虹につづく道(倍賞千恵子)
故郷の やさしい言葉で
誰かが呼んでるわ
でも私は行く
いつかしら 空に見つけた
あの虹につづく道を 歩いて行こう
太陽が背中を 通りすぎないうちに
友達と歌って 歩いて行こう
故郷の やさしい音色で
汽笛がなってるわ
でも私は行く
いつかしら 夢うちあけた
あの人につづく道を 歩いて行こう
太陽が背中を 通りすぎないうちに
友達と歌って 歩いて行こう
太陽が背中を 通りすぎないうちに
友達と歌って 歩いて行こう
太陽が背中を 通りすぎないうちに
友達と歌って 歩いて行こう
この歌は、昭和42年4月10日の発売で、NHKの連続テレビドラマ「素顔の青春」の主題歌でした。
看護学生の世界を描く子供向けドラマで、その主題歌を歌う倍賞千恵子さんは、当時25歳。
爽やかで、前向きな明るい良い歌です。
故郷の やさしい言葉で
誰かが呼んでるわ
でも私は行く
いつかしら 空に見つけた
あの虹につづく道を 歩いて行こう
太陽が背中を 通りすぎないうちに
友達と歌って 歩いて行こう
故郷の やさしい音色で
汽笛がなってるわ
でも私は行く
いつかしら 夢うちあけた
あの人につづく道を 歩いて行こう
太陽が背中を 通りすぎないうちに
友達と歌って 歩いて行こう
太陽が背中を 通りすぎないうちに
友達と歌って 歩いて行こう
太陽が背中を 通りすぎないうちに
友達と歌って 歩いて行こう
この歌は、昭和42年4月10日の発売で、NHKの連続テレビドラマ「素顔の青春」の主題歌でした。
看護学生の世界を描く子供向けドラマで、その主題歌を歌う倍賞千恵子さんは、当時25歳。
爽やかで、前向きな明るい良い歌です。