仲間をつくることの大切さ

　今日も知立市議選の応援に行き、ウグイスと運転手を務めました。候補者が当選できるかどうかは、依然として予断を許さない厳しい情勢です。しかし、これまでやるべきことをきちんとやっているので、あとは有権者の審判を待つのみですね。

　ところで、選挙を手伝っていていつも思うのは、「自分の仲間をつくる（見つける）こと」がいかに大切であるかということです。選挙はお金もかかりますが、人手も要ります。自分ひとりだけでは選挙になりません。

　私も来年は選挙を戦わなければなりません。自分を理解してくれる仲間をきちんとつくれるように、まずは日ごろからお世話になっている人との積極的な対話にのぞみたいと思っています。