加賀城みゆき
森 進一
君に捧げた 純情の
愛が女の 生命なら
弱い涙は 今日かぎり
捨てて荊刺の 径を行く
こころ砕けど ままならぬ
辛い浮世の 小夜嵐
愛の船路を 祈るごと
星もまたたく この夕べ
想い乱れて 咲く花は
女ごころか 月草よ
なみだ誘うな 秋風に
散るは彼の日の 夢ばかり
君を信濃の 高原に
涙かくして 見送れば
靡く煙りも 一すじに
燃えて火を噴く 浅間山
愛が女の 生命なら
弱い涙は 今日かぎり
捨てて荊刺の 径を行く
こころ砕けど ままならぬ
辛い浮世の 小夜嵐
愛の船路を 祈るごと
星もまたたく この夕べ
想い乱れて 咲く花は
女ごころか 月草よ
なみだ誘うな 秋風に
散るは彼の日の 夢ばかり
君を信濃の 高原に
涙かくして 見送れば
靡く煙りも 一すじに
燃えて火を噴く 浅間山
この曲「女の階級」は、吉屋信子原作による1936年(昭和11年)公開の日活映画であり、楠木繁夫の歌った同名の主題歌とシングルのタイトルでもあります。
当時の日活はサイレント映画からトーキーへの切り替え期にあり、サイレントとの差異を際立たせるのには音楽であるとし、テイチクとの提携を進めていました。
そして生まれたのがこの曲。