森の中のティータイム

離婚を経験し子供達も独立 
暮らしの小さな発見をノートに。

さよなら「モカぁさん」 

2018-10-12 | 動物
大好きで、ネットできる日はいつもお邪魔していた「ちゃとらとはちわれ」さんの、そのブログ名の
由来でもあった茶とらの「モカ」ちゃんが、今月7日にお空に召されてしまったそうです。
猫愛溢れる「おとさん」が悲しみの中、報告してくれました

これまでおとさんが保護された大勢の仔猫たちを、モカは当然のように優しく迎え入れ、雄猫なのに
母のように優しく慈しむ姿は、観る側が本当に心癒されるものでした。モカぁさんと呼ばれたのも
納得でした。

一緒に子育てに参加していた「むぎ師匠」や「ポーちゃん」、そして彼らの後に生まれ一緒に育った
一人娘さんや「おかさん」もさぞや淋しいことかと・・。
そしておとさんにとって「モカは特別な」存在だったのが、ブログをいつも拝読していた私たちに
も伝わっていましたから、今、どれほどお淋しいか計り知れません・・。

それを思うと一層、ブログのこちら側で大勢の人たちも涙していることでしょう。
私も今、ずっと楽しませてくれたモカっちの思い出に、涙が止まりません。

「くるさん」から寄せられた「モカさんおつかれさま」のイラストでは、もんさんやとめちゃと仲間
入りしている様子が微笑ましく、おとさんと同じく「ネコ助け」に励まれる同志として、きっとおと
さんに宛てたねぎらいの意味もあるように感じました。

モカぁさん、有難う☆ お疲れ様でした☆
今も病気と闘っている沢山の猫さんたちを、どうか見守ってね☆

 ・・・・・・・・・前回日記に書いた眠れなかった理由は・・・・・・・・

   ※実はモカっちも私と同じく鼻に問題があったのですが、私は日中「鼻づまり」はほぼ全くと
    言っていいほど感じませんが、夜はせっかく寝入っても、息が止まる感じで度々目が醒め、
    それからは眠りに入るのが難しい状態になり朝まで眠れないことが多いのです・・。 

    喉が詰まるような感じは、筋肉の衰えで舌が喉の奥に落ち込むからではないかと。
    そういう症状には舌のストレッチに加えて、カラオケなどで喉を鍛えるのも効果的なのだそうで
    定期的に「カラオケ」を決めたのも、これが主な理由です;(苦笑)
コメント