ゼロからの始まり

待ちに待った が届きました……というか「届けさせた」という方が正しいか 前回の一件があったのでねぇ～～佐川急便、絶対に許さん ということで“店長出せー”的な行為へ エリアマネージャーが来た……ってかじいが来させたことになるの…か それはそれは誠意が全く感じられない、その場を凌げさえすればいいという気持ちがあからさまの態度に、怒りどころか呆れるのも通り越して存在自体なかったことにしたいほど。こっちが気分悪くなるのが癪だったので言いたいことの0.000001％くらいぶつけたのち追い返しました。もちろんきっちり配達すべきものは受け取りましたが……ホント関わりたくない最低の業者だわ。今回はこういう経緯だったので昼過ぎに受け取ったけど、多分いつもの通りだと絶対にま～た失礼極まりない遅い時間に来るor明日配達になってたと思うのよね～～実際ご近所には届いていない模様だし＠夕方時点で。今のじいなら新しい鎧を着て神の馬に乗って営業所に乗り込みかねないぞっ 本当ならはっぴ～で受け取るはずだったのが不愉快極まりない到着になってしまいましたが、中身に全く罪はありません……ってかとんだとばっちりで気の毒ですよね

そう、今回も充実したカレンダー 2011年も素敵な1年になりそうです 文字の部分は最初アホなことを思ってしまって そういうデザインだから無問題なのに印刷ミスかと思っちゃった～～ゴメンナサイ 一瞬、凡人には理解不能な(笑)2008年カレンダーの“3歩”手前か？と思ったり なかなかツッコミどころ満載だったりもして、何故にその月にその演目を持ってきますか？とか……いや、別に執念深いオナゴではないんですけど(苦笑)じいの誕生月、ワガママを申せば他の演目が良かったな～～いや、まさにバースデー観劇した演目だし、その日じゃなかったけど素敵な誕生日プレゼントをいただいた思い出があるから運命と言えば運命だから……ま、いいか

実は、、、最初に見た時は今までの集大成という感じがして何故か不安が過ぎったんです。信じぬいているのにどうして？？？自分でも分かるような、でも分からないような気持ちだったのですが、いろいろ反芻していくうちに凄く合点がいった～～と心がストン やっぱりじいが惚れ抜いている内野さんでした 白い布は何者にもなれる役者魂を感じるし、そこに映されたキャラクターは全て舞台作品のもの。じいの知らない時代も含まれていて、あまり過去を振り返らないじいが観たかったな～と思う演目もあったり……そしてじいの中に積み重ねられた演目もあって（どのシーンか分かってしまうところは病気ね）いや～～ホント全部が舞台だったのが嬉しかったです やっぱりナマで思いのやり取りができる瞬間が一番だから。

ふと頭を過ぎった会報0号 何となく伝えんとすることが似ていたような気が……というのはじいの勝手な想像ですが 今年は初めて一般でも買えるようになったので、序章的にも捉えられるのかな～と思ったりしたわけですが、でも、やっぱり会員限定の特典ページはそれとは違う“いつもの何か”を感じたし、やっぱり最初から最後まで聖陽流 果てしない未来が続いている、その道をじいも歩き続けたい、そんな風に思いながら2010年の後ろにそっと置いて準備万端。まだあと2週間弱は今年のカレンダーを楽しまねば