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ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

神楽岡歌会詠草まとめ

2016-12-14 23:21:36 | 日記

 今週の金曜日は神楽岡歌会です。土曜日は塔の忘年歌会&忘年会、日曜日は校正作業、と短歌イベントが続きます。

 

 数年前から神楽岡歌会の詠草まとめと司会をさせていただいてきたのですが、今回が最後となりました。 毎月、参加される方々から詠草が届いて、届きましたメールを返信するのが楽しみでした。 拙い司会でも、歌会そのものがしっかりしているので脱線しすぎることもなく、へんな方向へ流れていくこともなく、それはやはり場の力だなと思います。 

 

 平日は勤めているので、金曜日のお昼休みに詠草のコピーをするため、締切が水曜日の夜ということにしてもらっていて、普通なら前日でも当日でも(?)OKにしたいのに、それが心苦しく、みなさんに申し訳ないなと思っていました。 だいたい水曜日の夜中に詠草集を作り、木曜日は追加の数首を受け付ける、という具合です。

 

 現在、23時30分で受け付けたのが12首。 ここからたぶん6首くらい増えて、明日は3首くらいふえる感じかな。

 

 とりあえず、お風呂に入ってから続きをしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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湯たんぽ

2016-12-14 01:00:52 | 日記

 ここ数年愛用してきた(冬のみ)湯たんぽ。

 

 今朝、足のあたりがじっとりしていて、きのうのお湯が熱すぎて汗をかいたのかしらと思っていました。

 

 そして、さっきお湯を入れてしばらくだっこしてパソコン前に座っていたら、お腹がぬれてきました。 え、手元がくるってカバー(毛糸)のほうにお湯がかかってたのかな(どこまでもいいように考える)と、おもいつつ、シンクのところへ持っていって袋からだしたら、つつつつーとしずくがあとからあとから落ちてきます。

 

 くびのところに亀裂がはいっていたのでした。

 

 ああ。 どよーん。

 

 としたのは一瞬で、きょうはエアコンかけて寝るしかないけど、あした新しいのを買いにいこう、と思いました。

 

 セントラルスクエアライフに湯たんぽはあるのかな。

 

 息子も湯たんぽをほしがっていたので、「いっしょに買ってこようか」ときいたら、「こだわりがあるからいい」らしい。

 

 ふーん。 湯たんぽのこだわりかぁ。

 

 そんなにいろんな種類があるとは思えないけど。

 

 いま、電気ストーブ(縦に細いタイプ)を至近距離において、パジャマに熱を吸収させているところ。 そうすれば暖かく眠れる・・・かな。

 

 一応首振りにしているけれど、そうとうお尻のあたりがカチカチ山みたいになってきました。 人間湯たんぽ。 

 

 おやすみなさい。

 

 

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ドンキーさん

2016-12-13 00:23:24 | 日記

 このあいだ、母と電話で話したとき、

 

 「近くにびっくりドンキーができたのよ」

 「へえ、ハンバーグやさんでしょ」

 「違うわよ、いろいろ売ってるお店よ」

 

 それは、びっくりドンキーではなく、ドン・キホーテじゃ・・・

 

 そして、土曜日に実家へ行って、買い物したとき、「ドンキーさん寄っていこうか」「そうやな」と、両親のあいだではそれで通っているらしいのでした。

 

 確かに母が自慢するのがわかるほど広くて、食料品(果物や野菜まで!)からカー用品までいろいろありました。

 

 「ね、びっくりでしょ」 と母は誇らしそうに言うのですが、びっくりドンキーとやっぱりごちゃごちゃにして記憶しているんだなぁ。

 

 たぶん1年くらいしたら、私たちも「ドンキーさん」と呼んで、家族の会話のなかでそれが普通になっていることでしょう。

 

 

 

 

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野葡萄その後

2016-12-11 23:56:46 | 日記

 今朝、おもての野葡萄の様子を見に行ったら、もうずいぶん葉が落ちていて、枝も細くなっていました。

 

 そして、実を鳥が食べたような形跡がありました。

 

 寒くなってきて、こんな小さな実まで食べにきているんだなぁと思うと、「どうぞ、食べて」という気持ちになります。

 

 もともと、なんにもなかったところに、鳥が運んできた種から育った実だから。 食べる権利があります。

 

 この一年、ほんとうに楽しませてもらいました。

 

 あおい葉っぱがどんどん大きくなって、蔓が伸びて、実がなって。 

 

 たくさんなった実をまた鳥が食べて、誰かのところへ喜びとか楽しみを運んでくれますように。

 

 

 

 

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年賀状

2016-12-10 23:53:53 | 日記

 自分のはまだとりかかっていないのですが、きょうは実家の分を作りに行きました。

 

 宛名職人を使うのは久しぶりなので、しかも父はわけのわからない質問をいろいろしてきていたので、自信ないなぁと思っていたら家にいた息子が運転の練習がてらにいっしょにきてくれました。高速を使って2時間くらいなので、練習にはちょうどいい距離です。

 

 毎年のように私が一覧表を出そうとすると、

 

 息子「おじいちゃんにやってもらわんと。 代行してるといつまでたってもできへんままやで」

 

 というので、80歳を超えた父に覚えてもらうのは難しいかなと思いつつ、私がそばに座って父にやってもらうことにしました。

 

 私「メモをしながら進めてね」 と言いながら、一覧表から亡くなった人を外したり、喪中の人を印刷対象からは抜いたりしながら、少しずつやりました。

 

 一覧表が2枚あって、「必ず出す人」「昨年来たから出そうと思っている人」に分けられていて、可笑しかったです。

 

 息子がふと、「この、追加の人たち、住所の番地が漢数字で登録されていて、表示がわかりにくいから算用数字にしたほうがいいと思う」と気づいて、「それは僕がやろうか」と、昨年追加した人の年賀状をだしてきて確認しながら算用数字になおしてくれました。 

 

 プリンターが新しくなっていて、例年よりかなりスピードは速くなっていました。 90枚弱を印刷して、終了。 早い目に準備をしないと気が済まない父の質を知っているので、きょう完成できてよかったです。

 

 それから本を読もうと思っていたのですが、4人で昼寝をすることになり、目が覚めたら夕方で、外食したあと、買い物へ行っていったん家へ戻り、デザートを食べて22時半に自宅へ到着。

 

 ふたりともなんとか元気そうに暮らしていてよかったです。 いままでずっと妹夫婦に頼ってきたけれど、来年からは月に一度はふたりの様子を見に行くつもりです。

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