大きなケヤキの木

会社の前は毎年落ち葉がたくさんで、この季節は毎日
嫌になるほど落ち葉掃きをします

昔は、落ち葉がたくさんあるとたき火をしました。
さつまいもをアルミホイルに包んでその中に放り投げ、
焼きあがるのを楽しみに待っていたものです
今はそう簡単にたき火ができないからちょっとさみしいね

昨日は特に強風で、今朝来てみたら外階段の上の方まで
葉っぱが吹き飛んでいてだいぶ散らかっていましたが、
近くに大きなケヤキの木があるのでその影響が大きいのでしょう。
樹齢推定600年でさいたま市指定の天然記念物「砂の大けやき」です

でもこの大きなケヤキの木が、なんとなく守ってくれているような気がして
頼もしくて大好きです
（言い方替えると、ずっと見られているような感じがしないでもないんです）

だから、これから先もずっとここで見守っていてほしいなと思います