10月30日(金)、晴れ。
本当に上天気続き。
10日間ほど雨知らず。
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昨夜、例によって眼が覚めると、テレビは「駅弁」。
「駅弁の元祖」は、高崎駅の「おにぎり」だったそうです。
美味そうなこだわりの全国各地の駅弁を取り上げていました。
高いモノでは、金沢駅の1万円也。
老舗の料亭の味は、どんなものか。
財布をはたいて、一度は食べてみたいものです。
本当に美味そうだと思ったのは、修善寺駅の「あじ寿司弁当」。
家族3人で、列車到着時間に合わせて、少しずつ作るのだそうです。
修善寺には中々行けそうもありませんが、わざわざ行ってでも食したいと思わせるモノでした。
ーーーー
昨日、年賀状が売り出されたニュース。
切手の絵柄は、温泉に浸かった「サル2匹」。
来年は申年なんだと改めて認識した次第。
ところで、12年前のサル年に戴いた古い年賀状。
写真は、小生作の駒が使われていました。
素材は、整った赤い年輪が駒幅に15本ほどの御蔵島ツゲ。
文字は、原田泰夫先生の筆跡。
そう言えば、原田先生が亡くなって12年と少し。
光陰矢の如しです。
本当に上天気続き。
10日間ほど雨知らず。
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昨夜、例によって眼が覚めると、テレビは「駅弁」。
「駅弁の元祖」は、高崎駅の「おにぎり」だったそうです。
美味そうなこだわりの全国各地の駅弁を取り上げていました。
高いモノでは、金沢駅の1万円也。
老舗の料亭の味は、どんなものか。
財布をはたいて、一度は食べてみたいものです。
本当に美味そうだと思ったのは、修善寺駅の「あじ寿司弁当」。
家族3人で、列車到着時間に合わせて、少しずつ作るのだそうです。
修善寺には中々行けそうもありませんが、わざわざ行ってでも食したいと思わせるモノでした。
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昨日、年賀状が売り出されたニュース。
切手の絵柄は、温泉に浸かった「サル2匹」。
来年は申年なんだと改めて認識した次第。
ところで、12年前のサル年に戴いた古い年賀状。
写真は、小生作の駒が使われていました。
素材は、整った赤い年輪が駒幅に15本ほどの御蔵島ツゲ。
文字は、原田泰夫先生の筆跡。
そう言えば、原田先生が亡くなって12年と少し。
光陰矢の如しです。
駒の写真集
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