熊澤良尊の将棋駒三昧

只今、生涯2冊目の本「駒と歩む」。配本中。
ご注文方法、住所、電話番号はコメントでお問い合わせください。

新刊本「駒と歩む」

2023-12-31 17:26:09 | 文章

本「駒と歩む」について、予約受付を開始して、ひと月が経過しますが、時折りお問い合わせがありますので、再び「本」のことをアップしておきます。

ボリュームは270ページの本格的なハード表紙。カラー写真も多用して200枚以上。本の大きさは、やや大きくしてのB5版。厚みは2cmほどのボリュウム。読む本と言うより「観る本」を目指しました。
出来上がりは12月25日。
先行予約の皆様には、手渡し式のレターパックプラスにて順次発送しております。

価格は、1冊4500円。別途送料500円。
複数冊のご注文は大歓迎。同時発送の2冊目以降は1冊4000円。(2冊で9000円。3冊で13000円。以下省略)

注文の受付は、郵便での「現金書留」のみです。
お名前、送り先住所とともに、希望する用件のメモを付けておいてください。

ご注文いただいた「本」には、内表紙に自筆にて「揮毫捺印」して、お届けします。
領収書は原則、発行しませんが、必要の場合は、その旨をご記入ください。以上、お知らせいたします。

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20 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
今日 (金沢のI)
2023-12-03 22:47:14
お久しぶりです、金沢のIです。
先生からのはがきが届いたので、今日郵便局へ行き
書留で申し込みをさせて頂きました。^^
年末への楽しみが増えました。
返信する
Unknown (熊澤です)
2023-12-04 01:55:44
Ⅰさん、お久しぶりです。
最近は、金沢にはご無沙汰ですが、お元気のことと存じます。「本」、ありがとうございます。出来上がりまで、もう少しお待ち願います。
返信する
「駒と歩む」まだ予約できますか (駒好きのMonozuki)
2023-12-06 14:11:44
以前練習用の駒木地を2組送って頂いた者です。あの折はたいへんありがとうございました。お陰様で「董斎」と「安清崩し」の駒を造ることができました。今回お電話を頂いたのに出ることができず恐縮です。先生に於かれては、新たな御著を上梓されるとのこと。ブログを読んで、1~9の各章とも必読の内容と拝察いたしました。心よりお慶び申し上げます。今週末には郵便局から現金書留にて予約したいと考えていますが、既に予約が一杯になっていないか少し不安になりました。まだ余裕があるでしょうか。
返信する
Unknown (熊澤です)
2023-12-06 18:06:30
ありがとうございます。
今日も、faxで、皆さんにお知らせしたいと、頑張っております。
是非、ご注文予約願います。まだまだ完売には程遠い状況で、頑張らねばと思っています。
返信する
Unknown (ccp49780)
2023-12-07 18:12:45
本の発刊おめでとうございます。
そして私自身年末年始の楽しみが増えました。本が届くまで再度名駒大鑑を読むことで12月を楽しく過ごします。
返信する
Unknown (熊澤です)
2023-12-07 18:40:38
期待してくださって、嬉しい限りです。
今は印刷中にて、もう少しお待ちください。
返信する
Unknown (gegechi0804)
2023-12-07 21:36:00
札幌市在住の者です。
先生の駒で藤井聡太八冠の将棋を時々並べています。
購入の際はサラリーマンですので、分割払いを
お許しいただき、感謝しております。
ハガキで先生の新刊の予約を知りました。
早速、予約いたします。
健やかにお過ごしください。
よろしくお願いします。
返信する
Unknown (熊澤です)
2023-12-07 21:38:26
そうでしたか。お買い上げ、感謝します。
本も、ありがとうございます。
返信する
Unknown (おお)
2023-12-10 20:10:10
「駒に生きる」は近代将棋に連載されました。近代将棋は後期経営難から書店への配本も滞り、私は購入出来ず未読の回もあります。今回新刊本としてまとめて読めることを喜ばしく思っています。
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Unknown (熊澤です)
2023-12-10 21:32:11
そうですね。
近代将棋は、ズーっと経営難が続いていたようです。
そもそも、「駒に生きる」は、そのようなときに、将棋ファンの中に、強烈な駒ファンも居るからと、当時の社主(創業者・社長)に小生から提案して、スタートしました。
初めの1年間は報酬はもらわず、2年目からはいくばくか報酬をいただくようになりました。
途中で社長が交代して、何年かが経って、最後の1年は、報酬の入金もなく、とうとう印刷屋へも代金が払えなくなり、止む無く休刊(廃刊)になったのでした。
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