができないのである。
今はネットの時代。
いくつかやり方を検索して挑戦するが、どれもだめ。
iPhoneで撮った写真ではなくて、カメラで撮った他の写真を使おうとしているのだが、サイズが合わない。
写真編集アプリでサイズを変えても、壁紙設定で見られる写真の大きさは変わらない。
枠にはめようと写真をトリミングしても変わらない。
よって画像がボケてしまう次第。
最終的に行きついたのはアプリであった。
その名も「壁紙ぴったん」だ。
それで簡単にお気に入りの写真を壁紙にすることができた。
こんな感じです。
現在ゆきたんくは自分に似つかわしくない、「毎日根気よくコツコツ」という姿勢でデータを作っている。
昨夏のヨーロッパ旅行の記事を作成中だ。
現段階では写真処理中心だ。
そんな中で、地図で確認しやすかった場所が分かったので載せる。
両道端に木が規則正しく並んでいる。何並木だろうか。
グーグルマップではこんな感じ。→ Map
街中の写真で看板とか、交通標識、店の名前がない時などは、こんな感じの写真の前後で町を確定することができる。
現在では、解像度が低すぎてぼやけている地域がほとんどない。
よって画像検索をするには大変助かるのである。