12月1日の10時から14時まで、平成19年最後の東毛支部活動を行いました。5人の伝道師が、およそ500人の方々にチラシを配布しました。今月は買場紗綾市とフリーマーケット、先月は休みだった天満宮の骨とう市がありました。
買場紗綾市では、「赤岩重要伝統的建造物群保存活性化委員会」の方々も地元の特産品を販売しました。そば粉や豆類等に加え、東毛地区ではあまり一般的ではないあわ、きび、えごまも陳列してありました。
会員の方々は、朝6時に六合村を出てきたそうです。天気もよく人出が多かったので売れ行きも良かったのではないかと思います。私はそば粉と花豆を買い、家へ帰ってから「そばかき」を作って食べました。
午後になると、「着物を着て桐生の街を歩こう」という趣旨で集まった女性たちが、集団で通りかかりました。青森県から来た方もいるそうです。桐生の街に似合う着物姿の方たちと伝道師で記念写真を撮りました。
その後、「歳末助け合い運動」ののぼりを掲げた桐生仏教会の托鉢僧が道路の両側を歩いて行きました。この日の人出を見込んでの活動だと思われます。伝道師からも募金をさせていまだきました。それにしても、年末を感じさせる2、30人に及ぶ僧侶の募金運動でした。
この日はいろいろな出会いがあり、印象に残る活動となりました。(東毛支部長N伝道師の報告です)
買場紗綾市では、「赤岩重要伝統的建造物群保存活性化委員会」の方々も地元の特産品を販売しました。そば粉や豆類等に加え、東毛地区ではあまり一般的ではないあわ、きび、えごまも陳列してありました。
会員の方々は、朝6時に六合村を出てきたそうです。天気もよく人出が多かったので売れ行きも良かったのではないかと思います。私はそば粉と花豆を買い、家へ帰ってから「そばかき」を作って食べました。
午後になると、「着物を着て桐生の街を歩こう」という趣旨で集まった女性たちが、集団で通りかかりました。青森県から来た方もいるそうです。桐生の街に似合う着物姿の方たちと伝道師で記念写真を撮りました。
その後、「歳末助け合い運動」ののぼりを掲げた桐生仏教会の托鉢僧が道路の両側を歩いて行きました。この日の人出を見込んでの活動だと思われます。伝道師からも募金をさせていまだきました。それにしても、年末を感じさせる2、30人に及ぶ僧侶の募金運動でした。
この日はいろいろな出会いがあり、印象に残る活動となりました。(東毛支部長N伝道師の報告です)