熊澤良尊の将棋駒三昧

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数え年と、満年齢

2020-09-18 20:13:20 | 文章

9月18日(金)、曇りがち。

今日もすっきりしない天気。昼と夕方に「にわか雨」が降りました。
仕事は、相変わらずの磨いたり盛り上げたり。これを2週間ほど続けています。

ところで、最近になって気づいたことがあります。
今年になって、駒には「七十八才」と書いたものがあります。大体は、余分なもう一つの「玉将の尻」にですが、実はこれは満年齢ではなく数え年表記だったのですね。
意図的に数え年を書くつもりではなく、満年齢のつもりで書いていたのですが、今年になって、一才多くサバを読んで書いていたのですね。

おかしいおかしいと思ってはいたのですが、最近、数えなおしたところ、「チョンボ」だとわかりました。
今更、書き直すわけにもゆかず、実害もないので「まあいいか」と、思いなおすことにしました。これまでの77才以前は満年齢で書いてきたのですが、「78才以降は数え年で書く」と決めることにします。

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