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ガレージ「とんぼ玉」

愛機「TDM900A:千早」「XSR125:千景」「LTS125-C:千束」と共に歩むブログです。

日本三大水仙群生地の一を訪ねて

2022-01-09 23:16:41 | 遠乗り道中記(「千咲」編)

 今回、日本三大水仙群生地の1つである鋸南町を職場の同僚T氏と一緒に訪れることにしました。前回、「千草」で訪問したのは実に11年近くも前のことです。

 

 実は、鋸南町を訪れる予定日の数日前、千葉では結構な量の降雪があり、延期も懸念されましたが、何とか行けそうと判断。途中のコンビニでT氏と待ち合わせをし、道の駅保田小学校へ立ち寄ってから、江月水仙ロードへと攻め入ります。

 

<江月水仙ロード沿いで水仙が一番密集していると思われた一画>

 

 前回と比べて、単純に時季が早かったのか、降雪の直後だったからか、全体的に水仙の花の数と開花の度合いが今一つな印象でした。少し時間を置いて、再訪しても良いかも知れませんね。そのまま南方へ走り抜けたら、佐久間ダム近くの大崩(をくずれ)水仙郷へ。

 

<佐久間ダム湖畔での一枚>

<ダム湖へと張り出した展望露台>

 

 佐久間ダムの周辺を散策し、時間は9:00過ぎ。早朝からの活動で既に空腹だったので、T氏がまだ行ったことが無い、さすけ食堂へと向かいます。しかし、到着してみると、1月13日まで休みとの非情な貼り紙が(涙)。仕方が無いので、これまたT氏が行ったことの無い、梅乃家へ行くことにします。9:30頃到着し、7,8人が並んでいました。開店と同時に入店できたので、前回品切れとなってしまったチャーシュー麺(薬味乗せ)を注文。

 

<やっぱり美味しい梅乃家の味、無性に食べたくなる時があります(笑)>

 

 T氏によれば、青森の有名店まるかいラーメンの味に似ているとか(勿論、梅乃家の方が味が濃いらしいですが…)。

 

 腹拵えが済んだところで、道の駅保田小学校で情報収集した、鋸南町の天然温泉で一っ風呂浴びることにしましょう。

 

<笑楽(わらく)の湯>

 

 ここは町営なので、鋸南町民は300円、町外の我々でも500円と破格の料金です。湯船は小さめで、新型コロナウイルス感染症対策で一度に入浴できるのが4人までと制限がありますが、何より雰囲気が良く、再訪は決定ですね。また、職員のオネエサンから「朝、佐久間ダムの方へ行かれました?」と訊かれ、何事かと思ったら「朝、擦れ違いました」と言われて吃驚。いやあ、何処で見られているか分かりません。悪いことはできないですね(汗)。

 

 最後に、来る時に富士山がくっきりと見えていたので、目星を付けていた場所で撮影大会と洒落込むとしましょう。

 

<最近覚えた、望遠レンズの圧縮効果を用いて撮影してみました>

<標準レンズで普通に撮影した画像と比べると、その効果は歴然ですね>

 

 この日の最高気温は13℃の予想と暖かく、連休中ということもあり、二輪車と多く擦れ違いました。

 

本日の走行距離:221km

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2022年走り初め

2022-01-01 23:33:39 | 遠乗り道中記(「千咲」編)

 当ブログへお越しの皆様、新年おめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 今年もまたまた初日の出を拝みに、そしてこれまたいつもの職場の同僚T氏と一緒に銚子へと行ってきました。昨年と同じコンビニでT氏と落ち合って出発します。道中は順調に流れ、県道286号の地球が丸く見える丘展望館の手前辺りで渋滞するのもいつも通り。脇道へと逸れ、日の出予定時刻の30分程前には犬吠埼ホテルへと到着です。

 

 とここで、想定外の事態が。例年なら、車両(主に四輪車)が通れないよう、建物裏手の駐車場への出入り口に三角コーンは置いてあったのですが、今年から警備員が立ち、二輪車も含めた全ての車両の進入を止めていました。この後、日帰り入浴を利用する予定と言ってみましたが、取り付く島もありません。仕方が無いので君ヶ浜まで移動し、例年多くの二輪車が停まっている公衆便所周辺のコンクリートブロックの上へ愛車を停めることにします。砂浜沿いのいつもの位置へと到着したら、初日の出を待ちます。

 

<いつ見ても、何度見ても神々しい初日の出>

 

 特に今年は水平線の近くに雲はあったものの、雲量は少なめでした。

 

 さて、いつもならこの後、犬吠埼ホテルで初温泉と洒落込むのですが、それまで8:00だった開始時間が去年は9:00となり、今年は何と10:00と年々遅くなっていきます。10:00だと初日の出から3時間近くも待つことになるので、早々に見切りを付けてウオッセ21へと移動することにします。初日の出を見終えた集団が一斉に移動を開始するので、その渋滞に巻き込まれましたが、何とか7:30過ぎにウオッセ21へと到着です。目当てのまほろば食堂が7:00からやっているのも嬉しい誤算でした。刺身定食を注文したら、店のオネエサンが「今日の刺身は鮪も美味しいけど、烏賊が素晴らしいよ」と言います。

 

<刺身定食>

 

 いやあ、鮪も烏賊も、どれも本当に美味しかったです。家族への土産として、嘉平屋の半平フライと目光・鯵の干物を購入したら、この後はこれまた定番の香取神宮での初詣です。例年だと犬吠埼温泉で一っ風呂浴び、まほろば食堂で美味しい海鮮を食べてから香取神宮へ向かうため昼少し前の到着となり、結構混雑しているのですが、今年は10:30前の早い到着だったためか、殆ど並ぶこと無く参拝できました(画像はありません、悪しからずご了承下さい)。参道にある和菓子屋で出来立ての蕨餅と紫芋金鍔を購入します。

 

 無事に初詣も終えましたが、やはり温泉には浸かりたいと言うことで、T氏と相談。帰路の途中にある華(はな:実際の漢字はくさかんむりではなく、やまかんむり)の湯へと立ち寄ることにしましょう。犬吠埼ホテルの日帰り入浴料金1,600円(土日祝日)に対して、華の湯は840円とかなり良心的。来年以降、犬吠埼ホテルの開始時間が早まらないようだったら、こちらでも良いかも知れませんね。元日と言うことで一寸した記念品も貰いました。

 

 15:00過ぎには無事に帰宅。土産(特に出来立ての蕨餅)は家族に好評でした。

 

本日の走行距離:219km

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「千咲」始動不能

2021-12-29 23:38:24 | 整備・小改造覚書(「千咲」編)

 或る寒い朝のこと。通勤のため、いつものように「千咲」を始動させようとしましたが、セルは弱々しく回るばかりで一向に始動しません。最近のスクーターにはキックスターターが装備されていない車種も多く、「千咲」にもありませんでした。仕方が無いので、急遽「千波」を駆り出すことにしました。

 

 実は、前回と前々回の定期点検に於いて、蓄電池の弱りを指摘されていたんですが、通勤で毎日のように乗ることもあって甘く見ていたのでしょう、交換は見合わせていましたが裏目に出てしまいました。数日後に恒例の初日の出ツーで出撃する予定もあったため、Amazonで台湾ユアサ製蓄電池を購入。翌日には届きました。

 

<台湾ユアサ製TTZ7V>

 

 一日経ってもやはり「千咲」は始動せず、結局行き付けのRBまで数kmを押し歩いて、交換してもらったのでした。

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茨城城廻りツー

2021-12-09 23:14:48 | 遠乗り道中記(「千咲」編)

 先日の茨城紅葉ツーでは当初、茨城の城跡を廻ることも予定に組み入れていたのですが、既に報告した通り、天気が大荒れだったため、予定の変更を余儀無くされました。そこで改めて、茨城の城跡廻りを計画することにしましょう。

 

 自宅を早朝に出発し、最初に訪れたのは土浦城です。隣接する土浦市立博物館の駐車場に「千咲」を停め、歩いて移動します。

 

<西櫓>

<東櫓>

<櫓門>

 

 一通り散策したら、土浦市立博物館の開館時間となったので、土浦城の御城印を購入します。

 

 次の目的地である笠間城へと向かう途中で、最近開業したばかりと思しき道の駅かさまを見付けました。笠間産の栗を使った限定50食のモンブランが食べられるようですが、管理人が到着した時は既に整理券の配布が終了していました(涙)。腹が減っていたので、道の駅の直売所で地元の物を購入して、遅めの朝食としましょう。

 

<画像左上より時計回りに、常陸の緑茶と茨城メロンサイダー、笠間稲荷寿司、モンブランプリンと栗マドレーヌ。大変美味しかったです>

 

 腹拵えが済んだところで、改めて笠間城へと向かいますが、先に御城印を購入するべく、井筒屋へ立ち寄ります。

 

<井筒屋>

 

 この時、係の女性が笠間城への行き方を懇切丁寧に教えてくれました。また、近くの寺に笠間城から移築された櫓があることも教わったので、行ってみることにしましょう。

 

<笠間城へと向かう途中にある大黒石>

 

 千人溜駐車場に「千咲」を停め、ここからは歩いて攻城します。

 

<大手門跡>

<本丸>

<天守曲輪に鎮座する佐志能神社>

 

 来た道を戻り、櫓の移築された真浄寺へと「千咲」で移動します。

 

<真浄寺に移築された笠間城の八幡櫓>

 

 さて、本日最後に訪れる茨城の城跡は水戸城です。敷地内へと入る前に、前回訪問した際はまだ復元されていなかった、二ノ丸角櫓を外側から眺めることにしましょう。

 

<二ノ丸角櫓>

 

 それでは愈々城内へと攻め入ります。

 

<大手橋と大手門>

<大手門から城内へ>

 

 小学校の外周を回り込んでいくと、二ノ丸角櫓へ到達します。

 

<城内から見た二ノ丸角櫓>

 

 土浦城・笠間城・水戸城の三城で本日の城廻りは終了です。ここから帰路に就きますが、がっつりと食事をしたい気分となり、調べてみると…。大洗町に良さそうな店がありました。

 

<せんな里食堂>

<口コミで皆が推している、にんにく焼き定食にしました>

 

 分厚いポークステーキ(ロース)に大蒜の効いた垂れがたっぷりと掛かっていて、管理人の希望通りのがっつり系で大満足です♪…食後3時間は口の中が大蒜ですが(汗)。

 

本日の走行距離:296km

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4万kmの大台達成!(「千咲」編)

2021-11-22 23:28:35 | 二輪雑記帳(2021~2025)

 前回の記事で「自宅到着時の積算距離計がぴったり4万kmになる奇跡が起きそう」と書きました。その結果はと言うと、自宅前で39,997km!実に惜しい結果となりました。そこで一寸だけ遠回りをして帰り、無事に4万kmを達成したのでした。

 

<4万kmの大台達成!>

 

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「千咲」の距離稼ぎ南房総ツー

2021-11-21 23:56:05 | 遠乗り道中記(「千咲」編)

 「千咲」の積算距離計が4万kmの大台に到達するまで後300km余り。今回の遠乗りで到達するべく、南房総をぐるっと一周する計画を立てます。但し、この日は夕方から所用があったため、早朝に出発することにします。時間的に日の出を見たいと考え、ここへ行くことに。

 

<津々ヶ浦>

 

 到着した時間は6:30の少し前、既に二輪が3台、四輪も数台停まっていました。天気は生憎の曇天、三脚を立ててカメラを構えている御仁もいましたが、諦めて帰ってしまいました。しかし、奇跡が起きました!

 

<水平線上の雲の切れ間から、太陽が顔を覗かせました>

 

 幸運なことに太陽を拝んだ後は、国道128号を南下して館山を目指します。途中で国道128号の旧道を往復しましたが、その時、「そう言えば、誕生寺って行ったことが無いな。よし、行ってみよう」と思い立ち、誕生寺へ。

 

<総門>

<仁王門>

<祖師堂>

<本堂>

 

 全くの偶然ですが、今年は何でも日蓮聖人降誕800年だそうです。

 

 さて、館山と言えば、管理人の中では木村ピーナッツは外せませんね。一週間前にも立ち寄ったばかりですが、勿論行きますよ(笑)。開店15分前に到着し、一週間前に来た時と全く同じ物(撥ね出しピーナッツとピーナッツ味噌、みぞれピーナッツ)を購入します。

 

<定番のピーナッツソフトも勿論食べました>

 

 とここで、自宅へと向かう途中の、と或るラーメンが久し振りに食べたくなり、寄ることにします。開店時間である10:00丁度に到着しましたが、既に長蛇の列ができていました。1時間近く並んで、漸く入店です。

 

<チャーシューの煮込みが間に合わないとのことでチャーシュー麺は頼めず、普通のラーメン+薬味を注文>

 

 何の変哲も無い、と言ったらそれまでですが、偶に無性に食べたくなるんですよね。そして、やはり美味しいです♪

 

 そして前回同様、昼食第二弾となる弁当を購入するべく、吟米亭 浜屋へと向かいます。しかし、前回と同じバーベキュー弁当では詰まらないので、今回はチャーシュー弁当にしてみました。また、前回と同じく小櫃堰公園に寄っただけでは走行距離が足りないので、前々回大雨だった九十九谷展望公園を再訪することにしましょう。

 

<九十九谷展望公園からの眺望>

<チャーシュー弁当>

 

 この日の公園の駐車場は、二輪も四輪も一杯で混雑していました。四阿にも先客がいたので、長椅子に座ってチャーシュー弁当を頬張りましたが、良い景色はご飯を美味しくしてくれますね。

 

 この後帰路に就きましたが、ここでまたもや奇跡が起きそうな予感が。バイクナビで自宅までの残りの距離を見てみると、自宅に到着時の積算距離計はぴったり4万kmになりそうだったのです。結果は次の記事にて報告したいと思います。

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爆盛り海鮮丼を求めて

2021-11-14 23:57:14 | 遠乗り道中記(「千咲」編)

 或る日のこと、「おいしい魚の店 千葉版」という本の表紙を飾っていた爆盛り海鮮丼に心を奪われました。初見では小見川の魚平食堂のそれかと思ったのですが、改めて見ると、更に一回り大きい気がします。調べてみると、南房総市の福㐂庵(ふっきあん)というお店で提供する、一日10食限定の福㐂丼のようですね。職場の同僚T氏と休みが合う某日、開店直後の時間を狙って訪れることにしましょう。

 

<福㐂庵>

 

 しかし、勢い余って開店時間の1時間以上も前に到着してしまいました。T氏と2人で待つ心算でしたが、二輪の排気音を聞いてか、店から女将さんらしき方が顔を出し、名簿に名前を書くように促されます。更に「開店まで時間があるから、何処か行ってきていいよ」と言うではありませんか。限定の福㐂丼を食べたいと伝えると取っておいてくれるとのことで、お言葉に甘えることにしましょう。ここから適度な距離にある、木村ピーナッツへ向かうことにします。

 

<定番のピーナッツソフトを食べ、お土産に撥ね出しピーナッツとピーナッツ味噌、みぞれピーナッツも購入>

 

 再び福㐂庵へと戻ると、開店15分前でしたが行列ができていました。我々は開店と同時に席へと案内され、目当ての福㐂丼を注文します。

 

<福㐂丼、ネタが丼から食み出してます。どのネタも新鮮で身が厚く、大変美味しく頂きました>

 

 続いては福㐂庵から程近い、崖観音(大福寺)へと移動します。管理人は凡そ10年振り、二度目の訪問となります。

 

<下から見上げると、よくもまあこんな所に建立したものだと感心してしまいます>

<階段を登った先に観音堂があります>

<観音堂からは館山湾を一望できます>

 

 ここから帰路に就く、…前にもう一件、或る店に立ち寄り、この日の昼食第二弾(笑)となる弁当を購入します。その店とは、木更津にてバーベキュー弁当(通称:バー弁)を製造・販売する、吟米亭 浜屋です。

 

<吟米亭なんて、如何にも米が美味しそうな名前ですね。購入したのは勿論バー弁です>

 

 折角なので、長閑で景色の良い場所で食べたいと思い、予め目星を付けていた公園へと移動。

 

<小櫃堰公園、水門がまた良い感じです>

<今回は肉と米の量が多い、特製バー弁にしました。肉も米も想像以上に美味しくて大満足です>

 

 ここ小櫃堰公園は地元住民の憩いの場なのでしょうか、駐車場はほぼ満車で、我々が帰る時も次々に四輪が来ていました。

 

 帰宅すると、「千咲」の積算距離計が4万kmの大台まで後300km余りとなっていました。近々、「千咲」でまた遠乗りを計画するとしましょう。

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大荒れの茨城紅葉野営ツー(1日目、最終日)

2021-11-09 23:59:38 | 遠乗り道中記(「千咲」編)

 管理人は11月8,9日と公休の希望を出し、T氏と休日の合う11月9日に日帰りで紅葉狩りへと行く計画を立てていました。そうしたら何と、思い掛けず11月10日にもリフレッシュ休暇が付いて3連休となり、更にはT氏の11月9,10日の連休と重なることが判明。T氏と野営をしろとの天啓としか思えません。改めて計画を練り直すことにしましょう。

 

 しかし、当日の天気占いは大荒れ。その動向と睨めっこしながら、➀強行案:9日朝から10日夕までみっちり計画通り②「野営はするぜ」案:9日は雨が小降りになる昼過ぎに出発して野営場へ直行、翌日は予定通り行程を消化③「野営は諦めるか…」案:10日のみ日帰り、の3つの案のどれにするか、直前まで懊悩します。

 

 そして、当日の朝。雨風の絶頂は昼前頃までとの天気占いを受けて、②案で決行することにしました。昼頃にT氏邸で落ち合った後、出発します。しかし、雨風の絶頂は昼前頃までとは言え、この時点でもかなりの大雨が降っています。只管堪え忍んで走行し、ひたちなか市へ入る頃、漸く雨は上がり、雲の切れ間から青空が顔を覗かせたものの、その後も小雨ながら雨は断続的に降り続きました。この日の野営地である辰ノ口親水公園(管理人註:無料で野営ができますが、キャンプ場ではありません)に到着したら、早速天幕を設営。近くの金砂の湯で一っ風呂浴びます。

 

<金砂の湯>

<時間は17:30過ぎでしたが、貸し切りでした♪>

 

 買い出しと給油を済ませたら辰ノ口親水公園へと戻り、夕食と焚き火の準備へと取り掛かります。

 

<夕食は地元茨城産食材を使った献立を中心に>

<濡れた装備品を乾かしつつ、ゆったりとした時間を過ごします>

 

 明けて翌日。早くに目が覚めたので、周囲を散策することにしましょう。

 

<昨夜野営をした河川敷の様子。曇天ですが、日中には天気は回復するとの天気占いです>

<親水公園の名称の通り、ご覧のような四阿と遊歩道が整備されています>

<展望台もありましたが、入口は施錠されていて登れませんでした(涙)>

 

 軽く朝食を済ませ、天幕を撤収したら出発です。今回の遠乗りの目的は紅葉狩り、渓流に架かった吊橋に覆い被さるような紅葉の構図が有名な花貫渓谷での紅葉狩りです。愛車を近くの四論用駐車場脇に無料で置かせてもらい、歩いて花貫渓谷を目指します。

 

<花貫川の清流>

<汐見滝吊橋>

<汐見滝>

 

 紅葉の見頃には少しだけ早かったようですが、充分堪能することができました。紅葉の時期は相当混雑するらしいですが、これは来るだけの価値がありますね。

 

 さて、常陸国で秋と来れば、常陸秋蕎麦を外す訳にはいかないでしょう。以前の職場の先輩に常陸秋蕎麦の美味しい店を知らないか訊いたところ、教えてもらったこちらへと向かいます。

 

<塩町館>

 

 何でもここの主人は、T氏と以前訪れた慈久庵で修行をして暖簾分けを許されたのだとか。美味しくない訳がありません。

 

<奇しくも慈久庵と同じ葱天蒸篭を注文>

 

 蕎麦は大変瑞々しく、慈久庵に勝るとも劣らない美味しさでした。本当は大盛りを頼みたかったのですが、この日は昼食第二弾を企画していたので、普通盛りにしたのでした。

 

 折しも、昼食第二弾を予定していた店では或る弁当を一日5食限定で半額にて販売していて、開店と同時に電話をしたのですが繋がらず、予約購入ができなかったのです。そこで、作戦を変更。実店舗ではこれまたお得な昼食の献立を提供しているので、こちらの予約へ切り替えることにしましょう。そのお店とは…。

 

<とんかつ「とん」>

<予約した、茨城ローズポークのメンチカツランチ>

 

 実はこの献立、100g(1本)から300g(3本)までは同じ値段で、一日計3kg限定のメンチカツでして、当然T氏と2人でそれぞれ3本ずつ注文します。更にはご飯に味噌汁、サラダにキャベツ、サービスのコーヒーまでお代わり自由で、何と924円(税抜)という破格の値段なんです。味の方も申し分無しでした。

 

 出発時こそ悪天候で計画の変更を余儀無くされましたが、終わり良ければ全て良し、大満足で帰宅したのでした。

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雨中ツー

2021-10-27 23:37:31 | 遠乗り道中記(「千咲」編)

 当ブログ初出の職場の同僚I氏から、愛車XSR700のユーザー車検を受けるので指南して欲しいとの依頼がありました。折しも、愛車を点検に出していた同僚T氏も代車のMT-07で同行したいと言うので、車検場の往復だけでは勿体無いと思い、遠乗りを企画することにします。しかし、受検当日の天気占いが芳しくなく、I氏は前日にユーザー車検の予約を取り消し、遠乗りへの参加も見合わせるとのこと。管理人とT氏は雨中走行を物ともしない変◯(笑)なので、当然決行します。但し、T氏はMT-07では馬力を持て余してしまうとCT110で参加することになったので、管理人も「千咲」で参加することにしました。

 

当日は途中のコンビニでT氏と落ち合い、続百名城の一城である大多喜城へ。

 

<大多喜城(総南博物館)>

 

 開館と同時に入城し、未入手だった御城印も入手しました。

 

 大多喜城を後にして、T氏から要望のあった鹿野山九十九谷展望公園と向かいます。ここの展望台で食べる昼食を、地元千葉のとしまや弁当で購入しましょう。そして、天気占いの通り、途中で雨が降り始めたので合羽を着込みます。鹿野山九十九谷展望公園へ到着する頃には本降りとなっていたので、四阿で弁当を広げます。

 

<チャーシュー弁当と沢庵、茹で卵>

 

 勿論、悪天候のため眺望は良くありませんが、外で食べる食事の美味しいこと、この上ありませんね。

 

 我等が幾ら変◯とは言え、本降りの中の走行で身体が濡れ、冷えてしまった状態では最早走りを楽しむ余裕はありません。手っ取り早く身体を温めるにはやはり温泉ですね。また、弁当を食べたばかりですが、折角なので美味い海鮮も食べたいとT氏と意見が一致。温泉と海鮮の両方が堪能できる、漁師料理かなやへ向かうことにします。

 

<先ずは天然温泉で冷えた身体を温めましょう>

 

 身体も充分温まり、食べた弁当も或る程度消化されたであろうところで、海鮮を頂きます。

 

<管理人の注文したかなや上盛丼>

 

 美味い海鮮も堪能したところで帰路に就きますが、途中で一寸寄り道。大型商業施設の中にある、野外用品店に立ち寄ります。また、施設内の通路で嫁さんの好物の博多明太子が安売りしていたので、点数稼ぎに土産として購入して帰りました。

 

本日の走行距離:223km

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5万kmの大台に(「千早」編)

2021-10-21 23:12:54 | 二輪雑記帳(2021~2025)

 SSTR2021の当日、犬吠埼へと向かっていた愛車「千早」の走行距離が50,000kmとなりました。

 

<走行距離が50,000kmの大台に到達>

 

 特別な催し事の途中でこういった出来事に遭遇すると、余計に気分が高揚しますね。

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SSTR2021(最終日)

2021-10-18 23:59:55 | 遠乗り道中記(「千早」編)

 SSTR2021に絡めた連休も今日が最終日。天候により本日に回した金沢城登城と城下町散策をするべく、金沢市内へと向かいます。昨日と同様、のと里山海道へ乗り、終点まで走ったら左折し、石川県道8号へ。同299号を左折して、金沢駅東通り、県道13号、国道249号と繋いで、兼六園にある無料駐輪場に「千早」を停めたら、歩いて金沢城へと向かいます。

 

<石川門>

<河北門>

<五十間長屋と菱櫓(向かって右)、橋爪門続櫓(同左)>

 

 この抜けるような青空を見て下さい。登城を最終日にした甲斐がありました。

 

<五十間長屋と菱櫓>

<橋爪門と橋爪門続櫓>

<戌亥櫓跡>

<本丸>

<辰巳櫓跡>

<丑寅櫓跡>

 

 敷地内を一通り見て回ったら、そろそろ五十間長屋等の見学時間です。期せずして、この日の最初の見学者となりました。

 

<五十間長屋の内部>

<菱櫓の内部>

 

 ここで、「千早」は無料駐輪場に停めたまま、歩いて或る場所へと移動します。その途中で、ご覧のような洒落た鉄橋を渡ります。

 

<犀川大橋>

 

 20分程歩いて到着したのは、忍者寺の別名を持つこちら。

 

<妙立寺>

 

 妙立寺はその別名が表す通り、堂内は複雑な構造をしている上に様々な仕掛けが施されており、管理人も見学するのをとても楽しみにしていました。堂内を見学するには予約が必要で、10人位の小集団毎に案内人の方に付いて見学します。尚、堂内は撮影禁止です。結論から言うと、想像以上に楽しめました。金沢へ来たら、是非立ち寄ってみて下さい。管理人も金沢へ来たら、また見学したいと思います。

 

 戻る途中、T氏の要望により、金箔ソフトクリームを頂きました。

 

<豪華絢爛で贅沢な金箔ソフトクリーム>

 

 「千早」へと跨がり、一路富山を目指します。石川県道10号から国道157号を右折。給油を済ませたら、県道200号から国道8号へと乗ります。実は、初日にきときと寿司へ寄る予定だったのですが、時間の都合で泣く泣く断念した経緯があり、折角富山へ行くので県内に数店舗ある同店へ寄りたいと思っていました。しかし、既に昼を大分過ぎており、我々のお腹が持ちそうにありません。これまた以前から気になっていた8番ラーメンを見掛けたので、ここで遅めの昼食にします。

<8番ラーメン(塩)と海老餃子のセット、美味しく頂きました>

 途中で国道8号から外れ、富山県道24号と国道415号とを繋いで向かったのは、雨晴海岸です。これで2019年と2020年に引き続いて3年連続の訪問です。

 

<残念ながら立山連峰は雲の中でしたが、この3年では雲が一番少なかったですね>

 

 来た道を戻り、国道415号、県道24号、国道8号と繋いで県道7号を右折。更に県道55号と同44号と繋いだら、富山城(富山市郷土博物館)へと到着です。

 

<富山城>

<千歳御門>

 

 さあ。富山城を後にして帰路に就きます。立山ICから北陸道へ乗り、上信越道、関越道、外環道と繋いで、日付が変わった頃、無事に帰宅しました。

 

3日目の走行距離:597km(3日間の合計:1,715km)

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SSTR2021(2日目)

2021-10-17 23:30:53 | 遠乗り道中記(「千早」編)
 SSTR2021を無事に完走し、明けて翌日。北陸地方はこの日も雨が残っていました。当初の予定では、羽咋を出発した後、金沢城、鳥越城、越前大野城、一乗谷城、福井城、丸岡城と一挙に6城を廻る心算でしたが、天守や櫓等の建築物はやはり晴天時に訪れたいと思い直し、金沢城登城と城下町散策は3日目の朝に回すことにしました。また、福井城の御城印の販売開始が3日後(!)の10月20日ということを知り、どうせ再訪しなくてはいけないなら来年以降のSSTRで訪問しようと考え、今回は外しました。
 
 宿を出発し、国道249号を南下。のと里山海道へ乗り、津幡バイパスから国道8号を走行します。同157号を左折し、途中で給油した後暫く走り、県道44号を右折して鳥越城跡へと到着です。
 
<本丸を守る枡形門>
<本丸南端に位置する本丸門>
<本丸跡>
<本丸からの眺望>
 
 城跡から程近い道の駅一向一揆の里へ移動して鳥越城の御城印を入手したら、国道360号と同157号を直走ります。次に訪れるのは、管理人が個人的にとても楽しみにしていた或る施設なんですが、入場が完全予約制となっており、予約した時間に間に合わせる必要がありました。懸念していた天候も回復し、予約時間の凡そ30分前には到着することができました。その施設とは…。
 
<福井県立恐竜博物館です>
 
 入場は完全予約制とは言え、今日は日曜日ということもあり、かなり混雑していました。
 
<エラスモサウルス(首長竜の一種)>
<ティラノサウルス・レックス>
<ブラキオサウルス>
<イグアノドン>
<トリケラトプスの一種>
<ステゴサウルスの近縁種>
<フクイサウルス>
<フクイラプトル>
<ケナガマンモス>
 
 やや急ぎ足で一通り廻ったのですが、とても楽しくて2時間近くも滞在してしまいました。次は平日に訪れ、ゆっくりと廻りたいですね。
 
 恐竜博物館を後にしたら、ここからは城廻りへと移行します。国道157号で南下し、最初に向かうのは越前大野城です。
 
<越前大野城>
 
 越前大野城は天空の城としても有名で、気象条件が揃うと雲海の中に浮かんで見えるそうです。機会があれば、狙ってみたいですね。
 
 次の目的地である一乗谷城を目指し、国道158号を西進しますが、片側1車線で中央線が黄・白の実線(追い越し禁止)であることが多い上に交通量も多く、思いの外距離が稼げません。福井市街に近付くと片側2車線になりますが交通量は多いまま、悪いことに小雨もぱらついてきました。一乗谷城へと行く前に、或る店の営業時間に間に合いそうだったので、福井市街で一寸寄り道をします。或る店とは、福井名物のソースカツ丼で有名なレストランふくしんです。
 
<ソースカツ丼(小:カツ2枚)、サクッと軽やかな食感の衣に甘辛いソースが絶妙で、大変美味しく頂きました>
 
 お腹も膨れて満足したところで、改めて一乗谷城を目指します。環状東線から国道8号、再び同158号を戻り、県道31号、同18号と繋いで一乗谷城へと到着です。
 
<一乗谷朝倉氏館西門>
 
 本丸のある一乗谷山城まではここから1時間程の登山を要すため、今回は時間の都合上、断念します。一方、近くに城下町が復元されているので、そちらを見て回ることにしましょう。
 
<復元された一乗谷の町並み>
<武家の娘に扮した関係者の方もいました>
 
 さあ、本日最後に廻るのは、現存十二天守の一つである丸岡城です。来た道を戻り、国道158号を横断して県道178号へ。そのまま同164号、国道416号、県道111号と繋ぎ、更に同164号、同112号、同167号と繋いだら、何とか日没前に丸岡城へと到着しました。
 
<丸岡城、小振りですが端正で恰好良い天守です>
 
 今日の宿泊先は、昨日に引き続いてグリーンビジネスホテル羽咋なのですが、昨日の宿泊手続きの際、UFO商品券なる地域商品券(3,000円分)を頂きました。これを使用するために寄った羽咋市内のコンビニで、何とSSTRの主催者である風間深志氏から話し掛けられ、感激しました。
 
 SSTR2021(最終日)へと続きます。

本日の走行距離:300km
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SSTR2021(1日目)

2021-10-16 23:52:21 | 遠乗り道中記(「千早」編)
 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、今年のSSTRも昨年と同様、本来の開催時期である5月ではなく、10月に「My SSTR(オープン制)」での開催となりました。また、昨年は原付二種にて日曜日に参加しましたが、今年は土曜日に参加することにしました。出発地点についても、原点に帰って津々ヶ浦としましょう。

 当日の朝、津々ヶ浦近くのコンビニで職場の同僚T氏と落ち合ってから津々ヶ浦へと移動します。


<津々ヶ浦にて、日の出直後に出発前の記念撮影>

 実はT氏、先月大型二輪車を購入していて、今回のSSTR2021が初の遠乗り!愛車はBMW F650GS(ロータックス社製発動機搭載の初代)です。

 津々ヶ浦を出発したら、国道128号と県道30号で北上し、途中はこの時間帯は無料である九十九里有料道路を利用。更に、国道126号と銚子ドーバーライン(県道286号)を繋いで、一路銚子を目指します。銚子を経由すると大分遠回りになるのですが、SSTRの完走に必要な達成条件の1つである立ち寄りポイント15ポイント獲得の内、犬吠埼に訪れることで「岬ボーナスポイント」として3ポイントが獲得できるのです。


<犬吠埼灯台の前にて>

 無事に岬ボーナスポイントを獲得したところで、県道244号と国道356号を西進しますが、時間はまだ8:00前だったものの、土曜日ということもあって交通量は多めですね。この後は、これまたSSTRの条件の1つである指定道の駅への立ち寄りを達成するため、道の駅水郷の里さわらへ。小休止をした後は近くの佐原香取ICから東関道へと乗り、高速道路で一気に距離を稼ぐ作戦です。しかし、今日は土曜日。東関道、京葉道、東京外環道、関越道と進んでいくに連れ、交通量は増加していきます。更に悪いことには、途中から雨が降り始めました。堪らずに近くのPAへと寄り、合羽を着込みます。上信越道に入ってからは霧も出て、視界が悪くなってきましたが、長野に入ってから天候が急速に回復してきたのは幸いでした。

 さて、松代PAで給油した時、時間は既に13:30過ぎ。千里浜まで300km以上の距離を残していましたが、日の入りまでの時間は4時間を切っていました。時間に余裕があれば、百名城・続百名城巡りも予定していましたが、最早そんな時間はありません(汗)。また、高速道路からも行くことのできる道の駅あらいの氷見きときと寿司で昼食を食べる予定でしたが、これも白紙にしなければいけませんね。

 さあ、ここからは変速機を上げていきます。また、当初は北陸道の小矢部ICで降りる心算でしたが、もう一つ先の金沢森本ICまで上道を使って距離を稼ぐ作戦へと変更。金沢森本ICを降りたら、国道159号、県道56号から一気に海側へと出て、のと里山海道を直走ります。今浜で降りた辺りから再び雨が降り始めましたが、合羽を着ている時間はありません。千里浜なぎさドライブウエイへと到着したら、早速到着の登録をします。


<この時の時刻は日の入りの僅か十数分前、限り限りでした(汗)>

 3回目のSSTRも無事に完走することができました。ゆっくりと合羽を着用したら、後は終点の門を潜って完走者徽章を受け取るだけです。…走り出して間も無く、軟らかい砂に輪胎を取られて、危うく立ち転けしそうになったことは内緒です(汗)。更にこの後、どんどん風雨が強まり、全身ずぶ濡れになってしまいました。千里浜なぎさドライビングスクールへと愛車を駐め、完走者徽章を無事に受け取りました。本日の宿を目指す前に、T氏の提案でホームセンターへと立ち寄って、濡れてしまった装備品を乾かすための安価なドライヤーを購入します。本日の宿であるグリーンビジネスホテル羽咋に到着後、荷物を降ろしたら、近くのコンビニで夕食を購入。本日初めての真面な食事です。本日は走り通しで、本当に疲れました。

 SSTR2021(2日目)へと続きます。

本日の走行距離:788km

 追伸:SSTR2021の1日目の画像が上の3枚だけでは寂しいので、後日購入した、終点の門を通過した際の画像を掲載します。


<橙色の合羽を着た女性が、手を振る前に拍手をしてくれていたのが本当に嬉しかったです>
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福島城廻りツー(最終日)

2021-10-05 23:02:10 | 遠乗り道中記(「千波」編)

 本日は朝一番で福島三城巡りの最後、会津鶴ヶ城を攻略してスタンプラリーを制覇する予定ですが、その前に早起きをして朝日を見ることにしましょう。東の空が白み、段々と橙色に色付いていきます。


<猪苗代湖の向こうの山々の更に向こう側から昇る、素晴らしい朝日を望むことができました>

<背炙山キャンプ場のテントサイトの様子>

 ここ背炙山キャンプ場はその名の通り背炙山の山頂付近にあり、風の強いことが多いらしいのですが、昨夜も今朝も時折強風が吹き付けていました。実は、上の画像を撮影した直前、打っ付け本番で設営したタープが倒壊したのは内緒です(汗)。次回はタープの設営方法をしっかり予習してくることにしましょう。

 朝食を摂った後、テントとタープを撤収し、会津鶴ヶ城を目指します。7:30頃には到着しましたが、天守閣内の博物館は8:30開館らしいので、それまで城址公園内を散策します。


<会津鶴ヶ城天守閣と走長屋、鉄門の構図は定番ですね>

 そうこうしている内に開館時間となりました。


<天守閣5層からの本丸の眺望>

<同じく天守閣5層から、走長屋と鉄門、干飯櫓の配置がよく分かりますね>

 観光案内所でスタンプラリーの最後のスタンプを押印し、オリジナルクリアファイルとスタンプラリーの達成報酬であるオリジナルトートバッグも入手できました。

 会津鶴ヶ城を後にして、福島県道64号から同128号を繋ぎ、今回の福島城廻りの最後となる向羽黒山城を目指します。向羽黒山城は東北随一の山城ですが、岩崎山の中腹まで舗装路が延びているため、攻略は然程難しくありません。


<駐車場から岩崎山山頂へと続く階段と巨大な竪堀>

<向羽黒山城一曲輪(本丸)>

<一曲輪からの眺望>

 天気にも恵まれ、充実した2日間となりました。さあ、後は無事に帰宅するだけです。しかし、ナビの画面に表示された到着予定時間は凡そ9時間後。福島は本当に遠いと思い知らされます。しかし、前へ進まないことには帰宅できないので、頑張って走ります。国道118号から同121号を繋いで、只管南下します。

 実は、千葉から茨城、栃木、福島と北上するに連れてガソリンの単価が少しずつ上昇するのですが、帰路に於いてこの数円の差を出し惜しんだことで、危うくガス欠しそうになってしまいました(恥)。南会津で給油せず、先へと進んでしまったのが運の尽き、どんどん山深くなっていきます。とここで、案内標識に「川治」という地名を見付けました。ナビは別の経路を示していましたが、「川治って川治温泉の川治のことかな?」「温泉街なら、ガソリンスタンドもあるでしょう」と考え、一か八か、僅かな望みに賭けてみることにしました。果たして、途中で予備タンクに切り替わりましたが、川治に給油所があり、事無きを得たのでした。更に国道121号、同119号を繋いで宇都宮市街を抜け、そのまま国道4号へと乗ります。国道4号を直走り、同298号と同357号で無事に帰宅しました。


<会津鶴ヶ城・白河小峰城・二本松霞ヶ城のクリアファイルと、会津鶴ヶ城でアンケートに答えて貰った別意匠のクリアファイル(画像にはありませんが、オリジナルトートバッグも入手しています)>

<通常の御城印とは別に、本企画オリジナルの御城印3種と三城巡り達成之証も用意されていたのは嬉しい限り>

本日の走行距離:300km(2日間の合計:733km)

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福島城廻りツー(1日目)

2021-10-04 23:02:40 | 遠乗り道中記(「千波」編)
 管理人が昨年1月からやっているソーシャルゲームに登場する「城姫」と、福島県内に現存する三城―――会津鶴ヶ城・白河小峰城・二本松霞ヶ城を巡るスタンプラリーとがコラボしていることを知り、「これは是が非でも参加して、オリジナルグッズを獲得しなくては!」と考え、一泊二日でこれら三城を訪れる野営ツーリングを計画します。

 初日は未明に自宅を出発し、県道64号から印旛沼を掠め、そして茨城方面へ向かう時に毎回のように利用している、お気に入りの県道12号へ。県道68号から若草大橋で利根川を渡河するのも定番ですね。その後は茨城県道68号から同121号、同5号、更に同48号と繋いで、国道408号を左折。国道6号バイパスに乗り、県道274号を左折して暫く行くと、再び国道408号となります。その後は国道125号から同294号へと繋いで暫く北上するのですが、この国道294号とその先に繋がる国道408号バイパスは自動車専用道路ではないながら、何と制限速度が80km/hに設定されています。早朝とは言え、こちらが80km前後前後で巡航していても、がんがん追い抜かされます(汗)。そんな速度感覚に慣れた頃、栃木県道10号を左折した後に国道4号へと合流するのですが、先刻までとは打って変わって交通量が増え、途端に平均速度が落ちて所々で渋滞するようになりました。暫くの間、低速走行と渋滞に堪え忍んで走行し、白河市街方面へ右折したら、この日最初の目的地である白河小峰城へと到着です。前回訪れた時は生憎の曇天でしたが、今回快晴となったのは幸いでした。


<二之丸から清水門跡と三重櫓を望みます>

<三重櫓と前御門>

<本丸からの三重櫓の威容>

<新型コロナウイルス感染症対策で、三重櫓の2階と3階へは上がれませんでした>

<築城に纏わる悲話が伝わるおとめ桜>

 JR白河駅前の観光物産協会でスタンプラリーのスタンプを押印し、城姫を意匠としたオリジナルクリアファイルを入手しました。三城巡りの白河小峰城を後にして向かうのは、三春城です。今回の福島三城には含まれてはいませんが、管理人が未だ訪れたことの無い続百名城の一つです。国道294号から同4号、福島県道17号と同296号、国道288号とを繋いで、一路三春町を目指します。三春城は山城ですが、二之丸跡の直ぐ下まで車両で行けるのが有り難いですね。


<三春城本丸跡>

 次に向かうのは三城巡りの二城め、二本松霞ヶ城です。国道288号まで戻り、同道を西進。再び国道4号へ乗り、同459号で二本松市街へと入ったら、二本松霞ヶ城は直ぐです。


<本丸石垣>

<東櫓台>

<東櫓台からの眺望>

<天守台>

<西櫓台>

<西櫓台から安達太良山を望みます>

 ここで本丸直下にある乙森駐車場から箕輪門近くにある第一駐車場まで移動します。実は前回訪れた際、箕輪門に立ち寄ることを失念してしまったのは内緒です(汗)。


<箕輪門>

 二本松霞ヶ城の出張観光案内所でスタンプラリーの2つめのスタンプを押印し、オリジナルクリアファイルを入手した際、窓口の女性から残る会津若松城はいつ行くのかと訊かれ、明朝に訪れる心算であると返答しました。何でもスタンプラリーの達成報酬であるオリジナルトートバッグが、二本松霞ヶ城では昨日の日曜日に沢山出たようで、残りが2個とのこと。今朝の時点で会津若松城では残り65個、JR白河駅前の観光物産協会では70個あるので、明日の朝なら多分大丈夫ではないかと言われました。

 それでは、本日の野営地を目指すことにしましょう。県道355号から国道459号、同4号、県道6号と繋いで猪苗代湖方面へ。国道294号で猪苗代湖の西岸を北上し、県道374号で少し登ったところに本日野営をする背炙山(せあぶりやま)キャンプ場はあります。15:00で予約をしていたのですが、到着は14:50頃。宿や野営場の予約をしていて、その予約時間より前に到着することは管理人にとって非常に珍しいことですね(笑)。管理棟で受付を済ませたら、キャンプ場の管理人が運転する軽トラックに先導してもらいながら、未舗装路を走行します。背炙山キャンプ場はその名称の由来にもなっている背炙山の山頂付近にあります。テントサイトへの車両の乗り入れはできませんが、直ぐ近くで幕営できるので問題はありませんね。また、キャンプ場の敷地は熊除けの電気柵に囲われているため、出入りの際は注意が必要です。テントサイト自体は全体が緩やかに傾斜しているため、なるべく平坦な場所を探してテントを設営します。この日は先日購入したばかりのタープも持参したのですが、打っ付け本番で何とか設営しました。

 無事に設営が済んだら会津若松市街まで下りて、一っ風呂浴びます。


<日帰り温泉富士の湯>

 こちらの日帰り入浴料金は大人1名450円と格安でした。キャンプ場へと戻る前にご当地スーパーで買い出しをします。この時、会津ソースカツ丼というご当地グルメがあることを知り、購入したのでした。キャンプ場で細やかな宴会をし、夜は更けていきます。

 福島城廻りツー(2日目)へと続きます。

本日の走行距離:433km
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