熊澤良尊の将棋駒三昧

只今、生涯2冊目の本「駒と歩む」。配本中。
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2012-03-14 06:08:09 | 文章
3月14日(水)、晴れ。

お天気はマズマズ。
今日も急ぎ仕事でした。

とは言え、昼前に家内に頼まれて山城町の卸し青果市場へ。
「清見オレンジ」の買い出しです。
色艶のいい中程度のほど良い大きさの18個入りを2箱。
支払った値段は、〆て4400円也。
家内曰く「安いね。普通の半額ぐらい」。
小生は心の中で「安くしてくれたのだろうよ」と。

と言うのも、こちらの専務さんは将棋ファン。
これまでにも何回かお手合わせ。
棋力はお互いそこそこ。
未だ市場は終わっていなかったので、この時も忙しく動き回っておられました。
加茂に来てから知り合いになった方です。
「また宜しいときにやりましょう。今度は仕事場に来てください」と。

ーーーー
昼前、尾崎さんから電話。
「やあ、先日は御疲れさま。有難うございました」。
「ハー、イエイエ。11日の毎日新聞にこの間の金沢さんの記事が出ているそうで・・」。
「あれっ、見落としたのかなあ・・」。
と言うことで、古新聞をひっ繰り返すと、本紙とは別の「日曜クラブ」に、こんな記事がありました。


見落としでしたネ。
では、また。
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