昨日は昼から来客で回路を作ったままで放置していた。
頭の固まった独自理論を延々述べた挙句、お切れになられる御仁には辟易だ。
今後は付き合い方を変えていかねばこちらが切れる。
-------プッツン--------
本日はやや二日酔いでイライラしながらの実験・・・
Arduinoの回路設定を探したところ、素人向けに非常にわかり易いPDFが見つかった。
ターゲットは4月5日にAliexpressで1.38$158円で購入していた水位フロートセンサー
国内では最高1個800円近い値を付けるぼったくり商品も多数ある。(Aliも今日見ると2.25$に値上げされていた)
磁気スイッチだと思うのでコンパスを近づけてみると反応する。(本来針は上を向く)
テスターで調べると満水で上側にフロートがある時にOFF、水位が下がりフロートが下がるとONになる構造
ポンプを動かすことを考えるとまっとうな構造ですね。
Atom-liteは昨日から5分おきにけなげにデータをAmbientへ送信しているので、本日の実験はArduino-UNOで行った。
Arduinoは9600bps程度の速度でしか通信ができなかったっけ?
最近はAtomはメチャ高速なので戸惑う。なぜかCOM4を使う。
----ソース-------
const int buttonPin = 2; // button
const int ledPin = 13; // 基板上のLED
int buttonState = 0; // button status
void setup() {
Serial.begin(9600);
Serial.print("Hello \n");
pinMode(ledPin, OUTPUT);
pinMode(buttonPin,INPUT);
digitalWrite(ledPin, LOW);
delay(1000);
}
void loop() {
buttonState = digitalRead(buttonPin);
if (buttonState == HIGH){
digitalWrite(ledPin, LOW);
Serial.println("HI");
} else {
digitalWrite(ledPin, HIGH);
Serial.println("LOW");
}
delay(1000); <=ここが問題
}
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フロートが下がるとLEDを点灯するようになっている。
ただ、Deleyを入れないとあたかも無限チャタリング信号受信地獄に落ちる。
Delayを入れると安定して検知する。
やって見んと分からんね。
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スーパー買い物で自身の不手際からポイントカードが使えなかった件、土地トラブルの法的立会依頼、行政書士紹介の経過、PCトラブル解決などで、4回も逆切れされサイテーな一日となってしまった。
前頭葉が縮小し妄想にとらわれた頭には常識が通用しないことがよ~く判った。
過去8年間で4回程度逆切れされて辟易していたのだが、以降はこの方針で雑談以外はお断りする。