ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

メダカのいる暮らし

2018-09-23 22:09:20 | 日記

 きょうは砂糖の安売りに燃える夫について9時半に買い物へいき、10時にお墓参りに行きました。

 

 お彼岸で、お墓の車が多くて、あれはいま当たったのでは、と思うようなきわどいシーンを目の当たりにして、やはりお彼岸とかお盆とか、お参りの人の多い日は私は運転できないと思いました。

 

 それから義父宅へいき、冷蔵庫のチェック。おにぎりも少なくなっていたので6個追加で作って冷凍しました。賞味期限のきれそうな卵もあったので、4個分の玉子焼き。

 

 そのあと車の一カ月点検、昼ごはん、昼寝、ホームセンター。

 

 メダカくんたちの住環境を整えるために水槽を見に行きました。いろいろあるんだなぁ。葉っぱというかイミテーションの藻や、水槽の底に敷く石。あと、水槽をおくための収納台(組み立て式)も買いました。

 

 夫「きのう、ねこぱんが休みだったことから、かなり出費してるなぁ。この台も俺が組み立てるんやろ」

 私「まあねぇ」

 

 でも、いまはテーブルの上にちいさな瓶にはいっているメダカたち。見ていて飽きない。ほかのことをしていてもすぐに目がいく。大きさ別に名前をつけて呼んでいます。

 

 テーブルの上は電気の真下で、あまりにも明るいので、返信ハガキつきの葉書(要するに2枚連結した葉書)をかぶせて屋根にしました。すると、みんな瓶の上のほうにあがってきて、浮草のあいだでじっとしています。やっぱり眠かったのかな。もうすぐもう少し大きめの水槽に移すから待っててね。

 

 メダカを見ていると、なにか気持ちがのんびりしてきて、急がないといけないことってあったかな、と思えてきます。もっと早く飼えばよかったな。

コメント
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