先日、南房総にある祖父の家に行ってきました。
今年1月下旬に旅立ったのですが、その家の片づけを
山の開拓団の方々と共に行いました。
蔵の中から昭和初期から中期の農具や漁師道具がたくさん出てきました。
メンバーの一人が、
「蔵の中を見て、おじいさんが漁師だった事を知りました。
漁具や野菜作りの為の肥料等。
自分で生きる様、頑張っていた事が見て取れました。
自分も自然と向き合い暮らしていきたいです。」
をしみじみと語ってくれました。
こうして人は肉体がなくなっても、どこかで生き続けるのだなと思いました。
今年1月下旬に旅立ったのですが、その家の片づけを
山の開拓団の方々と共に行いました。
蔵の中から昭和初期から中期の農具や漁師道具がたくさん出てきました。
メンバーの一人が、
「蔵の中を見て、おじいさんが漁師だった事を知りました。
漁具や野菜作りの為の肥料等。
自分で生きる様、頑張っていた事が見て取れました。
自分も自然と向き合い暮らしていきたいです。」
をしみじみと語ってくれました。
こうして人は肉体がなくなっても、どこかで生き続けるのだなと思いました。









