Access体制整う

本も買った、図書館でも借りて簡単シリーズの2019版も取り寄せた。

現在、1冊目の参考書で1回目の実習中
昨晩までで講座の半分を実習DB作成、データ入力、クエリの作成まで
今晩はフォームの作成、明日はリレーション設定
その翌日、手抜きだった「印刷フォーム」をやれば、1回目の実習終了
目途は9/15頃

2回目実習は、別の参考書を見ながら自分の講座用データベースを設計＆実習
終了目途は9/26頃。連休で遠征するので少し遅れる。

3回目の実習は講座用テキストを作成しながら。
10月中旬には第一版テキストができるよう頑張る。

その後、11月中旬から開始するJimdono講座のテキスト修正
アカウント作成画面がお約束通り、全面的にリニューアルされている。
変更内容によってはギリ

こうやって書いてみると、そこそこ忙しいと実感

物言えば唇寒し秋の風（ちょっと違うか・・・）

 

夜型人間脱却のため2時間睡眠で我慢して、朝日を浴びて体内時計リセット散歩へ出発

つい10日前まで35度もあったのが嘘のように涼しくなって、秋の気配

 

 

アルパークができて約30年

右側の天満屋は今年の1月頃に撤退して、今は完全閉鎖

コロナ直前でいいタイミングだったね。

左側もコロナの影響やら、近くに大型商業施設が3個もできて、最近の館内はシャッター街の様相

すでに身売りしているのだが再開発の話は全く出て来ない。

まもなく閉館かなあ・・・

クそMSのMicrosoft365を入れたが・・・怒

来年1月からの講座講師を今更放棄したお方がおられる。
あちらではこう、こちらではああだと、それぞれ違った言い訳してたが、
最後には病院から健康診断で呼び出されたのでできませんと。
あの過剰な自信はどこへ？？？？
そりゃオビョーキならしょうがないですねえ。
残りの人生ベッドから一切出ずにお過ごしください。
健康な我々に感染させないで頂戴ね。

尻ぬぐいで講座を受け持たざるを得ない。
2007を捨てて365にせざるを得ない。代金を請求しちゃろうか。

Microsoft365入れてAccessお勉強で1日暮れた。
一番面倒だったのが「WindowsHello(PIN)」の登録

そんな変なサービスのPinを設定した覚えなどない。
どうやってもそこから先に進めない。
これを通過しないと１年分ライセンス料金払ったのに１か月で使えなくなる。

結局、PCのローカルメニューから入っていって、いったんリセットするとか。
やってもいないことをリセットだと。テメ～
「間違ったpin」ではなく「まだ登録していただいておりません」だろうがっ
えらっそうにゴタク並べんじゃねえ

設定、アカウント、サインインオプション、デバイスへのサインイン方法の管理で、削除とかリセットをする。

金をとるんだから親切に説明しろ！と相変わらずの傲慢MSに怒りつつ、飼いならされていった。

Office97以来初めてkuso MSオフィスを真面目に一からやっている。

LCD1602をI2C化するボードを付けてみた（0x27でした）

昨日、台湾からLCD1602をI2C化する基盤112円が届いた。
KKHMF 1602 LCD ブラック IIC/ I2C / TWI/SPI シリアル インタフェース ボード モジュール

右側のLCD基盤はかれこれ15年ぐらい前の物かな？秋月のデータシートが懐かしい。
今回は左側のバックライト無を生贄にすることとした。
そもそも、新品丸ごとキットを買っても700円ぐらいなんだが・・・
死蔵させるのは悔しかったし、micro:bitにつないでみたい。

しかし、何も考えずにI2Cキットを買ってみたのだが、LCD奇岩が古すぎてピンソケット形式が全く違っている。
秋月では200円程度で立派なフラットケーブル売っているが送料が500円もかかる。
結局、昨晩1時間半かかって、14線をはんだ付け。ローカル居住は悲しいものがある。
まあ、ブートキャンプ30週キャンペーンの一環と割り切って立ち上がった。

大昔から持っている電電公社からもらってきた単線は固い。
しかもピンヘッダは熱に弱い。
しょうがないので、最後はホットボンドで固定するしかなかった。
古いLCDなので、Pin1とPin2が入れ替わっているので注意が必要。誤ると電源を逆接続することになる。

奇妙なニョロケーブルが出来上がった・・・

明けて本日、意を決してArduinoに4本のピンを接続してみる。
GNDはGND・VCC は5Vピンへ
SDAはA4、SCLはA5ピンへ

画面の片側が真っ黒な豆腐が並ぶ。なんだか動いたっぽい。
参考サイトはこちら様です。
拡張基盤の可変抵抗を回すも文字は現れない・・・

サンプルスケッチのI2Cアドレスが違うらしい。
Amazonの販売者仕様書ではデフォルトは0x20-0x27とある。
書き込みを読むと搭載チップによってアドレスが違うらしい。
I2Cアドレススキャナーを動かすがアドレスは発見できなかった。

載っているチップ表面を必至で読んでみると「PCF85741」結局、0x27と判明

毎回アドレスを変えながらテスト書き込みするのだが、以前の画面表記が残ったまま（？）になったりちょっと戸惑うこともあった。
ドタバタしつつなので、定かではないが。
まずは、満足である。
次はマイクロビットにつないでみよう。

そろそろ夕方のVBA教室の準備しよ。

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#include ”LiquidCrystal_I2C.h”
LiquidCrystal_I2C lcd(0x27,16,2);
 
void setup() {
  lcd.init();
  lcd.backlight();
  lcd.setCursor(0, 0);
  lcd.print("Hello, world!");
}
void loop(){
}