今日ネットで読んだ「猫がそっとしておいてほしいとき」の記事には「猫が寝ている時」
が、その一つに挙げられていた。もちろんそれは猫として当然のことだろうけど、不思議
なことに小太郎は、たとえ寝ている時でも私が目をやるとすぐに気づいて目を開け、目が
合った途端に膝に飛び乗ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/df/d41115e3ceee9d8e9ccb7818331d9d1d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/e3/240dd70744ec37782af9620fd9b1b7c5.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/40/5a60362079d3b3413a800170978cc2ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/bf/b86a81a91dc75b3bbaa14fc68cdd23c9.jpg)
だから忙しいときはいつも、なるべく目が合わないようにしていた私ww
それでも「隙あらば」と狙っていたのか、気付けばいつの間にか誰かの膝の上に小太郎が
居るのだった(笑)特に長女が居たころはいつもその膝にコタが居て、画像を見ると常に
娘か私の傍にいたのが判る。
だからそれがなくなった今、時折猛烈に淋しさが押し寄せてくる。もう一度、あの柔らか
くて白い体を抱っこしたいよ・・と「切望」する自分が居る。
家族といつも話していた。「こんなに手がかかる子が居なくなったら、きっと寂しさもひ
としおだろうね」などと。本当にその通りになった。もっともっと抱っこしてあげれば良
かった・・なんて思うけど、姉は言う。「普通の猫の何十倍もくっついていたよ」と。
確かに。福太郎に比べると何十倍どころじゃないかもしれない。短かい一生だったけど、
10年で一生分甘えたんだよね。その分、すっかり甘えん坊になった福太郎がいてくれるか
ら有難い。今ではブラシを持っただけで、それこそ「寝ている猫ベッドから」でも「ニャ
ァ!」と元気に跳んでくる。姉はその様子を見て驚いていた。「こんな福ちゃん見たこと
ないよ」と笑う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f4/2cf8b0d95a9f20766248990e9990e967.jpg)
その福太郎に先日作った「ケット」は、暑かったり寒かったりのこの時期、大活躍している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e4/1f3d3adbe451e54199cddcdeb352aaea.jpg)
その余った生地で、抱き枕のカバーを作った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/37/3f7569db18222b1429e48e9b36b058b2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/c2/c6f70ce2e7411eec1da1f06ac2e626ff.jpg)
これは伸びる生地だから、少々下手くそでも何とかピッタリにできたかな?
でもなんだか物凄く肩が凝った;小太郎が添い寝をしない今、抱き枕が必要な気がして急い
で作ったからかなww
昔も一度、タオル地で抱き枕のカバーを作ってみたことがあるけど、あれはブカブカだった;
この抱き枕は「ヌード抱き枕」で、先日ベランダ用のポリペールの蓋が劣化してヒビが入り、
「MANABE」で新しいのを買ったついでに購入したもの。カバー付きの半分の値段だったし、
既製のカバーの生地がどれも今一つだったから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/74/860eaa9c8aa54c5231d0da3124db7b01.jpg)
夏には不向きな生地なので綿か麻でも作りたいけど、もう少し元気になってからにしようか。
が、その一つに挙げられていた。もちろんそれは猫として当然のことだろうけど、不思議
なことに小太郎は、たとえ寝ている時でも私が目をやるとすぐに気づいて目を開け、目が
合った途端に膝に飛び乗ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/36/ec0e7e25dd6d6416831ab22f255a29a4.jpg)
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だから忙しいときはいつも、なるべく目が合わないようにしていた私ww
それでも「隙あらば」と狙っていたのか、気付けばいつの間にか誰かの膝の上に小太郎が
居るのだった(笑)特に長女が居たころはいつもその膝にコタが居て、画像を見ると常に
娘か私の傍にいたのが判る。
だからそれがなくなった今、時折猛烈に淋しさが押し寄せてくる。もう一度、あの柔らか
くて白い体を抱っこしたいよ・・と「切望」する自分が居る。
家族といつも話していた。「こんなに手がかかる子が居なくなったら、きっと寂しさもひ
としおだろうね」などと。本当にその通りになった。もっともっと抱っこしてあげれば良
かった・・なんて思うけど、姉は言う。「普通の猫の何十倍もくっついていたよ」と。
確かに。福太郎に比べると何十倍どころじゃないかもしれない。短かい一生だったけど、
10年で一生分甘えたんだよね。その分、すっかり甘えん坊になった福太郎がいてくれるか
ら有難い。今ではブラシを持っただけで、それこそ「寝ている猫ベッドから」でも「ニャ
ァ!」と元気に跳んでくる。姉はその様子を見て驚いていた。「こんな福ちゃん見たこと
ないよ」と笑う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/37/a395a7112092d072befa22f8ebb50587.jpg)
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その福太郎に先日作った「ケット」は、暑かったり寒かったりのこの時期、大活躍している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/f9/8c1262361d6cf0d7dc11316e77200f5f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e4/1f3d3adbe451e54199cddcdeb352aaea.jpg)
その余った生地で、抱き枕のカバーを作った。
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これは伸びる生地だから、少々下手くそでも何とかピッタリにできたかな?
でもなんだか物凄く肩が凝った;小太郎が添い寝をしない今、抱き枕が必要な気がして急い
で作ったからかなww
昔も一度、タオル地で抱き枕のカバーを作ってみたことがあるけど、あれはブカブカだった;
この抱き枕は「ヌード抱き枕」で、先日ベランダ用のポリペールの蓋が劣化してヒビが入り、
「MANABE」で新しいのを買ったついでに購入したもの。カバー付きの半分の値段だったし、
既製のカバーの生地がどれも今一つだったから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/69/5d1c01c7a8a64b320c099c7a1b927240.jpg)
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夏には不向きな生地なので綿か麻でも作りたいけど、もう少し元気になってからにしようか。