観測にまつわる問題

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新型コロナウイルス=アレルゲン仮説(新型コロナウイルスの病理病態考)からただの(新型の)ウイルス性肺炎説へ

2020-06-06 12:43:38 | 厚生労働
>私たちの体には、自分の体の成分と違う物、例えば、細菌、ウイルス、食物、ダニ、花粉などが体の中に入ってくるとこれを異物として認識して攻撃し排除する仕組みがあります。これを「免疫」と呼んでいます。アレルギー反応も広くは免疫反応の一部ですが、異物に対して反応する際に自分の体を傷つけてしまう場合をアレルギー反応と呼んでいます。「アレルギー反応」(一般社団法人日本アレルギー学会)

 新型コロナウイルスの重症化の症状でサイトカインストームが知られますが、免疫の暴走というなら、アレルギーの一種なのかなと思いました。アレルギーの原因となるアレルゲンにはウイルスも含まれると言います。新型コロナウイルスは無症状が多いことで知られますが、花粉の如く通常無害のアレルゲンに過剰反応した時、サイトカインストームが起こるというイメージです。肺炎との関係性が問題にはなりますが、あくまで思考実験で考えてみた次第です。問題はその点だけ切り取ると、ワクチンって意味ないんじゃないかと思えてしまうことです。アレルギーだとするなら、ワクチン等考えられませんよね。まぁサイトカインストームに限った話だとは思いますが、無症状が多いことが引っ掛かっています。ただやはりしかしながら、肺炎とは肺の炎症らしく、アレルギー疾患とはアレルギー反応によって炎症をおこす病気の総称と言います。素人考えですが、新型コロナウイルス=アレルゲン仮説も一考の余地はあろうかと。

※6月20日タイトル改変。コメントでいろいろ考えており、当初の説はほぼ放棄気味です。
※6月21日一周回ってアレルギーの話に戻ってくる。特定の人だけ重症化して原因が分からないというのがポイのだろうと思う。
※6月24日ただの(新型の)ウイルス性肺炎説が一番濃厚なような気がしてきました。パンデミックインフルエンザも昔の話ですし、よく分かってないだけなのでは?後は子供が重症化しにくい謎ですが、老化がかかわっている?

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52 コメント

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免疫グロブリン (管理人)
2020-06-06 13:26:59
感染症では主に、その病原体に対するIgG、IgMを調べるのだそうです(新型コロナウイルスの抗体検査 https://yoboukai.co.jp/article/874 予防会 2020.05.16)。IgG、IgMとは免疫グロブリンで、IgGは「血液中に存在して、体内に侵入してきた微生物、異物と戦う。補体(蛋白)を活性化する。」IgMは「抗原による刺激後、最も早く出現して微生物、異物と戦う。補体(蛋白)を活性化する。」ちなみにIgEは「アレルギー、寄生虫の排除に関与する。」です(免疫グロブリン https://www.qlife.jp/dictionary/exam/item/i_12000/#:~:text=%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E8%A1%80%E6%B8%85,%E3%81%A4%E3%81%AB%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82&text=%E8%A1%80%E6%B6%B2%E4%B8%AD%E3%81%AB%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%97,%E8%9B%8B%E7%99%BD%EF%BC%89%E3%82%92%E6%B4%BB%E6%80%A7%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%80%82 QLife, Inc)。日米の健康成人のIgGサブクラス構成比率 に違いがあることが知られるようです(日本人成人における血清IgGサブクラスの正常値 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsci1978/17/5/17_5_535/_pdf)。抗体とは人種間に違いがあるものであり、その違いが何かアジアと欧米の新型コロナウイルスに対する反応の違いに繋がっているというのが筆者の仮説です。何が違うのか良く分かってはいませんが、本文でアレルギー仮説を出してみた次第で、こちらは自分用のメモになります。
新型コロナウイルスと小児とアレルギー患者、IgE抗体 (管理人)
2020-06-06 13:56:36
新型コロナ、小児とアレルギー患者の感染リスクが低い要因を検証(https://www.m3.com/open/clinical/news/article/768590/ 2020年5月11日 M3, Inc)>SARS-CoV-2大流行で小児の重症化例が極めて少ない>呼吸器アレルギーを有する成人や小児の同ウイルスへの感受性が低下しており、重症化する割合が低い可能性を示す結果が出ている・・・アレルギーに関わる免疫グロブリンがIgEですが、アレルギー体質の場合は血液中に大量のIgE抗体が存在する(IgEとは? https://www.docknet.jp/article/check/814#:~:text=IgE%E3%81%AF%E5%85%8D%E7%96%AB%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE,%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A4%E6%8A%97%E4%BD%93%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82 EPARK人間ドック)のだそうです。小児喘息という言葉がありますし、食物アレルギーは小児に多いそうなので(Q&A - 食物アレルギーの疫学 http://fujita-hu.ac.jp/~allergy/qanda3/ )、IgE抗体が小児と大人では大きく違っていて、それが新型コロナウイルスに対する小児の強さでアレルギー患者の強さに繋がっているのかもしれません。つまり治療薬はIgE抗体に関係する可能性が考えられ、IgE抗体は寄生虫に対する反応にも大きく関わるようですから、新型コロナウイルスに対する治療薬として期待がある抗寄生虫薬のイベルメクチンは本当に効果があったりするのかもしれません。igE抗体は通常、血液に少ないのだそうですが、小児に多かったりはしませんかね?
イベルメクチンと塩化物イオン (管理人)
2020-06-06 14:04:31
駆虫薬(イベルメクチン)の解説(https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/article/56133a775595b3d40b7965e1.html 日経メディカル)>イベルメクチンは無脊椎動物の神経・筋細胞におけるシグナル伝達物質である塩化物イオン(Clー)の通り道であるClチャネルに結合する。これにより神経又は筋細胞の過分極がおこって寄生虫が麻痺をおこし死に至るとされる。・・・非骨髄性細胞における抗ウイルス自然免疫応答は、細胞内の次亜塩素酸レベルの増加を介して塩化物イオンによって増大される。(https://bibgraph.hpcr.jp/abst/pubmed/30206371 Scientific reports20180911Vol. 8issue(1) Bibgraphby ヒポクラ × マイナビ)・・・新型コロナウイルスの治療薬としての期待があるイベルメクチンですが、確かに薬理作用を読んでいると本当に効果があるのだろうかという気がしてきます。しかし「塩化物イオン コロナウイルス」で検索してみたところ、抗ウイルス自然免疫応答の増大に塩化物イオンが関係しているという論文が見つかり、免疫過剰が新型コロナウイルスの本体だとすると、もしかして塩化物イオンの邪魔をするからイベルメクチンが効くのか?と思った次第です。
過敏性肺炎と新型コロナウイルス (管理人)
2020-06-06 14:16:55
過敏性肺炎(https://www.yokohama.jrc.or.jp/alle.cent/guide/disease.html アレルギー疾患の説明 横浜市立みなと赤十字病院 アレルギーセンター)過敏性肺炎とは、抗原(アレルギーの原因となる物質)の反復吸入によって起こるアレルギー性肺炎です。~症状として、発熱、咳、呼吸困難などがみられ、胸のレントゲン写真では、広範囲にスリガラス様の陰影がみられます。・・・スリガラス様の陰影と言えば、新型コロナウイルスの特徴ですね。CTで見つかる奴です。もしかしたら新型コロナウイルスにアレルギーを起こす人が症状が出る人なのでは?そして欧米人はアレルギーを起こしやすいとか。小児やアレルギー患者はIgE抗体が多く、新型コロナウイルスにアレルギー反応を示さないのような。
新型コロナウイルスと血栓 (管理人)
2020-06-06 14:21:58
血栓性静脈炎(https://www.qlife.jp/dictionary/item/i_060725000/ QLife, Inc.)>静脈に起こる炎症ですが、静脈炎には血栓を伴うことが多く・・・肺にも静脈はあるでしょう。新型コロナウイルスで(アレルギー反応で)血管に炎症が起きて血栓が出来ているのでは?新型コロナウイルスと血栓症の関係はよく言われますね。
新型コロナウイルスと川崎病 (管理人)
2020-06-06 14:38:31
新型コロナウイルスの重症化で川崎病のような症状が出ると言います。「川崎病、新型コロナで注目 免疫の暴走が引き金か」(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59928080T00C20A6TJN000/ 日経 2020/6/4)によると、欧米に多いのは川崎病ショック症候群(KDSS)と言うそうですが、川崎病とは血管が炎症を起こし、全身に様々な症状が出る病気なのだそうです。肺は心臓と直結しており、肺炎で肺の血液が汚染されて全身に広がったのが川崎病の症状なのでは?つまり大元は肺での炎症(肺炎)(恐らく過敏性肺炎)なのでしょう。欧米人に多いのは免疫グロブリンの型にある可能性が考えられます。
過敏性肺炎とステロイド、酸素 (管理人)
2020-06-06 14:51:36
過敏性肺炎(https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=16 日本呼吸器学会)>
重症になると酸素やステロイド薬を要することがあります。・・・過敏性肺炎とか言ってるのは凡そスリガラス陰影が引っ掛かるだけですが、盲点になっていたのは有機物が原因とされるからなのかもしれません。新型コロナウイルスが何か有機物を生成している可能性なんかも考えられはするかもしれませんがね。対策はアレルゲンを避けることですが、アレルゲンは新型コロナウイルスそのものとも思われます。注目は重症化でステロイドと酸素なのだそうです。ステロイドと言えば、アレルギー疾患ですから、これはドンピシャなのかもしれません。ステロイドを服用しているから新型コロナウイルスに強いとか?副作用が怖いと思いますが。もう一つは酸素で「酸素 新型コロナウイルス」で検索すると、「幸せな低酸素症」が引っ掛かります(新型コロナ軽症者が急死する「幸せな低酸素症」とは?医師が解説します https://www.clinicfor.life/articles/covid-033/ CLINIC FOR)。だったら重症化には酸素なのでしょう。新型コロナウイルスで人工呼吸器って言いますよね。まぁこの辺は肺炎の基礎なのかもしれませんがね。過敏性肺炎(https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=16 日本呼吸器学会)>
重症になると酸素やステロイド薬を要することがあります。・・・過敏性肺炎とか言ってるのは凡そスリガラス陰影が引っ掛かるだけですが、盲点になっていたのは有機物が原因とされるからなのかもしれません。新型コロナウイルスが何か有機物を生成している可能性なんかも考えられはするかもしれませんがね。対策はアレルゲンを避けることですが、アレルゲンは新型コロナウイルスそのものとも思われます。注目は重症化でステロイドと酸素なのだそうです。ステロイドと言えば、アレルギー疾患ですから、これはドンピシャなのかもしれません。ステロイドを服用しているから新型コロナウイルスに強いとか?副作用が怖いと思いますが。もう一つは酸素で「酸素 新型コロナウイルス」で検索すると、「幸せな低酸素症」が引っ掛かります(新型コロナ軽症者が急死する「幸せな低酸素症」とは?医師が解説します https://www.clinicfor.life/articles/covid-033/ CLINIC FOR)。だったら重症化には酸素なのでしょう。新型コロナウイルスで人工呼吸器って言いますよね。まぁこの辺は肺炎の基礎なのかもしれませんがね。自宅待機で大丈夫ですか?と言ったところですが、無症状の方(多くの人達)は多分心配いらない話だと思います。
炎症の原因となるたんぱく質 (管理人)
2020-06-09 04:50:47
レムデシビルとリウマチ薬併用(https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60120430Y0A600C2EA1000/ 日経2020/6/8)>新型コロナの重症患者は、免疫が暴走する「サイトカインストーム」を起こしている恐れがある。体内でウイルスが増えると、時に免疫が過剰に反応する。炎症の原因となるたんぱく質が大量に出て、呼吸困難や血栓などによる障害を招く。・・・ウイルスを抑えるレムデシビルと炎症を抑える薬の併用の効果を見込んで治験が始まるようです。サイトカインストームに関する医学的な標準理論は既にあるようで、ウイルスの増殖に対応するのが基本的には炎症と思われますから、炎症を抑えるだけでなく、ウイルスの増殖も一緒に抑えるのは確かに有望そうです。免疫過剰が問題としても、ウイルス増殖を抑えるのと併用すれば、炎症の問題により強く対応できるかもしれません。死に至っているのは炎症の方のようですから。日本のリウマチ薬「アクテムラ」も有望のようで、スイスの製薬会社が同様に併用して治験するようです。治験が上手くいくことを祈っています。
致死率と高齢化率 (管理人)
2020-06-14 13:47:41
新型コロナウイルス感染 世界マップ(https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-chart-list/):日本経済新聞。高齢者のリスクの高さは言われている通りと思いますが、一般に各国の致死率のデータは年齢別に分かれていません。筆者は正確なデータは持ち合わせていませんが、致死率と高齢化率を併せて眺めてみるといろいろ示唆的なようです。同じアジアで日本の致死率が5.35%で韓国の致死率が2.3%なのですが、これは凡そ高齢化率に比例しています。高齢化の状況(内閣府)を参照すると、日本の高齢化率は韓国の倍ぐらいあるんですね。韓国の方が若者の感染者が多いから、致死率が低いと考えられるのではなかろうかと。そう考えると、日本は欧米に比べても高齢化率は高いので、それを加味すると欧米に比べて実質的な致死率は低い気がします。カタールなんかの致死率も異様に低いのですが、一種の移民の国で非常に高齢化率が低いと思われます(世界の高齢化率(高齢者人口比率) 国別ランキング・推移 https://www.globalnote.jp/post-3770.html)。それにしても日本の老人大国ぶりが世界一なのは何と言っていいか。致死率に戻ると南欧で医療崩壊が起きたのは明らかですが、世界に比べると高齢化率は高いので、やや割り引いていいかもしれません。途上国の致死率も低いことが分かっており、医療環境がいいはずがないでしょうから、完全に高齢化率の問題だろうと思います(だから途上国で何もしないでいいとは言ってません)。自明の理のようですが、筆者の関心は人種間の致死率の違いはあるのかというところにあります。高齢化補正をかければ、どうもありそうだということになります(アメリカの人種別の高齢化率のデータは持ち合わせていませんが、出生率はアジア系の方が低いようです)。人種間に違いがあるとなれば、その違いは何か、免疫の違いではないのかということになってくるのですが、この主題はここまでとします。
致死率と基礎疾患(糖尿病) (管理人)
2020-06-14 14:50:24
 新型コロナで基礎疾患のある人は高リスク群と言われますが、アメリカの糖尿病有病率:初の詳細人種・民族別推計(http://www.medicalonline.jp/news.php?t=review&m=lifestyle&date=201912&file=20191227-JAMA-322-2389-L.csv#:~:text=%E6%B5%B7%E5%A4%96%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%20%EF%BC%9A%20%E3%80%8C%E7%94%9F%E6%B4%BB%E7%BF%92%E6%85%A3%E7%97%85%E3%80%8D&text=%E5%B9%B4%E9%BD%A2%E3%83%BB%E6%80%A7%E5%88%A5%E8%AA%BF%E6%95%B4%E5%BE%8C%E3%81%AE,%E3%81%A719.1%25%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82 メディカルオンライン >年齢・性別調整後の糖尿病有病率は、非ヒスパニック系白人12.1%、非ヒスパニック系黒人20.4%、ヒスパニック系22.1% 、アジア人で19.1%であった。)を見ると、白人の有病率が低いことが分かります。ヒスパニックや黒人は高いのですが、アメリカで人種別の致死率の違い(例えば→新型コロナの死亡率はなぜか人種により異なっている https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/post-93490.php Newsweek 2020年5月25日 >黒人の死者の割合が2000人に1人なのに対し、アジア系と中南米系は4300人に1人で、白人は4700人に1人。つまり黒人の死亡率は白人の約2.4倍も高い)にこれが影響している可能性があります(感染者における致死率のデータでないことに注意)。黒人の致死率が高いのは就労環境や基礎疾患や医療環境の違いもあるでしょうが、中南米系に比べると高齢化率が関係している可能性があります(中南米系はかなり若いと思われます)。そう考えると就労環境・医療環境も特に良くはなさそうで基礎疾患もあり高齢化率が高そうなアジア系がやはり死ににくい気がしてなりません。元々アジア系というか中国系が病気を拡散したはずですから、アジア系の有病率が高くなさそうなのは異常と思われます。これが欧米における不意のステルス拡散をもたらした可能性が考えられます。中国の統計はさておき。
 話がやや逸れましたが、「糖尿病の方へ 新型コロナウイルスの重症化リスクと注意点」(https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_1196.html NHK健康ch)を参照すると、糖尿病の人は感染症にかかりやすく(白血球の働きが弱くなり)、重症化もしやすいようです(血糖値が更に高くなるという悪循環)。日本の糖尿病有病率は11人に1人だそうで、世界的にも大体そんなもののようです(世界糖尿病デー 世界の糖尿病人口は4億6300万人に増加 糖尿病が大きな脅威に https://dm-net.co.jp/calendar/2019/029706.php 糖尿病ネットワーク)。そう考えると白人の糖尿病の有病率の低さを踏まえた致死率水準は一定の意味があるかもしれません。コロナは男性の方が致死率が高いと言われますが、年齢や性別、基礎疾患の有無等、各種データを調整できれば、人種間の遺伝的な違いがあるか明らかになるのだろうと思います。

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