そういう事 よく あるある♪
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>友達や知り合いの男性外国人の中で、日本語ネイティブでないが日本語を上手に話すことができる人は、日本語を話すときに女言葉をしゃべる人間がかなり多い。
「ちょっと、それイヤよ」とか、「ねえ、一緒にいきましょ」とか、妙におネエが入っている。
反対に、女性外国人は圧倒的に男言葉をしゃべる。「めし、くった?」とか、「それは、だめだな」とか。
この理由は、彼の奥さんや彼女が日本人だったり、彼女の旦那や彼氏が日本人だったりするからだ。
とても近い関係にある人が日本語ネイティブだと、日本語がとても上達するのだけれど、言葉遣いが異性言葉になってしまうのだ。
「生きること」と「食べること」は直結している。私たちの体は毎日摂る食べ物からできている。それでは、このことに関していったいどれだけの人が真剣に考えているだろうか。そして、食べ物は単に肉体を構成するだけではなく、精神面においても深い影響を及ぼす。それは、食べ物に含まれる栄養やエネルギーだけでなく、食べ方そのものに関してもいえる。つまり、「生きるということ」と「食べるということ」は常に直結しているのだ。
農薬の使用が始まって以来、野菜に含まれるミネラルや栄養素は打ち消されてきた。肉は畜産における薬漬けのために毒だらけとなり、魚も海が汚れ、さらには放射能に汚染されて、やはり毒だらけである。そうした内情を少し知る人は「食べるものがない」と嘆く。一方、何も気にせずに食べている人は、「ほかに食べるものがないから気にしない」といっている。その結果、必ずといっていいほど訪れるのは体の不調である。
不健康となり、病院に世話になるのだ。しかもその病院では、日々「医原病」と人殺しが続いている。現在、食と呼ばれるものはすべて大企業や生産者や販売業者の都合に支配されている。日持ちがいいことが売り物のブルームレスきゅうり、放射線を当てた芽の出ないジャガイモ、甘すぎるトマトや果物など、それらはすべて体のことを考えて作られている。現在、食と呼ばれるものはすべて大企業や生産者や販売業者の都合に支配されている。
人々は体の声を聞かず、脳の欲望に負けているのが現実である。日本では添加物も、海外で使用禁止のものが当たり前のように使われている。「食の専門家」という嘘つきたちに言わせると、その一つひとつは少量なので害がないことになる。しかし、そのデータ自体が怪しいこともさることながら、添加物が組み合わさった時の毒性に対しては、多くの懸念が示されている。なにより、添加物や農薬などを解毒する材料(ミネラル・ビタミン・微量栄養素)の不足が体を不調にするといわれている。
実際にこの国は病気だらけなのである。
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