朝から意を決して・・・電子工作の格納箱の整理
ジャンルごとに再整理しラベルを貼り直した。
その後、友人に貸与中のPCにCMキャンセラー入れたり、Office購入をしたり。
夜になってやっとプロットクロック君開始
随分前に完成してた「PlotClock」君、サーボをArduinoに繋いでみた。
なんと、パーツを3D印刷したのは今年の1月末という体たらくでござる。(サーボが苦手なのだ)
電源供給に問題がありそうなので、とりあえずサーボを1個ずつ動かしてみた。
Pin2に繋いだのが体のリフトで、ペンを持ち上げる角度を指定する。
持ち上げた時の角度が45度
机に下ろした時が90度
位でした。
Pin3は動くが、Pin4が動かない・・・??
信号線を差し替えてもどうも左サーボの故障みたい
やれやれ、半分分解させられた。(一箇所ボルトロックを忘れていたのを発見w)
サーボが壊れているわ。
なんとかテスト動作はクリア
やっぱり一歩ずつ確認せんとイケないね。現役時代の良き癖であります。
今日はここまで。
ジジイは深夜になると目がかすむ。
======ペンをまず上げて、腕の左右振り========
#include "Servo.h"
Servo myservo;
#define spin 4 // 駆動サーボpin 2, 3, 4
#define ledpin 13 // LED
long int rad;
void setup() {
Serial.begin(9600);
pinMode(ledpin, OUTPUT);
myservo.attach(2,500,2400); // 先にピン2:リフト(消しゴムに干渉するので)
myservo.write(70);
delay(1000);
//------腕左右にアサイン---------
myservo.attach(spin,500,2400);
}
void loop() {
//-------腕右------------
digitalWrite(ledpin, HIGH); // LEDをオン
rad = 45;
Serial.println(rad);
myservo.write(rad);
delay(1500);
digitalWrite(ledpin, LOW); // LEDをオフ
//-------腕左------------
rad = 125;
Serial.println(rad);
myservo.write(rad);
delay(1500);
}