適度な疲労感と微酔いとから昨夜はよく眠れました。空模様は曇天ですが、天気占いによれば雨の心配は無さそうです。ゆっくりと撤収作業を進めながら朝食を済ませ、宿の管理人へ礼を述べて出発します。県道89号(一部は国道410号との重複区間)、同88号は何度も走行した慣れた道です。概ね片側1車線なので、梅村氏のURALでも楽しめる快走路として経路に組み入れました。開店時間の都合から、道の駅三芳村鄙の里は通過して、最初の目的地である木村ピーナッツへ。しかし、管理人の記憶では8時30分開店の筈だったのですが、丁度店に来た女将に訊くと9時開店とのことだったので、一度道の駅へと戻ってから出直し、お決まりのピーナッツソフトと霙ピーナッツを購入しました。接待本番では、出発時間の調整をするか、立ち寄る順番を考えないといけませんね。
続いて、安房グリーンラインを全線走破してから、向かったのがこちら。

<野島埼灯台、登るかどうかは梅村氏の意向次第(笑)>

<房総半島最南端の碑は外せないですね>
昨日の経路では、海沿いを南下しながらも殆ど眺望は望めなかったたため、国道410号と同128号中心ではなく、一番海側の道を繋いでいきます。県道297号から先は内陸へと進路を変更して、県道186号、同296号から国道410号へと復帰して向かうのは、梅村氏の大のお気に入りである「山獲」に比肩する接待先として探した、今回の接待(予行)で最大の隠し球(笑)です。

<隠れ屋敷「典膳」>

<立派な門構え>

<通された部屋も実に素晴らしく、料理への期待が高まります>
では、出てきた料理を紹介しましょう♪

<先ずは前菜、左から青唐辛子の揚げ浸し、白ゴーヤのナムル、烏賊のマリネ、塩茹で落花生、嶺岡豆腐>

<串焼きと茄子田楽、串焼きの肉は鶏肉(水郷鶏)と牛肉(里見伏姫牛)を選択>

<串焼きは、炭火の上で自分で焼き、左の壺の中の垂れに浸してから頂きます>

<鰍(いなだ)の刺身とサラダ、鰍は大葉ソースと紫蘇の実で頂きましたが、美味でした♪>

<3種の麦(裸麦、押麦、餅麦)飯と自然薯、味噌汁、お新香>

<甘味は寒天でしたが、寒天の味がはっきりと味わえ、実に美味しかったです♪>
料理の味も然ることながら、山間にあって喧噪とは無縁なことや店の雰囲気、完全予約制でゆっくりと寛げることから、管理人的には「山獲」にも引けを取らないと思いました。
ここからは、山道を楽しみながら梅村氏を東京方面へと見送ることを想定して、国道410号、県道89号、国道128号、県道81号、国道465号、同297号、県道284号からうぐいすラインを順に通って、帰宅しました。
本日の走行距離:218km(2日間の合計:552km)
(44)道の駅白浜野島崎
(45)道の駅ちくら潮風王国
(46)道の駅ローズマリー公園
続いて、安房グリーンラインを全線走破してから、向かったのがこちら。

<野島埼灯台、登るかどうかは梅村氏の意向次第(笑)>

<房総半島最南端の碑は外せないですね>
昨日の経路では、海沿いを南下しながらも殆ど眺望は望めなかったたため、国道410号と同128号中心ではなく、一番海側の道を繋いでいきます。県道297号から先は内陸へと進路を変更して、県道186号、同296号から国道410号へと復帰して向かうのは、梅村氏の大のお気に入りである「山獲」に比肩する接待先として探した、今回の接待(予行)で最大の隠し球(笑)です。

<隠れ屋敷「典膳」>

<立派な門構え>

<通された部屋も実に素晴らしく、料理への期待が高まります>
では、出てきた料理を紹介しましょう♪

<先ずは前菜、左から青唐辛子の揚げ浸し、白ゴーヤのナムル、烏賊のマリネ、塩茹で落花生、嶺岡豆腐>

<串焼きと茄子田楽、串焼きの肉は鶏肉(水郷鶏)と牛肉(里見伏姫牛)を選択>

<串焼きは、炭火の上で自分で焼き、左の壺の中の垂れに浸してから頂きます>

<鰍(いなだ)の刺身とサラダ、鰍は大葉ソースと紫蘇の実で頂きましたが、美味でした♪>

<3種の麦(裸麦、押麦、餅麦)飯と自然薯、味噌汁、お新香>

<甘味は寒天でしたが、寒天の味がはっきりと味わえ、実に美味しかったです♪>
料理の味も然ることながら、山間にあって喧噪とは無縁なことや店の雰囲気、完全予約制でゆっくりと寛げることから、管理人的には「山獲」にも引けを取らないと思いました。
ここからは、山道を楽しみながら梅村氏を東京方面へと見送ることを想定して、国道410号、県道89号、国道128号、県道81号、国道465号、同297号、県道284号からうぐいすラインを順に通って、帰宅しました。
本日の走行距離:218km(2日間の合計:552km)
(44)道の駅白浜野島崎
(45)道の駅ちくら潮風王国
(46)道の駅ローズマリー公園