東京は恋する

2024-03-05 10:15:12 | Jポップス
舟木一夫




肩にやさしく 手をおいて
見上げる夜の オリオン星座
こんなにひろい 街だけど
歩いているのは 二人だけ
ああ 東京は恋する
恋する街よ
 
花の香りか 黒髪か
より添う胸に 夜風も甘い
いつかはきっと しあわせが
くるよといえば うなずいて
ああ 東京は恋する
恋する街よ
 
ふたりの夢を あたたかに
ネオンがつつむ ターミナル
手をふる別れ つらいけど
明日もここで また逢える
ああ 東京は恋する
恋する街よ




「東京は恋する」、・・・「東京ラプソディ」の昔から、昭和歌謡はいつだって東京は恋の都。(笑)

1964年東京オリンピックから5カ月後の発売で、東京を擬人化して、東京自身が恋するかのように見立てています。

ところで、マスターが注目したいのは、歌詞に「オリオン星座」という星の名前が入っていることです。

農耕社会的・伝統的な「月」に代って、遊牧民的・都会的な「星」が頻繁に歌われるようになったのは、このオリンピック前後からですが、

星の名前が登場するのは殆どありません。

あれだけ「星」を歌った西郷輝彦さんでさえ、星の名前を登場させたのは一度もないのです。(笑)

もっとも、冬の星座として知られる「オリオン」が何故この春先発売の曲に入っているのかは疑問ですが。(笑)




















































































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