#新型コロナウイルス #花粉症 意外な繋がりがあるかもしれません。飛沫感染ならば。スポーツジムでの感染疑いで汗にウイルスは含まれないという専門家の見解前提で、体調悪ければジムにいかないという指摘もあるようですが、花粉症の保菌者は無症状でも拡散させるかもと思いました。金属が接触感染で菌を持続させやすいという見方もあるようです。
あるいは普通の風邪の保菌者はくしゃみしそうです。陰性陽性も量的な問題で陰性が無菌を意味しないとすれば、飛沫感染・接触感染を前提に拡散は唾・鼻水・くしゃみ・せきを中心にも考えられそうです。ウイルスは喉で増えるらしいので。とにかく、専門家の見解が重要は分かりますが、#北海道 で拡散しており、どうも白い息(呼気)でエアロゾル感染?/市中感染する可能性が気にはなります。そもそもインフルエンザで無症状で感染するリスクも指摘されるようです(参考:インフルエンザから見る感染について 鳥猫)。
※3月1日追記:雪祭りは屋台も多いとのこと。飲食や濃厚接触が疑われるようです。
湿っぽくて寒い冬の武漢:新型コロナは湿気に弱いのか?
新型肺炎「SARSより感染しやすい構造」 米テキサス大解析(産経 2020.2.2)・・・ウイルスがくっつきやすいらしい。くっつきやすいを前提に武漢が湿潤であり、季節が冬ということで白い呼気に含まれる説はどうか。これまでの議論で無症状の人からの感染の可能性が指摘されており、咳・くしゃみだけで辿れないケースがあるようにも見えます。全然違うかもしれませんが。
政府専門家会議の委員によると(本日の日経新聞参照)、濃厚接触者を調査しても感染の連鎖が見つからないらしい。濃厚接触者じゃない方や無症状の方がリスクが高いという逆転は考えにくいようにも思え、何か見落としているところがあるのかもしれません。
※筆者のツイートの再録・まとめ・修正。
追記
※マスクは感染防止のためではなく、感染させないため(咳エチケット)のようではあります。つまり飛沫感染・接触感染防止です。感染はがウイルスが手に付着し、その手で口、鼻、目を触ることで粘膜から感染するのが主らしく、防止は手洗いが推奨されるようです。ただ新型コロナウイルスは無症状からの感染リスクが指摘されており、上記の考察になっています。これはウイルスが普通に感染しないことを意味しません。
イタリアで花粉症は?イタリア人の5つのアレルギー事情!
>イタリア人は花粉症でも風邪を引いてもマスクをつけて外出しませんが
クルーズ船で下船させたと言い、発端はクルーズ船っぽくはありますが、急拡大に原因はあるのかもしれません。
中東は砂漠のイメージもありますが、イランの首都テヘラン周辺は高原でそれなりに湿潤・寒くはあるようです。女性副大統領の感染が発覚しましたが、ヒジャブにマスクのイメージはなく、感染が広まりやすい素地に、激務が重なったということでしょうか?中国との関係もあるかもしれませんが。死者が多いのは医療環境の問題かもしれません。
※中部の聖地コムで感染が広がったらしい(3月1日追記:イランの致死率は約10%、実態隠蔽の報道も 新型コロナ 産経 2020.3.1 15:37)
【トレビアン韓国】韓国人はトイレで手を洗わない? インフル流行で意識改革なるか(livedoor NEWS トレビアンニュース)
もう一つ気になるのが韓国の黒いおしゃれマスクです。洗って複数回使用できるそうなのですが・・・。韓国人はマスクはするらしく、爆発的な急拡大に何か原因があるのかもしれません。韓国は検査数が多いという話もありますが。念のため。
※ジムですが、スポーツは体力を消耗して感染しやすくなっている可能性もあります。
※子供は免疫システムが未発達で一般に風邪をひきやすいイメージがあります。新型コロナウイルスの子供の発症率は低く、その意味でどうも風邪にはあまり似ていません。一方子供は風邪で学校を休む印象があります。子供は子供以外との接触が少ないこと、街中等で手すりのようなものを触る機会があまりないことと併せて、その辺がダイレクトに子供の発症率の低さに繋がっているのかもしれません。つまり感染しやすくはあっても、ウイルスと接触する機会が少ない可能性があります。
※新型コロナウイルスは未知のイメージがあって間違いではありませんが、結局ウイルスはウイルスなので、意外と正攻法が通じる部分が多く、(やや致死率が高いかもしれませんが)風邪やインフルに似てくる可能性も考えられます。ただし乾燥した方が風邪をひくという定説に関しては、武漢が湿潤が考慮されるならば、何かが違うのかもしれません。
コロナ感染者の東西格差はなぜ起きる 西日本で流行収束(世界のニュース トトメス5世)
>最近の感染者は愛知県が南限になっている
観光と寒さを強調し、西日本での収束を指摘する記事ですが、北海道には当てはまると思いますが、関東や東海と関西はそれほど気温は変わりません。多分、東海が多めなのはサプライチェーンが中国にあるので、人の行き来があるからなのでは?首都圏も(出張で)似た事情がありそうですが、関西は観光以外の繋がりが意外と少なかったりして。
これが正しいとすると、中国での流行は検査されず過小評価されている可能性があります。強い措置には広い流行があったりして。
埼玉県の民家にマスク30万枚が野ざらしで発見され騒然 どうしてこうなった(真我のメモ帳 2020/2/28)※リンク不可記事
転売はネットを活用しないと難しいのでは?つまりネット企業に自粛要請して通じれば、事態はそれなりに収束する可能性があります。配給してないので、逆に不要マスクの売却ファクターをあまり考慮しなくて良さそうです。法的に可能か知りませんが、売買禁止・数量制限・競り禁止・価格の上限キャップ等のメニューが考えられます。
あるいは普通の風邪の保菌者はくしゃみしそうです。陰性陽性も量的な問題で陰性が無菌を意味しないとすれば、飛沫感染・接触感染を前提に拡散は唾・鼻水・くしゃみ・せきを中心にも考えられそうです。ウイルスは喉で増えるらしいので。とにかく、専門家の見解が重要は分かりますが、#北海道 で拡散しており、どうも白い息(呼気)でエアロゾル感染?/市中感染する可能性が気にはなります。そもそもインフルエンザで無症状で感染するリスクも指摘されるようです(参考:インフルエンザから見る感染について 鳥猫)。
※3月1日追記:雪祭りは屋台も多いとのこと。飲食や濃厚接触が疑われるようです。
湿っぽくて寒い冬の武漢:新型コロナは湿気に弱いのか?
新型肺炎「SARSより感染しやすい構造」 米テキサス大解析(産経 2020.2.2)・・・ウイルスがくっつきやすいらしい。くっつきやすいを前提に武漢が湿潤であり、季節が冬ということで白い呼気に含まれる説はどうか。これまでの議論で無症状の人からの感染の可能性が指摘されており、咳・くしゃみだけで辿れないケースがあるようにも見えます。全然違うかもしれませんが。
政府専門家会議の委員によると(本日の日経新聞参照)、濃厚接触者を調査しても感染の連鎖が見つからないらしい。濃厚接触者じゃない方や無症状の方がリスクが高いという逆転は考えにくいようにも思え、何か見落としているところがあるのかもしれません。
※筆者のツイートの再録・まとめ・修正。
追記
※マスクは感染防止のためではなく、感染させないため(咳エチケット)のようではあります。つまり飛沫感染・接触感染防止です。感染はがウイルスが手に付着し、その手で口、鼻、目を触ることで粘膜から感染するのが主らしく、防止は手洗いが推奨されるようです。ただ新型コロナウイルスは無症状からの感染リスクが指摘されており、上記の考察になっています。これはウイルスが普通に感染しないことを意味しません。
イタリアで花粉症は?イタリア人の5つのアレルギー事情!
>イタリア人は花粉症でも風邪を引いてもマスクをつけて外出しませんが
クルーズ船で下船させたと言い、発端はクルーズ船っぽくはありますが、急拡大に原因はあるのかもしれません。
中東は砂漠のイメージもありますが、イランの首都テヘラン周辺は高原でそれなりに湿潤・寒くはあるようです。女性副大統領の感染が発覚しましたが、ヒジャブにマスクのイメージはなく、感染が広まりやすい素地に、激務が重なったということでしょうか?中国との関係もあるかもしれませんが。死者が多いのは医療環境の問題かもしれません。
※中部の聖地コムで感染が広がったらしい(3月1日追記:イランの致死率は約10%、実態隠蔽の報道も 新型コロナ 産経 2020.3.1 15:37)
【トレビアン韓国】韓国人はトイレで手を洗わない? インフル流行で意識改革なるか(livedoor NEWS トレビアンニュース)
もう一つ気になるのが韓国の黒いおしゃれマスクです。洗って複数回使用できるそうなのですが・・・。韓国人はマスクはするらしく、爆発的な急拡大に何か原因があるのかもしれません。韓国は検査数が多いという話もありますが。念のため。
※ジムですが、スポーツは体力を消耗して感染しやすくなっている可能性もあります。
※子供は免疫システムが未発達で一般に風邪をひきやすいイメージがあります。新型コロナウイルスの子供の発症率は低く、その意味でどうも風邪にはあまり似ていません。一方子供は風邪で学校を休む印象があります。子供は子供以外との接触が少ないこと、街中等で手すりのようなものを触る機会があまりないことと併せて、その辺がダイレクトに子供の発症率の低さに繋がっているのかもしれません。つまり感染しやすくはあっても、ウイルスと接触する機会が少ない可能性があります。
※新型コロナウイルスは未知のイメージがあって間違いではありませんが、結局ウイルスはウイルスなので、意外と正攻法が通じる部分が多く、(やや致死率が高いかもしれませんが)風邪やインフルに似てくる可能性も考えられます。ただし乾燥した方が風邪をひくという定説に関しては、武漢が湿潤が考慮されるならば、何かが違うのかもしれません。
コロナ感染者の東西格差はなぜ起きる 西日本で流行収束(世界のニュース トトメス5世)
>最近の感染者は愛知県が南限になっている
観光と寒さを強調し、西日本での収束を指摘する記事ですが、北海道には当てはまると思いますが、関東や東海と関西はそれほど気温は変わりません。多分、東海が多めなのはサプライチェーンが中国にあるので、人の行き来があるからなのでは?首都圏も(出張で)似た事情がありそうですが、関西は観光以外の繋がりが意外と少なかったりして。
これが正しいとすると、中国での流行は検査されず過小評価されている可能性があります。強い措置には広い流行があったりして。
埼玉県の民家にマスク30万枚が野ざらしで発見され騒然 どうしてこうなった(真我のメモ帳 2020/2/28)※リンク不可記事
転売はネットを活用しないと難しいのでは?つまりネット企業に自粛要請して通じれば、事態はそれなりに収束する可能性があります。配給してないので、逆に不要マスクの売却ファクターをあまり考慮しなくて良さそうです。法的に可能か知りませんが、売買禁止・数量制限・競り禁止・価格の上限キャップ等のメニューが考えられます。