今、現状で真面目に政策ができるのは自民党だけです。野党第一党とされ、支持率が比較的高く求心力がある程度あるのは立憲民主党ですが(自治労、参院選候補擁立は立憲民主党から 産経ニュース 2018.4.29 05:00)、立憲民主党を核に今、野党6党は意味不明の審議拒否という手に打ってで、何一つ真面目に政策ができるということ(=政権担当能力があるということ)を示せていない形です。これに唯一賛同していない野党(=維新)は支持率も凋落しており求心力もほとんどありません。一番マシに思える維新ですら、憲法の問題に関しても維新は積極的に話し合いに参加してきていないという体たらくです。
(伝統的左翼勢力である)労働組合の支持が(発足当時から)現在でも生命線の民主党勢力は、言い訳を捏ね捏ね憲法改正の邪魔を血眼になって行います。明らかな護憲勢力ですが、本人達は否定するので、仲間達だということにしておきます。いずれにせよ、こんな人達を認める訳にはいきません。憲法について話し合おうと言われて、とにかくテーブルにつくのが唯一の正解で、1ミリも変えさせたくないのか何なのか知りませんが、結果的にテーブルにつこうとしない連中が護憲勢力であり、次から次へと捏造される言い訳を真面目に聞くつもりはありません。
正直、ほとほと愛想が尽きてしまいましたので、最近記事も書いていませんでしたが、カテゴリー名も「愛の鞭」から「護憲勢力と仲間達」に変えておきます。連中は北朝鮮と似たようなものです。明確に国の基本法である憲法について前提条件なしで話し合えるようになると明らかになるまで、支持してはなりません。問題は連中の心であり決意なのであって、連中が前提条件なしで憲法について話し合おうと決意するまで、あるいは数の力で破れるまで、国の基本法は1ミリも動くことはありません。やる決意がなくやらないという決意があるから言い訳が幾らでも量産されるんですね。それだけの話です。
民主党勢力はいやいや俺達は改憲勢力であるというような訳の分からないうわ言をほざいています。じゃあ今すぐ改正案を出して話し合いのテーブルにつけという話ですが、決してそれはやろうとしません。それほど積極的に改憲したい訳じゃないとしても、話し合いのテーブルにもつかないとは一体どういう了見でしょう?
代名詞であったマニフェスト(国民との約束)を守らない。看板(党名)をコロコロ変えて恥じない。憲法改正に反対じゃないとかいいつつ、1ミリも動かないように尽力する。これほど信用ならない連中というのもそうそういるものではありません。
何がまっとうかという話です。反吐が出ますね。
働き方改革法案の審議拒否をするのは、大して働き方に対する思い入れがないから以外の理由はありません。労働組合(笑)。
憲法改正の話し合いのテーブルにつかないのは、改憲に対する思い入れがないから以外の理由はありません。自称改憲勢力(笑)。
マニフェストを守らないのも看板を変えるのも全てが同根です。定見も信念もないので、ちょっと何か言われたりすると、あっちへフラフラ、こっちへフラフラするのが民主党勢力です。定見や信念がないということだけは信用してもいいですが、そこが変わらないと何も変わらないですね。問題の原因を直さないと同じミスが続くだけに決まっています。
定見や信念がないことの何が問題かと言うと、まず信用ができません。どう変わるか分からないからです。政権をとりたい、選挙に勝ちたいという意志だけは信用しますが、別に経験不足で何をするか分からない人達なんて日本は必要としていません。
日本を操りたい意志があり操れる実力がある外国勢力及び日本が弱い方が良いと思っている外国勢力は護憲勢力と仲間達を歓迎するかもしれませんが、日本がシッカリしてくれないと困るというほとんどの日本人と日本に期待する外国勢力は民主党勢力を認めないことだと思っています。連中を勘違いさせてはなりません。
(伝統的左翼勢力である)労働組合の支持が(発足当時から)現在でも生命線の民主党勢力は、言い訳を捏ね捏ね憲法改正の邪魔を血眼になって行います。明らかな護憲勢力ですが、本人達は否定するので、仲間達だということにしておきます。いずれにせよ、こんな人達を認める訳にはいきません。憲法について話し合おうと言われて、とにかくテーブルにつくのが唯一の正解で、1ミリも変えさせたくないのか何なのか知りませんが、結果的にテーブルにつこうとしない連中が護憲勢力であり、次から次へと捏造される言い訳を真面目に聞くつもりはありません。
正直、ほとほと愛想が尽きてしまいましたので、最近記事も書いていませんでしたが、カテゴリー名も「愛の鞭」から「護憲勢力と仲間達」に変えておきます。連中は北朝鮮と似たようなものです。明確に国の基本法である憲法について前提条件なしで話し合えるようになると明らかになるまで、支持してはなりません。問題は連中の心であり決意なのであって、連中が前提条件なしで憲法について話し合おうと決意するまで、あるいは数の力で破れるまで、国の基本法は1ミリも動くことはありません。やる決意がなくやらないという決意があるから言い訳が幾らでも量産されるんですね。それだけの話です。
民主党勢力はいやいや俺達は改憲勢力であるというような訳の分からないうわ言をほざいています。じゃあ今すぐ改正案を出して話し合いのテーブルにつけという話ですが、決してそれはやろうとしません。それほど積極的に改憲したい訳じゃないとしても、話し合いのテーブルにもつかないとは一体どういう了見でしょう?
代名詞であったマニフェスト(国民との約束)を守らない。看板(党名)をコロコロ変えて恥じない。憲法改正に反対じゃないとかいいつつ、1ミリも動かないように尽力する。これほど信用ならない連中というのもそうそういるものではありません。
何がまっとうかという話です。反吐が出ますね。
働き方改革法案の審議拒否をするのは、大して働き方に対する思い入れがないから以外の理由はありません。労働組合(笑)。
憲法改正の話し合いのテーブルにつかないのは、改憲に対する思い入れがないから以外の理由はありません。自称改憲勢力(笑)。
マニフェストを守らないのも看板を変えるのも全てが同根です。定見も信念もないので、ちょっと何か言われたりすると、あっちへフラフラ、こっちへフラフラするのが民主党勢力です。定見や信念がないということだけは信用してもいいですが、そこが変わらないと何も変わらないですね。問題の原因を直さないと同じミスが続くだけに決まっています。
定見や信念がないことの何が問題かと言うと、まず信用ができません。どう変わるか分からないからです。政権をとりたい、選挙に勝ちたいという意志だけは信用しますが、別に経験不足で何をするか分からない人達なんて日本は必要としていません。
日本を操りたい意志があり操れる実力がある外国勢力及び日本が弱い方が良いと思っている外国勢力は護憲勢力と仲間達を歓迎するかもしれませんが、日本がシッカリしてくれないと困るというほとんどの日本人と日本に期待する外国勢力は民主党勢力を認めないことだと思っています。連中を勘違いさせてはなりません。