立憲民主党 山としひろ「パワフル日記」

立憲民主党 衆議院富山1区公認内定者
44歳 
人にやさしい政治

4月23日(火)のつぶやき

2013年04月24日 | Weblog

32回目の「憲法リレーコラム」。本日は福島みずほ・社民党党首です。タイトルは『先日、「全日本おばちゃん党」の集まりに参加した。』です。フェイスブックページにアップしました。p.tl/wo8r 

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靖国神社参拝問題、現職閣僚がいくら「私人」の立場を強調しても、「公人」との区別はつけ難いです。近隣諸国との関係など、影響力の大きさを考慮して行動してただきたいです。

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ガイヤの夜明けを見ています。阪急トラピックスの新入社員の奮闘ぶりに感服。旅行に行きたくなってきました。



脱原発・反TPPで大同団結を

2013年04月23日 | Weblog

 参議院議員選挙までもう2か月ちょっとしかありませんが、社民党は愛知選挙区(定数3)へ候補者擁立のメドが立っていません。

 少数野党とはいえ、政党要件を満たす公党である以上、公認候補者を擁立することが基本です。しかし、弱音を吐いたらいけませんが、党勢が衰退している中で独自候補の擁立は非常に難しいのが実情です。

 では、どうするのか。私見として、社民党は「脱原発」「反TPP」などを訴える勢力や候補予定者との連携、大同団結を目指すべきです。

 


4月22日(月)のつぶやき

2013年04月23日 | Weblog

「社会新報」に「ヘイトスピーチを許すな」(林克明)が掲載された。在特会などとそれに対抗する動きが簡潔にまとめられている。最近の特徴は「国会議員が動き始めたこと」と「差別排外主義に反対する行動への参加者が量的に増えたばかりでなく、右から左まで多種多様な人が集まっていること」とある。

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31回目の「社民党・国会議員憲法リレーコラム」は、照屋寛徳・衆院議員です。フェイスブックページにアップしました。p.tl/pl4f また、社民党【憲法第96条「改正」問題についての見解】も併せてご覧ください。www5.sdp.or.jp/policy/policy/…

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ブログを更新しました。 『本当に縁は異なもの!出会いとは不思議ですね?』 amba.to/13pR5Z9

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「江南藤まつり」へぜひ

2013年04月22日 | Weblog

 4月下旬になりましたが、朝晩はまだ冷え込みます。みなさん、お体ご自愛ください。

 さて、今週木曜日に「第48回江南藤まつり」が曼荼羅寺公園にて開会します。江南市の観光の一大イベントです。ゴールデンウイーク期間中まで開催しています。藤の花言葉は「あなたを歓迎します。」この際、ぜひ江南市にお越しいただきたいと思います。よろしくお願いします。

 詳しくは江南市観光協会のページをご覧ください。

 


4月21日(日)のつぶやき

2013年04月22日 | Weblog

社民党県連:代表代行に稲森氏 /三重(毎日新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130420-…(泣)

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代表代行に稲森氏 社民党県連 三重(産経新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130421-…

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4月20日(土)のつぶやき

2013年04月21日 | Weblog

30回目の「社民党国会議員・憲法コラム」。本日は、山内徳信参院議員です。山内議員は今期で引退。後輩の山シロ博治さんにバトンタッチします。社民党facebookページでも公開しています。p.tl/3BuP www5.sdp.or.jp/special/kenpo/…

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耐用年数 = 寿命 ではない

2013年04月20日 | Weblog

 18日、19日の2日間、東京に出かけ、公共施設白書やマネジメントについての研修・視察を行いました。この場を借りて、関係者のみなさんに感謝申し上げます。どうもありがとうございました。

 研修・視察で学んだことを今後の議員活動に生かしていきますが、最も印象に残ったことは、建物の耐用年数についてでした。講師の話しの要旨は以下の通りです。

 財務省の「減価償却資産の耐用年数に関する省令」(1998年改正)では、「鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造」の事務所用等の耐用年数が50年となっています。これを受けて、公共施設の耐用年数も一般的に50年と考えられてきました。しかし、これは税法上の減価償却期間であって、必ずしも構造上の寿命ではありません。「耐用年数が来たから使えなくなる」というのは誤解です。

 建物は人間とは違い、自然死することはありません。耐震補強などによって、寿命を延ばすことができます。コスト、時間、機能などを総合して、ケースバイケースで判断すべきです。

 

 要するに、建物の耐用年数 = 寿命 ではありません。公共施設のあり方は、その所有者たる市民の意思によって決められるべきです。建て替えることを全否定するつもりはありませんが、「古くなったから建て替えよう」という発想を捨て、建物の寿命に対する意識を高めていきたいものです。

 


4月19日(金)のつぶやき

2013年04月20日 | Weblog

昨日のPHP研究所の講座で学んだこと:財務省令の建物の法定耐用年数は、寿命ではない。耐用年数に到達したから即建て替えなければいけない、と誤解されている。

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建物をいつまで使い続けるかは、人間の意思にかかっている。


今日は午後から杉並区役所で、公共施設白書の取り組みについて、お話しをうかがいます。

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『どう動かす?これからの政治』4/22(月)19時@豊島区民センター津田大介,山本太郎,保坂展人,宇都宮けんじ,はたともこ(生活),吉田ただとも(社民),谷岡郁子(みどり),阿部知子(未来)が参議院選挙を語る!チケット残りわずか!blog.moving-japan.net

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津市での会議とは「社民党三重県連合支部代表会議」。県連代表が「○○」のため退任されました。で、僕がイマドキ社民党三重県連の代表代行に選出されました。70代、80代の皆さんがネット選挙を熱心に論議されています。

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杉並区役所の視察終了。杉並区は、建物の耐用年数を65年として、長いスパンで、更新にかかる費用を平準化しようとしています。財務省令の耐用年数にとらわれることなく、建物の寿命を考えています。大変参考になりました。


厚労省は食肉処理場で自治体が自主的に実施しているBSEの全頭検査を7月以降、全国一斉に廃止するよう都道府県に要請する通知を出した。命と健康を軽視している。

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