白和え
鹿尾菜 蓮根 人参 牛蒡
ひじき、蓮根、人参、牛蒡は煮物よりもあっさりした味で炊いておく(油で炒めない)
また、ひじきなどの乾物は水でもどしてから、熱湯で湯通しすると、乾物臭さがなくなります
木綿豆腐(100g)を水切りしておく 豆腐100gもあれば、小鉢7~8杯分くらいの和え衣になる
あたり鉢で大匙1の煎った金胡麻(白ゴマでもいい)を油の出るくらいあたり、水切りした豆腐を崩し入れてさらにあたる
塩、白味噌、酒、淡口醤油各少々と砂糖で味を加減して、少し生クリームを加える
水嚢などで2回漉す
煮汁をきったひじきと野菜を和え衣を加えてあえる
近頃の日本人はこういった和えものや酢のもの、ひたしものなどをどのくらい食べているのだろう
高齢者の家庭以外では、白和えなんかはめったに作られなくなったのではないでしょうか?
マヨネーズやドレッシングを使わない日を、週に1日でも作ってみてはどうでしょう
鹿尾菜 蓮根 人参 牛蒡
ひじき、蓮根、人参、牛蒡は煮物よりもあっさりした味で炊いておく(油で炒めない)
また、ひじきなどの乾物は水でもどしてから、熱湯で湯通しすると、乾物臭さがなくなります
木綿豆腐(100g)を水切りしておく 豆腐100gもあれば、小鉢7~8杯分くらいの和え衣になる
あたり鉢で大匙1の煎った金胡麻(白ゴマでもいい)を油の出るくらいあたり、水切りした豆腐を崩し入れてさらにあたる
塩、白味噌、酒、淡口醤油各少々と砂糖で味を加減して、少し生クリームを加える
水嚢などで2回漉す
煮汁をきったひじきと野菜を和え衣を加えてあえる
近頃の日本人はこういった和えものや酢のもの、ひたしものなどをどのくらい食べているのだろう
高齢者の家庭以外では、白和えなんかはめったに作られなくなったのではないでしょうか?
マヨネーズやドレッシングを使わない日を、週に1日でも作ってみてはどうでしょう
ただ料理人和三郎さんと違うのはひじきの煮物を作ったら翌日ぐらいに残りを白和えにします。
なので和え衣を薄味にします。
ま、ケチな主婦のやり方なので和三郎さんみたいに綺麗には出来ないですけどね!
やはり年と共に昔田舎で食べたおかずが懐かしくなってきますね。
和えものや酢のもののコツは
食べる直前に合わすことです
そうでないと、和え衣や合わせ酢の塩分で
野菜などの水分が出て、味がぼけてしまいます
そちらのブログに伺おうと思うのですが、
まだ、光回線をひいていないので接続が遅く、
いつも途中であきらめています^^;