師゛い走

しょーもないダジャレもどきなタイトルになっていますが じいの毎日……何やら気ぜわしく過ごしているような 身体的、時間的、物理的に忙しくて～というのは確かにあって、年末調整の〆日まであと少しということで扶養枠に引っかかる人たちの勤務分を肩代わりしているというのもあるのですが（同じフルタイムでも普通の会社員みたく1日まるっと働いているよりも長時間勤務になるのでキツイ）それよりも気分的に しまくってるし、沸点は低いから少しのことで一触即発の危険あり？？？ま、そこのところはいちおう大人ですから(笑)自分のコントロールはできますけど……自覚するだけマシなのかもしれないけど、完璧なセルフコントロールができるはずの勤務中に心の中に苛々したくなる“抑えがたい欲望”が……ってコレはお城にいる人のナンバーだから違うか とにかくそのくらいどうにもマイナスオーラの塊になっていて、気持ちが安定しないのよね

原因は分かってるんですよね～～じい家が目下バルカン半島の如く火薬庫になっていること。またもや“夜のボート”の危機 もしかしたら来年に向けてプライベートでちょっと環境の変化があるかも～ということに関して、少し前にじいママと合意したことをじいママが勝手に違う方向に話を持っていってて……その合意があったからじいも前向きにいろいろ動いていたのに～～話が違うじゃん！そんな卑怯な裏切りを実行に移すなら、じいは全て白紙に戻すつもりだし。じいママは、現実を知って早く行動しろって事あるごとにプレッシャーをかけるけど……「夢は見るんじゃなくて叶える、欲しいものはどんな手を使っても手に入れる」これがじいの生きる道なので。約束を破ってまで現実を押し通すというなら一生恨んでやる（仁義なき戦いを繰り広げる家族なので）と釘をさしとかなくては←本気デス 本当は年末年始にかけて楽しみが目白押しで心は晴れやかなはずなんですけどね～～勤務スケジュール変更で正月休みをゆっくり取れることになったので、日程が危なかった1年に1回の集会(笑)友人たちとの忘年会も余裕で行けることになったし、年明けはカレーな友人と激辛新年会の約束も取り付けたし。でもね～～実はこれもじい家で揉めている話に絡んでいて、こうやって年末年始に遊びに行くことが気に入らない……ってかある意味嫉妬しているとしか思えないんだけど、家のことを優先にすべき年齢になったんだから～というのがじいママには頭にあるみたい。だから、じいママの言う現実の方向に話を持っていくと、こういう年末年始の楽しみが今までみたいにできなくなる環境になりかねなくて、実はじいはそれが一番避けたい、というか奪われてなるものか！と必死になっているところがあるのよね。ただの楽しみじゃない、新しい年の糧になる大切な大切な宝物だから。事情を知っている友人の方々以外は意味不明だと思いますが、、、じい、本音や本心は親には話さなくても友人たちに話す、我ながらめんどくさい娘だな～と(苦笑)

この鬱陶しいモヤモヤした気分、パーッと吹き飛ばす即効な楽しみがあればいいんだけどなぁ